「ケンドーコバヤシ」のニュース (863件)
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トイレでスマホいじるな!ケンコバの叫びに「電波カットでいい」共感続々
お笑い芸人のケンドーコバヤシが8月24日放送の「怪傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演し、「公衆トイレの順番待ちの時間が長すぎる!」と一喝した。ゲストによる“共感できる怒りエピソード”を披露し合う同...
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1コマ漫画がインスタでブレイク中のすぐる画伯トークライブなど、おススメ配信コンテンツ7選!
吉本興業は、ご自宅でお笑いを楽しんで頂くため、スマートフォンやパソコン、TVなどで手軽にコンテンツが楽しめるライブ配信サービス「FANYOnlineTicket」を提供しています。今回は、10月1日(...
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RG、せいや、すゑひろがりず、亜生ら人気芸人も参戦!『家₋1グランプリ2020』出場者決定
テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAGOLDチャンネル」において2020年5月3日(日)22:00より生放送が決定している『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸...
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陣内智則 “大女優との離婚”で受け入れた「ありのままの2つの顔」とは
5月4日、陣内智則が『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。その中で「アナと『アナと雪の女王』見た」と発言した。大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』を誰と一緒に見に行ったのか問い詰められて、...
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アメトーーク「だから嫌いなんだ発表会」はセンスと力技が成功のカギ
2016年3月17日放映のテレビ朝日「アメトーーク」のテーマは、「世間一般では好かれているものだけど、自分は嫌いだ」というプレゼンを6人の芸人が順々にしていく企画「だから嫌いなんだ発表会」。2015年...
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ギャルから天然美少女まで!女性ボウラーの活躍する「Pリーグ」とは?
日本で活躍する女子プロボウラーと女子アマチュアの混合編成によって争われるボウリングトーナメント『ボウリング革命P★League』がにわかに注目を集めている。きっかけはお笑い芸人の土田晃之の持ち込み企画...
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M-1準優勝・ハリガネロックが解散の真相を告白! お笑いトレンドの変化に翻弄される芸人たち
「M-1グランプリ」準優勝、「爆笑オンエアバトルチャンピオン大会」優勝、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞、「NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞──数々の大型漫才コンテストで華々しい成績を残し...
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岡村隆史、「コロナ後の夜の店」発言が「有吉弘行に大トバッチリ必至」の理由!
ナインティナイン・岡村隆史の深夜ラジオでの発言が大炎上している。問題視されているのは4月23日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)での「コロナ後の夜の店」...
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「すべらない話」史上初のスピンオフイベント見逃し配信中! 特別グッズ“すべらんなぁTシャツ”も販売!
9月4日(土)に行なわれた『ジュニア千原と大輔宮川と千豊小籔のすべらない話THELIVE2021』の見逃し配信が好評につき9月19日(日)まで延長されているというニュースが届きました。特別グッズ“すべ...
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多彩すぎるケンコバの“出し惜しみテク”に騙される視聴者
ケンコバが品川祐にならないワケ人気番組『アメトーーク』でもはやレギュラーと言って良い出演率を誇るケンドーコバヤシ。『アメトーーク』はご存知の通り、あるテーマに沿って芸人がその魅力を語り合うとうトークバ...
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ケンドーコバヤシ「吉本芸人の不祥事続きは社の場所が悪い」説の根拠!
お笑い芸人のケンドーコバヤシが、8月30日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)で、吉本興業所属の芸人に不祥事が続いている理由について、新説をブチ上げた。ケンドーコバヤシは、千原ジ...
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ジュニア&ケンコバの「にけつッ!!」コンビがそろって同棲疑惑の真相を明かす?
関西出身のアラサー以上の世代で、「パペポ」を知らない者はいない。これは、落語家でマルチタレントの笑福亭鶴瓶が、“天才”上岡龍太郎さんと台本なしのフリートークを展開した関西ローカ...
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東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断!テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。「もうやだぁ」と言いながら『アメトーーク!』(テレビ朝日系)「どうした!?品...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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松井玲奈、「HUNTER×HUNTER芸人」企画での扱いに視聴者が抱いた疑問!
バラエティ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、人気漫画「HUNTER×HUNTER」にスポットを当てた企画「HUNTER×HUNTER芸人」が、近日放送されることがわかった。同企画には、芸人だけ...
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下品なイジリが原因?ケンコバがAKB48ファンに取り囲まれる事件が発生!?
ケンドーコバヤシがAKB48のファンに囲まれるという事案が発生した。その内容が公となったのが、ケンコバが水曜レギュラーとして出演するラジオ番組「アッパレやってまーす!」9月7日放送回でのこと。冒頭のト...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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城島が増毛キャラクターに、リーダーは長野博だった! 春の平家派は一味違う
城島が増毛キャラクターに、リーダーは長野博だった! 春の平家派は一味違う。光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20thCentury)の坂本昌行、長野博、...
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山里、くっきー、ジュニア、“引退”を考えた人気者を救った先輩芸人の金言
お笑い界には、テレビでの立ち回りが得意な芸人もいれば、劇場でネタを披露することをメインにしている芸人もいる。しかし、それでご飯が食べられるのはほんの一握り。ほとんどの人が夢を諦めて一般の生活に戻る。「...
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柏木由紀、電車内で遭遇した恐怖体験告白にネット民が“大混乱”したワケ
AKB48の柏木由紀が11月29日に自身のYouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を更新し、電車内で遭遇した恐怖体験を明かした。柏木は「どうしても聞いてほしいことがあるらしいです」と題した動画をア...
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“ラグビー芸人”ケンコバ 平尾誠二さん死去に「青春の道標となっていただいた方」
元ラグビー日本代表の平尾誠二さんが20日、53歳で亡くなったことを受け、お笑い芸人のケンドーコバヤシ(44)が同日、所属する吉本興業を通じ、悲しみのコメントを寄せた。高校時代はラグビー部に所属し、キャ...
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東国原「マスクを電子レンジでチン」ケンコバ「ウイスキーをぐい」 ゴゴスマでのコロナ撃退法が物議
5日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』(CBCテレビ・TBS系)でのタレント・東国原英夫のある発言が、視聴者からの批判を呼んでいる。問題となっているのは、全国マスク工業会がマスクの再利用につい...
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「一票しか入らなかった芸人がリアル...」"憧れの芸人投票"の結果でわかった、残念なこと
「昔はボケもツッコミも観客から見下されていた。それがコント55号ではツッコミ(萩本欽一)が客よりも高い位置に行った。ツービートはボケ(ビートたけし)が客よりも高くなった。ダウンタウンは2人とも客よりも...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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祝15周年! バッファロー吾郎が語る「大喜利暗黒期と、ダイナマイト関西の“引き寄せ力”」
「大喜利」がここまで世に認知された原動力として、ダイナマイト関西が果たした役割は計り知れない。1999年、大喜利ブーム黎明期にバッファロー吾郎が企画した小さな大会は、今では他事務所他ジャンルを巻き込み...
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新人が最も憧れている芸人ランキングが発表 1位はダウンタウン松本&ブラマヨ吉田
25日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」スペシャル番組で、今の新人が一体どの芸人に憧れて、お笑い業界に入ってきたのかを調査する企画「目指している先輩芸人は誰だGP」が開催された。芸歴3年以下の若手芸人と養...