「山田邦子」のニュース (284件)
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山田邦子、「脱がないで欲しい人番付」を動画発表で1位は意外なアノ姉妹!?
女優・宮沢りえが、アンダーヘアが写り込んだマッパ写真集「SanatFe」をリリースしたのは、1991年、18歳でのこと。当時は、人気に陰りが見え始めた女性タレントが「脱ぐ」といった認識が色濃く残されて...
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「水ダウ山田邦子ホントドッキリ」怒涛の再生数! ボロクソ言われるメリット
「水ダウ山田邦子ホントドッキリ」怒涛の再生数! ボロクソ言われるメリット。放送作家の深田憲作です。「企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。今回のテー...
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『水ダウ』ナダル、ドッキリに意外な反応 ネット好感「ちょっと見直した」「株が少し上がった」
お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが15日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)に出演。番組で仕掛けられたドッキリに意外な反応を示すと、ネット上には「ちょっと見直した...
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「それが大事」30周年を記念して3本の映像を同時公開! 「それが大事 30th Anniversary Special Edition」には 3時のヒロインやゴールデンボンバー鬼龍院翔など 総勢46名が参加!
日本を代表する名曲である、大事MANブラザーズ『それが大事』が今年で30周年を迎える事を記念し、「SOREGADAIJI30THANNIVERSARYCHANNEL」がYouTubeにて開設された。同...
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なかやまきんに君「ヤー!パワー!」で流行語大賞ノミネートの“前代未聞”って?
11月4日、発表された『2022ユーキャン新語・流行語大賞』にノミネートされた30語は、「きつねダンス」「知らんけど」「青春って、すごく密なので」「ヤクルト1000」など、今年を代表するものばかり。な...
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ワクチン4回打ってもコロナ防げない 岸田首相や山田邦子さんも感染
岸田文雄首相が2022年8月21日夕、新型コロナウイルスに感染していることが分かった。首相はコロナ対策の最高責任者で、4回目のワクチン接種を済ませていた。日頃から感染対策を十二分にとっていたはずだが、...
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M-1最終決戦の3組決定! 返り咲きのダークホースが本日最高得点、このまま逃げ切るか
18日、『M-1グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて始まった。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務めている。全ての画像を見る今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタ...
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ナイナイ岡村『M-1』審査員への視聴者の反応に困惑「恐ろしい大会になってませんか?」
12月22日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』にて、ナインティナイン・岡村隆史が、12月18日に行われた『M-1グランプリ2022』決勝戦において、審査員への視聴者の反響...
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「これから取材してくる奴に言ってやりたい!」ウエストランド井口の毒舌が炸裂!!
11時台のゲストコーナー「TOKYOよもやま話」様々なジャンルから週替わりでゲストを迎える「TOKYOよもやま話」。今日のゲストは、M-1チャンピオンのウエストランド。優勝後初となる、審査員とチャンピ...
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有吉弘行の名も? M-1グランプリ、深刻な「松本人志の後継者」問題
漫才日本一決定戦として毎年大いに盛り上がる『M-1グランプリ』(12月18日放送、テレビ朝日系)。2022年大会での大きな変化といえば、審査員だ。前年大会で勇退したオール巨人と上沼恵美子に代わり、博多...
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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山田邦子「受動喫煙防止の強化」へ稀勢の里にも呼びかけ
20日に都内で開かれた「NOMORE!受動喫煙~僕たち、私たちの未来に~」プロジェクト発足共同主催者会見に、乳がん克服経験のあるタレント・山田邦子(57)らが出席した。会見では先日、テレビ番組の企画で...
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【バラエティ黄金時代】ヒットメーカー生産工場だった山田邦子の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』
“好きなタレント調査”で、8年連続1位になった。「唯一天下をとった女芸人」と呼ばれた山田邦子。55歳になった今、バラエティ番組で観ることは減った。しかし、テレビが活気で満ちあふれていた1980年代から...
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中居正広と「スマホを落としただけなのに」作者の意外な関係とは?
16年の「第15回このミステリーがすごい!」大賞で最終候補に残り、18年に北川景子、20年に白石麻衣(乃木坂46)の主演で映画化された「スマホを落としただけなのに」シリーズ。漫画化、朗読劇としても公開...
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【バラエティ黄金時代】なぜ「オレたちひょうきん族」はお笑い界の歴史を変えたのか
80年代の社会現象のひとつに、漫才ブームが挙げられる。B&Bやツービート、島田紳助・松本竜介やザ・ぼんち。そして、上方漫才の長である、横山やすし・西川きよし。この立役者たちが、フジテレビ系の日曜よる9...
