「佐藤純」のニュース (26件)
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Netflix映画『新幹線大爆破』主演・草なぎ剛×監督・樋口真嗣インタビュー「これはもう代表作」
1975年に公開された東映映画『新幹線大爆破』(監督:佐藤純彌)が、現代ならではの視点でスケールアップし、Netflix映画としてリブートされた。主演を務めたのは草なぎ剛。メガホンを取ったのは、日本の...
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『新幹線大爆破』草彅剛、のんら豪華キャストの起用理由とは!? 新場面写真&相関図&メイキング画像も一挙公開
4月23日(水)よりNetflixにて独占配信される、草彅剛主演映画『新幹線大爆破』の新規場面写真と相関図、メイキング画像が一挙公開された。本作は、佐藤純彌監督による1975年の同名映画のリブート作で...
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【週末映画コラム】50年の時を経て製作された『新幹線大爆破』新旧2作を紹介
『新幹線大爆破』(Netflixで4月23日から配信)新青森から東京へ向けて定刻通りに出発した東北新幹線「はやぶさ60号」。車掌の高市(草なぎ剛)は、いつもと変わらぬ思いで乗客を迎えた。そんな中、新幹...
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草彅剛主演『新幹線大爆破』緊張感漂う本予告&キーアート&場面写真12点一挙公開
4月23日(水)よりNetflixにて独占配信される、草彅剛主演映画『新幹線大爆破』の本予告とキーアート、そして場面写真12点が一挙公開された。本作は、佐藤純彌監督による1975年の同名映画のリブート...
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Netflix映画『新幹線大爆破』草彅剛主演、新時代のノンストップサスペンスエンターテインメント
TokyocinemacloudXby八雲ふみね【第1244回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエック...
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草彅剛主演、Netflix映画『新幹線大爆破』に細田佳央太、のんらが出演 ティーザー予告も公開に
4月23日(水)よりNetflixで独占配信される映画『新幹線大爆破』の追加キャストとティザー予告が公開された。本作は、佐藤純彌監督による1975年の同名映画のリブート作で、『シン・ゴジラ』など、これ...
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Netflixが2025年の新作ラインナップを発表 草彅剛主演『新幹線大爆破』リブート版や、岡田准一×藤井道人がタッグを組んだ“侍たちのバトルロワイアル”も!
Netflixのラインナップ発表会『NextonNetflix2025』が2月12日に開催。2025年に配信を予定している日本の実写タイトルが一挙に紹介された。イベントは、Netflixコンテンツ部門...
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『ベビわる』伝説の殺し屋との合宿…カルト俳優・本田博太郎が演じる宮原は、SNS世代のちさと&まひろとどう“折り合い”をつけるのか
殺しの腕前はピカイチだけど、共同生活は大の苦手な女の子たちを主人公にしたのが、髙石あかり&伊澤彩織が主演したガールズアクション映画『ベイビーわるきゅーれ』(2021年)です。好評オンエア中のTVドラマ...
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樋口真嗣×草彅剛が18年ぶりにタッグ! 『新幹線大爆破』をNetflix映画としてリブート
パニックサスペンス映画『新幹線大爆破』が、Netflix映画としてリブートされることが決定。併せて監督を樋口真嗣、主演を草彅剛が務めることが発表された。『新幹線大爆破』は、1975年に佐藤純彌監督がメ...
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「読んでから見るか、見てから読むか」小説と映画の麗しき関係性を教えてくれた『人間の証明』『野性の証明』の森村誠一。晩年まで貫いた反戦と平和の思想
7月24日に90歳で死去した森村誠一。著作の多くが映像化されたベストセラー作家が、作品を通して伝え続けたメッセージとは。(トップ画像:共同通信)映画製作を前提に執筆した『人間の証明』「読んでから見るか...
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「梅雨ダル」の傾向と対策 水卜麻美アナは「日頃から大事なこと」も紹介
昨日29日(2023年5月)、気象庁は九州北部から東海地方が梅雨入りしたとみられると発表した。近畿や東海は去年より16日早く、5月中に梅雨入りするのは10年ぶり。さらに関東甲信も今週金曜日頃には梅雨入...
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その不調「気象病」かも!?「頭痛ーる」でチェック?
台風やゲリラ豪雨などの急な天気の変化が多い季節ですが、そんな中増えている「天気痛」や「気象病」と言われる身体の変化について、9月10日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30...
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(4)走る馬の上で知った一体感
高倉健を追うように、菅原文太もその生涯を終えた。ほぼ同世代で俳優としてのキャリアも等しく、東映の看板を支えた2人。もし違いがあるとすれば、それは〈男と女〉の演じ方だろう。私生活をどこまで反映したかはわ...
