「ベイブルース」のニュース (53件)
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山本昌、日本製鉄東海Rexの練習に参加!ベーブ・ルース杯へエール
元プロ野球選手で野球解説者の山本昌が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治「もう見てるよね?昌さんの2回目」名球会・山本昌との熱い記憶を語る回【②/3】「今日は日本製鉄東海Rexの練...
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ケンドーコバヤシ「もう亡くなりはった」天才芸人に怒られたエピソード「舞台を汚すな」 「千原兄弟とバッチバチ」
お笑い芸人のケンドーコバヤシ(52)が19日に放送されたMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』(毎週土曜深0:28)に出演。「天才」と表すると同時に「めちゃくちゃ怖かった」という先輩芸人を挙げた。ケン...
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「ひょっとしたらヤクルトにケガ人が多い理由は…」神宮に1500試合通った燕党ライターが語る“日本一稼働が多い球場”の魅力と致命的な欠点〈神宮球場プレ100周年〉
いよいよ開幕し、これから約6か月間、日本中で激戦が繰り広げられるプロ野球。その舞台の中でも屈指の歴史を誇るのが明治神宮野球場だ。しかし、2026年に誕生100周年を迎える同球場は神宮外苑再開発によって...
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亡き親友との約束胸に「スタジアムを応援フラッグでいっぱいにしたい」
プロ野球をはじめ、先日のメジャーリーグ開幕戦、そしてサッカーのJリーグでもよく目立つのが、巨大なフラッグによる応援です。今回は、このスポーツ応援に欠かせないビッグフラッグを染め上げている男性のお話です...
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イチロー、ダルビッシュも苦言を呈した野球のデジタル化「昔より頭を使わなくてもできる」は本当か。大谷翔平は“ビデオゲーム的な選手”の代表格?
急速にデジタル化が進み、「より速く」「より強い」数字が求められるMLBでは大谷翔平が評価される納得の理由があった。だが剣豪・宮本武蔵にルーツを持つ「二刀流」という言葉は、果たして彼に適切なのだろうか。...
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巨人が「昭和の大企業」だとしたら、大谷翔平は「シリコンバレーの起業家」 契約金総額1015億円はグローバル資本主義がたどり着いた極致か
かつて日本球界を代表する「金満球団」だった読売ジャイアンツの、2023年における選手年俸総額は約37億円。大谷翔平の推定年棒、約101億5000万円に遠く及ばない数字だ。衰退を続ける日本において大谷翔...
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「時給115万円」の大谷翔平の3倍以上稼ぐクリスティアーノ・ロナウド、一晩で4000万円稼ぐ世界的DJ…インフレが止まらない「アイコン」の経済学
大谷翔平がドジャースと結んだ10年総額1015億円という契約は「アスリート史上最高額」だが、単年でみればアル・ナスルに所属するサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドには及ばない。また近年、世界のトップ...
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“72歳ノーバン投球”柴田恭兵が野球人生で最も熱くなった「まさかのチームメート」
5月27日、最新の映画動員ランキング(5月24日~26日の3日間集計、興行通信社調べ)が発表され、舘ひろし(74)&柴田恭兵(72)主演のシリーズ最新作『帰ってきたあぶない刑事』が、初登場1位を獲得し...
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オードリー、東京ドームライブ“応援タオル”11種類の意図「堂々とスタッフと一丸となって進みます」
11月18日(土)、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と春日俊彰がパーソナリティを務めるラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週土曜25時~27時)が生放送。番組が15周年を...
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ナインティナインと劇団ひとりが明かす、自身の『初めてのネタ』
10月19日(木)深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)に、劇...
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磯野波平と同時代人だったら、50代は人生の最終コーナー。誰もが直面する“54歳ナミヘイ問題”とは
国民的漫画『サザエさん』のメインキャラ、磯野波平さんの年齢をご存知だろうか。さらには波平さんに残された時間が思いのほか少ないことも‥‥。波平と筆者は同い年だけど、気持ちも趣味も生活も全然違う1969年...
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漫才コンビ・青空の須藤理恵さん死去 45歳 “すー姉さん”の愛称で親しまれる
吉本興業が26日、所属するお笑いコンビ・青空の須藤理恵さんが亡くなったことを発表した。45歳だった。同社は須藤さんが22日に亡くなったことを報告し、「死因等につきましては非公表とさせていただきます」と...
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香川照之は性加害報道で代理店の構想外に、最注目は目黒蓮!2023年CMギャラ予想
「近年、人気なのが朝ドラや大河ドラマに出演している俳優陣。NHKに出演している俳優には安心感、清潔感、そして何よりクリーンなイメージがあります」 そう語るのは大手広告代理店関係者。 ...
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大谷翔平選手の記録ラッシュ 中でもスゴイのは?(モーニングショー)
エンゼルスの大谷翔平(28)が14勝目(8敗)をあげた。勝ち星や本塁打数(34本)で「野球の神様」と言われたベーブルース(13勝7敗、11本塁打)を上回った。さらにメジャーリーグ初めての快挙となる「2...
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ベーブ・ルースは「13勝・11本」だが、既に「10勝・25本」の大谷翔平はとんでもない記録 ~104年ぶり「2桁勝利・2桁本塁打」快挙
キャスターの辛坊治郎が8月10日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルース以来とな...
