「有働由美子」のニュース (983件)
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『あさイチ』降板直前…有働由美子アナの「ぶっちゃけ発言集」
3月いっぱいでメインキャスターが降板するNHKの人気番組『あさイチ』。8年間の放送の中で何度となく話題になったのが、有働由美子アナウンサー(48)の“ぶっちゃけ発言”。番組内で...
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視聴者が求めるのは“女子アナっぽくなさ”? 日テレ・水卜麻美×NHK・有働由美子「規格外な女子アナ」論
先日、オリコンの「第11回好きな女性アナウンサーランキング」が発表され、日テレの水卜麻美アナが堂々の二冠を達成した。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、このランキングから女子アナたちの人気の傾向について...
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リベンジなるか!? 第66回NHK紅白歌合戦の紅組司会は綾瀬はるか
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手と司会が発表された。総合司会は同局の有働由美子アナ(46)と黒柳徹子(82)、白組はV6の井ノ原快彦(39)がはじめて担当。一方の紅組は女優、綾瀬はるか(30)が2年...
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木村拓哉に「紅白司会」オファーもジャニーズの派閥争いで頓挫していた!?
例年に比べると、司会者や初出場歌手の発表会見の時期が遅れるなど、「NHK紅白歌合戦」は“調整”に手間取っている感がある。司会者に関しては、最終的に総合司会が同局の有働由美子アナウンサーに、司会は「紅組...
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フリーアナ有働由美子がテレ東で聞かせたNHK大河仕込み“ナレ死”の圧巻
5月29日深夜放送のバラエティ番組「マツコ、昨日死んだってよ。」(テレビ東京系)でフリーアナに転身した有働由美子がナレーションを担当したことが話題になっている。有働といえば2016年放送の大河ドラマ「...
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裏ではイライラしていた!?“いい人キャラ”嵐・相葉雅紀のストレス解消法とは?
嵐の相葉雅紀が10月7日放送の「あさイチ」(NHK)にゲスト出演した。有働由美子アナが相葉に向かって、「(人間が)出来過ぎ。優しいし、いい人だし。何かイラッとしたりしないんですか?」と疑問をぶつけた時...
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「カトパンは怖い」働く女性100名に聞いた、“一緒に働きたくない”人気女子アナランキング
いち会社員ながらも、各メディアから人気ランキングが発表されたり、芸能人やスポーツ選手などと熱愛を報じられるなど、さながら“準タレント”扱いを受ける女子アナたち。美貌と知性を兼ね備えていると称賛される一...
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3大会ぶりに復活したソフトボール――連覇、そして金メダルを獲得した上野由岐子選手の強さ
東京2020オリンピックが、7月23日にようやく始まりました。7月27日の夜、ソフトボールの決勝戦が行われ、日本が宿敵アメリカを2対0で下して、優勝しました。日本選手は、皆頑張っていましたが、やはり1...
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有働由美子アナも呆然!「真田丸」真田昌幸の死に大河史上最大級の“ロス”が発生
視聴率好調のNHK大河ドラマ「真田丸」。9月25日の放送では、主人公・真田信繁の父・昌幸の最期が描かれ、大きな話題を呼んだ。「みずから『俳優人生でナンバーワンの作品、一番最高の役』と言うだけあって、草...
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最新!美女アナたちの派閥争いを生実況!「テレ朝は宇賀VS竹内、NHKは有働アナの一強」
テレビ朝日ではエースの座を巡り、宇賀なつみアナ(29)と竹内由恵アナ(29)が火花を散らす。しかし、現状では局内に大きな派閥は見当たらないようだ。「宇賀アナは先輩や後輩と交流が少なく、同期の加藤真輝子...
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「改悪」「うざい」の声続出!? イノッチの朝のNHK新番組
今回は、『生活ほっとモーニング』の後番組として、4月にスタートしたNHKの朝の情報番組『あさイチ』にツッコませていただきます。有働由美子アナ、V6の井ノ原快彦が司会を務める同番組は、「NHKらしくない...
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美女アナたちの「暗黒歴史」が“艶”すぎる(2)有働由美子の恥ずかしい過去
長らく身悶えしていたフリーアナの有働由美子(50)は、ついに「絶頂」を迎えた。「18年から出演する『newszero』(日テレ系)は、視聴率低迷が続き、局内では東京五輪までもたないとダメ出しされていま...
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村上信五、NHK『あさイチ』MC就任説が浮上 『とくダネ!』後番組のMC断られたフジテレビと関係悪化も
NHKの朝の情報番組『あさイチ』の新MCに関ジャニ∞の村上信五が急浮上したと『女性セブン』(2020年11月26日号)が報じた。2010年に、V6井ノ原快彦と当時NHKの有働由美子アナの2人がMCを担...
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4月改編で気になる「緊急ナマ捜査“女子アナ24時”」(2)数字的には寂しい有働由美子だが…
続いて、夜のニュース戦争の火種となりそうなのが「きょう一日」のNHK・井上あさひアナ(37)だ。「現在、夜11時台のニュースは、『NEWS23』(TBS系)の雨宮塔子(48)、『newszero』(日...
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マツコ・デラックスが「業界ズレ」し始めた? 有働アナの移籍騒動で露呈した“変化”とは
A……スポーツ紙記者アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者B……週刊誌デスク日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通C……WEBサイト記者通常ニュ...
