「明菜」のニュース (964件)
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早見優のゴージャス出勤を目撃撮!デビュー40周年でも衰えぬ美貌
11月末の昼下がり、都内のオフィス街でスタッフらを引き連れてさっそうと歩いていたのは、早見優(56)。黒いコートに合わせたルイ・ヴィトンのストールがひときわ目立つ。 アイドル全盛期に小泉今日...
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工藤静香『紅白』大物枠出場で囁かれる、木村拓哉“初NHKドラマ”への動き
2022年にソロデビュー35周年を迎え、今年の『NHK紅白歌合戦』に出場することが決定している工藤静香。今年9月に既報の通り、娘でフルート奏者のCocomiとの共演も正式に発表され、「35周年SPメド...
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「中森明菜のマッパを見た」保阪尚希、ドラマ共演時の“真相告白”にミッツが身悶え
年末の「NHK紅白歌合戦」への出場が注目されている中森明菜に意外な声があがった。11月11日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX系)でのこと。この日は保阪尚希をゲストに招き、俳優業から通販業へと軸足...
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大手芸能事務所の所属タレント、肖像権侵害の主張が増えてきたワケ
俳優のディーン・フジオカが10日、自身のインスタグラムのストーリーズで、一部週刊誌による隠し撮りに《NoMore盗撮》と苦言を呈した。ディーンは、自身のプライベート写真が掲載されたニュースサイトのスク...
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日テレ「年間ミュージックアワード」に、視聴者から「聴きたいのは工藤静香、浜崎あゆみ、今井美樹…」の声があがるワケ!
どうやら視聴者層にしっかりとマッチしているようだ。12月28日に生放送される音楽番組「発表!今年イチバン聴いた歌#年間ミュージックアワード2022」(日本テレビ系)の第一弾出演者として、工藤静香や今井...
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中森明菜 ナイナイ岡村から稲垣吾郎まで!芸能界でも高まる“再始動待望論”
「11月4日、明菜さんの秘蔵映像を蔵出しした特番がBS-TBSで放送されました。SNS上では《歌姫》《明菜ちゃん、帰ってきてくれ》などと感想があふれていました」(芸能関係者) 8月末に新事務...
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堀ちえみ、YouTube歌唱動画の視聴回数がなぜかイマイチな3つの理由
歌手で女優の堀ちえみが、自身のYouTubeチャンネル〈堀ちえみの日常ch〉を6月7日に開設。アイドル時代にリリースしたシングルの数々を歌唱、元気な姿を披露している。直近の12月7日の回まで全部で77...
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気になる紅白の残り枠の出場者
すでに大半の出場者が発表されていたおおみそかの「第73回NHK紅白歌合戦」だが、ここにきて歌手の藤井風が白組で出場、ユーミンことシンガー・ソングライターの松任谷由実が特別企画で出演することが発表された...
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12.19『CDTVライブ!ライブ!』SP、第3弾出演アーティスト発表 オープニングはKing & Princeとなにわ男子
12月19日に4時間スペシャルで放送される音楽番組『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間SP』(TBS系)より、福山雅治、星野源、Uru、DAPUMP、AKB48、乃木坂46、優里、マカロニえんぴ...
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『FNS歌謡祭』好調で『紅白』がますます霞む…「出演者かぶり」の音楽特番に求められる独自色
どこまで独自色を打ち出せるか。年末の音楽特番が各局で始まっているが、今年はフジテレビの『FNS歌謡祭』が好調だという。内容は変わりながらも1974年から続く年末恒例の特番『FNS歌謡祭』。今年は12月...
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乃木坂46、齋藤飛鳥卒業シングル『ここにはないもの』が示す新しいグループの萌芽
2022年12月7日に31stシングル『ここにはないもの』をリリースした乃木坂46。アンダー曲『悪い成分』のMVでは初のアンダーセンターとなる中村麗乃の不敵な笑みもファンの間では話題となった。本稿では...
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中森明菜 ベストアルバムへのコメント辞退…紅白出場も難航で年内復帰に黄色信号
「11月4日にはBS-TBSで明菜さんの特番が放送されます。『ザ・ベストテン』などTBSに残されている歌番組の映像資料を蔵出しするそうです。 12月にはデビュー曲『スローモーション』などシン...
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チェッカーズのデビューから解散まで~そのブレイクに最も割を食ったジャニーズ・シブがき隊
12月4日放送『いまだにファンです!』(テレビ朝日系)にて行われたのは、「80年代最強!チェッカーズVSシブがき隊SP」と題した特別企画であった。\このあと16時30分/#いまだにファンです#チェッカ...
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中森明菜、紅白出場はやっぱり無理そう 目玉を失ったNHKが目論む“逆転サプライズ”
今年デビュー40周年を迎えた中森明菜。8月には突如として公式ツイッターアカウトを開設し、新事務所に移籍して活動再開に向けて動き出していることを明らかにした。そんな明菜については、今年のNHK『紅白歌合...
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期待高まるも…今年の紅白でのステージ復帰はなさそうな中森明菜
歌手の中森明菜が1994~2009年に行った7回のライブ映像が、10月28日午前7時から11時間にわたってWOWOWライブとWOWOWオンデマンドで放送・配信された。各メディアによると、WOWOWが明...
