「ジャルジャル 漫才」のニュース (260件)
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松本人志がジャルジャルに一目置く理由は「前例主義の打破」
お笑いコンビ・ジャルジャルが10月4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、「キングオブコント2020」での優勝についてダウンタウンの松本人志から賛辞をもらっている。昨年は決勝の舞台に立ち...
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漫才もこなす関西屈指のお笑いWarrior、千原ジュニアにもハマるコント師・ロングコートダディ
最近お笑いの賞レースで、ロングコートダディの名前を見る機会が増えた。「脱力系」「とらえどころのない」などと表現されるが、その笑いのスキルは「剛腕」としか言いようがない。こっそり芸歴11年目を迎えた2人...
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オズワルド伊藤、ABCお笑いグランプリ優勝で妹・伊藤沙莉の名を絶叫! 「少しだけお兄ちゃんに戻れたかな」
芸歴10年以内の若手芸人たちが頂点を目指す「第42回ABCお笑いグランプリ」が7月11日(日)に開かれ、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が優勝しました。前回準優勝の雪辱を晴らし、念願の栄冠を手にした2人...
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劇場公演、生配信中止で若手芸人の廃業増える? ジャルジャルは「リモート漫才」、広がる独自の活動
新型コロナウイルスの影響で、吉本興業の劇場公演が中止に。全国の劇場で無観客生配信で対応してきたが、このたびの非常事態宣言を受けて生配信中止が発表された。そのため、舞台で稼いだ金で生活をしてきた芸人が、...
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千鳥、かまいたち、霜降りら人気芸人50組が登場! 2020年最後で最大級の『DAIBAKUSHOW』
人気のよしもと芸人たちが大集結した『YOSHIMOTOpresentsDAIBAKUSHOW2020』(第1部・第2部)が昨年12月30日(水)、東京・有明の最大収容人数約8,000人の大型施設「東京...
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文枝、きよしから霜降りまで! 劇場緩和にメッセージ続々
吉本興業が11月よりなんばグランド花月、ルミネtheよしもとなど全国に広がる吉本の直営14劇場と主催公演において、収容率を最大80%とする方針を決定したことをうけて、師匠から若手まで幅広い芸人から喜び...
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ジャルジャル福徳「M-1」で号泣したワケ
12月8日、AbemaTVで『エゴサーチTV』が放送され、お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介が出演した。“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認す...
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お笑いコンビ・ミキ、「M‐1」でジャニーズファンを刺激して炎上!
12月2日に生放送された、平成最後の漫才日本一を決める「M‐1グランプリ2018」(テレビ朝日系)。今年は昨年より500組以上多い4640組がエントリー。決勝には和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図...
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立川志らく、「笑えなかったけど面白かった99点」評に「審査員失格」の声!
「日本一の漫才師を決める大会」として2001年にスタートした「M‐1グランプリ」。2010年の第10回開催で一旦終了し、2015年に5年ぶりに復活。第14回となった今年は、昨年より500組以上多い46...
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『M-1グランプリ』上沼恵美子&立川志らくの審査にバッシング「贔屓やめろ」「謎採点」
12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が、平均視聴率17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2001年から10年連続で開催された後、15年に大会が再開されてからは...
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『M-1グランプリ』直後のGYAO!生配信が“神番組”すぎた! 漫才師たちの「敗者の弁」を振り返る
芸人のカッコよさを、改めて思い知らされる今年の『M-1グランプリ』だった。最終決戦に残った3組は、いずれ劣らぬ戦いを見せてくれた。3回戦から最終決戦まで、すべて違うネタで挑んだ和牛には、あ然とさせられ...
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1%の男・立川志らくの毒舌集6! 今は昔、切れ味があった頃の名言!
今年9月30日から放送がスタートした立川志らくMCの情報番組「グッとラック!」(TBS系)の視聴率が苦戦している。10月9日の放送では、ついに1%台に突入してしまった。コメンテーターではなくホスト役と...
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とろサーモン久保田の暴言、実はイケメン芸人への「心の叫び」だった!?
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶを突き動かす“怒りの根源”はどこにあったのか。12月2日に開催された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)終了後、スーパーマラドーナの武智正剛によって配...
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今年のゴールデンウィークは、ご自宅でよしもとを楽しもう! 「吉本自宅劇場 GW!」
今年のゴールデンウィークをご自宅でお笑いを楽しんで頂くため、スマートフォンやパソコン、TVなどで手軽にコンテンツが楽しめるライブ配信コンテンツ「吉本自宅劇場GW!」が4月29日(木)からスタートします...
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DJ KOOは「平成のノストラダムス」 M-1優勝から3位まで「大予言」で全部当てた
日本一の漫才師を決めるコンテスト「M-1グランプリ2018」の決勝戦が2018年12月2日夜に行われ、結成6年目のお笑いコンビ「霜降り明星」が優勝した。2位は「和牛」、3位は「ジャルジャル」だった。こ...