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「無観客」東京五輪“裏”ガイド<女子アナすり寄り作戦>(2)フジ・宮司愛海はあの野球選手にアピール?
次期エースを狙う二番手ポジションも精鋭ぞろい。中継番組キャスターに大抜擢された保里(ほり)小百合アナ(31)は芳醇な三十路ボディと相まって、ポテンシャルを秘めた逸材だと評判なのだ。「子役出身でNHKら...
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有働由美子アナに2億円オファー!フジとTBSの熾烈な争奪戦
「これからは報道一本でやっていきます!」退社後、知人にこう力強く宣言したというのは、27年間務めたNHKを3月末で独立した有働由美子アナ(49)。すぐにいろめき立ったのが民放テレビ各局だ。「とくにTB...
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“土下座”が物議を醸した芸能人――「こんな姿見たくなかった」「ファンが気の毒」
大麻取締法違反の罪で逮捕、起訴された元KAT-TUN・田口淳之介。6月7日の保釈時には、報道陣の前で謝罪の言葉を述べた後、“土下座”をする一幕もあったが、業界内外から賛否両論が寄せられた。「田口は5月...
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嵐・櫻井翔がおくった、医療従事者らへのエールに反響「救われる」「元気でました」
4月6日に放送された日本テレビ系『newszero』に、嵐の櫻井翔が出演した。番組内では、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長らが「医療従事者に『エール』を」と訴えている話題を紹介した。これ...
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NHKが桑子真帆に紅白を再び任せた意味/激動の女子アナ勢力大変革(2)
人気女子アナたちに様々な動きが出てきた20年。21年は、女子アナ勢力図が大きく書き換えられる1年となりそうだ。NHKでは、この1~2年、桑子真帆アナの独立が近いのではと囁かれていた。「15年に東京アナ...
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主婦の飲み会は“プチ別居”? 飲みに行くだけで“家出扱い”、『あさイチ』が炎上
朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)で取り上げた、ある特集が物議を醸している。井ノ原快彦と有働由美子アナウンサー(当時)の黄金コンビからバトンタッチし、博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサーの“新生...
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博多大吉、『あさイチ』ゲスト・森高千里に対する一言に露呈した「男尊女卑」な素顔
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます<今回の有名人>「森高サンが歌うなら手拍子でき...
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小林麻耶と宇垣美里アナが高畑勲『かぐや姫の物語』に心を揺さぶられた理由! メディアで働く女性への性的抑圧
財務省の福田事務次官によるセクハラ事件は、この国の権力の座に座っている男たちの下劣さを暴露しただけでなく、メディアで働く女性たちが受けている抑圧もあらためて浮き彫りにしたといえるだろう。取材をすれば、...
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有働由美子、「お見合い経験50人」告白で見えた“超肉食”の片鱗
11月6日、フリーアナウンサーの有働由美子(51)が、自身がパーソナリティーを務める「うどうのらじお」(ニッポン放送)に出演。そこで明かされた仰天の告白内容に、男性からはブーイングが巻き起こったようだ...
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深夜ニュースに移動した“ミタパン”三田友梨佳アナ 番組を楽しむ5つの見どころ
三田友梨佳アナウンサーが司会を務めるフジテレビの深夜ニュース『LiveNewsα』が1日からスタート。お昼の顔から深夜に移動したミタパンだが、関係者の間では「フジが勝負をかけた」と話題になっている。3...
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桑子真帆、昼夜キャスター交代で「幸せが逃げていってる」号泣も昼飲み宣言!
現在出演中の「ニュースウオッチ9」を降板し、3月30日から「おはよう日本」のキャスターに就任するNHK・桑子真帆アナ。和久田麻由子アナとの「昼夜キャスター交代」に注目が集まる彼女だが、酒席では「テレビ...
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マツコ・デラックスの“毒舌”は自分を守るため? ブレークの理由をプロ筆跡鑑定人が解説
「テレビで見ない日はない」と言われるマツコ・デラックス。毒舌キャラのオネエとしてブレークしたマツコは、今やご意見番として定着し、民放からNHKまでさまざまな番組やCMにも出演。順風満帆のように見えるが...
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「好きなアナ」ランクインは大江麻理子だけ!テレ東の深刻な人材難
6月28日発売の「週刊文春」が「好きなアナウンサー」「嫌いなアナウンサー」の最新版を発表。男女それぞれベスト(ワースト)20位まで発表されたが、テレビ東京の深刻な人材不足が明らかになった。同企画は、今...
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「NHKのせい」の意見大半も……『真田丸』堺雅人の発言が低視聴率『花燃ゆ』井上真央の傷口をえぐる?
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の最終回が放送され、全50話の平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、2012年に放送された『平清盛』と並んで、史上最低タイを記録してしまった。...
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「新フリー美女アナ四天王」の艶仕掛けに気をつけろッ!(1)小川彩佳のフリー転身裏側
人気局アナの相次ぐフリー転身で「女子アナの勢力地図」が塗り替えられつつある。中でも「報ステ」の元キャスター小川彩佳の「NEWS23」への移籍は、古巣への当てつけだと、局を巻き込む騒動にまでなっていると...