「ジャルジャル 漫才」のニュース (260件)
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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「M-1」審査員 9名中7名が吉本芸人 組織票の懸念も…
6日に開催されるテレビ朝日「2015M-1グランプリ」。5年ぶりの開催ということもあり、注目度は高い。4日には審査員も発表されたが、一つの懸念点が浮上している。今回、審査員を務めるのはM-1歴代王者の...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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あの件でブーメラン!? ナイツ『お笑いの日』排除はTBS上層部の“意趣返し”か
TBS上層部の怒りは収まっていなかった?9月26日に放送された『お笑いの日2020』(TBS系)は、総合MCをダウンタウンが務め、午後2時から8時間にわたり人気芸人が勢揃いする豪華な生放送となった。1...
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ゆりやんレトリィバァ「ベッド写真漏洩」はヤラセでも消えない肉食説
先日、“ベッド写真漏洩事件”を引き起こした、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ。まずはこの騒動を振り返っておこう。4月7日、先輩芸人のジャルジャル福徳秀介が、ゆりやんとの沖縄旅行で撮ったとされる2人の写...
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「キングオブコント」準決勝進出のGAG! 王者コロチキのアドバイスとは!?【ルミネ通信 vol.31】
どうもー最近エコバッグを3つ購入したプラス・マイナス兼光です。まだまだソーシャルディスタンスを保ってということで、ルミネも3分の1しかお客さんに入ってもらえないですがありがたいですね。劇場を開けてくれ...
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ニューヨーク、ダウンタウン松本にリベンジ!? 「キングオブコント」決勝直前インタビュー
コント日本一を決める『キングオブコント2020』(TBS系)が、9月26日(土)に放送されます。準決勝を勝ち抜き、ファイナリストになったのは10組。今回は、昨年の『M-1グランプリ』でインパクトを残し...
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ジャルジャルがナイツのラジオで「ここでしか聞けない新ネタ」を披露!
毎週土曜日朝9時より4時間生放送!「ナイツのちゃきちゃき大放送」。10/12日は、台風19号の影響で随時に情報をお知らせしながらお送りしました。そんなちゃきちゃき大放送ですが・・・オープニングはフラン...
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川畑、すっちー両座長らがNGKで大暴れ! 吉本新喜劇となんばプレミア漫才ナイトが復活
7月17日(金)より、なんばグランド花月で約4カ月半ぶりに吉本新喜劇が再開されるというニュースが届きました!また、7月20日(月)には、なんばグランド花月の大人気イベント『なんばプレミア漫才ナイト』も...
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上沼恵美子が必要だった!?キングオブコント審査員の“偏り”に不満噴出
コントの日本一を決する「キングオブコント2019」決勝戦が9月21日に開催され、大きな盛り上がりを見せたが、審査員席に並んだ面々については改善の余地があるのかもしれない。まさかの下ネタソングで優勝をか...
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【M―1】霜降り明星が喜びのV会見「20代のコンビが優勝できたのは気持ちが良かった」
漫才日本一を決める「M―1グランプリ2018」は2日、都内で行われ、「霜降り明星」(せいや=26、粗品=25)がエントリー総数4640組の頂点に立ち、大会終了後、歓喜の記者会見に臨んだ。せいや:相方は...
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「M-1グランプリ2018」、当の芸人たちの間で囁かれる「最有力優勝候補」とは?
いよいよ12月2日に行われる「M-1グランプリ2018」の行方に注目が集まっている。島田紳助の発案により01年にスタートした同大会は休止期間を経て今回で14回目。若手漫才師のナンバーワンを決める大会と...
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M―1台風の目は唯一の「非吉本」トム・ブラウンだ!
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】年末も近づいてきた。目下、芸人たちの話題の中心は、12月2日に行われる「M―1グランプリ2018」の決勝戦だ。ジャルジャル、かまいたち、和牛、スーパーマラドーナ...
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ミルクボーイも参戦! プラマイ寄席に同期大集合!【ルミネ通信vol.44】出張編
どうも!プラスマイナス岩橋です!今回はいつものルミネのメンバーで大阪はなんばグランド花月でプラス・マイナス寄席というのをやらせてもらいまして、ルミネtheよしもと出張編としまして、そちらのライブのレポ...
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マヂラブ、ゆりやんも参戦! 『ザ・ベストワン』第4弾放送決定!
TBSで3月28日(日)18:00から4時間にわたり、お笑いスペシャル番組『ザ・ベストワン』の第4弾が放送されるとの情報が届きました!上白石萌歌がゴールデン番組MC初挑戦この番組は、漫才、コント、ピン...
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芸人支持率No.1コンビ・ななまがりが3年ぶりルミネ単独ライブ! 「ネタ作りはいまベストな状況」
再放送された『水曜日のダウンタウン』の「新元号当て」企画や、架空ものまねタレント・ムーシー藤田の活躍、すゑひろがりずとのタッグで人気ライブに成長した『地獄変』……。ここ最近、ますます注目度の高まってい...
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ミキがM-1“ジャニーズネタ”でファン賛否 過去にナイツも苦しんだ“忖度”とは
2日、漫才師No.1を決める大会『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が開催。既報の通り、霜降り明星が決勝ラウンドに進出した和牛、ジャルジャルを下して初の栄冠に輝いた。そんな中、敗者復活で勝ち上...
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めちゃイケによる三中批判がしらじらしい!ナイナイまでステマに加担か
「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の再オーディションに落ち、強制的に卒業させられた三中元克。現在はお笑いコンビ“dボタン”として活動する三中に対して、同番組の出演者からバッシングが寄せられてい...
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「自称クズ芸人」ウーマンラッシュアワー村本大輔の本性
性根が腐ってる村本のゲスっぷり「芸人にもっとも嫌われている芸人」「ファンに平気で手を出す芸人」「ゲスすぎる芸人」こんな喜ばしくないキャッチコピーを自分に付けたのが、ウーマンラッシュアワーの村本大輔。超...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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“関西のコント師”ロングコートダディ&ニッポンの社長が「コント愛」をとことん語るSP座談会
『キングオブコント2021』準々決勝を目前に控え、ラフマガでは、昨年のキングオブコント決勝で全国のお茶の間に鮮烈な印象を残したロングコートダディ(堂前透、兎)とニッポンの社長(辻、ケツ)を大フィーチャ...
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ブレーク必至のプラス・マイナス、芸人間評価は高いが後輩に次々抜かされていた過去
今、ブレーク必至のお笑い芸人と言えば、プラス・マイナスだろう。先ごろ「笑いの量」だけでナンバーワンを決める、ABEMA主催のお笑いコンテスト『笑ラウドネスGP』で優勝も果たした。彼らは芸人間の評価は高...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...