「松本人志」のニュース (6,391件)
松本人志のプロフィールを見る-
2024年は「始まりの年」令和ロマンM-1連覇の快挙、無所属芸人が賞レースで快進撃…、松本人志不在で脚光を浴びた“芸人たち”
日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2024」(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)の連覇で幕を閉じた。番組放送中「神回」という言葉が関連ワードとして話題になって...
-
【M-1】脱・松本人志の大会で輝いた審査員たちの力…令和ロマンは2年連続トップバッターでもネタを温存する余裕の連覇
M-1グランプリ2024の決勝戦が12月22日に放送され、記念すべき第20回大会で令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)が史上初の連覇を果たした。前人未到の快挙にSNS上では、今大会を象徴するような言...
-
中居正広問題とフジテレビの腐敗構造、各週刊誌はどう報じたか?
今週の注目記事・第1位「日枝久の大罪を暴く」(『週刊文春』2/6日号)「フジテレビに居座る独裁者『日枝久取締役相談役』の大罪」(『週刊新潮』2/6日号)同・第2位「独占スクープ!渦中のフジ編成幹部A氏...
-
「軸になる審査員がいない」『M-1グランプリ』“松本人志の不在”が採点にもたらす影響
放送まであと2日に迫った『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。今年は第20回目と節目の年に加えて、エントリー総数も昨年から1790組増え、史上最多の10,330組となるなど、かつ...
-
「怪獣みたいな人」山田邦子 明かした『M-1』出場の野望とラブコール送る「相方候補」
【前編】「山田邦子『つまんないよね』“審査員全員が現役の漫才師”『M-1』新体制に私見伊集院光は「滅びるよ」と懸念も」から続く 「本当はね、松本くんのことを待っていました。松本くんの復帰のき...
-
「いつまで裁判やってるんや」浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”
11月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。 「12月10日に『第7回「...
-
〈M-1審査員を暴露〉金属バットが情報筋から聞いた松本人志の代役・審査員と優勝予想
M-1グランプリ2024の決勝が12月22日に迫っている。今年は令和ロマンによる大会史上初の連覇と松本人志に代わる審査員は誰が務めるのかにも注目が集まる。かつてM-1に挑戦し続けた人気漫才コンビ・金属...
-
岡田准一 フジ社内で中居の女性トラブルが懸念されるなか『だれかtoなかい』の「新MCに選ばれたワケ」
1月12日、放送休止となった『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の代わりに『千鳥のクセスゴ!3時間SP』が放送された。 昨年12月に週刊誌で報じられた中居正広(52)の女性トラブルを受け、『...
-
〈大阪万博〉目玉パビリオン不在、チケットは売れず工事遅延…”失敗確定”ともいわれる大阪万博の現在地…“救世主”となり得るのは「あの勢力」?
ガス爆発、工事の遅れ、赤字の懸念……。4月13日の開幕まですでに90日をきった大阪万博だが、現状、明るいニュースはほとんど聞こえてこない。一部では「失敗確定」との心ない声もあがっているが、はたして…開...
-
「120%同意」上沼恵美子 称賛集める中居正広の女性トラブル報道への厳しい“苦言”
1月12日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、MCを務める上沼恵美子(69)が渦中の中居正広(52)に対し、厳しい指摘を行った。 昨年12月、’23年6月に女性とトラブルを起こ...
-
松本人志、世間の強い反発で復帰プラン迷走…『笑ってはいけない』復活打診との報道も
ダウンタウン・松本人志の「復帰プラン」が迷走している。11月に「週刊文春」(文藝春秋)への訴訟を取り下げたことで、当初は年内復帰もあり得るムードだったが、世間の予想以上の反発に各テレビ局が及び腰になり...
-
『M‐1』審査員ガラリ! 松本人志・山田邦子・サンド富澤OUT、アンタ柴田・オードリー若林・かまいたち山内IN
22日に放送される『M‐1グランプリ2024』(ABC・テレビ朝日系)の審査員が15日に発表。昨年から大きくメンバーが入れ替わった。新たに加入したのは、アンタッチャブル・柴田英嗣、オードリー・若林正恭...
-
「おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人」ランキングTOP10
ジブラルタ生命保険株式会社が、「おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人」のアンケートを実施した。本記事では、上位10名を紹介したい。今回の調査結果は、20歳~69歳の未婚男女4700名(男性...
-
《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。 昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事...
-
《やっぱり“詰んでる”の声も》中居正広「芸能活動を支障なく続けられる」宣言も…業界で囁かれる“テレビ依存”
元SMAPの中居正広(52)が1月9日に公式サイトを更新し、9000万円の解決金を支払った女性トラブルについてコメントを発表。女性との間にトラブルがあったことを認めつつ、《解決していることも事実》《今...
