「桂歌丸」のニュース (153件)
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鶴瓶「コヤソニ」サプライズ登場 小籔「来てくれるのが差し入れ」と感謝
落語家・笑福亭鶴瓶(65)が5日、大阪市で行われた吉本新喜劇座長・小籔千豊(44)主催の音楽フェス「コヤブソニック2017」に、サプライズゲストとして登場した。小籔から「今年はけーへんと思ってましたが...
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超人気番組『笑点』で、「性格の悪さ」を指摘され続けている“あの人”の暴言
51年目を迎えている超人気番組『笑点』(日本テレビ系)。視聴率が平均で約18%近くあるお化け番組。しかし、番組が長く続けば、いろいろな問題点も噴出する。レギュラーの中には「性格の悪さ」を指摘され続けて...
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「おカミさんは正しい」と洗脳されていた!? 師匠・林家こん平もたい平への海老名家の壮絶パワハラに加担の過去!
『笑点』(日本テレビ系)の大喜利メンバーとしてお馴染みの三遊亭好楽。その弟子・三遊亭好の助が、真打昇進とともに、好楽がかつて名乗っていた「三代目林家九蔵」を襲名する予定だったが、直前に、林家正蔵からの...
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桂歌丸 毎日見舞い6時間…退院支えた妻「阿吽の呼吸の病室」
5月15日に伝えられた桂歌丸師匠(80)の退院発表。13日に無事退院したといい、当面は自宅療養を続けるとのこと。師匠は「また各落語会でお会いできますことを私も心待ちにしております」とコメントを寄せてい...
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桂歌丸 妻語る復帰への執念「病室でも落語本」と引退宣言否定
「お父さんは、天ぷらが好きなんです。アサリの剥き身に長ネギを混ぜたもので、油がはねるから大変ですけど好きなんですよ。退院して元気になったらきっと食べると思うので、つくってあげたいですね」そう本誌の取材...
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「笑点」新メンバーは創始者・立川談志門下の“あの人”!?
今年で放送開始50周年を迎えた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)が、何かと騒がしい。体調不良で休養していた桂歌丸が、8日の収録(9月13日放送)から復帰したと報道されたが、「どんなに遅くても歌丸師匠は今...
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春風亭昇太・落語芸術協会新会長が始動 悩みのタネは若手の真打ち昇進問題
落語家の春風亭昇太(59)が27日、所属する落語芸術協会の新会長に、総会・役員会を経て就任した。同協会会長の座は、昨年7月の桂歌丸さんの死去後、空席となっていた。会見で昇太新会長は「新会長になることに...
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柳家小三治さんに続く人間国宝は生まれるか 落語界に立ちはだかる〝女性問題〟
落語家の柳家小三治(本名・郡山剛蔵)さんが今月7日に心不全のため81歳で亡くなっていたことが分かり、演芸界は悲しみにくれている。1959年に五代目柳家小さんさんに入門した小三治さんは、2014年に人間...
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「あれが人間の本性」マツコ、ネット上の“叩きコメント”に理解? 視聴者の間で賛否
8日に放送された『マツコ有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスと有吉弘行が“悪口”を肯定する見解を示し、ネットで物議をかもしている。番組では、“人の悪口を言わない人は信用できる?でき...
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リモート笑点で欠席…座布団運びの山田くんは復活できるのか
5月17日に放送された『笑点』(日本テレビ系)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けリモート収録となった。 同番組の放送開始から55年目・第2,711回で初のリモート放送。そんな中で特に...
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追悼のコメントが反響を呼んだ芸能人4人!タモリ、甲本ヒロト…「泣いた」「やっぱ天才的」
桂歌丸さんや西城秀樹さんが亡くなるなど、訃報が続く今年の芸能界。生前親交があった芸能人は弔辞や追悼のコメントで故人を悼むが、そのコメントが話題になる芸能人もいる。2008年に亡くなった漫画家・赤塚不二...
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Hey!Say!JUMP山田涼介、“致命的な弱点”克服の秘策は「笑点」レギュラー!?
「24時間テレビ38」(日本テレビ系)の一環として放送された8月23日放送の「笑点」は、桂歌丸師匠が司会に復活して話題を呼んだ。ところがこの日の「笑点」は、10代20代の女子の間では歌丸師匠復活以外の...
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元日テレ・敏腕プロデューサーが明かす「3年連続視聴率3冠の秘密」(2)大喜利は20分以上できない
高齢者に支えられる「笑点」だが、ほかならぬ出演者自身にも高齢化の波が押し寄せてきている。かつて私が「24時間テレビ」を担当した際、「日曜の夕方に放送して高視聴率を稼げる『笑点コーナー』を長めにできない...
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心配なのは歌丸だけじゃない!?小遊三が会見中にまさかの居眠り
三代目桂小南襲名を9月に控えた落語家・桂小南治(55)が26日、都内で取材会を開催。落語芸術協会会長の桂歌丸(80)、副会長の三遊亭小遊三(70)、小南治の兄弟子の山遊亭金太郎(61)が出席した。師匠...
