「三谷幸喜」のニュース (1,153件)
三谷幸喜のプロフィールを見る-
草刈正雄、自身初の内閣総理大臣役 真山仁原作WOWOWドラマに主演
作家・真山仁が国家財政の危機を描いた小説『オペレーションZ』が、俳優・草刈正雄の主演により『連続ドラマWオペレーションZ~日本破滅、待ったなし~』としてドラマ化され、WOWOWプライムにて2020年3...
-
親友も家族も深い悲しみに…義父が明かした急逝前日の竹内結子さんとのテレビ電話
タレントのイモトアヤコが、9月27日に急逝した親友で女優の竹内結子さんと、無言の対面を果たしていたことを、一部スポーツ紙が報じた。竹内結子さん以外には考えられない…世界中で絶賛された『...
-
あの黄金世代女子アナの今!(1)TBSで人気だった雨宮塔子が古巣に返り咲き!
7月末に雨宮塔子がTBSに返り咲くことが発表された。そこで気になるのは、雨宮をはじめとする「黄金世代」の女子アナたちだ。80年代後半~90年代、テレビ史上最も女子アナが重宝されていた時代の「裏側」をよ...
-
三谷幸喜ファミリー分裂の危機!? 鈴木京香が激怒した意外な理由とは
生誕50周年を記念して「三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、舞台に映画、ドラマと数々に新作を書き下ろしている三谷幸喜。先日も、「三谷幸喜生誕50周年大感謝映画祭」を開催し、深津絵里、西田敏行、役所広司、綾瀬は...
-
香取慎吾扮する舎人真一「バーチャル観光大使」の世界を見据えた役割
「新しい地図」が埼玉県に広がる?俳優の香取慎吾(43)が扮するキャラクター「舎人真一(とねり・しんいち)」が「埼玉県のバーチャル観光大使」に就任した。香取は演出家の三谷幸喜氏とタッグを組んだシチュエー...
-
長澤まさみと斉藤由貴がガチンコバトル!『紫式部ダイアリー THE AUTHORESSES』TV放送決定
2015年3月21日(土)、作/演出三谷幸喜『紫式部ダイアリーTHEAUTHORESSES』長澤まさみ×斉藤由貴が、WOWOWライブで放送される。本作の舞台は現代のホテルのバー。紫式部と清少納言が密会...
-
『花燃ゆ』視聴率低迷の救世主はSMAP・木村拓哉!? 過去には幻の“キムタク大河”構想も
現在放送中のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率下降が止まらない。この状況を打破すべく、後に登場予定の坂本龍馬役としてSMAP・木村拓哉の名前が挙がっていると、14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が...
-
あの人とあの人が昔は一緒の劇団に!?意外と知らない劇団俳優の繋がり
ドラマ見ていると、「やけに共演の多い俳優さんたち」がいる事に気が付きませんか?ドラマは基本的に「オファー」か「オーディション」でキャスティングが決まります。オーディションといっても、俳優であれば誰でも...
-
堺雅人が小者に見える?「真田丸」視聴率不調の理由はあの役者のせい!?
低迷気味の大河ドラマを盛り上げるべく、脚本に三谷幸喜、主演に「半沢直樹」(TBS系)でブレイクした堺雅人を配して現在放送中なのが、シリーズ第55作目となる「真田丸」。だが、肝心の視聴率は第2話で20....
-
【バイプレイヤーズ百名鑑】西村まさ彦「他人が見ている自分を知ることができ興味深かったです」
【バイプレイヤーズ百名鑑】西村まさ彦「他人が見ている自分を知ることができ興味深かったです」。日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系...
-
シアタークリエ5周年を祝うステージに、ミュージカルスター集結
東京日比谷の劇場、シアタークリエにて、現在「シアタークリエ5thAnniversaryONE-HEARTMUSICALFESTIVAL」が公演中だ。シアタークリエは、森光子主演の『放浪記』など数々の名...
-
北斗晶を“ガン無視”する辻仁成に感じた、ナルシストを愛してしまう女のナルシズム
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。<今回の芸能人>「何か言ったわ!」辻仁成『解...
-
離婚の真相! 三谷幸喜の女性問題と、あるコンプレックス
脚本家・三谷幸喜と女優の小林聡美が23日、離婚を電撃発表した。結婚生活15年、芸能界きっての「おしどり夫婦」と呼ばれた2人に何があったのか?連名でマスコミ各社に送付されたFAXでは「これといったはっき...
-
『直虎』よりヤバい来年の鈴木亮平『西郷どん』……堤真一は、なぜ“大仕事”大河ドラマを断ったのか
「年が明けても“真田丸ロス”という声が聞こえるように、三谷幸喜さんの『真田丸』のヒットは社会現象といってもいいほどでしょう。もうすぐ始まる柴咲コウさんの『おんな城主直虎』は、かなりハードルが高くなって...
-
断って正解?新垣結衣の“TBSドラマ拒否”疑惑にファンが安堵したワケ
1月28日発売の「女性セブン」が、新垣結衣のドラマ出演に関する情報を掲載した。新垣は来年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する可能性があるという。「新垣といえば昨年末、ヒットドラマ『逃げるは恥...
