「千田是也」のニュース (12件)
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<ミュージカル『るろうに剣心』レポート>360°回転ステージで壮大な世界観を再現!
シリーズ累計発行部数が7200万部を超え、これまでにアニメ、小説、そして、実写映画などさまざまなメディアで展開されそのたびに大きな話題となった、和月伸宏原作の人気コミック『るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚...
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世田谷パブリックシアター芸術監督交代、20年務めた野村萬斎から白井晃へ
世田谷パブリックシアター芸術監督を20年務めた野村萬斎が、2022年3月31日をもって退任。これに伴い、次期芸術監督として、同年4月1日付で演出家・俳優の白井晃が就任することが発表された。野村は、19...
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冨士眞奈美「当初はとても嫌だった」芸名の由来と、“大御所”との交流を語る
冨士眞奈美20代のころ女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、芸名の由来となった生まれ故郷・静岡県三島市、そして三島に魅せられた五所平之助監督との思い出を綴る。■デビュー当初の芸名への抵抗...
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安田章大「気がつけば知らない時空にタイムトリップしていく」主演舞台「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」が開幕!
7月10日(土)より、安田章大主演、パルコ・プロデュース「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」が開幕。出演者コメントが到着した。安田章大×原田マハ×行定勲で描く、ゴッホとゴーギャンの物語原...
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念願の熊林弘高の演出で、自らとリンクする家族の物語に挑む
2012年にブロードウェイで上演、トニー賞5部門にノミネートされ高評を得た『アザー・デザート・シティーズ』。翻訳は2014年公開の映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した早船歌江子が舞台脚...
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満島ひかり、坂口健太郎らで『お気に召すまま』演出は熊林弘高
2019年夏に、ウィリアム・シェイクスピアの『お気に召すまま』を、熊林弘高を演出で上演することが決定した。出演者には、熊林が2016年に手掛けたチェーホフの『かもめ』にも出演した満島ひかり、坂口健太郎...
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清水邦夫× 熊林弘高で『狂人なおもて往生をとぐ』を復刻
2015年2月10日(火)から東京芸術劇場シアターウエストにて『狂人なおもて往生をとぐ~昔、僕達は愛した~』が上演される。東京芸術劇場では野田秀樹芸術監督のもと、優れたレパートリーを提供する自主事業に...
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新鋭・熊林弘高が挑む、衝撃の家庭劇
2010年、若き才能ある演出家が、ある作品を契機として、一気にメジャーシーンへと躍り出た。tpt『おそるべき親たち』を演出した熊林弘高。この作品以前の演出キャリアは、わずか5作品。その彼が、実力派のキ...
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チェーホフの『かもめ』に満島ひかり、田中圭、坂口健太郎らが挑む
2016年10月29日(土)より東京・東京芸術劇場プレイハウスにて『かもめ』が上演される。本作は、ロシアを代表する劇作家アントン・チェーホフの戯曲で、誰もが誰かに恋をしているが、報われない・・・そんな...
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『炎 アンサンディ』に麻実れい、岡本健一らが再集結!2014年度の各演劇賞を受賞した衝撃作再び
2017年3月に東京・シアタートラムにて『炎アンサンディ』が再演される。本作は、レバノンで内戦を経験し亡命を果たした作家ワジティ・ムワワドが、その内戦を背景にリアルで衝撃的な家族の崩壊と再生を描いた渾...
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麻実れいが再び挑む、退廃の家庭劇
今を去る2010年、30代の若き演出家が、実力派のキャストを率いて、コクトーの退廃的な家庭劇「おそるべき親たち」を世に問うた。妥協のないリアリズムの追求で、家族の腐敗と崩壊を暴きだした舞台は、演劇を知...
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寺島しのぶ「今、私がやる意味がある」家族の秘密をめぐる会話劇『OTHER DESERT CITIES』ビジュアル公開
2017年7月に、寺島しのぶが主演する注目作『OTHERDESERTCITIES(アザー・デザート・シティーズ)』が東京と大阪で上演される。アメリカの劇作家ジョン・ロビン・ベイツによる本作は、長い間隠...