「松本人志 映画」のニュース (715件)
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加藤浩次と吉本・大崎会長の会談の直前、「友近」が退陣を求める加藤を支持し、体制維持派の松本人志に違和感表明
「この体制が続くんだったら僕は吉本興業を辞める」──そう宣言した加藤浩次と、大崎洋・吉本興業会長の面談が始まったようだ。加藤は昨日放送された『スッキリ』(日本テレビ)で、吉本興業の岡本昭彦社長と大崎会...
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「なんやったら、全部脱ぎますよ」 ドラマで大胆ヌード披露のグラドル・柳ゆり菜、女優として追い風!
放送開始から4週連続で平均視聴率20%超えを果たすなど、話題のNHK連続テレビ小説『マッサン』。好調を続ける同作にあって、24日の放送回に登場し、柔肌露わなヌードを披露した柳ゆり菜(20)が注目を集め...
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小池栄子が瞬く間にトレンドワード1位!? 『ぴったんこカン・カン』での“ピチピチニット”に視聴者騒然
2月14日公開の映画『グッドバイ嘘からはじまる人生喜劇』に出演する小池栄子が、7日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)に登場。抜群のスタイルを惜しげもなく披露し、世の男性陣がざわつく一幕があった...
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宮舘涼太が「両親はヤンチャ」を告白!ガチっぷりが名前から明らかに
SnowManのメンバー・宮舘涼太が7月16日、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演し、両親に関する秘密を告白。注目を集めている。宮舘は「名前の由来を知っていますか?」と切り出すと、...
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『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
藤子不二雄の代表作『オバケのQ太郎』は、ごく普通の少年・正太くんの家に居候する無芸大食漢でお人好しのオバケ・Q太郎が巻き起こす明るいドタバタコメディーだが、藤子・F・不二雄が1973年に発表した『劇画...
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市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
2009年にピックアップしそびれた作品を紹介したい。市川崑監督、水谷豊主演の映画『幸福』(81)が28年の歳月を経て、11月に初DVD&ブルーレイ化された。劇場公開後、短縮版が一度テレビ放映されたきり...
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瀧本美織、セクシー肩出し衣装に絶賛の声! ルックスに似合わない天然ボケでオトコたちを魅了
26日に放送されたバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優の瀧本美織(23)が出演。オフショルダーのセクシーな肩出し衣装の瀧本がスタジオに登場すると、TOKIOのメンバーも「可愛い~」...
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千原ジュニアに“クローゼット不倫”映像化された矢口真里「ますます復帰しづらい空気に……」
芸能人が監督となり、テーマに沿った映像を作成するバラエティ番組『オモクリ監督~O-Creator'sTVshow~』(フジテレビ系)で、千原ジュニアが矢口真里の“不倫鉢合わせ騒動”を揶揄する一幕があっ...
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"三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
伊藤俊也監督の『ロストクライム閃光』は、1968年12月10日に起きた未解決事件"3億円事件"を題材にした迫真のサスペンスだ。3億円事件は白バイ警官に変装した犯人が現金輸送車にダイナマイトに見せかけた...
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"邦画界のミューズ"二階堂ふみ、バラエティ番組で圧巻のモノマネを披露
6日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に女優の二階堂ふみ(20)が出演。人気コーナー「新食わず嫌い王決定戦」で俳優の福士蒼汰(21)と対決した。二階堂は、勝負に勝ちなが...
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乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
ズンドコズンドコ、顔を黒塗りした仲里依紗が腰を振り振り、踊り狂う。『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』のいちばんの見どころは、何といっても仲里依紗扮するゼブラクイーンが歌い踊る「ゼブラクイーンのテーマ」...
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木村拓哉のラジオで浜田雅功が“粋”な選曲とメッセージ、SMAPファンが涙
ダウンタウン・浜田雅功が24日、木村拓哉がパーソナリティーを務めるラジオ番組『木村拓哉Flow』(TOKYOFM)に出演。ある浜田の一言が、SMAPファンから称賛を浴びる形となった。浜田は若手時代を回...
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松本人志は鬼舞辻無惨、内村光良は産屋敷、千鳥とオードリーは…パンサー向井が語る『芸人版 鬼滅の刃』
映画『劇場版鬼滅の刃無限列車編』が、公開からわずか10日間で興行収入100億円を超えた。この記録は歴代最速だといい、ここからさらにどれほど興行収入が伸びていくのか、期待をよせる声も多い。子どもから大人...
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松本人志“ドーピングはダメ発言”が波紋「心底ガッカリ」
松本人志(55)が3月18日にTwitterを更新し、ピエール瀧容疑者(51)にちなんだツイートを投稿。しかしその後、ネットで波紋を呼んでいる。 ことの発端は17日に放送された「ワイドナショ...
