「BMW」のニュース (3,375件)
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国産リッターSS乗りのリターンライダーが「これぞ理想」と思うモデルが誕生した【バイクのコラム】
■BMWモトラッドがM1000XRプロトタイプを公開2023年6月6日、BMWの二輪部門であるBMWモトラッドが「M1000XRプロトタイプ」を発表しました。同ブランドのスポーツフラッグシップである「...
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しょせんニセモノじゃん……とか言うけど気持ちよければよし! とても「疑似」とは思えない「快感エキゾーストサウンド」をもつクルマ4選
この記事をまとめると■クルマの楽しみのひとつでもあるエンジン音■車内に魅力的な擬似エンジン音を奏でるクルマをいくつか挙げてみた■なかにはヴァイオリンの名器と共通点のある音色を奏でるクルマも存在スピーカ...
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最初乗ったら「ないわ〜」なのにちょっと経つと……「あれ? 沼ってね?」 噛めば噛むほど味が出てくる「スルメ」グルマ3台
この記事をまとめると■乗れば乗るほど味が出るクルマが存在する■今回はそんな“スルメグルマ”の条件について考えてみた■さらに3台の“スルメグルマ”をピックアップ1度ハマったら抜け出せないスルメのようなク...
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世界中の王族から宮内庁まで愛用の唯一無二の超高級車! ロールスロイスのオープンモデル「ドロップヘッドクーペ」を振り返る
この記事をまとめると■ロールスロイスのオープンモデルを紹介■同社ではオープンモデルのことを「ドロップヘッドクーペ」と呼ぶ■現在は「ドーン」というモデル名で生産が続けられているロールスロイスのオープンモ...
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真のラグジュアリSUVはどちら? 価格帯やパワートレインも酷似するBMW「X7」とメルセデス・ベンツ「GLS」をチェック
■マイナーチェンジを行い内外装の変更と電動化を行ったBMWX7国産メーカーだけでなく、輸入車メーカーでもSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)のバリエーションは増えています。ガソリンエンジンだけ...
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名車ルノー5(サンク)がEVで復活。アルピーヌ版ホットハッチバージョンも発売へ
■フルデジタル化された長方形のドライバーズディスプレイとタブレット式インフォテイメント搭載ルノーは現在、名車「5(サンク)」後継モデルとなる新型ハッチバックを開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメ...
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ダチア「ダスター」プロトタイプをキャッチ。日産「ジューク」次期型にもデュアルLEDバー装備か?
■上下に積み重ねられたデュアルLEDバーが水平に走るルノー傘下のルーマニア・ダチアが製造・販売するクロスオーバーSUV、「ダスター」次期型最新プロトタイプをカメラが捉えました。ダチア・ダスターは、ルノ...
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「跳ね上げ」でも「スライド」でも「スイング」でもなく「下がる」ドア! BMW「Z1」は何もかもが奇抜すぎる1台だった
この記事をまとめると■BMWZシリーズはドイツ語で「未来」を意味する「Zuknft」の頭文字から名付けられた■Zシリーズの原点となるモデルはZ1で個性的なスタイリングが魅力■最大の特徴はドア本体がボデ...
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ボルボS60、V60、V60 Cross Country、S90、V90が一部改良を受け新ボディカラー「ヴェイパーグレー」を設定
■一部グレードの装備を充実化ボルボのミドルサイズセダンであるS60、同じくミドルサイズワゴンのV60、V60CrossCountry、ラージサイズセダンのS90、ラージサイズワゴンのV90が2023年...
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3億円超え「ラ・フェラーリ」後継モデルをスクープ! サイドミラーは「101匹ワンちゃん」仕様!?
■小型V6エンジン搭載、先代同様に跳ね上げ式ドアが採用フェラーリは現在、実質「ラ・フェラーリ」後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー「F250」(仮称)を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラ...
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シュコダ「スペルブ」次期型はVWグループの代表的セダンに。大型タッチスクリーンを確認
■後部のデュアルエキゾーストパイプを確認、高性能モデルかシュコダが現在開発中のフラッグシップモデル「スペルブ」セダンの最新プロトタイプをカメラが捉えました。フォルクスワーゲン(VW)では「パサートセダ...
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少量限定生産間違いなし! アストンマーティン「V12ヴァンテージ」マニュアル仕様、本日ワールドプレミアへ
■センターコンソールには背の高いギアシフトを隠すような黒いシートアストンマーティンは2022年3月、世界限定333台の「V12ヴァンテージクーペ」と、249台の「V12ヴァンテージロードスター」を導入...
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VW「ゴルフGTE」改良型を初スクープ! 新開発ターボチャージャーエンジン搭載
■15インチサイズの自立式インフォテインメントタッチスクリーン搭載フォルクスワーゲン(VW)は現在、世界を代表するハッチバック「ゴルフ」改良型を開発中ですが、その派生プラグインハイブリッドモデル「ゴル...
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これがEV版デザインだ。BMW待望の「5シリーズ ツーリング」、ガソリンとEVで導入確定!?
■3シリーズよりエレガント、7シリーズよりもダイナミックでスポーティBMWは先日、主力セダン「5シリーズ」新型と、そのフルエレクトリックバージョン「i5」を発表しましたが、派生ワゴンとなる「ツーリング...
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日産「NV400」とルノー「マスター」が第4世代へ。スプリットインテークをチラ見せ
■代替電源ソリューションにより適したプラットフォームを採用日産が「NV400」として販売している、ルノーのLCV(商用バン)の「Master」(マスター)次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。...
