「大河ドラマ 西郷どん」のニュース (569件)
-
木村拓哉が「なぜアイツが!?」と激怒した香取慎吾主演ドラマとは?
昨年末に解散した国民的グループのSMAP。解散騒動の中でメンバー間の関係が崩れ、特に木村拓哉と香取慎吾の確執が再起不能とまでなったことは周知の事実とされるほどだ。解散を強硬に主張した香取に対し、木村が...
-
斉藤由貴、“パンティ医師”だけじゃない!? ドラマ出演決定のウラで囁かれる“二股不倫”
昨年不倫が発覚し、活動休業状態だった斉藤由貴が、4月放送の『黒井戸殺し』(フジテレビ系)で、ドラマ復帰することが明らかになった。斉藤の不倫相手として報じられた50代の男性医師は、当初こそ関係を否定して...
-
斉藤由貴NHK大河出演辞退が飛び火しかねない「あの大物俳優」!
9月21日、来年1月スタートの大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に出演予定だった斉藤由貴が出演を辞退したことが明らかになった。前日の20日には、斉藤のゲスト出演が予定されていた10月5日放送の「ザ・プロ...
-
斉藤由貴「西郷どん」不貞降板で注目される渡辺謙の去就
妻子ある50代の医師と5年もの間、不貞関係にあったことを認めた女優の斉藤由貴。その際、斉藤は文書で「今後お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受けいたします」と綴っていた。そのペナルティーが現実と...
-
錦戸亮の不倫疑惑は「想定内」? 相次ぐジャニーズのスキャンダルにファンのダメージゼロ
8月3日発売の「FRIDAY」(講談社)が関ジャニ∞・錦戸亮の不倫疑惑を報じ、ネット上で「登場人物全員クズ」と話題になっている。同誌によると、錦戸のお相手は広告代理店で働く関西在住のM子さん。2012...
-
風間俊介、『麒麟がくる』徳川家康役は「みなさんの持つイメージからギャップが出れば」
俳優の長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の本日5月31日放送の第20回より、俳優の風間俊介が松平元康(のちの徳川家康)役で出演する。風間は「みなさ...
-
鈴木亮平『西郷どん』、瑛太&小栗旬と同い年ショット!
NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)で主演を務める俳優の鈴木亮平が10日、オフィシャルブログを更新。共演する俳優の瑛太、小栗旬との3ショットを公開した。同ドラマは、薩摩藩の下級武士の長...
-
コロナ禍で仕事ゼロ「どん底」味わった俳優にインタビュー 仕事続けるために必要なのは熱意と「抜け道」
コロナ禍で、予定していた撮影や舞台が軒並み延期・中止になり、俳優たちが活躍の場を大幅に奪われている。そうしたなか「今だからできること」を追求し、映画作りに励む俳優たちがいる。「精子バンク」をテーマに、...
-
玉山鉄二、長州・桂小五郎役に“会津人”として複雑…それでも演じる心
大河ドラマ『西郷どん』(NHK/毎週日曜20時ほか)で長州藩士・桂小五郎を演じる玉山鉄二。桂は西郷隆盛、大久保利通と共に維新三傑の一人と言われ、薩長同盟でも中心的役割を担う人物。「逃げの小五郎」の異名...
-
斉藤由貴より悲惨すぎる! 不祥事でCM契約を破棄された芸能人6人がはらった代償!
妻子ある50代の医師との5年にわたるW不倫を認めた女優・斉藤由貴。このため、来年1月スタートのNHK大河ドラマ「西郷どん」を降板することが発表され、さらに出演していたエミネットの飲料水「天使のララ」、...
-
上白石萌歌“1日5食・7キロ増”のアスリート体型で「いだてん」登場!
7月14日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に、日本人女性初の金メダリスト・前畑秀子演じる女優・上白石萌歌が登場。小麦色の健康的な水着姿に視聴者からは驚きの声が上がっている...
-
大野拓朗語る女装役の苦労「爪のケアにムダ毛処理…」
「実は、10年前から原作のマンガを知っていて、いつかやりたいと思っていた作品でした。だから、このお話をいただいたときは、“こんな奇跡があるのか!”と感動して……」 そう語るのは、放送中のドラ...
-
次回作は恋愛ドラマ主演 大河主演後の仕事選びが難しかった鈴木亮平
俳優の鈴木亮平が4月スタートのフジテレビ系ドラマ「レンアイ漫画家」で主演を務めると各メディアが報じた。鈴木が民放地上波の連続ドラマで単独主演するのは初めて。報道をまとめると、同ドラマは同名人気漫画が原...
-
『直虎』よりヤバい来年の鈴木亮平『西郷どん』……堤真一は、なぜ“大仕事”大河ドラマを断ったのか
「年が明けても“真田丸ロス”という声が聞こえるように、三谷幸喜さんの『真田丸』のヒットは社会現象といってもいいほどでしょう。もうすぐ始まる柴咲コウさんの『おんな城主直虎』は、かなりハードルが高くなって...
-
水川あさみ、「透明なゆりかご」紗也子役で女性からの猛烈支持獲得の理由!