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祇園花月で吉本新喜劇公演が再開! 夜ライブも豪華ラインナップで登場
よしもと祇園花月では、8月4日(火)より約5か月ぶりに「吉本新喜劇」の再開が決定!7月17日(金)の「浴衣de漫才LIVE」を皮切りに週末公演を中心に再開した同劇場ですが、「あさあさ新喜劇」や「よるよ...
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M-1 2018、白熱の準決勝戦が終了! このあと21時半より決勝進出9組発表
15日、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2018」の準決勝が都内で行われた。M-1へのエントリーはプロ・アマは問わず。応募資格は、結成15年以内(2003年1月1日以降)のコンビであること、そ...
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吉岡里帆の「かまいたち愛」がガチすぎた!長文の“ラブメッセージ”とは
8月17日、女優・吉岡里帆が、お笑いコンビかまいたちと共に、オンライン配信で行われた緑茶飲料のイベント「綾鷹豊かな食卓キャンペーン」PRイベントに登場した。ゲストのかまいたちの大ファンだという吉岡は、...
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ジャルジャル福徳 キングオブコント優勝で「頭の純度がよくなりました」
ジャルジャル福徳 キングオブコント優勝で「頭の純度がよくなりました」。「キングオブコント2020」を制し〝無冠の帝王〟を返上したお笑いコンビのジャルジャルが、2年ぶりとなる単独ツアー「JARUJARUTOWER2021―ジャルってんじゃねえよ―」(5月17~23日=クー...
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博多大吉、テレビでは語らなかった「とろサーモンもう1つの勝因」
漫才No.1決定戦「M-1グランプリ」で審査員を務めた博多大吉(46)が12月6日、TBSラジオ「たまむすび」のラジオクラウド特別配信で自身のM-1での審査を振り返った。番組冒頭で自身がレギュラーを務...
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霜降り明星、最年少M‐1王者は10代で漫才を披露していた“異端児”
2日に行なわれた漫才日本一決定戦『M‐1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を制したのは、26歳のボケ担当のせいやと25歳のツッコミ担当の粗品からなる20代のコンビ霜降り明星だ。2人は共...
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M―1準Vの和牛・水田「上沼さんの審査に何の問題もない。以上!」
今月行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2018」で、3年連続準優勝に終わったお笑いコンビ「和牛」(水田信二=38、川西賢志郎=34)が11日、都内で行われた2018年「歳の印」捺印式(全国印章...
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<「THEMANZAI2015」全ネタ批評>爆笑問題はサンジャポのフリートークの方が面白い
2015年12月20日放映のフジテレビ「THEMANZAI2015」。筆者の持論は、「台本を作るなら完成度を高く」「そこまでの完成度を出せないならアドリブで」というものである。これが鉄則である。以下、...
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ナイナイ岡村、JO1他豪華キャスト8組24名競演の映画は「心の濃厚接触」を描く必要至急エンタメ
「エンタメの炎を絶やさない」志に共鳴した人気俳優×吉本タレント×クリエイター、8組24名が創り上げた必要至急のオムニバス映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』が2021年2月26日に公開される...
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【1月3日東日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 東日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】
【1月3日東日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 東日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】。ラフマガでは、吉本興業がお届けする、年末年始の特別公演の情報をお届けしていきます。本記事では1月3日(日)に東日本エリアにあるよしもと劇場で開催される公演をご紹介します!※12月23日(水)時点の情報...
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「考え方が変わりました」ゆりやん、転機となった意外な先輩芸人の教えを明かす 単独ライブは「まったくウケてないときも」
ゆりやんレトリィバァが9月20日、東京・よみうりホールにて単独ライブ『Re:Re:Re:Re:』を開催する。目標としていた『R-1グランプリ』(関西テレビ・フジテレビ系)優勝という栄冠を手にし、ますま...
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年末年始に振り返り! 編集部が選ぶ2020年ラフマガ特別インタビュー8選
2020年もラフマガではたくさんの芸人やタレントにインタビューを敢行。毎回、たくさんの注目を集めました。年末年始、おうちでのまったりタイムに、特別インタビューの数々を振り返ってみませんか?【独占取材】...
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リアル兄弟漫才師は第二の中川家になれるか
4日の日曜日、いよいよ『M-1グランプリ2016』が開催される。昨年は、同日午後に行われた敗者復活戦を制して決勝戦に勝ち進み、そのまま優勝したトレンディエンジェルがキングに輝いた。今年の大活躍は、いわ...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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ジャルジャル福徳の人生を変えた矢部のツッコミ
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】本当に能力のある人は、いたずらにそのことを誇示しないという。実力社会の芸能界でもそれが顕著だ。ナインティナインの矢部浩之は、かつて「僕は何にもない芸人の先駆者で...