「報道ステーション」のニュース (1,037件)
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テレビ朝日・三谷紬アナに要注目! 『やべっちF.C.』で獰猛すぎる“モンスター乳”が全国区に
サッカーファン、女子アナファン、そして巨乳好きも要注目だ。9月いっぱいで卒業した竹内由恵アナウンサーの後任として、サッカー番組『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)に、入社2年目の三谷紬アナが加わった。...
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宇賀なつみ テレビ5本、ラジオ2本でフリーの勝ち組に
近年のフリー転身アナの中で、最も成功したのは誰か──。評判を聞いて回ると、意外な名前が浮上した。とりたてて派手な展開を仕掛けるわけでもない、宇賀なつみ(34)である。そのウラには意外な人脈があったのだ...
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竹内由恵、月イチの“タイミング妊活”せきらら告白にファン大悶絶!
元テレビ朝日アナウンサーのフリーアナ・竹内由恵が、3月26日付の「たまひよONLINE」のインタビューで“妊活体験談”を披露。「生々しすぎる」とファンをざわつかせている。竹内アナは19年3月に同学年で...
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相次ぐ人気女子アナの退所も報ステCPのせいだった? 社内改革が急務か
テレビ朝日系「報道ステーション」のプロデューサーを務めていた男性社員が、セクハラにより謹慎処分を受けたと一部で報じられたことについて、5日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が詳細を報じた。同誌によると、処...
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報ステのCMが「女性蔑視的」と大炎上…謝罪するも火に油状態
3月22日に公開された、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のWEB用CMが物議を醸している。 番組公式ツイッターは「報ステWEB用CM作りました」と題し、《「より深く、よりカラフルに」今後...
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富川悠太に浮上する「報ステ」降板説と徳永有美を“生かす”テレ朝の思惑とは?
テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でメインキャスターを務める富川悠太アナに、まさかの降板話が急浮上している!?「テレ朝は来年4月の番組改編期をメドに、調整を始めたといいます。同局では『相棒』や『...
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2018「全日本“艶”大賞」大発表!(3)<アクシデント篇>石田ゆり子はインスタが素晴らしい
作り込んだ映像や写真もいいが、本特集のデザート代わりに「艶アクシデント」の数々を紹介しよう。さらに、タレント自身が発信する「SNS」にも、思わぬ僥倖が潜んでいる!美しすぎるアラフィフとして圧倒的な人気...
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米倉涼子「リーガルV」、ついに「ヤワ肌露わシーン連発」で男性視聴者は悶絶!!
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~」(テレビ朝日系)の第8話が12月6日に放送された。視聴率は13.4%と視聴率低下は止まらず、放送開始から最低の回となってしまった。同回は、米倉扮する小鳥...
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美バスト女子アナの“極秘”「パィナマ文書」を公開!(3)テレビ東京・鷲見玲奈アナは外国人にも大ウケ
バストの大きさから「NHKの至宝」と呼ばれる杉浦友紀アナ(32)は4月から大幅リニューアルした「クローズアップ現代+」に出演中。「ゆったりしたワンピースの衣装を着るなど、まだ本気を出していない様子です...
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国際スケート連盟の“教科書”に紀平梨花のジャンプが紹介されている
フィギュアスケートGPシリーズで高得点をあげ、優勝を重ねた紀平梨花選手。そのトリプルアクセルが大きな注目を集めているが、紀平選手の武器はそれだけではない。12月3日放送の「報道ステーション」(テレビ朝...
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報ステ富川アナ、「中国を刺激することになる」と発言し炎上 “どこの国のアナウンサー?”の声も
5日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、MCの富川悠太アナウンサーが尖閣諸島で領海侵犯を続ける中国を擁護するような発言を行い、炎上している。番組では政府が防衛計画の大綱を見直す意向を示し、そ...
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嵐・櫻井翔と小川彩佳アナの交際を双方の父親が受け入れにくい理由とは?
嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナの熱愛報道にて、ジャニーズ事務所とテレ朝がお互いを友人と認め、事実上の交際容認と言える状況となっている。だが2人にとって結婚への障害はもっと身近なところにいるという...
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嵐・櫻井翔の交際報道で波紋! 小川アナ“匂わせ”疑惑ブログ、櫻井の先輩が暴言連発
2月27日発売の「週刊ポスト」(小学館)が、嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーの熱愛を報じ、嵐ファンに衝撃が走っている。ツーショットや小川アナの自宅のベランダにTシャツ姿で現れた櫻井の様子...
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“出たらガタ落ち”「潜在マイナス視聴率」の女を大公開(2)有働由美子は早くもピンチ
攻撃的なキャラが数字に響くケースもある。「黙っていたらイイ感じなのですが、いざしゃべると場の空気をピリピリさせてしまうんです。『数字に悪影響が出る』として敬遠するスタッフは少なくない」構成作家がこう指...
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大原櫻子の危うい体質 近年低迷の追跡取材で見えてきた“ダメンズ好き”ぶり
歌手で女優の大原櫻子(22)が、東京・日本武道館でのコンサート開催と出世作である映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(2013年)の続編出演を“蹴った”と発売中の女性誌「週刊女性」が報じた。その背景には...