沖田×華による漫画「透明なゆりかご産婦人科医院看護師見習い日記」(講談社)を原作に実写ドラマ化した「透明なゆりかご」(NHK)が、女性の間で大きな反響を呼んでいる。町の小さな産婦人科医院を舞台に、幸せ...
-
NHK大河で明暗 渡辺謙「出演」も斉藤由貴「降板」のなぜ
50代医師とのダブル不倫を認めた女優・斉藤由貴(51)が21日、出演予定だった来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」を降板することが決まった。これによって妙なトバッチリを受けているのが、同ドラマに出演する...
-
「dele」出演・橋本愛に“腰が抜けるほどキレイ”の大声援!
俳優の山田孝之と菅田将暉がW主演する金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)が、7月27日からスタート。8月3日の第2回放送には女優の橋本愛が出演することがわかり、ファンの間から歓声...
-
不倫の代償が大きすぎた斉藤由貴
妻子がいる50代の主治医との5年にわたるW不倫を認めた女優の斉藤由貴だが、CM出演する企業や所属事務所などに抗議の電話やメールが寄せられていることを、一部スポーツ紙が報じている。記事によると、斉藤が1...
-
大河「青天を衝け」初回視聴率は20.0%! 「八重の桜」以来8年ぶりの20%超え、「麒麟」19.1%を超えた!
14日(2021年2月)から始まったNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の初回拡大版の平均世帯視聴率が20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと15日、スポーツ各紙が報じた。瞬間最高視聴率は午...
-
NHK大河、斉藤由貴の代役が“何の因果か”南野陽子で「安直すぎ!」の声
不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上...
-
山田優が明かした夫・小栗旬との「生々しい話」に視聴者ドン引き
モデルの山田優が8月31日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)にゲスト出演し、夫で俳優の小栗旬について赤裸々に打ち明ける一幕があった。山田と小栗は2008年のドラマ「貧乏男子ボンビーメン」...
-
『西郷どん』33話、龍馬夫妻が薩摩の西郷家を訪問 心動かされた糸は
NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第33話「糸の誓い」では、薩長同盟が結ばれた直後、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護され、お龍(水川あさみ)と共に療養のため鹿児島に渡り西郷...
-
水川あさみ、小栗“龍馬”とのラブラブ演技で「西郷どん」視聴率も爆アゲ!
9月2日に放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」に、坂本龍馬(小栗旬)の妻・お龍役で水川あさみが初登場。平均視聴率も、前週10.4%から13.2%へと跳ね上がり好評を博している。「今回の放送では、薩長...
-
内田有紀、吉岡秀隆との結婚で一度は引退…デビュー時の輝きを取り戻せるのか?
今年の2月、内田有紀がNHKの情報番組『あさイチ』に生出演した際、ネットが沸きに沸いた。「綺麗」「若い」「あの頃と変わらない」などなど、その美貌に注目が集まり、Twitterでは「内田有紀」がトレンド...
-
「レンアイ漫画家」主演・鈴木亮平が描いてきた“ヘタウマ”な似顔絵
俳優の鈴木亮平が、4月にスタートするドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)で漫画家の主人公を演じることが明らかになった。鈴木が連ドラの主役を演じるのは、2018年に放送された大河ドラマ「西郷どん」(...
-
黒木華、前妻への嫉妬にも向き合う『西郷どん』の妻は「強い女性」
大河ドラマ『西郷どん』で、主人公・西郷吉之助(のちの隆盛)の3人目の妻・岩山糸を演じる女優・黒木華。物語序盤の糸は、吉之助に好意を抱きながらも、他家に嫁いでいったが、現在放送中の「革命編」では紆余曲折...
-
二階堂ふみが朝ドラ「エール」で払拭した“不名誉な疑惑”とは?
俳優・窪田正孝主演のドラマ「エール」(NHK)も、第6週に突入して窪田演じる裕一と妻となる音(二階堂ふみ)の結婚問題もいよいよ佳境。そんな中、裕一を励まして音楽への道を切り拓こうとする音演じる二階堂の...
-
鈴木亮平、玉山鉄二とクロスカウンター!オフ写真を公開
NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)で主演を務める俳優の鈴木亮平が14日、オフィシャルブログを更新。同ドラマで共演する俳優の玉山鉄二との“殴り合い写真”を公開した。同ドラマは、薩摩藩の...
-
『紅白』批判連発に“イジメドッキリ”で……和田アキ子の好感度「ダダ下がり」が止まらない!
2日放送の『ドッキリアワード2017』(TBS系)で、歌手の和田アキ子がお笑いコンビ、ニッチェの江上敬子に仕掛けたドッキリに対して批判の声が高まっている。江上が和田を怒らせてしまうという定番のドッキリ...
-
「CM全社降板」斉藤由貴が学ぶべき元グラドルYの30年前の“しくじり”
斉藤由貴が先日、携帯電話など出演CMをすべてみずから降板、さらには大河ドラマ「西郷どん」の出演も辞退。今後は最悪の場合、引退に進んでいく模様だという。だが、その前に彼女にぜひ学んでほしい「しくじり先生...