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やらかし芸能人の「恩赦復権」アリかナシかをガチ判定(3)微妙に存在感を消さないほしのあき
12年に発覚した「ペニーオークション詐欺事件」では、有名芸能人がブログに商品の落札を匂わせる「ステマ広告」を載せ、関与が疑われ大騒動に。「騒動以降、ほしのあきは芸能活動をしていませんが、押切もえ(39...
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【今週の目撃】松井珠理奈が「チームM」に加入!? Tシャツ披露も〝推しレスラー〟は…
大盛況だったプロレスリング・ノアの横浜大会に華を添えたのは〝ハリウッド珠理奈〟ことSKE48の松井珠理奈(23)だ。この日はプロレスファン代表として、同じくプロレス通のタレント・山田邦子(60)ととも...
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<多様性なきバラエティ?>80年代のMANZAIブームと現在の芸人ブームの明らかな違い
80年代のMANZAIブームはまさしく「すさまじい」とか、「怒濤」とか「狂乱」とかの言葉で形容されるにふさわしい状況だった。ただし、今の芸人ブームと比較すると当時はある秩序があったように思うが、そのこ...
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山田邦子 急死した三浦春馬さんへの思いを語る
タレントの山田邦子(60)が18日、自身のユーチューブチャンネル「クニチャンネル」で、俳優・三浦春馬さん(享年30)の訃報に自身の思いを述べた。山田は「大変驚いています。残念ですね、いい俳優さんだった...
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女芸人No.1決定戦「THE W」、視聴率は上々も「次はない」根本的な理由!
去る12月11日に日本テレビ系で放送された「女芸人No.1決定戦THEW」決勝。優勝賞金1000万円を用意して鳴り物入りでスタートした同大会は、当初、出場を予定していた山田邦子が出演を辞退したほか、事...
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ゆりやんレトリィバァ優勝の「THE W」が酷評されたワケ
最も面白い女性芸人を決める「女芸人No.1決定戦THEW」(日本テレビ系)の決勝戦が12月11日に放送され、ゆりやんレトリィバァが初代チャンピオンに輝いた。出場した636組の頂点に立ったゆりやんは、満...
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ハーフ妻の着替えを撮影!?高嶋政宏の“趣味”がラブラブすぎる
俳優・高嶋政宏の「家庭内趣味」が特に現れ、ある意味“神回”だったのは、11月19日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系)。妻で日本とドイツのハーフの女優のシルビア・グラブとは結婚12年だが、いまだに「...
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くっきー、限定ショップオープンも“お金入らず” 昨年大ブレイクも「まだ下積み時代ですわ」
お笑いコンビ「野性爆弾」のくっきーが10日、期間限定ショップ「超くっきーランドSHOP」で囲み取材を行った。「くっきーランド」とは、くっきーが芸歴24年の中で生み出してきた様々な作品を公開している展覧...
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「たけし、さんま、タモリの育ての親じゃない!?」故・横澤彪氏の葬儀にBIG3は出席せず
『フジテレビ開局50周年記念DVDオレたちひょうきん族THEDVD1981-1989』(ポニーキャニオン)芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「...
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意外に1本単価のギャラが高い芸能人3人! 人気低迷でも最低100万円…
芸能人のギャラは人気のバロメーターと言われるが、たいした人気がなくても過去の貢献度や事務所のパワーが影響して高額なギャラを受け取る芸能人もいるという。そこで、視聴者として見ている限りは安いギャラで仕事...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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有吉弘行が“愛のあるイジり”も…山田邦子、事務所独立騒動の余波
お笑いタレントの山田邦子が、39年間所属した太田プロダクションから独立するのではないかと話題となっている。「事の発端は、山田が4月29日に自身のブログで事務所について言及したことです」と、芸能記者が説...
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山田邦子だけじゃない、太田プロからあの芸人も独立?
山田邦子の発言が物議をかもし出している。きっかけは、4月に行われた自身の歌舞伎座公演に、事務所のスタッフや後輩芸人が誰も見に来なかったことだ。山田はブログにおいて、「39年所属しておりました太田プロダ...
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日テレ『有吉×巨人』アンチ巨人・有吉弘行目線で見る、“巨人ファン”という生き物
「今はもう死語になりつつある『アンチ巨人』を作りたいんです。今、言われないですよね。それは絶対に復活させたい」これは、今月からプロ野球・読売巨人軍の新社長に就任した今村司氏の就任インタビューでのもの(...
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芸人の「過去最高年収」は聞き飽きた、本当に知りたいのは中居正広の年収だ!
ここ数年、バラエティ番組ではタレントが全盛期にいくら給料をもらっていたというカネ・カネ・カネの告白話であふれている。つい最近では11月22日に放送された関西の番組で、山田邦子も「オレたちひょうきん族」...