「忌野清志郎」のニュース (152件)
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吉本新喜劇GMの間寛平、毎日の誕生日おめでとう投稿に「今日は忌野清志郎さんもお誕生日です」と笑顔でウヒハ
吉本新喜劇GMの間寛平が2日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、82歳芸人との慰労会に「楽しかった」と写真を公開!「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。...
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大注目jo0ji 漁港で働く、歌を届ける 創作のルーツは? 【山崎あみ コラム音楽の森】
鳥取の漁港で働きながらアーティストでもあるjo0ji(ジョージ)さん、25歳。4年前、友人のために制作した楽曲をYouTubeに公開して活動をスタートさせました。その曲「不屈に花」を聴いた時、私は衝撃...
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暴動クラブ、ワンマンライブ『暴動集会・第二回』満員のリキッドルームでロックンロールナンバーのオンパレード 新曲も披露された恵比寿の夜【オフィシャルレポート】
暴動クラブは夢だ。誰もが憧れるロックの夢だ。いまどこにもないロックンロールをやっている暴動クラブのようなバンドがヒットしたら、おそらく音楽シーン最大の事件になるだろう。4月22日に東京・恵比寿リキッド...
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リアル「20世紀少年」のような少年時代!~漫画家・浦沢直樹さん
東京の多摩地域にお住まいの方、出身の方もそれ以外の方にも多摩を知って欲しい!興味を持って欲しい!という番組。MCは土屋礼央さん(国分寺市出身)&林家つる子さん(八王子市の大学出身)。今週のゲストも、漫...
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80~85年の沢田研二には、歌謡曲に限らずロックもニューミュージックも敵だった【1980-1985年の沢田研二とは何だったのか①】
【沢田研二の音楽1980-1985】#1001980-1985年の沢田研二とは何だったのか①◇◇◇ついに100回。連載もラスト3回残すのみ。「沢田研二1980-1985」最大の功績は、まずは「ロックと...
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名曲『スローバラード』、忌野清志郎「あれはオレたちの音じゃない」…発売前の取材で語っていた正直な気持ち
RCサクセションが『雨上がりの夜空に』などでブレイクする前、1976年1月21日に発売された『スローバラード』。日本のロック史に残る名曲の発売前のインタビューで忌野清志郎が語っていた素直な気持ちとは…...
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ローリング・ストーンズの初来日公演が生み出した異色ユニット「HIS」とは? 幻の武道館公演から16年後の出会いから生まれた奇跡
35年前の1990年2月14日に、ザ・ローリング・ストーンズは初めての来日公演を行なった。世界最高のロックバンドがこの公演で生み出したものは、日本人ファンの熱狂だけではなかった。初来日は、東京ドームで...
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フィッシュマンズ、初の海外公演開催決定 福岡の野外音楽祭『CIRCLE '25』への出演も
フィッシュマンズの初となる海外公演『UchuTaipeiFishmans』が、10月11日(土)に台湾・LegacyTaipei(音樂展演空間)で開催される。海外公演の開催は、2月18日に東京・東京ガ...
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RCサクセション&忌野清志郎、祝・デビュー55周年 KING OF ROCK・忌野清志郎最後のワンマンライブの音源リリース
KINGOFROCK・忌野清志郎の最後のワンマンライブとなった『忌野清志郎完全復活祭追加公演』最終日2008年3月2日(日)京都会館第一ホールのライブ音源を2025年4月2日(水)に発売することを発表...
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音楽のきっかけは「立川」路上ライブ「wacci橋口洋平さん」(青梅市出身)登場
東京の多摩地域にお住まいの方、出身の方もそれ以外の方にも一緒に楽しんでいただきたい番組。MCは土屋礼央さん(国分寺市出身)&林家つる子さん(八王子市の大学出身)。今週の放送は、バンド「wacci」のボ...
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ジョン・レノンが死の2日前に語った『イマジン』誕生の秘密…悲劇と出会うことで成長した名曲はなぜ今も歌い継がれているのか
1971年の発表されたジョン・レノンの『イマジン』。半世紀たった今でも、数多くのアーティストたちが歌い継ぎ、世界中で親しまれている曲だが、1980年12月8日に彼が銃弾に倒れた後、この曲の運命が大きく...
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THE TIMERSとNEIGHBORHOODのコラボ限定Tシャツの発売が決定
忌野清志郎によく似ている人物“ZERRY”率いる4人組の覆面バンド「THETIMERS」。衝撃のデビューから35周年。11月6日リリース『THETIMERS35周年祝賀記念品』(3LP,3CD)の発売...
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「十二月大歌舞伎」で二代目澤村精四郎襲名披露を控える澤村國矢 声を“特大”にして「きよしろう」の名をアピール
12月3日(火)に初日を迎える東京・歌舞伎座での「十二月大歌舞伎」。その第一部で上演される『あらしのよるに』は、歌舞伎俳優・澤村國矢の二代目澤村精四郎(きよしろう)襲名披露の場となる。師匠である澤村藤...
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日比谷野音ライブまであと数週間――。結成35周年を迎えるガールズパンクバンド・ロリータ18号の35年の変遷を辿る
Text:松田義人(deco)1980年代後半、日本の若者の間で空前のバンドブームが巻き起こりました。ブームに連鎖するように多くのバンドが誕生しましたが、その多くはブーム終焉と併せて姿を消していきまし...
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「こわすぎ」粗品 療養明けの“激変イメチェン”姿にファン衝撃「デスノートのリュークみたい」
10月10日、お笑い芸人・霜降り明星の粗品(31)がYouTubeチャンネルを更新。衝撃的なビジュアルの変化が話題となっている。 粗品は9月21日深夜放送のラジオ『霜降り明星のオールナイトニ...
