「月亭方正」のニュース (287件)
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ザコシショウ 後輩・ふかわりょうの“手のひら返し”告発! 若手時代の「あいさつ事件」とは
お笑い芸人のハリウッドザコシショウが24日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」の出演。若手時代の苦労を語った。さまざまな事務所を渡り歩き、現在はソニー・ミュージックアーティスツに所属するザコ...
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ザコシショウ、後輩芸人・ふかわりょうからの“先輩ヅラ”態度を嘆く
お笑いタレント・ハリウッドザコシショウが10月24日放送の「八方・陣内・方正の黄金列伝」(読売テレビ)に出演し、若手時代に受けたふかわりょうからの“手のひら返し”な扱いについて言及した。ザコシは199...
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『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ』吉田正樹 テレビバラエティーは死なず
吉田正樹と言えば、テレビバラエティーの歴史に名を刻む伝説のプロデューサーである。ディレクターとしては『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』などを手がけ、ダウンタウンやウンナンを世...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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松本人志が月亭方正に“却下”を食らった「幻のコンビ名」の深い意味
落語家の月亭方正が、6月27日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)にゲスト出演。デビュー当時に組んだ相方とのコンビ名をダウンタウンの松本人志に付けてもらったものの“却下”した過去を明かした。...
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天海祐希の大っ嫌いな“アヒル口”で木村文乃が挑発? 親友の敵討ちが目的か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優・天海祐希主演のドラマ『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系)が11日からスタート。同ドラマは、「手術の天才」が集う東都総合病院・脳神経外科を舞台に、“手術はすべて成功し...
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千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知...
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「浜田ばみゅばみゅ」の曲名を浜田雅功本人ではなく松本人志が当てた理由!
コワモテのダウンタウン・浜田雅功が、きゃりーぱみゅぱみゅのものまねをしていた!?12月25日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で公開された歌唱映像に驚く視聴者が続出したようだ。2時間スペ...
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ココリコ遠藤、「ガキ使」ゲストのゆりやん絶賛!友近&メアリージュンと“ホステス役”に
12月15日(日)、東京・池袋のサンシャインシティにて『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時』ブルーレイ&DVD発売記念『あのお仕置きを体感せよ』イベン...
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吉本新喜劇・西島巧輔が『上方落語台本大賞』佳作受賞! きっかけは2丁拳銃・小堀?
2019年12月18日、上方落語協会が『第3回岩井コスモ証券presents上方落語台本大賞』の受賞者を発表。吉本新喜劇の脚本家や役者としても活躍する西島巧輔の『心霊スポット』が佳作に選出されました。...
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ダウンタウン視聴率1ケタ連発で“不良債権化” それでも安泰のワケとは
お笑いコンビ・ダウンタウンの威光に陰りが見えて久しい。かつては受け持つ番組すべてが話題となり、ヒット番組を量産してきた彼らだが、このところの視聴率は散々だ。18年続いた音楽番組『HEY!HEY!HEY...
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意外にナーバス? 舞台出演のナイナイ岡村が緊張で脱水症状に
お笑いコンビナインティナインの岡村隆史が17年ぶりに新喜劇に挑戦して話題となったが、舞台裏では緊張のあまり脱水症状寸前になっていたという。岡村が出演したのは先月下旬に行われた吉本興業のフェスティバル「...
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【芸人解体新書】『さんまのまんま』で石原さとみ賞を受賞した侍スライスに【1問1答】
1月2日放送『新春大売り出し!さんまのまんま』(関西テレビ/フジテレビ系)の毎年恒例「おすすめ芸人コーナー」に登場し「石原さとみ賞」を受賞した侍スライス(加藤、門田)。コンビ共に“最終学歴が中卒”を武...
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ボキャブラ芸人の救済に「勝ち組」爆笑問題が立ちあがっていた
今月22日に、令和初のM−1王者が誕生する。平成最後となった昨年(18年)は、史上最年少(25歳と26歳)にして平成生まれの霜降り明星(粗品&せいや)が優勝。その後の大活躍は周知の通りだ。そんなフレッ...
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松本人志が断言! 吉本の次代を担うのは「千原ジュニアと……」
6月下旬のある晩、中目黒の個室鍋料理に松本人志ご一行様が現れた。メンバーは松本を筆頭に、山崎邦正、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、トータルテンボスの藤田(アフロのほう)、ほか若手芸人数名の計10名程度。こ...
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月亭方正 近大で就活アドバイス「面接で笑い取りにいったらアカン」
落語家の月亭方正(48)が22日、大阪府の近畿大学東大阪キャンパスで「すべらん話」の創り方講座を開催した。当初、大学側は100人程度の受講を見込んでいた。だが、雷が鳴る悪天候にもかかわらず、会場には5...
