「BMW」のニュース (3,382件)
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あのフェラーリ250GTOを生んだビッザリーニが自動車メーカーとして復活! 日本上陸も決定した
この記事をまとめると■1964年、ジョット・ビッザリーニが自身の名を冠したブランドを興した■ビッザリーニ社は一度は倒産したが、2018年に復活を果たした■ビッザリーニが日本へ正規輸入されることが発表さ...
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アウディ「S5スポーツバック」新型、セダンと統合で一石二鳥狙う
■3.0リットルTDIV型6気筒を採用、最高出力は400psへ向上かアウディは現在、新型モデルの命名法を刷新を計画中です。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行しますが、生まれ...
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これって悪趣味!? ドイツの老舗カスタマー「マンソリー」のBMW「XM」に賛否両論
■マンソリーならではの鍛造カーボンを多用ドイツを拠点とする老舗チューナーのマンソリーは、BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「XM」の最新カスタムを初公開しました。マンソリーは、ポルシェ、ロー...
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ライバルはGR86?ロードスター!? ダイハツ「コペン」次期型、1.3L FRのクーペボディで登場の噂
■ボディ拡大にともない、シートレイアウトも2シーターから2+2を検討ダイハツは、人気軽自動車「コペン」次期型の開発に着手しているとみられますが、最新情報を入手、その予想CGを制作しました。同社は「ジャ...
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家のドアは全閉か全開だけど……クルマのドアに「半ドア」があるのはナゼ? じつは安全のために必要な機構だった!
この記事をまとめると■クルマには家のドアにはない「半ドア」という状態が存在する■完全に閉まってはいないが車内から押しても開かない■安全のためにドアのキャッチには2段階の機構があるために起こる現象半ドア...
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韓国・ジェネシスがEV版「GV80」を大幅改良へ! 27インチの巨大OLEDディスプレイ搭載
■最高出力370ps、航続距離454kmは向上する可能性ありヒョンデのハイブランド・ジェネシスは、ピュアEVセダン「G80エレクトリファイド」改良型を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初め...
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マクラーレンもいよいよSUVを発売!? 最新情報と予想CGを大公開!
■「750S」からデザインのヒントマクラーレンが発売を計画しているとみられるクロスオーバーSUVの最新予想CGが制作されました。マクラーレンは長年にわたり、SUVやクロスオーバーを導入するという考えに...
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その名は「ジュニパー」! テスラの人気SUV「モデルY」、大幅改良は2025年
■エクステリアおよびインテリアは大幅に新設計テスラは現在、人気クロスオーバーSUV「モデルY」の大幅改良を計画中です。当初2024年内に登場が期待されていましたが、2025年が有力になったようです。昨...
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「フランスの洗練」DSの大型ファミリークーペSUV「DS 8」がついに市販化へ
■「フランスの洗練」が開発する次世代モデルDSは現在、電動フラッグシップSUVとなるファミリー向け「DS8」を開発中と見られていますが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。ステランティス...
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クルマのスマートキーって超「使えるヤツ」だった! 知らないと損する「裏技」4つ
この記事をまとめると■クルマのスマートキーでできることを4つ紹介■窓を開閉や節電モードを備えているスマートキーもある■リレーアタック防止やレジャーの際に役に立つ機能を備えるメーカーもあるただ鍵を開け閉...
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「排気音を変える」だけが目的じゃない! 最近のスポーツモデルがマフラー出口部に「蓋」を付けるワケ
この記事をまとめると■最近新車で販売されているスポーツモデルのマフラーにはバルブが備わっていることが多い■モードを切り替えて開け閉めすることで排気音のボリュームを調整することができる■パフォーマンスを...
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【ご挨拶】13年間のご愛顧ありがとうございました。過去の思い出、裏話、全部暴露しちゃいます!
■ブログメディアからニュースメディアへ、オネエチャンの露出も上下した経緯は?「これからのトレンドはブログメディアだ」というITコンテンツ大得意な立ちあがったばかりのベンチャー企業(たしかスタッフは5〜...
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ポルシェ「911カブリオレ」も992.2世代にバトンタッチへ! プロトタイプを初スクープ
■最新PCM6.0インフォテインメントシステムを搭載2023年、ポルシェは主力スポーツカー「911」の誕生60周年記念を迎えました。誕生以来、911はスポーツカーセグメントのトップクラスを占め続けてき...
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庶民的クルマ好きがギリつぎ込める限界「800万円」あったら何を買う? ゾクっとするようなカーライフが待ってるクルマ4台を考えてみた
この記事をまとめると■800万円という予算があれば新車でも中古車でもゾクゾクするようなスポーツカーを手に入れられる■そんな800万円で購入可能なモデルを主観混じりで選んでみた■欧州車から日本車まで、ま...
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ロイヤルエンフィールドの中型クルーザー「メテオ350」に新タイプ「オーロラ」シリーズが登場
■日本には2024年3月末に登場1901年にイギリスで発祥し、現在はインドを拠点とする老舗バイクブランド「ロイヤルエンフィールド」。その正規代理店ピーシーアイは、中型クルーザー「メテオ350」に新タイ...
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世界初の燃料電池(FCEV)ハイヤー誕生。日産が「エクストレイルFCV」を神奈川都市交通に納車【今日は何の日?2月20日】
■神奈川都市交通が世界初の燃料電池ハイヤーを運営2007(平成19)年2月20日、日産自動車はハイヤー仕様の燃料電池車「エクストレイルFCV」を神奈川都市交通へ納車したことを発表しました。エクストレイ...