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仲井戸麗市、初のソロ・アルバムを最新リマスターでアナログリイシュー ニュー・アルバム発売も決定
仲井戸麗市が1985年に発表した、初のソロ・アルバム『THE仲井戸麗市BOOK』の最新リマスターが、2025年2月5日(水)にアナログ盤で発売される。1970年にフォークデュオの古井戸として音楽活動を...
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忌野清志郎のアクセサリー発売を記念し、ゆかりの地国立で今週末にイベントを開催
忌野清志郎の展示会『国立南口ロックン・ロール・チャーミング2024』が、8月31日(土)・9月1日(日)に東京・国立駅から徒歩1分の野木ビル1階で開催される。本展は、清志郎が描いたイラストをモチーフに...
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THE TIMERS、幻の発掘音源も収めた『35周年祝賀記念品』LP3枚組&CD3枚組で発売決定
忌野清志郎に似ているとも言われる人物“ZERRY”が率いる4人組バンド・THETIMERSのデビュー35周年を記念した『THETIMERS35周年祝賀記念品』が、11月6日(水)にLP3枚組とCD3枚...
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【細野晴臣、吉田美奈子、忌野清志郎、遠藤ミチロウ】かつて東京の西にあったシティポップな「狭山アメリカ村」とロックンロールな「国立ぶどう園」、2つの音楽コミューンの今
1970~80年代。日本にはミュージシャンらが集う“2大コミューン”があった。一方は、埼玉県狭山市の「アメリカ村」。細野晴臣や小坂忠、吉田美奈子といった近年流行のシティポップの文脈で再評価されているミ...
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「やばい、芸能人生終わった」MEGUMI 明石家さんまの「胸大きいな~」に「うるせ~な」と返し…【美容本がベストセラーになるまで】
女優であり、映画プロデューサーであり、ベストセラー美容本の著者。一見華々しい彼女の肩書は、幾度も挫折を味わった末に、手に入れたものだった。 18歳、歌手を夢見て上京するも、芽が出ない日々。「...
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『音楽の日2024』にスガ シカオ、Rockon Social Club出演決定 一夜限りのSPバンドに北村匠海らボーカル参加!
7月13日14時から8時間にわたり生放送される音楽特番『音楽の日2024』(TBS系)の“希望のうた”を歌う中継企画に、スガシカオが出演することが決定。また、第4弾出演アーティストとして、音楽プロデュ...
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きょう14時より8時間生放送『音楽の日2024』タイムテーブル紹介
きょう14時から8時間にわたり生放送される音楽特番『音楽の日2024』(TBS系)のタイムテーブルが発表された。14時〜16時台タイムテーブル※生放送につき放送内容など変更の可能性あり。歌唱時間の目安...
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『フジロック'24』みのミュージック×秋元美乃(音楽誌『DONUT』編集長)出演者解説【前編】
フジロックの魅力を様々な角度から掘り下げる『ぴあ×FUJIROCK』特集。今回は、自身の敬愛するカルチャー紹介を軸としたオンリーワンなYouTudeチャンネルが人気のみのミュージックと音楽誌『DONU...
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「国立はいちばん美しい街並み!」俳優の宇梶剛士さん「国立」の魅力を語る
MCは土屋礼央さん(国分寺市出身)&林家つる子さん(八王子市の大学出身)。今週のゲストは、俳優の宇梶剛士さん(国立市出身)。人生の10分の9くらいは「国立」で過ごしているという宇梶さんに「国立」の魅力...
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「素晴らしすぎて発売中止」になった忌野清志郎のアルバム…その怒りと悲しみから生まれた覆面バンドで歌った「亡き母たち」への思い
2009年5月2日に58歳の若さでこの世を去ったロック歌手・忌野清志郎。タイマーズ、RCサクセションをはじめ、バンドでもソロ活動でも数々の名曲を残し、日本のロック史に今も大きな影響を与えている彼の歴史...
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わずか30分の共演、忌野清志郎と佐野元春が初めて一緒に歌った放送禁止曲「自由に好きな曲が歌える国に生まれて幸せだと思う」波乱のアースデー・コンサート
1980年代の日本の音楽シーンを作り上げていった忌野清志郎と佐野元春。今から21年前の4月22日、二人は初めて同じステージに立った。その歴史的な共演は波乱だらけだったというが、いったい何が起きたのか…...
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【ライブレポート】フジロックのキックオフイベントに田島貴男(Original Love)&betcover!!登場「フジロックで会いましょう!」
『FUJIROCKFESTIVAL'24』(7/26~28新潟県湯沢町・苗場スキー場)のキックオフイベント『SmashGoRoundFUJIROCKNIGHTS』が4月24日に東京・渋谷CLUBQUA...
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坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは
メジャー化していくシティ・ポップに対抗して、当時、瀕死の状態にあったライブハウス「ロフト」が仕掛けたパンクイベントとは?「ロフト」の創設者、平野悠が回顧する『1976年の新宿ロフト』(星海社新書)より...
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【哀悼2023】坂本龍一と谷村新司は何を日本に遺したのか…まったく異なる2人のアーティストに共通する、1980年代以降に生まれた“新しい日本のスタンダード”
今年も多くの著名人が惜しまれつつこの世を去った。なかでも有名ミュージシャンの相次ぐ訃報が印象に残った2023年。日本の音楽シーンに多大な変化と影響をもたらしたふたりのレジェンド、坂本龍一と谷村新司につ...
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のん、ロックの聖地・新宿LOFTで忌野清志郎を語る
俳優・アーティストののんが、オフィシャルブログを更新。16日に出演した特番『Dear忌野清志郎』(NHKBSプレミアム/16日21:30~22:30)のオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる...