「ジャニー喜多川」のニュース (2,869件)
ジャニー喜多川のプロフィールを見る-
STARTO ENTERTAINMENTと良好な関係の爆笑問題・太田が放った暴言の数々
旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを担う新会社『STARTOENTERTAINMENT（以下SE社）』の発足が今月8日に発表され、代表取締役CEOに就任した福田淳氏が9日、都内で囲み取材を...
-
元男闘呼組・岡本健一の“裏技”で紅白に出場、旧ジャニーズ色を排除なるか
NHKは8日、おおみそかの『第74回紅白歌合戦』にダンスボーカルユニット・ハマいくが、特別企画で出場することを発表した。同局の音楽番組『Venue101』でMCを務めるお笑いコンビ・かまいたちの濱家隆...
-
明石家さんま『ヤングタウン』のセクハラコーナー終了と大物芸人の時代のズレ
世の中の流れとともに、お笑い界・バラエティー界も大きく変化するこの時代。“容姿いじり”や“セクハラまがいの下ネタ”などが過去のものとされているなか、これまでのスタイルを崩していないのが、明石家さんまだ...
-
近藤真彦 旧ジャニ新会社に「かっこいい」と言及も…“新長男”東山は社長業に憔悴で対照的な“お気楽ぶり”
「新しくて格好良い名前だよね。だけど、それよりも会社の中身の方が大事」 12月12日、こう語ったのは近藤真彦（59）。ホテルオークラ東京で行われたディナーショーで、旧ジャニーズ事務所のタレン...
-
永瀬廉 抱き続ける“5人で音楽活動”の願い…新社長も「再集結させる」と宣言
12月8日、旧ジャニーズ事務所（現SMILE―UP.社）が、タレントのマネジメント業務を行う新会社名を発表。14万件超の公募の中から「STARTOENTERTAINMENT（スタートエンターテイメント...
-
悠仁さま「ポツン」筑附修学旅行写真がYouTubeで流出【日刊サイゾー人気記事TOP10】
「日刊サイゾー」で12月11～17日の1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介！悠仁さまの修学旅行写真がとあるYouTubeから流出した話題や、ASKAのトンデモ行動、漫画家・荒木飛呂彦氏の...
-
「意識してるのか」旧ジャニ新社名を発表も一部で指摘される「TOBE」との類似
12月8日、旧ジャニーズ事務所が新たに設立したマネジメント会社について詳細を発表した。社名は「STARTOENTERTAINMENT（スタートエンターテインメント）」。 コンサルティング会社...
-
「母国で年越させてあげて」韓国アイドルグループ2組が紅白出場も…一部ファンが抱く“モヤモヤ”
11月13日、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。故ジャニー喜多川氏（享年87）による性加害問題に揺れるSMILE-UP.社からの出場はなく、韓国の男性アイドルグループのSEVENTEEN、St...
-
旧ジャニーズのカウントダウンコンサート、「配信」されたら“嵐超え”の伝説イベントに
旧ジャニーズ事務所が開催してきた大みそか恒例の『カウントダウンコンサート』。故・ジャニー喜多川氏による性加害問題のため、今年はメディア間でも開催か中止かさまざまな情報が交錯しているが、いまだに正式発表...
-
稲垣吾郎はA氏、草なぎ剛はB氏…TBSの検証番組で蒸し返された“黒歴史”
TBSが11月26日の早朝、検証番組『TBSレビュー』で「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査報告」を放送した。番組によると、TBSホールディングスは、TBSテレビ・TBSラジオと合同で特別調査委員...
-
東山紀之 継父から暴力、プールがお風呂代わり…引退決断の苦渋に秘めた壮絶幼少期
「ありがとう」 鳴り止まぬスタンディングオベーションのなか、東山紀之（57）は何度も頭を下げ、客席に別れを告げた。 11月23日、東山の主演舞台「チョコレートドーナツ」が名古屋市で...
-
日テレ系列社員によるカネをめぐる不祥事が相次いで明らかになった本当の理由
日本テレビの系列局の日本海テレビジョン放送（鳥取市）は28日、鳥取市内で記者会見を開き、53歳の経営戦略局長が毎年恒例の看板チャリティー番組『24時間テレビ』（日本テレビ系）への寄付金など計約1118...
-
過去の性加害問題が掘り起こされる――ジャニーズ事件の余波を恐れる芸能界とテレビ、出版業界
沈静化の兆しすら見えない一連の旧ジャニーズ事務所の創業者、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題。今月30日には「SMILE―UP.（旧ジャニーズ事務所）」の東山紀之社長が新たに立ち上げるエージェント会...
-
デヴィ夫人、「ジャニー喜多川庇護」発言に続いて「宮迫博之の牛宮城はぼったくり」も撤回…
元雨上がり決死隊・宮迫博之が10月26日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ！』に新しい動画を投稿。「牛宮城はぼったくり発言のデヴィ夫人と直接対決」のタイトル通り、タレントのデヴィ夫人宅へ突撃...
-
生田斗真に続くのは…キムタク「残留」確定的も、菊池風磨、山田涼介らに「独立説」浮上
俳優の生田斗真が、11月20日をもって「SMILE-UP.（旧ジャニーズ事務所）」を退所すると発表した。故ジャニー喜多川氏による性加害問題の影響とみられる退所は、元V6の岡田准一（11月いっぱいで退所...