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明菜が再始動で注目集める「82年組」の明暗…三田寛子は“夫離れ”で女優業再開も検討
「明菜さんの、長年の休業からの再始動宣言に世間の期待は高まるばかり。ただ今後の具体的な活動は発表されていません。彼女は新たな個人事務所を設立しましたが、元恋人といわれる前事務所の代表が、ファンクラブな...
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椎名林檎 8年連続で紅白出場もストップ…ヘルプマーク騒動の影響についてNHKは「答える立場にない」
大みそかの放送まで、残すところ約1カ月と迫った『NHK紅白歌合戦』。11月16日には出場者42組が発表され、初出場者は10組とフレッシュな顔ぶれに。 「ストリーミング再生回数が1億回突破を7...
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日向坂46齊藤京子、“夢がかなった日”のブラックドレスSHOTに絶賛の声「めっちゃ綺麗」「推しメン最高!」
11月1日、日向坂46の齊藤京子がInstagramを更新した。齊藤は、自身のInstagramアカウントにて、「『うたコン』さんで中森明菜さんの『十戒(1984)』を披露させていただきました」と自身...
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中森明菜、『ザ・ベストテン』秘蔵映像も! デビュー40周年記念特番、11.4放送決定
デビュー40周年を迎えた歌手・中森明菜に焦点を当てた特別番組『中森明菜デビュー40周年女神の熱唱!喝采は今も』が、BS‐TBSにて11月4日21時に放送されることが決まった。昭和が生んだ最大のアイドル...
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中森明菜や工藤静香だけじゃない!「紅白出場リスト」に挙がった“意外な名前”とは?
10月25日発売の「女性自身」が、年末に放送される「NHK紅白歌合戦」の“出場歌手・候補者リスト”を掲載。現在、NHKは極秘で出場歌手との交渉を進めているという。「記事によると今年の紅白には、工藤静香...
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菊池桃子、中森明菜、中山美穂、工藤静香…2022年は80年代アイドル歌手、本格再始動元年か
今年は、80年代から90年代に活躍したアイドル歌手がとても元気だった。ジャパニーズ・シティポップが再評価される中、菊池桃子は、実に35年ぶりに作編曲家の林哲司と共同制作したアルバムをリリース。収録曲全...
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原千晶 父が「お前、載ってるぞ!」と驚いた役所広司とのリアル失楽園秘話
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になった映画やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。&...
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『紅白』の選考基準が若者に寄せ過ぎ? どっちつかずの爆死懸念、JO1とBE:FIRSTに“疑惑”も
今年の大みそかに放送する『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月16日に発表された。紅組、白組合わせて42組。初出場は、Aimer、IVE、ウタ、緑黄色社会、LESSERAFIM、SaucyDo...
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小泉今日子は舞台苦戦で飲み会営業、早見優は独立…注目集める“花の82年組”の今
「’82年はアイドルの当たり年。人気に序列をつけるのは難しいですが、歌唱力で突出していた明菜さんがいて、次にキョンキョンがいて……という感じでしたよね」(芸能リポーター・城下尊之さん) “花...
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若槻千夏、夫の“結構キュンとする”ポイント明かす「すっごい小さいんですよ」
11月16日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した若槻千夏が、夫の“キュンとするところ”について語った。今回の放送では、“彼氏・夫が好きすぎる”女性芸能人が出演し、さまざまなトークを...
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百恵さん、聖子、明菜…伝説アイドルが異例の「右手マイク」を選んだワケ
「“アイドル歌手”という言葉が生まれたのが’70年代。ちょうど半世紀たった今、過去50年のアイドルのダンスの歴史を研究してみて気がついたことがあったのです。それは、歴代のアイドル歌手のなかで山口百恵さ...
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AKB48「レコ大」13年連続受賞ならず!指摘された「4年前の遠因」とは
今年も12月30日にTBS系にて放送される年末恒例の音楽番組「第64回輝く!レコード大賞」の優秀作品賞の受賞者10組が11月16日に発表。12年連続で受賞していた女性アイドルグループ・AKB48がリス...
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「ライバル」宣言の松田聖子に中森明菜が「別に…」? 不仲は三角関係以前からか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
再始動を宣言した歌手・中森明菜の『紅白歌合戦』(NHK)出場報道に大きな期待と関心が寄せられている。実現すれば8年ぶり9回目の出場となり、ライバルといわれた歌手・松田聖子との共演にも注目が集まる。そん...
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安全地帯とニューウェイヴ~ファンク~アンビエント 国民的バンドの「先進的」な音楽性に迫る
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALTView〉。今回は、デビュー40...
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『紅白』若者受け狙いで加速する高齢者斬り…「国民的歌番組が消えた」嘆息続々
「昨年、『紅白』は歴代最低の世帯視聴率34.3%(第2部)を記録してしまいましたが、現在の若手中心の出場者ではさらなる低下が危ぶまれます。人口の多い50代以上を狙えば、世帯視聴率は上がります。NHKは...