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「11勝+30発」達成 大谷が次に目指す「前人未踏の大偉業」
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、9月1日のヤンキース戦で30号本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平選手にまつわるエピソードを紹介する。大谷翔平が、またまた新た...
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福田こうへいが地元岩手の「さんさ踊り」に3年ぶり2度目の参加
演歌歌手・福田こうへい(45)が4日、岩手県盛岡市内で行われた「盛岡さんさ踊り」に「チームこうへい」を率いて参加した。東北夏祭りを代表する一つの「さんさ踊り」。コロナ禍のため昨年、一昨年と中止となり、...
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【ワイドショー通信簿】大谷翔平の「この笑顔」 杉山真也アナが伝えた活躍場面(THE TIME)
「2人のスーパースターが魅せました」と杉山真也アナウンサーが4日(2022年8月)のTHETIME,で伝えたのは、チーム残留決定後の初戦で快音を響かせたメジャーリーグの大谷翔平選手(28)と、復帰戦を...
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【ワイドショー通信簿】大谷翔平に「もっともすごい賞」 香川照之の興奮が止まらない(THE TIME)
メジャーリーグ「エンゼルス」の大谷翔平投手が今年の最強アスリートに選ばれたと、けさ22日(2022年7月)の「THETIME,」金曜司会・香川照之は、「私は詳しくなかったのですが、大谷選手の去年からの...
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ABCお笑いグランプリ、東京勢が決勝進出を上回る―移り行く大阪客層の変化
6月23日19時「第43回ABCお笑いグランプリ」の決勝へ進出した12組が発表になりました。準決勝の大阪予選からは6月21日ABCホールから、カベポスター、天才ピアニスト、ドーナツ・ピーナツ、ハノーバ...
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ナイナイ矢部、「すべり症」が発覚 切っても切れない芸人と病気の闘い
ナインティナインの矢部浩之が、23日、大阪府・J-GREENSAKAIで開催された自身が主催する小学生サッカー大会「やべっちCUP」に登場。数週間前から腰に痛みがあり、ハリ治療の先生に診てもらったとこ...
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イチローが世界的な記録を達成した今こそ振り返りたい...戦争に翻弄された悲劇のプロ野球選手たち
マイアミ・マリーンズのイチロー選手が、日米通算で世界最多安打記録4257本を達成。日米合算ではあるが、ピート・ローズがもつ世界記録を塗り替えたこととなり、大記録の達成に日本中が沸いた。また、メジャーリ...
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ベーブルース以来の快挙を目撃する。大谷世代には日米の差異がないように見える <アメリカ大リーグ エンゼルス×レンジャーズ>(NHK BS 1)
大リーグはほとんど毎日視聴しているが、たまたまこの日は"オオタニサン"の投手とバッターの両登板日で、しかも記念すべきベーブルース以来のホームラン・トップ(7本)選手の投手登板回である。この、背は高いが...
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吉本坂46“可愛くて格好いい”ボーイッシュ芸人・光永「好きなことを全部仕事につなげたい」
「想像していたのと違う」「普通に格好いい」と話題になっている吉本坂46の3rdシングル『不能ではいられない』のMV。そのMVのオープニングでメンバー2人を飛び越えるアクロバットなジャンプを見せているの...
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青空、芸歴25周年記念単独ライブを神戸で開催! 野球ネタ満載のパワフルな漫才とトーク!
芸歴25周年を迎える青空(須藤理恵、岡友美)が11月5日(金)、神戸新開地・喜楽館で25周年記念単独ライブ『青空25周年記念単独ライヴ【人生Blues~ベーブ・ルースとちゃいまっせ~】』を開催するとい...
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日米野球に隠された恐るべきアメリカの策略
日米野球に紛れ込んでいたアメリカのスパイ11月12日に開幕する日米野球。メジャーリーグのスター選手のプレーや、日本人選手の実力がどこまで通用するかなど、野球ファンなら見逃せない戦いだ。日米野球は190...
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今夜放送『FNS歌謡祭』第2夜、タイムテーブル&歌唱楽曲発表 恒例ミュージカル特集&一夜限りの豪華コラボも
今夜8日に生放送されるフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭』第2夜(18時30分から23時03分放送)のタイムテーブルと歌唱楽曲が発表された。司会は今年で3年目となる相葉雅紀と永島優美アナウンサ...
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漫才師・ケツカッチン高山が綴る新作本「こんなにも涙を流しながら文字を進めたのは初めて」
実は作家としても活躍している漫才コンビ「ケツカッチン」の高山トモヒロ。最近では、吉本坂46のメンバー光永(ひなた)の父としても知られています。彼が最初に組んだ漫才コンビ「ベイブルース」時代の相方である...
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【ワイドショー通信簿】夏目三久「え?また打ったんですか!?」 放送中に大谷翔平が23号ホームラン(あさチャン!)
「メジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が5日間で5本のホームランを放ち両リーグのトップまであと1本に迫っています」と司会の夏目三久が切り出した。続けて日比麻音子アナが「大谷選手はオールスター戦の前...
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大谷の“リアル二刀流”支えるマドン監督が描く“最高のシナリオ”
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、日本時間4月27日に行われたレンジャーズ戦で、今季(2021年)2度目の「リアル二刀流」を披露し、3年ぶりの勝利投手となった...