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ミスフラッシュGPで写真家「沙倉しずか」さん&東大大学院の研究家「Reina+World」さん、異色の2人が輝いていたGYEON JAPAN【東京オートサロン2024】
■GYEONJAPANブースに岡山で話題となった手押しチェッカーのBMW東京オートサロン2024の北館にブースを構えた、車のコーティング剤などを手掛けるGYEONJAPAN(ジーオンジャパン)。ここに...
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米・新興EVブランド「リビアン」が手頃な価格のSUVを予告
■670万から750万円でテスラに対抗米EVテクノロジー企業のリビアンは、同ブランド初となる「手頃な価格の」クロスオーバーSUV・R2を3月7日に発売することを予告しました。リビアンは、2009年に設...
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朗報♪ BMWは今後数年間は「M2」「M3」「M4」のマニュアルトランスミッションを存続へ
■BEV車のマニュアルトランスミッション開発の可能性もBMWの最高財務責任者、ウォルター・メルトル氏は最近、同ブランドの販売戦略の大幅な変化を宣言したといいます。メルトル氏は、内燃機関車における販売の...
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日産「ナバラ」が大幅改良へ! 日本復活の三菱「トライトン」とは兄弟車
■グリル内部には力強い3本のバーをを装備日産は現在、ピックアップトラック「ナバラ」改良型を開発中と見られますが、その予想CGを入手しました。初代ナバラは1986年に登場、2004年まで18年間も製造さ...
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エンジン大好きなドリキンがBEV輸入車最新4モデル一気乗り!「BEVはもう買い時なのか?」
■自宅に充電設備を設置できて、降雪地じゃなければBEVをパートナーに迎えても良い「ガソリン臭くて、音がうるさくて、手動式のサイドブレーキが付いた車が好き!」と公言しているドリキンこと土屋圭市さん。20...
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トライアンフが「タイガー1200」シリーズの2024年モデル発表。3気筒エンジンがよりスムーズな特性に進化
■各部の改良で長距離ツーリングでの快適性アップ英国製バイクのトライアンフを扱うトライアンフモーターサイクルズジャパンは、大型アドベンチャーツアラー「タイガー1200」シリーズの2024年モデルを発表し...
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これが次世代BMWのフロントフェイスだ!「iX3」後継モデルを大予想
■最高出力は600馬力超えもBMWは現在、フルエレクトリックSUV「iX3」後継モデル(ノイエ・クラッセSUV)の開発に取り組んでいますが、その市販型デザインの情報を入手、予想CGが制作されました。「...
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石橋を叩いて渡る感の強い「日本人」には理解不能! 輸入車が実用化しちゃった「攻め気味」装備4選
この記事をまとめると■国産車には採用されるケースが少ない変わった装備が輸入車には多い■ドアのロックやアンロック、駐車機能といった実用性が高い装備もある■走行モードやオプション装備がユニークな場合も見受...
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「286万円のダイヤ入りキー」でわかるバブルの申し子! 打倒セルシオを狙うも1代で消滅した「インフィニティQ45」という悲運の高級車
この記事をまとめると■日産が高級サルーンとして販売していたインフィニティQ45を振り返る■華やかな内外装でトヨタ・セルシオに対抗しようとしたが日本では1代限りで終売■グリルレスデザインでなければもっと...
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ホンダの2代目「クロスロード」デビュー。初代のOEMから自社開発となった2代目は184万~278万円で登場【今日は何の日?2月22日】
■オフローダーから、クロスオーバーSUVへ変貌した2代目2007(平成19)年2月22日、ホンダからクロスオーバーSUVの2代目「クロスロード」が発表、翌日から発売されました。初代クロスロードは、英国...
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BMW「iX3」後継モデル内部を激写! ARグラフィック「BMWパノラミック・ビジョン」初採用へ
■BMWにとって非常に重要であり、失敗は許されないモデルにBMWは現在、電動クロスオーバーSUV「iX3」後継モデルを開発中ですが、プロトタイプを捉えるとともに、そのコクピットをカメラが初めて捉えまし...
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カワサキの400ccクルーザー「エリミネーター」に豪華仕様のプラザエディション登場。カウル付き「SE」にも新色を採用
■オリジナルの専用カラーを採用ロー&ロングのワイルドなスタイルに、低速域から豊かなトルクを生み出す398cc・並列2気筒エンジンを搭載したカワサキのクルーザーモデルが「エリミネーター(ELIMINAT...
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未来のメルセデス・ベンツCクラスはこうなる!? 2024年内にも登場するEVバージョンを大予想
■新開発のMMAプラットフォーム採用ライバルBMWは、主力「3シリーズ」のEVバージョンを中国市場にすでに投入しており、メルセデス・ベンツも「Cクラス」EV版の開発が急務となっています。そこで、「Cク...
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うぉぉぉ聞いただけで血が沸き立つ! 男の魂をゆさぶるクルマの「グレード名」
この記事をまとめると■クルマ好きが思わずワクワクするグレード名をいくつか紹介■国産車はスポーツ性能を強調するようなグレード名が多い■輸入車では進化を意味する単語やレースカーに使用されたロゴが使われるな...