-
「今はいつ？」中居正広 不安呼ぶ“記憶消失”告白…3カ月で2度も経験
「『私は誰？』まではいかないんですけど、『今はいつ？ここまでどうした？』みたいな……」 こう語ったのは中居正広（51）。11月4日、自身のレギュラーラジオ番組で、“記憶消失”の体験を明かした...
-
目黒蓮「俺らを正解にする」発言の波紋拡大…「紅白との決別」「退所組への対抗心」と憶測飛び交う
SnowMan・目黒蓮の「俺らを正解にする」発言の波紋が広がっている。「紅白との決別宣言」「TOBEなどの退所組への対抗心」などと、その真意をめぐってさまざまな憶測が飛び交っている。「紅白と決別」とな...
-
旧ジャニーズは退所者と「共存共栄」路線へ…日テレ『ベストアーティスト』にTOBE所属「IMP.」出演で大きな変化
12月2日に放送される大型音楽特番『ベストアーティスト2023』（日本テレビ系）に旧ジャニーズ事務所（現SMILE－UP.）から5組の出場が決定し、日テレと旧ジャニーズの蜜月関係の継続に賛否が起きてい...
-
「日本の恥」旧ジャニーズ新社長候補 過去に“いいね”した「事務所猛批判」投稿にファン動揺
創業者である故・ジャニー喜多川氏（享年87）の性加害問題をめぐり、旧ジャニーズ事務所から社名変更したSMILE-UP.社。 所属タレントの受け皿となるエージェント会社が新設されるが、東山紀之...
-
「俺らを正解に」目黒蓮 “紅白決別”宣言の真相…辞退予定で、来年以降も出場しない方針
目黒蓮（26）のInstagramでの発言が波紋を広げている。紅白歌合戦に落選したことを受けて“NHKとの絶縁宣言”と臆測が流れるなか、目黒自身は遠くを見据えて動きだしていた。 「現在、目黒...
-
男子バレーはジャニーズ排除で加速、サッカー日本代表も若返り――「推し活の現場」となるプロスポーツ
16年ぶりに自力での五輪前年での出場権を獲得した男子バレーボール日本代表。FIVB（国際バレーボール連盟）の世界ランクも4位（11月20日現在）まで上昇し、2024年のパリ五輪でのメダル獲得も期待され...
-
「涙がとまりません」元忍者・志賀氏が心境吐露…エージェント会社社長を辞任報道の東山にも「裏切り」「悪意」と断罪
10月31日、忍者の元メンバー・志賀泰伸氏（55）がX（旧Twitter）を更新。その内容を心配する声が集まっている。 故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を告発した志賀氏。当事者の会は脱退...
-
日本テレビ、「辞めジャニ×スマイルアップ」共演に透けて見える“したたかな戦略”
故ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるスマイルアップ（旧ジャニーズ事務所）だが、ここにきてテレビ界で所属タレントたちの扱いに変化が見られるという。とりわけ“擁護”のスタンスなのが、これまでジャニー...
-
「アイドルを推すことは未来を信じることだ」ジャニーズ、宝塚といった伝統の崩壊…中森明夫がそれでもアイドル文化はなくならないという理由
「おたく」という言葉の名付け親として知られ、アイドル評論家として40年以上活動を続ける中森明夫さん。長年アイドルを応援してきた中森さんが“推し活”は未来への希望だと語る理由、そして今後の日本のアイドル...
-
「2020」の結成は白紙に――ジャニーズ東京五輪参入を阻んだ大物政治家の名前
いまだ騒動の収束が見えない旧ジャニーズ事務所による性加害問題だが、ジャニー喜多川氏が亡くなる前年の18年10月、ある計画が進んでいたことを覚えているだろうか。当時の各スポーツ紙によると、ジャニー氏が新...
-
近藤真彦と田原俊彦、一連の報道で明暗を分けた“コメント”と“言い分”
マッチこと歌手の近藤真彦が11月12日、全国ツアーの京都公演を行い、開演前に取材に応じた。そこで古巣の旧ジャニーズ事務所の一連の問題に言及したことを各スポーツ紙が報じている。近藤といえば「週刊文春」（...
-
ジャニー喜多川氏の菊田一夫演劇賞特別賞が取消しに「顕彰に相応しくないとの判断に」
一般社団法人映画演劇文化協会は、2003年4月にジャニー喜多川氏が受賞した菊田一夫演劇賞特別賞を取消しにすることを発表した。同協会は「2003年4月4日に第28回（2002年度）菊田一夫演劇賞の選考結...
-
「Snow Manだけずるい」旧ジャニーズ『カウコン』見送りで…グループの年越し配信は？
SMILE-UP.（旧ジャニーズ事務所）が11月18日、大みそか恒例となっている東京ドームでのカウントダウンコンサート（以下、カウコン）について「本年の開催を見送らせて頂く」と発表。これを受け、同事務...
-
大野智 恋人と京都旅行、バーのオーナーに！ワイルド変貌もたらした活動休止後の“気まま生活”
嵐の活動休止から、丸3年が経とうとしているなか、所属する旧ジャニーズ事務所（現SMILE-UP.）はかつてない岐路に立たされている。 「故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で、事務所は対応に追わ...
-
大野智の宮古島リゾート、中村昌也店長のバーも微妙で計画頓挫が囁かれる25周年イヤーの「嵐復活」
ジャニー喜多川氏による性加害問題をきっかけに、「SMILE-UP.」と社名を変えたジャニーズ事務所。所属アーティストたちは新たに設立される新エージェント会社と契約を結ぶ形となるが、特にその動向が注目さ...
