「モンスターエンジン」のニュース (199件)
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「M‐1」大阪準々決勝で「銀シャリ」安定のうんちくネタ披露
漫才日本一を決める「M‐1グランプリ2016」(テレビ朝日系、12月4日午後6時30分)の大阪会場準々決勝が7日、大阪市のなんばグランド花月で行われ、3回戦を突破した43組が出場した。昨年大会で惜しく...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道
1992年から98年まで、過激なロケ企画の数々で一時代を築いた伝説のバラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)が、3月12日よりCS放送の「日テレプラス」にて毎週放送されることになった。松村邦...
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見取り図 vs ミルクボーイのトークバトル勃発!? FM大阪 LAUGH&MUSIC SPECIAL WEEK
6月7日(月)~6月13日(日)のFM大阪は音楽と笑い満載の1週間!『FM大阪LAUGH&MUSICSPECIALWEEKsupportedbyELECOM』が開催されているというニュースが届きました...
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腹腔内膿瘍より復帰のモンエン西森、日記朗読ライブが大盛況!「僕がやっているのは…」
11月24日(日)、ヨシモト∞ドームにてモンスターエンジン西森単独公演『日記朗読ライブ東京』が行なわれ、モンスターエンジン・西森洋一が出演しました。西森は2016年の元旦から日記を書き続け、毎月大阪で...
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ダイエットのモチベーションUP!“ビフォーアフター画像”を一挙紹介
2ケタ台の大幅減量に成功し、注目を集める芸人が少なくない昨今。驚きのビフォーアフターを、芸人自ら“待ち受け”の画像に設定することもあるようで、ファンからも“自分のダイエットのモチベーションになる”とい...
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11月マンスリー決定! スーマラの「SHOWROOM」レギュラー番組がスタート、即興漫才作りまくる
仮想ライブ空間「SHOWROOM」。 この配信アプリでは、よしもと芸人の個人配信やイベントなどを実施中です。そんな中11月13日(水)22:00より、スーパーマラドーナがMCを務めるレギュラー番組の配...
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【速報】入院加療のモンエン西森、本日無事退院! 振替公演に意欲
先日入院加療をSNSで発表したモンスターエンジン・西森洋一。12日間の入院を経て、本日無事退院したことが発表されました。関連記事:【速報】モンスターエンジン西森、入院加療をTwitterで発表入院中の...
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新看板の中川家、やすともが出演! 今週末のNGKは新喜劇4座長も揃い豪華ラインナップ
3月1日のお披露目公演以来、ついになんばグランド花月の新看板を務める中川家、海原やすよともこの2組が同劇場に出演するという嬉しいニュースが届きました!新看板+新喜劇4座長の豪華ラインナップ今回、7月1...
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NGK再開初日!公演後のミルクボーイら8組を直撃「こんなに嬉しいことはない」
6月19日(金)、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館となっていた、大阪・なんばグランド花月での公演が再開されました。本公演上演前には、なんばグランド花月を代表する桂文枝、西川きよし、中田カウス、...
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美や痩せの秘訣も!『よしもとお家図書館』第二弾発表!
先月5月25日に「ヨシモトブックス」が配信した、お家時間を充実していただくための「よしもとお家図書館」が早くも第二弾を配信します!1ヶ月無料公開をした第一弾は、開始早々Amazonの「kindle無料...
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“毎晩泣いてる”スーマラ武智以外にも 意外にメンタルの弱い芸人たち
『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において審査員だった上沼恵美子をとろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智が批判した騒動で、武智と親交のあるモンスターエンジンの西森洋一が「部...
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川畑、すっちー両座長らがNGKで大暴れ! 吉本新喜劇となんばプレミア漫才ナイトが復活
7月17日(金)より、なんばグランド花月で約4カ月半ぶりに吉本新喜劇が再開されるというニュースが届きました!また、7月20日(月)には、なんばグランド花月の大人気イベント『なんばプレミア漫才ナイト』も...
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動かなくなったPC…エラー画面に出た“言い訳”に「抱きしめたくなりますね」
3月31日(水)、モンスターエンジン・西森がTwitterを更新。パソコンのエラー画面に表示されたメッセージを見て、思わず笑ってしまったことを明かしました。 パソコンのまさかの“言い訳”に爆笑今回西森...
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ギャロップ林 番組DJから頭髪イジられ「身も心もハゲております」
お笑いコンビ「モンスターエンジン」(西森洋一=40、大林健二=36)、「ギャロップ」(林健=41、毛利大亮=37)らが27日、大阪市内で行われたFMラジオ局「FMOH!」(FM大阪)の秋の改編会見に登...
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内田理央は“触手”“江戸時代の性”好き!? 蒼井優や山本彩も…意外なオタク趣味を持った美女4人
モデルの内田理央が、過去に住んでいた部屋の写真をTwitterにアップ。オタクグッズで埋め尽くされた内田の姿が話題になっている。内田は「あの頃の1000000倍お洒落な部屋に改造中」のつぶやきとともに...
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車に乗ったままエンタメ満喫! 「よしもとドライブインシアター」8月万博記念公園に誕生
万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)にて開催される「万博記念公園ドライブインシアター」。その一環として、今までにない全く新しいエンターテインメント「よしもとドライブインシアター」が8月2...
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上沼恵美子は芸能界引退寸前だった!弱気発言に「辞めないで」の大声援
タレントの上沼恵美子が2月1日放送のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演し、激動の2020年に引退を計画していたことを打ち明けている。上沼は番組の終盤、リスナーから2019年11月に発売された...
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『キングオブコント2011』トリオの力でロバートが圧勝
『キングオブコント2011』決勝戦が23日に開催され、お笑いトリオ・ロバートが優勝した。『キングオブコント』決勝戦では2回のネタ披露の合計点で順位を決めるが、ロバートは2回とも首位を獲得し、安定感のあ...
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M-1初戦で格の違いを見せつけたモンスターエンジン『マルコポロリ』で見せていた覚悟
全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。今回取り上げるのは、関西テレビの『お笑いワイドショーマルコポ...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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モンスターエンジン・大林健二に第2子長女誕生「めでたいことだらけ」
お笑いコンビ「モンスターエンジン」の大林健二(34)に7日、第2子となる長女が誕生した。所属事務所がマスコミ宛てのファクスで発表した。この日の午前、大阪市内の病院で誕生。母子ともに健康だという。大林は...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...