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月亭方正、妻は“浜ちゃん似”?似顔絵公開にツッコミ殺到
4月29日(水)、月亭方正がTwitterを更新。妻の似顔絵を描いてみたとのことで、その絵を公開したのですが……ファンからは“あの人に似ている”との反応が殺到しているようです。 妻の似顔絵が“あの人”...
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ダウンタウンの「笑ってはいけない」休止の裏にコロナとBPOとマンネリ化!?
日本テレビは9月20日、大晦日恒例の人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけない」シリーズの休止を発表。06年から続いてきた番組は、昨年迎えた15年の節目でシリーズが途絶えることと...
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大みそか「ガキ使」リニューアルで「宮迫&渡部建サプライズ地上波復帰」の期待高まる
日本テレビは20日、2006年から15年間続いた大みそかの恒例番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」を休止すると発表した。今年は「絶対笑って年越したい!笑う大晦日...
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ミキが参加の『ガキ使』恒例企画に「このご時世あれは…」不快の声 コロナ対策に心配?
兄弟お笑いコンビ・ミキ(昴生、亜生)が17日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演。番組の長寿企画『サイレント図書館』に参加した。『サイレント図書館』は、カードで...
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なぜ人は人を殺してはいけないのか? 東野幸治の答えが秀逸!
日進月歩で芸事を磨き続ける者だけが生き残れるお笑いの世界。新人の競争率は高く、メディアに露出できる者は一握り。そしてメディア露出後に活躍し続けられる者となると、さらに少なくなってしまう。そんな過酷な芸...
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【バラエティ黄金時代】タモリ「笑っていいとも!」が作り出したギョーカイのお約束
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して、1年がすぎた。1982年から2014年3月まで、およそ32年にわたって“お昼の顔”であり続けた国民的長寿番組。“BIG3”と呼ばれたビートたけしが出演し...
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月亭方正、茶髪の別人級ショットに反響殺到「誰ですか」「男前」
2月9日(火)、月亭方正がInstagramを更新。普段とは異なる“茶髪姿”を披露したところ、ファンから絶賛の声が殺到しています。 別人ショットに驚きの声も「誰?」方正は、ニコニコ動画で行なう生配信の...
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ひな壇芸人も消える!?東野幸治も同調した“リモート出演”が常態化するワケ
5月17日放送の「マルコポロリ!」(関西テレビ)で、お笑い芸人の東野幸治らがバラエティ番組の現状と将来について語る場面があった。最近のバラエティー番組はスタジオ内の出演者の人数を減らすとともに距離をあ...
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東野幸治「印税を芸人に分配」に品川祐も称賛 「憎たらしいほど好き」
笑いタレントの東野幸治さんが、17日に放送された『マルコポロリ!』(関西テレビ系)に出演。印税を芸人に分配しているエピソードが語られ、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐さんも反応を示しました。■印税をみん...
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「笑ってはいけない」休止、“決定打”は「渡部の出演情報漏洩事件」との指摘!
2006年末以来、日本テレビ系で15年間放送されてきた大みそか恒例の番組「絶対に笑ってはいけない」の休止発表に波紋が広がっている。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の年越し企画として知られる同...
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意外と知らない!?今をときめく人気俳優たちの昔の出演作品!
日ごろ見ない時間帯にテレビを見たり、深夜に放送される懐かしのドラマや昔の映画を見ると“意外と知らなかった”新たな発見があってなかなか楽しいものです。筆者自身も、1987年の映画『湘南爆走族』を深夜に視...
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ダウンタウンとナイナイコラボの可能性も?「笑ってはいけない」中止ドタバタの裏側
毎年、大晦日に日本テレビ系で放送され人気が高い「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」が今年は放送をしないことが発表された。突然の放送休止に驚いた方も多いのではないだろ...
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蝶野正洋 月亭方正に会うのは「10年で10回、あの番組だけ」
大スポ&九スポの客員編集長・蝶野正洋(55)が9日、東京・渋谷区のシネクイントで行われた映画「マーウェン」(19日公開)のプレミア試写会に登場した。同映画はヘイトクライム(憎悪犯罪)で暴行を受けた被害...
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「笑ってはいけない」シリーズ、放送休止の原因の一つは「ミミズ腫れになるほど痛い」罰ゲーム?
年末の恒例番組『絶対に笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)の放送休止が発表された。この番組は人気バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)の名物コーナーを発展させる形で、20...