「BMW」のニュース (3,376件)
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日本には主要8メーカーもあるのに輸入車の勢いヤバくない? 輸入車へのハードルが「BEV」で崩壊する可能性
この記事をまとめると■日本で電動車の販売台数をみればいまでも圧倒的にハイブリッドが強い■BEVに関して言えば国産よりも輸入車のラインアップが多い■海外メーカーにしてみればBEVが日本市場の突破口になっ...
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新型ランドクルーザー250、早くも2ドアドロップトップの噂。デザインを大予想!
■ラングラーからのロールバーや取り外し可能なルーフを移植トヨタは8月2日、本格オフローダー「ランドクルーザー250シリーズ」をワールドプレミアしましたが、早くもデジタルアーティストから2ドアのドロップ...
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スーパーカーだらけのなか「俺だけセダンかよ」……からの踏んだ瞬間「最高」! あらゆる自動車に乗りまくっているプロが「超個人的に思い入れのあるクルマ」【石橋 寛編】
この記事をまとめると■筆者にとって特別な思い入れのあるクルマをピックアップ■バイトとして入った出版業界でE28型M5の楽しさに目覚めた■不思議なことにこれまでMモデルは愚かBMWすら所有したことがなか...
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OEM車とは?おすすめ車種5選・購入するメリット・デメリットなど解説
OEM車とは?トヨタルーミー(ダイハツトールのOEM)『見た目はほぼ同じなのに、エンブレムが別メーカー』というクルマを見かけたことはありませんか?そのクルマは、おそらく”OEM車”です。OEMとは、「...
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「値段」だけじゃなく「車種」も女性が積極的に決めるケースが増加! ひと昔前とは一変したイマドキの「新車商談」現場
この記事をまとめると■クルマの選び方が数十年前とガラリと変わってきている■前は「クルマ選び=男性(旦那)」だったが、最近は「女性(奥さん)」という図が多い■意外にも男性より女性のほうが車種の変更を嫌が...
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名作Z8のご先祖様はBMWをピンチに追い込んだ問題作! 超美しいクルマなのにたった252台しか作られなかった「507」
この記事をまとめると■BMW507は1956年から1959年までの3年間で252台が生産された■メルセデス・ベンツ300SLとイギリスの軽量スポーツカーの間を狙ったモデルだったが販売は不振■3.2リッ...
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「DEFENDER EASTNOR DARK EDITION」が登場。ディテールを黒でコーディネイトした日本独自モデル
■日本独自企画の特別仕様車現行ディフェンダーは2019年11月に先行予約を開始し、2020年4月にカタログモデルの受注をスタート。上陸以来、人気SUVの仲間入りを果たしています。2023年8月7日、特...
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これが次世代ミニの最強モデルだ!「クーパーE JCW」次期型は最大250馬力オーバーの可能性
■2000年に復活したMINIを彷彿とさせる箱型のシルエットこれまで多数のMINI次世代型プロトタイプを捉えてきましたが、EVに設定される最強グレード「クーパーEJCW」(クーパーEジョン・クーパー・...
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1週間のM&A速報まとめ(2023年7月31日〜2023年8月4日)
2023年7月31日三洋貿易<3176>、バイオ創薬支援・遺伝子解析受託サービスのKOTAIバイオテクノロジーズを子会社化三洋貿易は、バイオ創薬支援や遺伝子解析受託サービスを手がけるKOTAIバイオテ...
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かっこいい車ランキング!男女が選ぶかっこいい国産車・外車とは?
かっこいい車の定義とは?©takasu/stock.adobe.comかっこいい車と一言で言っても、その定義は人によってさまざまです。大きい車、速い車、個性的なデザインの車。その人の基準によってかっこ...
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フラッグシップとは?意味と各自動車メーカーの最新フラッグシップモデルを紹介
フラッグシップとは?@medvedsky_kz/stock.adobe.com「フラッグシップ」とは元来、海洋艦隊における指揮官が乗る船を指す言葉であり「flagship(旗を掲げた船)」の和訳どおり...
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タイヤへの愛をTOYO TIRES FAN MEETING(トーヨータイヤ・ファン・ミーティング) in AICHIで見てきました【久保まいレポート】
■TTFM第3回目の開催地は、トヨタスタジアム!今回で3回目の開催となった「TOYOTIRESFANMEETING」。 通称TTFM。前回は4月に埼玉県で開催され、今回は愛知県での開催。会場は愛知県豊...
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スズキの世界戦略車「MRワゴン・FCV」が、国内初70MPa高圧水素タンクの認可を取得【今日は何の日?8月5日】
■GMと共同開発した70MPa高圧水素タンクの認可を取得2004(平成16)年8月5日、スズキがGMと共同開発した「MRワゴン・FCV(燃料電池車)」用の70MPa圧縮水素タンクについて、日本で初めて...
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モデル史上最重量にして最強! BMW「M5」次期型、デザイン大予想
■SUV最強「XMレーベルレッド」からPHEVパワートレインを流用BMWは5月、ミッドサイズセダン「5シリーズ」およびフルエレクトリック版の「i5」を発表しましたが、ICE搭載5シリーズの頂点に君臨す...
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EVも高性能モデル導入が当たり前に!? 赤いブレーキキャリパーを備えた「DS3 E-TENSE」をキャッチ
■シングルモーターで最高出力180psを視野に開発かフランスのプレミアムブランド「DSオートモービル」は、電動化シリーズ「E-TENSE」(Eテンス)を展開していますが、新たに高性能グレード「スポーツ...