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「萌えクイーンコンテスト」グランプリは“永遠の10歳児”あずささん
日本一萌える美少女を決める「第6回国民的萌えクイーンコンテスト」決勝大会(高須基仁審査委員長)が20日、東京・ベルサール秋葉原で開催され、あずささん(永遠の10歳児=秋葉原・海賊メイドCafe&Bar...
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福山雅治が蘇らせる“伝説の映画”で健さんが揺さぶっていた「8億人の魂」!
高倉健(享年83)が他界して早や3年3カ月。日本映画史に残る大スターは、毎年の祥月命日前後になると主演作を集めた特集や、その素顔を含めた回顧企画が組まれ、さらには、周辺のゴシップめいた記事までがメディ...
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北大路欣也 佐藤純彌監督の“水晶玉アドバイス”で開眼
俳優の北大路欣也(76)、三田佳子(77)が5日、都内で行われた「佐藤純彌監督、坂上順プロデューサーを偲ぶ会」に出席。それぞれが報道陣の取材に応じ故人をしのんだ。今年2月に86歳で他界した佐藤監督は1...
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追悼・高倉健 銀幕を共にした盟友が語る「高倉健」という人物(3)石倉三郎は役者としての気概を教えられた
それは新宿・歌舞伎町だった。高倉らが「幸福の黄色いハンカチ」のロケをしていると、場所柄、スタッフがチンピラにからまれている。さらに高倉にもチンピラは容赦なくからむ。と、その瞬間──、「たこがヌーッと出...
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「新幹線大爆破」「君よ憤怒の河を渉れ」の佐藤純彌監督が死去 86歳
映画監督の佐藤純彌氏が9日に都内の自宅で多臓器不全による衰弱のため死去したことが17日、わかった。86歳だった。東映が発表したもので、家族に見守られて旅立ったそうで、通夜・告別式は親族のみですでに行わ...
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三田佳子“大女優”へのきっかけ 超大物俳優との予定外“恥”シーン
俳優の北大路欣也(76)、三田佳子(77)が5日、都内で行われた「佐藤純彌監督、坂上順プロデューサーを偲ぶ会」に出席。それぞれが報道陣の取材に応じた。今年2月に86歳で他界した佐藤監督は、1956年に...
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2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を
『川の底からこんにちは』『悪人』『モテキ』でも好演した満島ひかりの主演作『カケラ』。旬の女優・満島の今まで見せたことのないフェティッシュな魅力が詰め込まれている。(c)ゼロ・ピクチュアズ年の瀬というこ...
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病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第3回・渡瀬恒彦」(3)アクションに代役は不要だ
70年代の東映にとって、渡瀬がいかに貴重な役者であったか──。佐藤純彌監督は、まず「絶対にスタントマンを使わない」という姿勢を評価する。「兄の渡哲也という存在があって、自分は違う道を進むというのが明確...
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平成30年、世間を騒がせた日本映画界10大事件!! 宗教映画の跋扈、お家騒動、伝説の大コケ映画……
平成時代は日本映画界が低迷期にあった1988年から始まった。90年代にはミニシアターブームが起きるが、郊外に次々と建つ巨大ショッピングモールに併設されたシネコンがその勢いを凌駕していく。テレビ局主導に...
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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<直撃2・“ミスター超大作”佐藤純彌監督の回顧録>
70年代から00年代にかけて、最も多くの超大作を撮った監督は佐藤純彌(85)であろう。パニック、ミステリー、宗教、ハードボイルド、戦争映画と、幅広いジャンルを手がけた。走行中の新幹線が時速80キロ以下...
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死去・佐藤純彌監督が残した功績
映画界の大御所・佐藤純彌監督が9日深夜、都内の自宅で家族に見守られ死去していたことが17日分かった。86歳だった。東映によると、3年前に消化器系疾患で医師から入院を勧められたが、本人は拒否。自宅療養し...
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追悼・松方弘樹「修羅の74年」烈しすぎる秘話!(2)隠し子発覚でパイプカット
高田は、松方弘樹という役者を、高倉健や菅原文太と比べて分析した。「僕が書いた『強盗放火殺人囚』(75年、東映)でも、ああいう二枚目なのにコミカルな芝居をやるのがうまいんだ。運動神経がいいのもあったけど...
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No.1メイドの王冠は誰の手に!? 第2回秋葉原的萌えクィーンコンテスト
東京・秋葉原の秋葉原UDX「AKIBA_SQUARE」で、「第2回秋葉原的萌えクィーンコンテスト」決勝大会が開催された。100店舗を超えるという秋葉原のメイド喫茶・メイドカフェに在籍する2,000人以...