「吉永小百合」のニュース (453件)
吉永小百合のプロフィールを見る-
石田ゆり子、SNSへの印象を言及 「とんでもなく私のことを嫌いな人も…」
9日、女優の石田ゆり子さんが、自身のインスタグラムを更新。SNSに対する見方をつづり、大きな共感を呼んでいます。■猫の写真から真剣な話へこの日、石田さんは「いつかのハニオ。お客さんが来ていてずっと寝室...
-
小百合様も登場、日本の芸能史を飾った「バスト大事件」とは?
テレビや映画で、つい目がいってしまう「美女たちのバスト」にまつわる衝撃の秘話をお伝えしよう。まず、現在も最新主演作「いのちの停車場」が公開中の吉永小百合だ。ちょうど30歳になった年に文芸大作「青春の門...
-
ももクロ、2万4千人を集め番組イベント ライブに企画やドラマも
『ももいろクローバーZももクロくらぶxoxoバレンタインDENIGHTだぁ~Z!2019』2月9日(土)・10日(日)横浜アリーナで開催ももいろクローバーZが、2月9日(土)・10日(日)の2日間に渡...
-
密かにブーム? ウド鈴木&徳光正行の“熟ドル”対談!(前編)
憧れの女性は、いつも“お姉さま”だった――。そんな男性は少なくないはず。しかしそれが、親ほど年齢の離れた熟女だったら……?“マニアックな趣味”で片付けることなかれ。実は今、そんな“熟女”にハマる男たち...
-
“女優失格”から這い上がった「小池栄子」の素顔とは?(4)イエローキャブに残った理由
実は結婚して程なく、夫婦の離婚危機が報じられたことがあったのだが、この際に坂田を直撃取材した石川氏は、夫婦の絆を実感したという。「当初、離婚のニュースを耳にした坂田さんはかなり激怒したそうですが、そこ...
-
“女優失格”から這い上がった「小池栄子」の素顔とは?(1)ここまでいい女優になるとは…
彼女が登場するようになった年初から、NHK連続テレビ小説「マッサン」の視聴率が上昇し始めたのは偶然だろうか。女優・小池栄子が評価を高めているのだ。自己プロデュースによって切り開いた道。自慢のバストを揺...
-
ドラマ美女たちの「フェロモン合戦」をナマ報告!(3)NHK大河を迎え撃つはずだった綾瀬はるかだが…
さて、こんな好調「真田丸」女性陣を迎え撃とうとするドラマ群の美女たちに目を移そう。まず筆頭格の綾瀬はるか(30)だが、主演「わたしを離さないで」(TBS系)が、初回視聴率6.2%と初陣からつまづいてし...
-
桃井かおり、沢田亜矢子らを育て、守った男……急逝した名芸能マネジャーを偲ぶ
2月11日の午前10時27分、筆者の携帯に「堀内が急死しました。お電話ください」というショートメールが送られてきた。発信元は堀内氏だったため、初めは悪い冗談かと思った。恐る恐る掘内氏の携帯に電話したと...
-
吉永小百合、5人だけの極秘結婚式
東京・高輪の閑静な住宅街に、3階建ての家を千秋(せんしゅう)与四夫は構えている。夫人はベテラン歌手の畠山みどりで、千秋はフジテレビ開局からの花形プロデューサーとして鳴らした。「これは3階の和室で撮った...
-
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に出演中! “平成の吉永小百合”宮崎香蓮の透き通った目がセクシー
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(井上真央主演)に起用された新進女優・宮崎香蓮(21)が注目を集めている。宮崎が演じる役どころは、吉田松陰(寅次郎=伊勢谷友介)の妹・杉文(井上)の幼なじみで、松陰が開いた松...
-
吉永小百合が意識していた“伝説女優”原節子の「引退」
9月5日に三回忌を迎えた伝説の女優・原節子(享年95歳)。小津安二郎監督の「晩春」(49年)や「東京物語」(53年)、成瀬巳喜男監督の「めし」(51年)や「山の音」(54年)、あるいは黒澤明監督の「わ...
-
百恵と淳子、萩本欽一が「誕生!」の瞬間を初激白
全国から若い少女が集まり、誰もが見守る前で「スター」の座を目指す。今では当たり前の光景であるが、その歴史は意外と新しい。73年にデビューした桜田淳子と山口百恵─この2人こそ、後のアイドルブームの起爆剤...
-
芸能“危ない”スクープ!春の放出座談会(2)SMAP解散騒動で見えたジャニーズの裏側
B(ワイドショー芸能デスク)そのベッキー騒動を一気に吹っ飛ばしたのが、SMAPの分裂騒動だった。A(芸能レポーター)結局、独立クーデターを仕掛けた育ての親・I女史が退社となって事態は収束。SMAPもと...
-
「週刊女性」の“嵐結婚ラッシュ”記事が信じがたい2つの理由
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!ワイドショーの新鉱脈・日本ボクシング連盟だが、予想以上に...
-
テリー伊藤対談「五月みどり」(4)恋多き女のイメージだけど…
テリー五月さんというと「恋多き女」というイメージだけど、そうじゃないんだ。でも、3回結婚していらっしゃいますよね。五月だから、その方たちとも、恋愛はしていないんですね。テリーそうなの?最初の結婚の西川...
