「桜田淳子」のニュース (175件)
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中村泰士氏 最後のプロデュース新人 桜田淳子と同じ「レコ大新人賞狙う」
「喝采」「北酒場」など多くのヒット曲で知られる作曲家・中村泰士氏(77)が9日、大阪市の大阪城ホールで音楽イベント「レインボー1万人の歌謡曲」を開催。同イベントには歌手の夏川りみ(43)、小柳ゆき(3...
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サンミュージック相澤会長の通夜に松田聖子や酒井法子が弔問
芸能事務所、サンミュージックプロダクション代表取締役会長の相澤秀禎さん(享年83)の通夜が28日、東京・青山葬儀所で営まれた。松田聖子や酒井法子など相澤さんが育てた多くのタレントが参列した。酒井法子は...
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テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人』に“大量の統一教会信者”問題はナゼ起こったか
番組がカルト団体に乗っ取られている!そんな声まで聞こえてくる。テレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』で、やたらと韓国の宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合=旧・世界...
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「待たされてばかり…」森昌子がチクリと嫌味を放った“永遠のスター”
5月24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)に初出演した歌手の森昌子。「花の中3トリオ」と呼ばれた山口百恵、桜田淳子らとの現在の交流を聞かれ「何年か前に体調を崩してお休みした時に、百(恵)さんとか淳...
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桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(4)恩師の遺言は「統一教会の脱会」
そもそも、桜田が統一教会に興味を持つようになったのは、デビューから4年後の19歳頃のことだったという。「サンミュージックの創始者・相澤会長は、デビューした頃に桜田の姉が統一教会に入信したことで、その影...
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桜田淳子35年ぶり新曲で本格復帰?気になる統一教会との距離感
芸能界引退状態の桜田淳子(59)が7日、デビュー45周年の記念日に当たる25日に新アルバム「マイ・アイドロジー」をリリースすると発表した。アルバムには35年ぶりになる新曲を収録するほか、3月にはファン...
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「大量のブスと無数のチンコが」大久保佳代子劇団『村娘』DVD発売イベントに潜入!
"ブス密度"はハンパない!?大久保佳代子劇団がロフトプラスワンに集結!「ブスと卑屈はイコールなのよ!」ブス史上に残る名言を残した大久保佳代子劇団第2回公演『村娘』(2010年10月、恵比寿エコー劇場に...
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大阪☆春夏秋冬「里奈卒業ライブ」詳報 最後の7人編成を目に焼き付けよ!
来年1月31日発売のニューシングル『NewMe』のリリースイベントを重ねている大阪☆春夏秋冬(略称:しゅかしゅん)。そんな彼女たちにとって今年は大きな変化を迫られた1年となった。メンバー7人中の5人が...
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桜田淳子「コミュニティーラジオ出演」の波紋
芸能界本格復帰を目指す往年のアイドル・桜田淳子(60)が、コミュニティーラジオ「FMおだわら」で2回(15日と22日)にわたり、「午前0時の歌謡祭」(毎月第3日曜深夜0時~1時)に、ゲスト出演した。番...
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たけし 日馬富士が裁判にならなかったら怒るよ
【本紙客員編集長・ビートたけしの世相斬り】大相撲の幕内貴ノ岩(27=貴乃花)を暴行した元横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)が書類送検された事件について、ビートたけし本紙客員編集長(70)は、自らが「フライ...
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「ミーちゃんがいる方が左で……」 ピンク・レディーの“社会現象”を表すエピソード
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。11月3日放送分のテーマは「1970年代のアイドルシーン」です。「アイドル」という言葉が完全に定着した197...
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萩本欽一「静謐な魂の百恵さんと茶目っけのある昌子ちゃん」(1)
僕が司会を担当した、歌手のスカウト番組「スター誕生!」(日本テレビ系・1971年10月スタート)からは数えきれないほどのスター歌手が誕生しました。多すぎて、顔や名前を覚えきれないほどです。川中美幸さん...
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夫は洗脳を断固否定 統一教会・桜田淳子も復帰を狙っていた
籠城生活や家賃問題も解消し、収束の兆しを見せ始めたオセロ中島知子の洗脳事件。関連するタレントや著名人に取材を試みているが、8日放送の『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ系)にはかつて統一教会の洗脳事件が...