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バナナマンが「国民的お笑い芸人」と期待が高い理由
バナナマン・設楽統。気づけば、フジテレビ朝の顔になっていた。全国ネットではないものの、毎週月~金の帯で放映中の『ノンストップ!』は、芸人であり、ドSで知られる司会者・設楽の、嫌味なく、超自然体で、時に...
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「キムタクを映画に出すな!」アノ有名監督が日本映画界を痛烈批判
映画『冷たい熱帯魚』で第54回ブルーリボン賞の作品賞を受賞した園子温監督(50)が、SMAP・木村拓哉(39)の"映画界追放"をぶち上げた。同賞の受賞者インタビュー取材において、園監督は突然「キムタク...
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ビートたけし再婚で、軍団との関係、新作映画はどうなる?
ビートたけしが再婚を発表した。相手は新事務所T.Nゴンの代表を務める18歳年下の女性である。前妻との離婚発表から約8か月を経ての再婚となった。現在のたけしのパートナーに関しては、たけしの元運転手の男性...
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ニューヨーク、見取り図、コウテイら25組『M-1グランプリ2020』準決勝進出!
『M-1グランプリ2020』準決勝進出者25組が決定したというニュースが飛び込んできました!また、準決勝のライブビューイングや決勝・敗者復活戦の放送時間、事前特番についての情報も届いています。準決勝進...
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宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
自分らしく生きていくことと、食べていくことはどちらが大切か?みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作『アイデン&ティティ』(03)が投げ掛けた切実なテーマは、現代の若者たちの心を捉え、同作はロングランヒッ...
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『キングオブコント2015』評 審査システムの変化と「物語型コント」の行く末を見る
2015年10月11日、コント日本一を決める『キングオブコント2015』が行われた。決勝戦は予選を勝ち抜いた10組の芸人によって争われ、見事に優勝を果たしたのはコロコロチキチキペッパーズだった。結成4...
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ウーマン村本のアメリカ進出は吉本興業も願ったり!? 大崎会長の野望「お笑いで世界征服」の先兵も
以前からアメリカ進出を目指していると公言するウーマンラッシュアワーの村本大輔。2020年内の本格進出を目指し、所属する吉本興業との間で調整を進めているという。村本は、1人で話す「スタンダップコメディー...
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現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
日本での公開タイトルは英題『Breathless』を訳した『息もできない』となっているが、ヤワな韓流恋愛映画と勘違いしてはいけない。韓国での原題は『トンパリ』、日本語に訳すと『ウンコバエ』だ。主演と監...
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実は松本人志も…海を渡ったクリエイター系芸人
野性爆弾・くっきーの月収が、350万円に達したという。相方のロッシーと比べると、およそ10倍の差が開いてしまった。このことからも、くっきーの需要がいかに高まっているかが分かる。現在は、岩田剛典(三代目...
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ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
視聴率のテコ入れのために作品賞のノミネート数が一気に倍増となったアカデミー賞(2月7日に授賞式)。数字の代わりにノミネートされる重みが半減された形だが、視聴率に一喜一憂するアカデミー賞関係者たちを尻目...
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みのもんた勇退で思い出される、ビートたけしが語っていた「引き際」とは?
みのもんたが3月いっぱいでレギュラーを務める『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)を降板する。みのは現在75歳。スタッフ側から降板を打診され、自ら「勇退」を申し出たようだ。春以降、みののレギュラー...
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ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
下半身はヤリチン、でも心は童貞のままという、みうらじゅんの分身・中島役を『アイデン&ティティ』(03)で演じ、俳優デビューを飾った峯田和伸。ミュージシャンとしての本業・銀杏BOYZでは、ステージ上です...
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SMAP解散後、メンバーはどうなる? “勝ち組”は中居・稲垣……一方、木村拓哉は“負け組”へ
「先日発表された秋の改編では、どの局もSMAPの番組を残していますが、1月クールではどれだけの番組が残るか。それくらい彼らの“将来”は、いまだ不透明ですよ」(テレビ局関係者)9月9日、本来なら華々しく...
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俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(1)<直撃1・水沢アキ>
70年代を生きてきた男たちにとって、水沢アキ(63)の一大決心は激烈な記憶として残る。清純派のアイドル女優は、なぜ、ベールを脱いだのか?──77年に雑誌「GORO」に掲載されたのは、浜辺で濡れたTシャ...
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『雨上がり』解散でドラマ界が俳優ラブコール!? 刑事役、医者役のキャリアを評価か
「芸人廃業」が芸能界で生き残るための近道になるかもしれない!?『雨上がり決死隊』を解散した宮迫博之が8月20日、自身のツイッターを更新。しばらくの間、ユーチューブチャンネルの動画配信を休止することを発...
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松本人志、品川祐のため?手塚理美「吉本移籍」でバラエティ出まくりの背景
手塚理美が最近、バラエティ番組に出演しまくり話題を集めている。手塚といえば、グラビアで活躍後、82年にNHK朝ドラマ「ハイカラさん」でヒロインを務めて女優業に本格進出。人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」...