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『ものまねグランプリ』、真の優勝はMr.シャチホコ? コロッケの辛口審査・霜降りの優勝に大バッシングが
7日に放送された『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)は、初出場の霜降り明星が優勝。そこでネットを賑わせたのが、決勝で負けたMr.シャチホコのネタの完成度だった。「素晴らしい」「クオリティー高いし笑い...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(3)2人きりでおると談志師匠エエ人や
小遊三3年前の独演会の演目にした大ネタの古典落語「らくだ」は、酒にまつわる逸話が多い松鶴師匠が得意にしたもので、鶴光さんが松鶴師匠の速記の資料を持ってきて、「これ、やったらどう?」と勧めてくれたんです...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(1)噺家が口説くんは身近な女ばかりや
毎度おなじみの笑福亭鶴光時事マン談特別編。今回は新元号「令和」のスタートを記念し、「笑点」でおなじみ、三遊亭小遊三師匠をお迎えし、じっくり語り尽くします。令和時代の落語界はどーなっていくんや!?鶴光令...
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桂歌丸さん告別式で林家木久扇が明かした東南アジア旅行爆笑エピソード
慢性閉塞性肺疾患のため2日に81歳で亡くなった落語家の桂歌丸さん(法名・眞藝院釋歌丸=しんげいいんしゃくかがん)の告別式が、11日に横浜・妙蓮寺でしめやかに営まれ、三遊亭圓楽(68)、林家木久扇(80...
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笑福亭鶴光が林家木久扇を爆笑直撃!「笑点」出演50年の「裏事件」(1)「タイで天丼食えるとは」って
今年で芸歴60周年を迎える林家木久扇師匠のモットーは、「昨年よりも1円でも多く稼ぎたい」ということ。現在82歳。そんな年齢になっても、昨年の自分をライバルに見立て、右肩上がりの収入を狙う。その心意気、...
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三遊亭円楽がん再発告白、初回退院翌日には独演会「たぶん歌丸が呼びに来てる」
三遊亭円楽が11月30日、都内で行われた「緊急提言新型コロナウイルス感染症流行下におけるがん検診の重要性」をテーマとしたメディアセミナーに出席した。全ての画像を見る「芸人の前に病人ですから」。トークセ...
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桂歌丸が戦争の空気に危機感! 戦争がもたらした落語界の暗い過去...子供を産まない女性を糾弾する国策落語まで
戦後70年という節目の年。民主主義を無視するかたちで安保法案が強行採決されてこの夏は過ぎた。そんななか、それでも「戦争の悲惨さ」を伝えようと多くの人が声をあげ続けている。落語家の桂歌丸もそのひとりであ...
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仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験が話題!「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」
今年で終戦から72年。実際に戦争を体験した世代が次々と鬼籍に入り、戦争の恐ろしさを語り継ぐ人がいなくなるのと入れ違うように、安倍首相をはじめとした極右政治家による憲法改正論議がかまびすしくなってきてい...
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林家三平「笑点」卒業に寄せられた労いと手厳しい声
12月19日に放送された人気演芸番組「笑点」(日本テレビ系)の大喜利の中で、メンバーの落語家・林家三平が年内で番組を卒業することが発表された。番組終了後、旅立つ気持ちを三平は「先輩たちのレベルの高さ、...
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元落語家・伊集院光が絶賛した「笑点」新司会者・春風亭昇太の凄さとは?
桂歌丸が引退し、新司会者に春風亭昇太が就任した「笑点」(日本テレビ系)。5月29日の放送で昇太の初司会ぶりが披露されたが、業界では概ね好評だ。なかでも伊集院光は5月30日放送のラジオ番組「伊集院光深夜...
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「笑点」に林家三平が“落語界の派閥を超えて”抜擢された本当の理由
5月29日に生放送された「笑点」(日本テレビ系)の視聴率が、28.1%を記録した。通常から10%後半の高い視聴率を持つ番組だが、司会者の交代や新メンバー追加など、注目度は増すばかりだという。週刊誌記者...
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「24時間マラソン」じゃなかった!嵐・相葉雅紀がマラソンを始めた本当の理由
8月27・28日放送の「24時間テレビ39」(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに、落語家で「笑点」レギュラーの林家たい平が決まった。本番までの3カ月で激太りボディを65キロまで落とし、基礎...
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『笑点』『DASH』『イッテQ』…2018年、トラブル続きだった日本テレビの日曜番組
2018年は日本テレビにとって、まさに激動の年だった。特に日曜日放送の人気番組は何かの「呪い」にかかったかのようにトラブルが相次ぎ、2019年が目前に押し迫った今も大ピンチを迎えている。まず、大きかっ...
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歌丸さん実は「歌好き」だった ヨネスケの秘話披露に小遊三もビックリ
2日に慢性閉塞性肺疾患のため死去した落語家の桂歌丸さん(享年81、法名・眞藝院釋歌丸)の告別式が11日、横浜・妙蓮寺で営まれ、参列者約2500人が別れを告げた。「笑点」仲間の三遊亭円楽(68)、林家木...
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『笑点』桂歌丸の「永世名誉司会」に賛否両論 過去の司会者を無視している?
7月22日、日本テレビの番組『笑点』が7月2日に亡くなった桂歌丸師匠に「永世名誉司会」の称号を贈った。歌丸師匠は2016年5月に番組を降板した後も、『笑点』には「終身名誉司会」としてクレジットされてお...
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復帰の歌丸、アキラ100%に苦言でも「落語界の体質こそ改善せよ」の声!
最長寿バラエティ番組として、今も高視聴率を誇る「笑点」(日本テレビ系)の司会を長らく務めた桂歌丸。病気のため6月2日から入院していたが、14日に退院、17日「笑点」の前番組「もう笑点」の収録に参加し、...