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78年の石野真子と石川ひとみ(1)デビュー前なのに「真子ちゃ~ん!」の雄叫び
例えば松田聖子がリードした「80年組」や、明菜やキョンキョンが競った「82年組」のように、空前のアイドルブームは周期的に訪れる。その一方で〈冬の時代〉もまた、避けられない波であった。それでも‥‥78年...
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桜田淳子、統一教会を脱会しないと芸能活動は超厳しい!? 「音楽番組出演はほぼ不可能」
3月末にイベントを開催するなど芸能活動再開に舵を切った桜田淳子に、さっそく“物言い”がついた。現在も統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の信者であることから、全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見を開いて...
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酒井法子、芸能界復帰への思いを告白 サンミュージック故相澤会長特番
森田健作、松田聖子、桜田淳子、酒井法子ら昭和を代表する大物アイドルを発掘し、今年5月にこの世を去った芸能プロダクション・サンミュージックの創業者、相澤秀禎氏の特別番組『独占!昭和芸能界の真実アイドル発...
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前田日明×瓜田純士、和解の瞬間──“格闘王”と“キング・オブ・アウトロー”断絶の真相を明かす
かつてはいがみ合っていた時期もあるが、10年ぶりに再会し、すっかり打ち解けた前田日明と瓜田純士(【対談前編】はこちらから)。そもそも瓜田はなぜ、アウトサイダーを追放になったのか?前田が当時を振り返る。...
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1本のデモテープが松田聖子を生んだ、デビュー前から支えてきたプロデューサーが語る聖子との奮闘記
1980年代の幕開けとともにデビューし、時代のアイコンとして40年以上を駆け抜けてきた松田聖子。デビュー前、1本のカセットテープから彼女を見出したプロデューサー、若松宗雄氏による『松田聖子の誕生』が新...
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【祝還暦】松田聖子 同級生語る最強アイドル誕生秘話「デビュー前なのに撮影待ちの男子が行列」
「聖子さんは常に“松田聖子”なんです。レコーディングの休憩中でもオフモードにならない。決してスイッチを切らないからオーラが醸し出されるのかもしれません。でも、意識して作っている感じはない。自然な振舞い...
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芳本美代子語る“寝起きドッキリ番組”の怖さ「ホテルのドアチェーンが外されてた」
芳本美代子語る“寝起きドッキリ番組”の怖さ「ホテルのドアチェーンが外されてた」。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。...
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桑田靖子語るデビュー当時の葛藤…『全員集合』の“性的”演出に出演ボイコット
桑田靖子語るデビュー当時の葛藤…『全員集合』の“性的”演出に出演ボイコット。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、アイドルの素顔が見られた話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。...
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桜田淳子が統一教会「合同結婚式」発覚で「隠れキリシタン」発言/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
あの記者会見には、本当に驚かされた──。1992年6月30日、場所は赤坂にあるTBS。桜田淳子が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の合同結婚式参加を表明した会見だ。内容もさることながら、開始時刻が午...
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山口百恵さん“スターになっても驕るな”弔問にも駆けつけた亡き恩人マネジャーの教え
弦楽の生演奏で奏でられていたのは、『あの鐘を鳴らすのはあなた』、そして『横須賀ストーリー』『プレイバックpart2』――。4月30日に急性心不全で亡くなったホリプロの前会長・小田信吾さん(享年83)。...
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輝く!有名人スキャンダル大賞2022上半期(5)中村敦夫をブチ切れさせた
内渡部さん、活動再開。吉復帰が許された唯一の番組「白黒アンジャッシュ」を何度か見ましたけど、ものすごくやりづらそうでしたね。玉まだあの垢が取れねえのかね。もういいじゃねえかって思うよ。内渡部さんはもと...
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サンミュージックが沖縄での原石発掘に本腰を入れた理由
サンミュージック沖縄(嘉手苅生佳代表取締役)が今月12日、4月のサンミュージック・アカデミー沖縄校開校に向けて、那覇市内のボンネットホテルバーで会見したことを、地元のメディアが報じた。元乃木坂・生田が...