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「可愛いすぎ!」テレ朝・竹内由恵、“なまはげ演技”のラストに男性ファン悶絶!
テレビ朝日の人気アナ・竹内由恵が絶好調だ。11月15日放送の「報道ステーション」では、夏の甲子園で金足農旋風を巻き起こし、先のドラフト会議で日本ハムから1位指名された吉田輝星投手の仮契約が秋田市内で行...
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“猛追”美女アナ「ポジション奪い取り」絵巻(1)テレ朝・斎藤ちはるがエース女子アナに
女子アナ界は戦国絵巻さながらの弱肉強食の掟で成り立っている。ライバルへの嫉妬、上層部への歓心‥‥。まさに今、若手美女アナたちは勢力図を激変させるべく、あの手この手で先輩アナたちを脅かしているのだった。...
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ショーンKが経歴詐称疑惑騒動後初の公の場 痩せた感あるも低音ボイス健在
2016年3月に経歴詐称疑惑を報じられた経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(50)が16日、都内で行われた「アートオリンピア2019」開催発表会に出席。騒動後、初めて公...
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テレビ各局が大物キャスターたちの“リストラ”を始めた理由
テレビ朝日は12日、10月期の改編で報道番組「サンデーステーション」の放送枠を、日曜午後9時に移動することを発表した。各スポーツ紙によると、同時に、現キャスターのフリーアナウンサー・長野智子は卒業。新...
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松山英樹 マスターズ勝利の陰に「10年前の快挙」
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、4月12日(日本時間)に米男子ゴルフツアー・マスターズで日本人ゴルファー初勝利という歴史的快挙を成し遂げた、松山英樹選手にま...
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森川夕貴、「サンステ」抜擢で三田友梨佳に挑む“爆裂バスト”フル稼働
毎週日曜日の夕方に放送されているテレビ朝日系の報道番組「サンデーステーション」が先ごろ、10月の改編で16時半スタート枠から21時に移動し再スタートを切ることがわかった。これに伴い、現在メインキャスタ...
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「報ステ」徳永有美キャスターの“アサヒ化”に十数年来のファンたちが悲鳴!
11月6日(現地時間)にアメリカの中間選挙が行われ、上院は共和党、下院は民主党が多数派を占める「ねじれ現象」が現実化した。その中間選挙を巡っては日本の各テレビ局も現地レポートを交えて詳細に伝えていたが...
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TBS社長の「不十分」発言で小川彩佳アナに同情が集まる理由
TBS・佐々木卓社長(60)の定例会見が9月25日に東京・赤坂の同局で行われたと、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると佐々木社長は、元テレビ朝日の小川彩佳アナ(34)をメインキャスターに迎え...
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人気女子アナ「ナニコレ“チン”百景」を大放出(3)日テレ・尾崎里紗がチア姿で魅了
だが、視聴率3冠を誇る日本テレビの女子アナも負けてはいない。今年は水ト麻美アナが「24時間テレビ」の駅伝ランナーを務めたが、7キロのダイエットのせいもあり、あの肉感ボディは後退。その一方で、圧倒的な活...
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局内からもブーイング!テレ朝〝コロナ送別会〟 幹部は事前に知っていたか
看板番組「報道ステーション」での新型コロナウイルス感染者続出から1年――。またもテレビ朝日のニュース情報番組で感染者が出た。脇の甘さが露見したのは、東山紀之(54)がMCを務める日曜朝の「サンデーLI...
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第2波到来に向けたテレビ各局のコロナ感染予防対策は
TBSは1日、番組制作を委託している制作会社の30代の男性スタッフ1人が、新型コロナウイルスに感染したことを発表した。一部スポーツ紙によると、男性は、6月29日にPCR検査を受け、翌30日夜に陽性が判...
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『報ステ』ウェブCM炎上で取り下げも 謝罪はなし? 19年にもセクハラ問題、差別意識が残る現れか…
平日夜のニュースといえば『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ている人もまだ、多いだろう。3月22日に同番組がYouTubeなどで公開したウェブCMが、世間から非難の的になっている。問題はその設定と...
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小川彩佳アナを追放した報ステCPセクハラ懲戒 10人以上が被害
女子アナも触り放題!テレビ朝日系の看板報道番組「報道ステーション」の40代のチーフプロデューサー(CP)A氏が、セクハラで懲戒処分を受けていたことが分かった。昨年9月、同番組サブキャスターだった小川彩...
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“内P”も復活?徳永有美とテレ朝の「密約」で夫婦の収入がトンデモナイ額に!?
9月27日発売の「女性セブン」が、バラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)の収録中に起こった驚きのやり取りを掲載した。記事によると出演者のデヴィ夫人が、MCのウッチャンナンチャン・内...
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ピース・又吉直樹、芥川受賞で文芸編集者がウワサする「疑惑の候補作選び」
初めて書いた長編小説『火花』(文藝春秋)で第153回芥川賞を射止めたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹。同作の単行本累計発行部数は124万部を記録し、まだまだ伸びる勢いだ。しかし、今回の又吉受賞に関しては...