「明菜」のニュース (976件)
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中森明菜、「新ファンクラブ」開設を報告 ファン「待ってました」「涙止まらんです」
歌手の中森明菜が27日にツイッターを更新。新しいファンクラブを開設したことをファンに報告した。今年の8月にツイッターを開設し、ファンに向けての情報発信をスタートさせた中森。2022年はデビュー40周年...
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【放送事故伝説】トップアイドルが生放送中にノートを投げつけられる!
1981年から1986年にかけて放送された、日本テレビ系の音楽番組『ザ・トップテン』。司会に堺正章と榊原郁恵を配し、毎週1時間の生放送で話題の歌手の生ライブを放送していた本番組は、同類の番組TBSの『...
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元CoCo宮前真樹が20年ぶりにライブ開催、ribbon、Qlairら乙女塾出身メンバーと共演
1989年にデビューしたアイドルグループCoCoのメンバーとして活躍していた宮前真樹が、1月15日(日)に、約20年ぶりとなるライブを開催した。CoCoは、フジテレビのバラエティ番組『パラダイスGoG...
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中森明菜 過激ファンの迷惑行為に警告「会社移転になりかねない」「ファンクラブの運営にもネガティブな影響が」
今年デビュー40周年を迎え、再始動への意欲を見せていた中森明菜(57)。しかし、ファンのある行動に頭を悩ませているようだ。 ’17年のディナーショーを最後に公の場には一切姿を見せていなかった...
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令和でも大バズり? TikTokの影響で再ブームが到来した“シティポップ”の名曲
ショート動画をシェアできるSNSといえば、今では「TikTok」が世界的に有名だ。BGMとして様々な年代の曲が使われるようになった影響で、最新曲だけでなく“昔に流行った曲”も注目されやすくなっている。...
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【森尾由美×つちやかおり語る80年代】布川敏和との同棲生活で起こった“留守電事件”
’80年代を代表するアイドルの森尾由美さん(56)とつちやかおりさん(58)。現在は、お2人とも孫に恵まれ充実した日々を送っているそう。“おばあちゃん”として森尾さんより1年先輩のつちやさんですが、実...
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中森明菜、懸念されていたファンクラブ問題をクリアするも先行きは不透明…
今年、NHK紅白での復活があるのではと騒がれていた歌姫・中森明菜だが、結局出場ならず。ファンクラブこそ新たに立ち上がったものの、先行きは厳しそうだ。中森は8月末のツイッターにて、「長い間、ご心配おかけ...
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中森明菜 元恋人が新事務所を批判…トラブル深刻化で広がる『紅白』との距離
「ファンクラブの会報で、’22年12月31日をもってファンクラブが終了すると告げられたのです」(スポーツ紙記者) 8月末に“再始動”を表明していた中森明菜(57)。今後の活動についての具体的...
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紅白出場どころではなかった中森明菜の近況 表舞台に復活は今後も難しい?
今夏に再始動を発表して以後、大みそかのNHK・紅白歌合戦への出場がささやかれていた歌手の中森明菜だが、それどころではなかったようだ。一部メディアによると、オフィシャルファンクラブ「FAITHWAY」の...
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森尾由美×つちやかおり“おばあちゃん”になった80年代アイドル語る孫への愛
’80年代を代表するアイドルの森尾由美さんとつちやかおりさんは、現在、孫に夢中。メロメロすぎて、ときに甘やかしてしまうことも……。でもそんな孫の存在が、50代を明るく楽しく生きる糧になっているのだとか...
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小沢真珠 おしゃれよりドロドロ!『牡丹と薔薇』の原点は中学のときに見た吉田栄作ドラマ
小沢真珠 おしゃれよりドロドロ!『牡丹と薔薇』の原点は中学のときに見た吉田栄作ドラマ。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、心に沁みた音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 ...
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GLAYとレゲエ~ビッグビート~R&B 進化し続ける「伝説のバンド」の音楽的挑戦とは
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALTView〉。今回は、累計CDセー...
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中森明菜“育ての親”が急逝で遠のく復帰…活動再開にも「動く」と宣言していた伝説的プロデューサー
「夏ごろ寺林さんから電話をもらって“明菜どう思う?”なんて聞かれていたのですが……。突然の訃報で、驚きました」(芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏) 11月28日、音楽プロデューサーの寺林晁さん...
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中森明菜に紅白がオファーしなかった理由 来年こそ松田聖子との共演も見られる?
11月に紅白両軍の出場歌手が発表後、今月に入って続々と両軍の追加出場ならびに特別企画などでの出演が発表されている大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」だが、多くのファンが期待を寄せていたであろう、中森...
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中森明菜が「DESIRE」を熱唱!さらに往年の名曲カバーまで披露しファン悶絶
中森明菜が12月4日、ディナーショーにて7年ぶりのステージ復帰を果たした。この日のステージは約30分にもわたる圧巻のメドレーで締めくくられ、「飾りじゃないのよ涙は」や「DESIRE」といったヒット曲に...