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EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN Sport EV」が2023年秋に発売へ。
■BEVやハイブリッドなどの電動車ならではの低電費(低燃費)や静粛性に寄与横浜ゴムは、EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤを謳う「ADVANSportEV」を2023年秋頃に欧州などで順次発...
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丸型ヘッドランプ採用のトヨタ「ランドクルーザー70」2024年モデルがまもなく公開?
■「ランクル70」30周年記念モデル(2014年)に続く第2弾!現在、受注停止状態のランドクルーザー300系が海外専用モデルとなり、2023年10月を目処にその後継モデルとされる次期プラド(ランドクル...
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EV航続距離120km超! VW「ティグアン」次期型にもPHEV導入確定
■次期型はパサートやT-Rocとともに、内燃エンジンを使用する最後のモデルの1つに日本でも不動のベストセラークロスオーバーSUVとなった、フォルクスワーゲン「ティグアン」。これまで多数の次期型プロトタ...
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そういえばSUVタイプばっかり! EVにミニバンやセダンがほとんど存在しないワケ
この記事をまとめると■EVに採用されるモデルはSUVが多い■人気のSUVをEV化することで着実な販売と浸透が計算できる■床下にバッテリーを搭載するEVでは背の高いSUVがデザインの自由度の高さの面でも...
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ロスの自動車店に駆け込んだ! あらゆる自動車に乗りまくっているプロが「超個人的に思い入れのあるクルマ」【青山尚暉編】
この記事をまとめると■ライター陣に「超個人的に思い入れのあるクルマ」を聞く本連載■今回は青山尚暉さんに数台にまつわるエピソード語っていただいた■思い入れのあるクルマの1台、VWゴルフVIIは現在の愛車...
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BMW「1シリーズ」「X3」次期型、車名末尾の「i」削除へ。新たな命名法を採用
■1シリーズは最初に「118」とクワッドエキゾーストパイプの「M135」の名称を導入BMWは本格的EV時代へ向けて、新たな命名法を採用する可能性が高いことがわかりました。同ブランドでは、世界は今後10...
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トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」/スバル「ジャスティ」7年ぶり新型へ。トールワゴンでもフロントウインドウを寝かせスポーティに
■ダイハツの「DNGA」プラットフォーム最新世代を採用トヨタは現在、トールワゴン・ルーミーをダイハツ・トールとともに次期型を開発中ですが、その最新情報を元に予想CGを制作しました。初代となる現行型ルー...
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ヒョンデ「アイオニック5N」に600馬力超のブランド最強スペック登場! 発表直前情報を入手
■立体的かつアグレッシブなフロントエアインテーク形状が露出ヒョンデは今週、2023年7月13日(現地)から開催予定の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にて、電動ホットハッチ「アイオニック...
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いまだったら炎上確実! 下手したら謝罪案件! ユルユルの昔だから許された「クルマの衝撃キャッチコピー」6選
この記事をまとめると■クルマのキャッチコピーには、いまの時代だとコンプライアンス的にアウトなものもけっこうあった■ダイハツ・パイザーのキャッチコピーはあまりに有名■比較広告や挑発広告が普通な海外では過...
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電動モデルなので奇数番号に変更。アウディ「RS7」次期型はV6で700馬力の可能性も?
■「RS6AvantPerformance」の最高出力630psを大きく超えてくるアウディは現在、名称を「RS6」から「RS7」に変更する次世代パフォーマンスエグゼクティブカーの開発作業を進めています...
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なぜ「ウサギ」のキャラ入り? イタリアのベスパが特別限定車「ベスパ946 10°アニベルサリオ」を発売
■干支にちなんだ限定車を日本で7台のみ販売イタリアの老舗スクーターメーカーの「ベスパ」を扱うピアッジオグループジャパンは、70年以上の歴史を持つベスパの伝統を受け継いだ「ベスパ946」の誕生10周年を...
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BMW新型5シリーズ公開! 新しいデザイン言語によるスタイリングをチェック【クルマはデザインだ】
■7シリーズから始まった新しい世代のスタイリング2023年5月25日(木)、BMW(ビー・エム・ダブリュー株式会社)は、今年後半に国内で正式発表される新型5シリーズについて、初期生産限定モデルの先行受...
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中国のBYDがフランス市場に新規参入! 日本メーカーの「腰の重さ」に感じる不安
この記事をまとめると■BYDは中国のBEVメーカー■フランス市場に新規参入することを発表した■日本のメーカーと比べて積極的な動きを見せている大衆向けのBEVで成功か中国BEV(バッテリー電気自動車)メ...
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スーパーGT第3戦鈴鹿・GT300クラスは完全なるピットイン作戦でStudie BMW M4が優勝【スーパーGT 2023 GT300】
■450kmレースは作戦が大事!6月3日(土)、4日(日)に鈴鹿サーキットで開催された、2023AUTOBACSSUPERGTRound3SUZUKAGT450kmRACE。4日(日)には、その決勝レ...
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サクラやeKクロスEVのような「低価格EV」でも中国が台頭! 日本メーカーの「のんびり感」に感じる不安
この記事をまとめると■よく日本はEVの普及が遅いと言われる■しかし日本の自動車メーカーに技術がないわけではないという説も■世界各国と日本のEV事情について解説日本は機が熟するのを待っているだけ?世界的...