-
博多華丸が「青天を衝け」に出演 芸人ならではの“演技ルール”
「九州人として畏れ多い大役ですが、天国のばあちゃんに喜んでもらえるよう頑張ります」 こう意気込んだのは、芸人の博多華丸(50)だ。2月14日からスタートする大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総...
-
NHK新大河ドラマ『真田丸』に藤原紀香が熱烈オファー? 三谷幸喜・堺雅人の意向は……
主演に堺雅人、脚本に三谷幸喜が決定している来年のNHK大河ドラマ『真田丸』のキャスティングに、有名女優から強い売り込みがあったことが分かった。昨年5月に制作発表があり、翌月に堺の起用が発表されて以降、...
-
NHK大河「真田丸」視聴率急落は三谷幸喜の脚本のせい?
堺雅人主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の人気に暗雲が立ち込めている。1月10日の初回放送こそ平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前作「花燃ゆ」、前々作「軍師官兵衛」を超える好発進を...
-
【バイプレイヤーズ百名鑑】近藤芳正「同じ年頃のおやじばかり集まり同窓会のような感覚」
【バイプレイヤーズ百名鑑】近藤芳正「同じ年頃のおやじばかり集まり同窓会のような感覚」。日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系...
-
綾瀬はるか『わたしを離さないで』今期ワーストで激震も……映画界では“爆死女王”だった!?
1月15日より放送開始となった、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』(TBS系)。第1話平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1月期の連続ドラマ(午後8~10時台)で、ワース...
-
長澤まさみ、『真田丸』“口吸い”シーンは想定内 堺雅人からの提案で追加
NHKの大河ドラマ『真田丸』に出演している女優の長澤まさみが、16日に同局のトーク番組『NHKスタジオパークからこんにちは』に出演。長澤はこれまで演じてきたきりという役柄への思いや、第49回のラストで...
-
三谷幸喜に虐げられ…“格落ち”吉沢亮主演「青天を衝け」がまさかの好スタートでいざ下克上!
その瞬間、ガッツポーズが生まれたという。14日に放送された俳優・吉沢亮主演で「近代日本資本主義の父」渋沢栄一を描いたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の初回視聴率が20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区...
-
アガサ・クリスティー作品で仲間由紀恵はどこまであの大女優に迫れるか?
世界が認めるミステリーの女王、アガサ・クリスティーの傑作「そして誰もいなくなった」が、日本で初めてドラマ化される。主演は仲間由紀恵で、津川雅彦、渡瀬恒彦、向井理ら豪華キャストがそろい、監督を「相棒」(...
-
三谷幸喜脚本大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の筆が止まっているとバラしたあの俳優
来年1月から放送予定の小栗旬主演のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。昨年1月8日に行われた制作発表会見では、脚本を担当する三谷幸喜が、2019年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」に続き2020...
-
『古畑任三郎』再放送で沸き起こる“引退”田村正和への復活ラブコール!
リアルタイムで観ていた人も、初めて観たという若い世代からも「めちゃくちゃ面白い」との声が上がっているのが、5月16日に関東地区で再放送された『ドラマ「古畑任三郎」3rdseason最も危険なゲーム前編...
-
薬物確認書も導入…NHKが苦戦する大河ドラマの不祥事対策
「現場の雰囲気もすごくよく、空気感もつかめてきたような手応えがあるので、いい方向に進んでる気がしています」 昨年9月、本誌にこう語っていたのは吉沢亮(27)だ。2月14日に放送開始した大河ド...
-
小栗旬 所属事務所の社長就任へ!【上半期ベストスクープ】
小栗旬 所属事務所の社長就任へ!【上半期ベストスクープ】。オリンピック延期、初の緊急事態宣言など、コロナ禍によってかつてない激動の日々となった2020年上半期。そんななか、芸能界でも数々の“事件”が起こっていた。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大き...
-
「真田丸」で注目を集めた遅咲きの演技派女優にドラマ関係者が熱視線
近年のNHK大河ドラマとしては異例の高視聴率を記録して、好評のうちに最終回を迎えた「真田丸」。主演の堺雅人のみならず、脇を固めた俳優陣の名演技もたびたび話題を集めたものだった。「視聴率の高さもあり、堺...
-
テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2016年のテレビ事件簿【ドラマ編】
いまだ「逃げ恥ロス」や「真田丸ロス」から抜け出せない人も多いのではないだろうか?2016年はドラマの当たり年だった。年間を通してNHK大河『真田丸』が引っ張り、上半期は『いつかこの恋を思い出してきっと...
-
「自分はダメママ…」斉藤由貴の謙虚すぎるインタビューの真意とは?
3月4日、歌手で女優の斉藤由貴が週刊誌のインタビューで「自分は『ダメママ』」と発言。家ではミニスカートや露出系の服を着ることが多く、娘たちから「もっと母親らしい格好をして」と言われているという。「です...