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一時代を駆け抜けたスポーツセダン! レクサスGS350について詳しく解説
この記事をまとめると■レクサスGS350について解説■2005年から国内展開をスタート■2020年に生産を終了レクサスGS350とは?2020年に生産終了となったレクサスGS。日本ではアリストとして販...
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トヨタ「スープラ(A70型)」3代目に2.5L直6ツインターボ搭載モデル追加。トヨタ初の出力自主規制値280PSを達成【今日は何の日?8月9日】
■国内でもスープラを名乗るようになった3代目に、2.5L直6ツインターボ登場1990(平成2)年8月9日、マイナーチェンジで3代目「スープラ」に2.5Lツインターボモデルが登場しました。スープラは、日...
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VWグループ屈指の機能満載。シュコダ「スペルブ セダン」次期型、11月デビューが濃厚
■最大12.9インチのインフォテインメントシステム、マルチレベルのダッシュボード搭載チェコの自動車ブランドで、現在フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダ・オートは、現在主力モデル「スペルブセダン/コ...
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歴代最強となるパワーで登場!? BMW「M4」改良型の0-96km/h加速は3.3秒以下に
■M4の象徴である円形クワッドエキゾーストパイプがセンター寄りに配置BMWは現在、2ドアスポーツカー「4シリーズ」改良型の開発に着手していますが、そのハードコアモデル「M4クーペ」市販型プロトタイプを...
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第4戦富士450kmでグッドスマイル 初音ミク AMGが6年ぶりのポール【スーパーGT 2023 GT300】
■フリー走行から速かったグッドスマイル初音ミクAMG8月5日(土)、6日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催の2023AUTOBACSSUPERGT第4戦『FUJIGT450kmRACE』。5日(...
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BMWの大型ヘリテイジバイク「R nineTピュア」「R nineTスクランブラー」に100周年記念限定モデル登場
■両モデルともに燃料タンクに日本限定エンブレムを装備BMW製バイクを手掛ける「BMWモトラッド」は、1923年に創立されたという老舗ブランド。その100周年を記念した日本限定モデル「RnineTピュア...
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クルマも選び放題で出られるレースも多数! いまS耐は「安価」で「速い」GT4マシンが激熱だった
この記事をまとめると■スーパー耐久ではGT4マシンが参戦するST-Zクラスが注目されている■GT4マシンは改造範囲が狭く価格が安いので参戦しやすいカテゴリーとなっている■トヨタや日産などもマシンを販売...
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「M2グリル」装着完了。BMW「X2」次期型はハイライディングスポーツカーだ
■Mパフォーマンスは「X2M35」あるいは「X2M40」という新ネーム採用かBMWは現在、コンパクト・クーペクロスオーバーSUV「X2」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。...
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「世界よ、これが日本だ」未来を夢見たロータリー、007にも登場したヤマハとの力作…日本が誇る国産スーパーカー【推し車】
夢もまた夢…の時代に生まれた国産スーパーカー車格としてはともかく、ハンドメイド時代の価格はスーパーカー級だったいすゞ117クーペ(1968年発売・172万円)1990年代以降、ホンダNSX(初代)やレ...
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BMW「4シリーズ カブリオレ」改良型、ニュルブルクリンクで高速テスト中!テールライトはM4 CSLに似てる?
■3シリーズ改良モデルを反映した新ブーメラン型DLRに進化BMWは現在、2ドアスポーツカー「4シリーズ」ファミリー改良型の開発に着手していますが、オープンモデル「4シリーズカブリオレ」市販型の最新プロ...
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日本仕様で使いやすい!小型で安価なキャピングトレーラー インディアナ300
キャンピングカー情報をはじめとして、キャンプや車中泊、バンライフなど、アウトドア車旅の情報を配信しているWEBマガジン・DRIMOから、実際に車中泊やキャンピングカーを楽しんでいるライターによる記事を...
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日本で買える新車・3列シート・6人乗り以上のSUV国産・輸入車全紹介カタログ【2023年夏・ミニバン特集】
■脱ミニバンユーザーの受け皿となった3列シートSUV6人以上乗ることがある。3列シートが必要。そうなると、ファミリーカーの定番となったミニバンだけでなく、現在人気上昇中のSUV(スポーツ・ユーティリテ...
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思ったよりも普通になっちゃった! 市販車より「明らかにイケてた」コンセプトカー4台
この記事をまとめると■コンセプトカーは近い将来に登場するモデルを表現していることがある■しかし市販化の際にデザインが改められてしまうケースも■この記事ではコンセプトカーのほうがよかったと思うモデルを紹...
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プジョー・3008次期型、鋭いヘッドライトが見えた!「ハイライディング・スポーツカー」へ生まれ変わる!?
■大きく傾斜したリアハッチを備え、新設計されたテールでプロポーションを変更プジョーは2023年7月20日、フルエレクトリック・クロスオーバーSUV「E3008」プロトタイプのサイドビューを公開しました...
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奇妙なホイールセンサーを装着してテスト中。クプラEVハッチ「ボーン」が初の大幅改良へ
■デュアルモーター搭載の最強スポーツモデル導入の可能性も VWグループ傘下のクプラは現在、フルエレクトリック・ハッチバック「ボーン」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。VW...