「BMW」のニュース (3,382件)
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世界最小級のバイク用100W急速充電器「TR100」登場。ツーリング先でのバッテリー上がりやスマホの充電に便利
■1台3役の多機能なPD急速充電器最近、バイクでツーリングする際に、スマートフォンを専用ホルダーなどにセットして、ナビアプリなどを使う人も増えています。でも、走行中にアプリを起動させたままだと、スマー...
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次期トヨタ「ランドクルーザー プラド」はレクサスGX似のボクシーなデザインで11月デビュー?
■フロントマスクは兄貴分のランクル300系を踏襲2023年の今年、秋の新型登場が確実視されているトヨタ「ランドクルーザープラド」。現行モデルは2009年の登場からすでに14年が経過していますが、本格派...
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フォード「プーマEV」改良型はハイブリッド&EV同時発売へ。そのスペックとは?
■BEVバージョンには、ICEモデルの基盤の採用でコストカットフォードのコンパクト・クロスオーバーSUV「プーマ」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。プーマはコンパクトハッチバックとして19...
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スペイン・セアトのクプラ「フォーメンター」史上最大のヒットモデル改良型、過激デザインをキャッチ
■柵子を備える大口エアインテークで迫力アップスペインを拠点とするクプラは現在、パフォーマンスSUV「フォーメンター」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。クプラは2018年に...
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輸入フラッグシップBEV、BMW「iX」とポルシェ「タイカン」。次世代BEVの覇者はどちら?
■最大トルク1000Nmを実現したMモデルがBMWiXに追加電気自動車(以下BEV)は、国産メーカーに比べると質、量ともに輸入車メーカーがリードしています。その輸入車メーカーの中でも、しっかりとしたブ...
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BMWの幻のピックアップの衝撃! じつはヨーロッパ車もアメ車の専売特許「SUT」には関心アリアリだった
この記事をまとめると■2019年にBMWはX7をベースにしたコンセプトカーのX7ピックアップを公開■BMWがSUTに参入するかと期待されたが実現はしなかった■その成否はともかく、すでに多くの日欧メーカ...
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アウディ最強のSUV「RS Q8」改良型、プロトタイプの初スクープに成功! 笑顔状のバンパーインテーク装備
■インフォテインメント/コネクティビティ機能でインテリアを刷新アウディのフラッグシップSUV「Q8」ファミリーは、現在ベースモデルを始め、TFSI、SQ8など全モデルのアップデートを計画していますが、...
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国産リッターSS乗りのリターンライダーが「これぞ理想」と思うモデルが誕生した【バイクのコラム】
■BMWモトラッドがM1000XRプロトタイプを公開2023年6月6日、BMWの二輪部門であるBMWモトラッドが「M1000XRプロトタイプ」を発表しました。同ブランドのスポーツフラッグシップである「...
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しょせんニセモノじゃん……とか言うけど気持ちよければよし! とても「疑似」とは思えない「快感エキゾーストサウンド」をもつクルマ4選
この記事をまとめると■クルマの楽しみのひとつでもあるエンジン音■車内に魅力的な擬似エンジン音を奏でるクルマをいくつか挙げてみた■なかにはヴァイオリンの名器と共通点のある音色を奏でるクルマも存在スピーカ...
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最初乗ったら「ないわ〜」なのにちょっと経つと……「あれ? 沼ってね?」 噛めば噛むほど味が出てくる「スルメ」グルマ3台
この記事をまとめると■乗れば乗るほど味が出るクルマが存在する■今回はそんな“スルメグルマ”の条件について考えてみた■さらに3台の“スルメグルマ”をピックアップ1度ハマったら抜け出せないスルメのようなク...
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世界中の王族から宮内庁まで愛用の唯一無二の超高級車! ロールスロイスのオープンモデル「ドロップヘッドクーペ」を振り返る
この記事をまとめると■ロールスロイスのオープンモデルを紹介■同社ではオープンモデルのことを「ドロップヘッドクーペ」と呼ぶ■現在は「ドーン」というモデル名で生産が続けられているロールスロイスのオープンモ...
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真のラグジュアリSUVはどちら? 価格帯やパワートレインも酷似するBMW「X7」とメルセデス・ベンツ「GLS」をチェック
■マイナーチェンジを行い内外装の変更と電動化を行ったBMWX7国産メーカーだけでなく、輸入車メーカーでもSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)のバリエーションは増えています。ガソリンエンジンだけ...
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名車ルノー5(サンク)がEVで復活。アルピーヌ版ホットハッチバージョンも発売へ
■フルデジタル化された長方形のドライバーズディスプレイとタブレット式インフォテイメント搭載ルノーは現在、名車「5(サンク)」後継モデルとなる新型ハッチバックを開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメ...
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ダチア「ダスター」プロトタイプをキャッチ。日産「ジューク」次期型にもデュアルLEDバー装備か?
■上下に積み重ねられたデュアルLEDバーが水平に走るルノー傘下のルーマニア・ダチアが製造・販売するクロスオーバーSUV、「ダスター」次期型最新プロトタイプをカメラが捉えました。ダチア・ダスターは、ルノ...
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「跳ね上げ」でも「スライド」でも「スイング」でもなく「下がる」ドア! BMW「Z1」は何もかもが奇抜すぎる1台だった
この記事をまとめると■BMWZシリーズはドイツ語で「未来」を意味する「Zuknft」の頭文字から名付けられた■Zシリーズの原点となるモデルはZ1で個性的なスタイリングが魅力■最大の特徴はドア本体がボデ...