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中森明菜に輝きが戻った!カバーアルバムが好調でファンも音楽関係者も歓喜
11月30日リリースのカバーアルバム「Belie」の売れ行きが好調な中森明菜。12月1日発売の「スポニチ」にも、今月4日から始まったディナーショーのリハーサルスタジオ入りした際の笑顔が掲載され、復帰の...
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唐橋ユミ、驚きの歌手デビューで気になる「アノ交際相手との行方」!
フリーアナウンサーの唐橋ユミが、歌手デビューしたことが話題となっている。唐橋はラジオ番組「イチ押し歌のパラダイス」(NHK第一)でDJを務めており、そこでの4月1日からの新エンディング曲「失(な)くさ...
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総スカンでも堂々復活…近藤真彦に見る残念オジサンとの共通点
9月7日に放送されるラジオ番組『松井佐祐里“newnormal”の小部屋」(文化放送)で、近藤真彦(57)がついに復活を果たす。 昨年11月に不倫騒動が報じられ、ジャニーズ事務所から無期限の...
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「隣に座るとツバを吐かれて…」つちやかおり語るマッチファンの妬み
「隣に座るとツバを吐かれて…」つちやかおり語るマッチファンの妬み。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代からあこがれている歌手の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう——。...
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美人・イケメン・なのに肌が残念な有名人4人! 松本潤、小泉今日子…「せっかく改善したのに」
芸能界には多くの俳優やモデルが存在するが、中にはかっこいい・美人なのに肌荒れが気になってしまう人も。いまや国民的アイドルグループになった嵐の中で、ひと際「男前」と評される松本潤(34)。最近ではバラエ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】夕ニャン最終回で初共演することができた布川敏和。それから何度も仕事で一緒になったけど最近は会えてないなあ
1980年代はアイドルブームと同時にアイドルドラマもブームだった。アイドルが主演するドラマはもちろんのこと、そのドラマをキッカケにブレークすることも多かった。1979年にスタートした『3年B組金八先生...
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第14回「歌姫・中森明菜が今の時代だからこそ復活すべき2つの理由」
時代は今、“AKINA”を求めていると思う。昭和の歌姫のひとり、中森明菜さん(51)が10年に体調不良で活動休止してから6年。昨年末にディナーショーで歌手復帰しました。高額とい...
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“幻のアイドル”小出広美 汗と涙が染み込んだ衣装をメルカリ出品
かつて「ポスト明菜」と脚光を浴びた1980年代アイドルのステージ衣装が「本人依頼」と称し、フリマアプリ「メルカリ」に超高額出品されている。アイドルマニアの間で話題になっているのは83年にデビューした小...
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大学ラグビー「平成の優勝ゼロ」の関西勢 天理大は「平尾誠二の同志社大」以来となるか
平成最後の「全国大学ラグビー」選手権決勝が2019年1月12日、東京・秩父宮ラグビー場で行われる。初戴冠を目指す天理大―22年ぶりの優勝を狙う明治大というカードだ。最後の優勝は昭和59年、世の出来事は...
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明菜・ちあきなおみ・未唯…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(1)大賞受賞篇
かつて、日本中が「誰が賞を獲る?」と固唾を飲んだ時代があった。国民的行事で注目を浴びたレコード大賞や歌謡大賞の受賞者にも、火の出るようなベッドシーンの過去があった!85年、86年と連続で「日本レコード...
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2017アサ芸プラス人気記事ベスト5⇒1「マッチ『愚か』な発言」に圧勝の後輩
徳間書店が運営するニュースサイト「アサ芸プラス」。先の人気記事第10位⇒第6位に引き続き、2017年の人気記事トップ5を公開します!5位:近藤真彦、国分太一にまくし立てた「パワハラ結婚論」に大ブーメラ...
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河合奈保子 電撃デビューの娘が“引退状態”になっていた!
今年、創刊2800号を迎えた『女性自身』。その表紙を飾ったスターたちの“今”は――。百恵さん、明菜に続く80年代アイドルとして一世を風靡した河合奈保子(54)。娘のKaho(1...
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中森明菜 父が涙で伝える「明菜そっくりのひ孫が生まれたよ…」
「こないだの夜もNHKを見ていたら、明菜が歌う場面が流れてね……。いつの間にか、私は大号泣。涙が止まりませんでした。あの子とのいろんなことが走馬灯のように頭の中をよぎってね...
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田原俊彦 明菜に復帰要請!俺なら口説けると豪語も電話繋がらず
「同世代のスターの中でも、明菜ちゃんは別格中の別格。彼女が今、表舞台で活躍していないことが残念で仕方ないよ!」 食事の席で田原俊彦(60)は熱く語り続けた――。 田原と仕事関係者た...
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【この人の哲学】売野雅勇氏 人に流されるのもいい
【この人の哲学(1)】中森明菜の「少女A」やチェッカーズ、矢沢永吉の数々のヒット曲で知られる作詞家の売野雅勇氏が登場。意外にも、「人と時代に流された」結果、作詞家になったという。「運」と「出会い」に重...