-
篠原涼子、吉永小百合に“お願い”して作ってもらったものとは?「ご一緒させていただいたときに…」
6月26日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に篠原涼子が出演した。番組では“スマホで何撮る?”というテーマでトークを展開。篠原は映画や舞台の楽屋の入り口にかける“楽屋のれん”の写真を紹介し、「13...
-
吉永小百合、言葉の端々に感じる「女優魂」
最新作には「東映創立60周年記念作品」の肩書きがついている。大女優にふさわしい盛りつけであるが、実は「50周年記念作品」もまた、吉永の主演だった。助演に天海祐希、常盤貴子、高島礼子、松田聖子ら豪華な女...
-
『日本アカデミー賞』も『レコ大』化の“出来レース”! 二宮和也が出た時点で大賞は決まっていた!?
「もはやレコ大と並ぶ、2大デキレースと言っても過言ではありませんね」そう語るのは映画関係者だ。今月4日、都内で『第39回日本アカデミー賞』授賞式が開かれ、嵐の二宮和也が吉永小百合と共演した『母と暮せば...
-
内田有紀“新・美熟女王”だ 42歳で変わらぬかわいさと色気増す美しさ
四十路を超えて熟女の域に達した女優の内田有紀(42)に、驚嘆の声が各方面で上がっている。いまだ美貌はまったく衰えておらず、“新・美熟女王”として、第2の黄金期を迎えそうだ。現在、芸能界の美熟女として名...
-
綾瀬はるか NHK新ドラマ「精霊の守り人」殺陣シーンで自慢のボディが…
NHKの新ドラマで主演を務める綾瀬はるか(30)だが、この春も色香封印路線は変わらない。しかし、カメラの回らない舞台裏では、大きな胸を揺らす綾瀬の姿に共演者が振り回されていた!綾瀬が主演を務めるのは3...
-
吉永小百合と坂本龍一が初対談 「女性が世界を変えていく」
「今の日本には理不尽なこと、許しがたいことがたくさん起きていますけど、『怒りの集会』とか『許すな◯◯』という形の集会ではなかなか人が集まらない。みんなが自発的に参加して、小さな声でいいから自分たちの思...
-
坂本龍一 吉永小百合と語る「トランプ時代」の音楽とアート
「声高に主張しても、違う考えを持っている人の心を開くことはできませんから。跳ね返ってくるだけで。固く閉じている心を開くのは、アートや音楽、映画や物語の強さだと思います。だから、こういうときこそ、より必...
-
吉永小百合、落馬が原因で歌手活動休止
女優だけでなく、歌手としても「レコード大賞」を筆頭に数多くの実績をあげた。日本が誇るマドンナの吉永小百合だけに、その結婚においても、親族や限りない数のファンをいかに納得させるかに苦心する。そして選んだ...
-
深作欣二のバイオレンス、撮影中はずっとビビってた
アクションを得意とした深作欣二だが、一方で「オンナを撮る」ことにも定評があった。ベテランから新人まで、数多くの女優たちが「深作マジック」によって開花するが、ここに登場する宮本真希もその1人。深作作品で...
-
新垣結衣、石原さとみ、吉高由里子…最も成功が続きそうなアラサー女優は? 大竹しのぶのような大女優になりそうなのは…
俳優は呼ばれない限り仕事ができない。美形であれば若いうちにもてはやされる。昨今はティーンズ恋愛作品などが濫作され、10代から20代の俳優は重宝される。しかし、20代から30代となるとライフステージが変...
-
吉永小百合の「過去・現在・未来」(11)強さと烈しさは表現できない
例えば、「霧の子午線」。岩下志麻と「二大女優の共演」と銘打っているけれど、私は当時あなたに、付き人がいる前で、「岩下志麻と逆の役がよかったわね」と言ったのを憶えています。岩下志麻は新聞社の女デスクで、...
-
楽しそう!昭和スターなりきり撮影プラン 五木ひろし&徳光和夫が「マルベル堂」を満喫
<テレビで読む旅>徳光和夫さんと田中律子さんが毎回ゲストを迎えてプチ旅気分を楽しむ「路線バスで寄り道の旅」(テレビ朝日系、2021年7月4日放送)。今回は演歌のレジェンド、五木ひろしさんと一緒に、「日...
-
吉永小百合の「過去・現在・未来」(8)試写会場で聞こえたイビキ
それから女優活動を「再開」した小百合の作品の完成試写会には、私は必ず呼ばれていた。ある試写会場での関係者向けのプレビューで「小百合ちゃん!」と声をかけたら、「いい席がなかったら言って下さいね」と。期待...
-
緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(9)寒いロケ地には行きたくない!
「海峡」の撮影が終わりに近づいた頃、食事会の場でプロデューサーの田中と、監督の森谷司郎は高倉に聞いた。「次はどんな映画がいいですか?」高倉はあながち冗談ではなく「寒いところはイヤだな」と答えている。共...
-
黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(2)初監督作品は億単位の大赤字に
スキャンダルまみれの映画「十二単衣」は起死回生を狙った黒木の思惑がみごとに空回りの状態に。公開週の映画ランキングではトップテン圏外。第1週に6位、第2週に圏外に去った「とんかつ」でさえ爆死と言われてい...