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ボルボS60、V60、V60 Cross Country、S90、V90が一部改良を受け新ボディカラー「ヴェイパーグレー」を設定
■一部グレードの装備を充実化ボルボのミドルサイズセダンであるS60、同じくミドルサイズワゴンのV60、V60CrossCountry、ラージサイズセダンのS90、ラージサイズワゴンのV90が2023年...
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3億円超え「ラ・フェラーリ」後継モデルをスクープ! サイドミラーは「101匹ワンちゃん」仕様!?
■小型V6エンジン搭載、先代同様に跳ね上げ式ドアが採用フェラーリは現在、実質「ラ・フェラーリ」後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー「F250」(仮称)を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラ...
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シュコダ「スペルブ」次期型はVWグループの代表的セダンに。大型タッチスクリーンを確認
■後部のデュアルエキゾーストパイプを確認、高性能モデルかシュコダが現在開発中のフラッグシップモデル「スペルブ」セダンの最新プロトタイプをカメラが捉えました。フォルクスワーゲン(VW)では「パサートセダ...
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少量限定生産間違いなし! アストンマーティン「V12ヴァンテージ」マニュアル仕様、本日ワールドプレミアへ
■センターコンソールには背の高いギアシフトを隠すような黒いシートアストンマーティンは2022年3月、世界限定333台の「V12ヴァンテージクーペ」と、249台の「V12ヴァンテージロードスター」を導入...
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VW「ゴルフGTE」改良型を初スクープ! 新開発ターボチャージャーエンジン搭載
■15インチサイズの自立式インフォテインメントタッチスクリーン搭載フォルクスワーゲン(VW)は現在、世界を代表するハッチバック「ゴルフ」改良型を開発中ですが、その派生プラグインハイブリッドモデル「ゴル...
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これがEV版デザインだ。BMW待望の「5シリーズ ツーリング」、ガソリンとEVで導入確定!?
■3シリーズよりエレガント、7シリーズよりもダイナミックでスポーティBMWは先日、主力セダン「5シリーズ」新型と、そのフルエレクトリックバージョン「i5」を発表しましたが、派生ワゴンとなる「ツーリング...
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日産「NV400」とルノー「マスター」が第4世代へ。スプリットインテークをチラ見せ
■代替電源ソリューションにより適したプラットフォームを採用日産が「NV400」として販売している、ルノーのLCV(商用バン)の「Master」(マスター)次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。...
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EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN Sport EV」が2023年秋に発売へ。
■BEVやハイブリッドなどの電動車ならではの低電費(低燃費)や静粛性に寄与横浜ゴムは、EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤを謳う「ADVANSportEV」を2023年秋頃に欧州などで順次発...
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丸型ヘッドランプ採用のトヨタ「ランドクルーザー70」2024年モデルがまもなく公開?
■「ランクル70」30周年記念モデル(2014年)に続く第2弾!現在、受注停止状態のランドクルーザー300系が海外専用モデルとなり、2023年10月を目処にその後継モデルとされる次期プラド(ランドクル...
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EV航続距離120km超! VW「ティグアン」次期型にもPHEV導入確定
■次期型はパサートやT-Rocとともに、内燃エンジンを使用する最後のモデルの1つに日本でも不動のベストセラークロスオーバーSUVとなった、フォルクスワーゲン「ティグアン」。これまで多数の次期型プロトタ...
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そういえばSUVタイプばっかり! EVにミニバンやセダンがほとんど存在しないワケ
この記事をまとめると■EVに採用されるモデルはSUVが多い■人気のSUVをEV化することで着実な販売と浸透が計算できる■床下にバッテリーを搭載するEVでは背の高いSUVがデザインの自由度の高さの面でも...
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ロスの自動車店に駆け込んだ! あらゆる自動車に乗りまくっているプロが「超個人的に思い入れのあるクルマ」【青山尚暉編】
この記事をまとめると■ライター陣に「超個人的に思い入れのあるクルマ」を聞く本連載■今回は青山尚暉さんに数台にまつわるエピソード語っていただいた■思い入れのあるクルマの1台、VWゴルフVIIは現在の愛車...
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BMW「1シリーズ」「X3」次期型、車名末尾の「i」削除へ。新たな命名法を採用
■1シリーズは最初に「118」とクワッドエキゾーストパイプの「M135」の名称を導入BMWは本格的EV時代へ向けて、新たな命名法を採用する可能性が高いことがわかりました。同ブランドでは、世界は今後10...
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トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」/スバル「ジャスティ」7年ぶり新型へ。トールワゴンでもフロントウインドウを寝かせスポーティに
■ダイハツの「DNGA」プラットフォーム最新世代を採用トヨタは現在、トールワゴン・ルーミーをダイハツ・トールとともに次期型を開発中ですが、その最新情報を元に予想CGを制作しました。初代となる現行型ルー...
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ヒョンデ「アイオニック5N」に600馬力超のブランド最強スペック登場! 発表直前情報を入手
■立体的かつアグレッシブなフロントエアインテーク形状が露出ヒョンデは今週、2023年7月13日(現地)から開催予定の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にて、電動ホットハッチ「アイオニック...