-
〈M-1審査員発表〉“2015年の悲劇”が再来か…異例の顔ぶれから浮かび上がるテレビ局の意図と有利になりそうな出場者
12月15日、M-1グランプリ2024の決勝の審査員が発表され、新たに5名の芸人が審査員に加わった。今年は松本人志が不在であることから、誰がその代役となるのか、審査員にも大きな注目が集まっていた。審査...
-
ハリウッドザコシショウ、松本人志不在の寂しさとお笑い界の変化「僕的にはいてくれた方がいい」
2016年度『R-1ぐらんぷり』の覇者にして、独自の笑いを突き詰めてきたハリウッドザコシショウ。そんな唯一無二の芸人は2024年激動の芸能界をどう見ているのだろうか。重鎮・松本人志が表舞台からいなくな...
-
【M-1】松本人志の“代わり”は誰に? 審査員候補としてあがる「3人」の大物の名前…SNSでも予想飛び交う「若林か粗品がいいなー」
12月22日に放送される『M-1グランプリ2024』の決勝戦出場者がついに決定した。決戦の日に向けて、お笑いファンのボルテージが上がっているが、毎年、決勝戦出場者と同じくらいに注目を浴びるのが審査員だ...
-
「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に...
-
松本人志、日テレが「記者会見」求める可能性 代理人否定も「しれっと復帰」は困難か
日本テレビの定例社長会見が25日に行なわれ、ダウンタウン・松本人志の復帰について「本人の会見」を求める可能性が示唆された。松本の弁護士は会見の実施を否定しており、会見を開くか否かでまたひと悶着起きそう...
-
松本人志、訴訟取り下げ&NGK復帰報道もテレビ局が戦々恐々とする理由
11月8日、性加害疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)との訴訟を取り下げたことを明かしたダウンタウンの松本人志だが、芸人仲間やファンからは待望論や擁護の声が聞かれる一方で、芸能界復帰に対しては世間から...
-
中居正広を「番組降板させられない…」テレビ局が抱える“板挟み”の苦悩と本音
元SMAPの中居正広(52)に発覚した“解決金9000万円の女性トラブル”問題。年の瀬に飛び込んできた国民的人気タレントの衝撃スキャンダルに、テレビ局も頭を抱えているようだ——。 発端となっ...
-
中居正広 波紋呼ぶ9000万円女性トラブル報道で注目集める“ノースキャンダル”な「元SMAPメンバー」
12月19日発売の『女性セブン』で、女性トラブルが報じられた中居正広(52)。昨年に会食の場で女性とトラブルになり、中居が解決金として9000万円を支払ったと伝えられた。25日に『文春オンライン』と『...
-
中居正広 引退を「考えたことある」、9000万円女性トラブル報道で迫る危機…語っていた“潮時”
複数のメディアで女性トラブルが報じられた中居正広(52)。現在まで本人によるコメントは発表されていないが、仕事への影響も出始めているようだ。 発端は12月19日発売の『女性セブン』で、昨年に...
-
中居正広 女性トラブル報道で明日放送『ナカイの窓』の“スポンサー対応”に集まる注目…松本の文春報道直後は「提供クレジット」ナシに
もうあと数日で新年というなか、元SMAPの中居正広(52)の周辺がざわついている。12月19日発売の「女性セブン」で、女性とのあいだに“密室トラブル”が起こり、9000万円もの解決金を支払っていたこと...
-
松本人志『探偵ナイトスクープ』での“映像出演”にクレーム続出…ABC局内からは「復帰は難しい」の声も
《松本人志さんについては今、現時点で放送するような予定はありませんし、松本さんを含め、出演者の選定にあたっては番組の内容、演出に合わせて自主的な編集判断のもと、その都度判断していく。これまでもNHKと...
-
中居正広「9000万円の女性トラブル」報道で“超大物後輩”に集まる同情…待ち受ける“針のむしろ”の3カ月
年の瀬も迫るなか、耳を疑うようなスキャンダルに衝撃が走っている。12月20日配信の『NEWSポストセブン』で、中居正広(52)が女性との間で“深刻トラブル”が生じ、9000万円もの解決金を支払ったと報...
-
松本人志、浜田雅功そろって「小沢一敬の復帰を最優先」報道…松本復帰の大きなカギに
ダウンタウンの松本人志が「週刊文春」(文藝春秋)による性加害報道をめぐる訴訟を取り下げたことで、松本の復帰が現実味を帯びてきた。しかしネットなどで反発の声が強いのも事実で、各テレビ局が及び腰になってい...
-
「強く抗議します」松本人志 復帰反対署名は3万7千人超え…レギュラー番組が“匂わせ”連発も逆効果
《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》 11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を...
-
「遊び方がダメ」大物フリーアナ 松本人志に呈した“苦言”に「ど正論」と支持続々
《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。(中略)松本において...