「桜田淳子」のニュース (175件)
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志村けんさんのコント、アノ名セリフは艶系ビデオでも“あるある”だった!?
「ご飯にする?お風呂にする?」と聞いて、思い浮かべるのは、故・志村けんさんのコントだろう。それは、1969年から85年までTBS系で放送、最高視聴率は50.5%(73年4月7日放送回)を叩き出し、オバ...
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「マイ・ペース」森田貢の死去で…あの大ヒット曲「東京」が生まれた実体験とモデル女性
東京へはもう何度も行きましたね…と、カラオケで歌ったことのある中高年は少なくないだろう。1974年のミリオンセラー「東京」。この曲を歌った3人組フォークグループ「マイ・ペース」のリードボーカル森田貢さ...
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国会議員は旧統一教会からどれだけ支援を— 立民「旧統一教会被害対策本部」はどこまでメスを入れられるか
地政学・戦略学者の奥山真司が7月26日、ニッポン放送「新行市佳のOK!Cozyup!」に出演。旧統一教会の霊感商法の実態などを調べる立憲民主党の「被害対策本部」の初会合について、この会合を取材したニッ...
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引退・吉田拓郎 「野外フェスはこの人が日本で最初だったのでは」後輩ミュージシャンが語る伝説の数々
KinKiKidsの堂本光一、堂本剛、あいみょん等にも多大な影響を与え、日本の音楽シーンを牽引したシンガーソングライターで音楽プロデューサーの吉田拓郎(76)が7月21日放送の音楽特番『LOVELOV...
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追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(5)「神保美喜・スター誕生!」
70年代のアイドルシーンは「スター誕生!」抜きには語れなかった。中3トリオ、ピンク・レディー、石野真子に岩崎宏美もいたが、15歳にして「美人歌手」と呼ばれた神保美喜(55)も印象深い。──しっとりと落...
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発表!有名人「美魔女」ベストナイン(4)大塚家具・久美子社長がグラビアに進出する可能性
3年前に「大塚家具」の経営方針を巡って対立していた父・大塚勝久氏(75)との骨肉の争いを制し、経営権を握った大塚久美子社長(50)は、災難続きの一年だった。お家騒動後には最大50%オフの「お詫びセール...
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老舗芸能事務所・サンミュージックが創業50周年! 何度もあった「最大の黒歴史」を振り返る
11月27日、老舗芸能プロ・サンミュージックが創業50周年を迎えた。所属タレント第一号となった森田健作を国民的スターに育て上げ、1970~80年代には桜田淳子や松田聖子を輩出。アイドル黄金期を支え、現...
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岩崎宏美 楽屋で和田アキ子に教えられたこととは?
テリー改めて45年前を思い返すと、あの頃ってどんな気持ちだったの?岩崎高校2年生で初めてのレコーディングを体験した時は、ヘッドホンから聴こえてくる音楽が心地よくて心地よくて。お風呂で歌ってるみたいな声...
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桜田淳子、漏洩した「統一教会」講演会での“キテレツ肉声”の全容とは?
桜田淳子がカルト教団「統一教会」に入信し、あげくに国際合同結婚式に参加して表舞台から姿を消したのが1992年のことだった。あれから26年を経て本格的な芸能活動を再開することが発表された。2月25日に発...
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南沙織、森昌子、河合奈保子…戦後75年を飾った歌姫は今どうしている?
日本で「アイドル第1号」となったのは、沖縄返還を前にした1971年にデビューした南沙織である。発掘した音楽プロデューサー・酒井政利氏が言う。「ライバルの小柳ルミ子が『陸』で天地真理が『空』なら、南に『...
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はるな愛の「#アイドルうたつなぎ」にアイドルマニアがブーイング!
人気シンガー・ソングライター星野源の「うちで踊ろう」動画コラボが盛り上がる一方で、SNS上では「#アイドルうたつなぎ」なるプロジェクトが始まっている。1980年代アイドルたちが、自宅でデビュー曲などを...
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秋元康氏参入で業界から熱視線 オーディション番組復権なるか
日本でもオーディション番組が復権か!?テレビ朝日で秋元康氏(59)が総合プロデュースするオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜深夜0時5分)が先日、ついにスタートした。さらに10月の番組改編で...
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安室奈美恵だけじゃない! 全盛期で現役を引退した4人の“引退時のセリフ”がカッコイイ!
歌手の安室奈美恵が9月20日、自身の公式サイトで、2018年9月16日に引退することを発表した。公式サイトでは「引退までのこの1年アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、有意義な1年にし...
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「80年代の聖子」の魅力…“ぶりっ子”に多くの女性が憧れ
「80年代の聖子」の魅力…“ぶりっ子”に多くの女性が憧れ。育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 ...
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消えた「紅白歌合戦の歌姫」80年代編(1)桜田淳子が「セーラー服と機関銃」を熱唱!?
ニッポンの芸能界は大みそかに向かって巨大な歌の祭典と化す。それは歌手にとって「紅白」という最高の栄誉があるからだ。そんな季節の風物詩に選ばれて出場しながら、いつしか姿を見なくなった歌姫たち。消えた謎と...
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百恵と淳子、頬を張られた淳子の好演技
映画が斜陽と呼ばれた70年代でも、暗闇から見つめるスクリーンには幻想的な輝きがあった。とりわけ「女優」が放つ光は格別のものだった。山口百恵は古典的なやまとなでしこを、桜田淳子は現代的な日本女性を演じ、...
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“ゲス不倫”ベッキーの賠償問題が暗礁に……「強く言えない」サンミュージックの“トラウマ”とは
一部週刊誌でタレントのベッキーが、所属事務所のサンミュージックとCM違約金など“不倫損害”の清算について話し合いを重ねていると伝えられたが、そのサンミュージックの関係者からは「あまり強く話はしていない...
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萩本欽一が初激白、百恵&友和の挙式をドタキャン
桜田淳子は「わたしの青い鳥」で73年のレコード大賞・最優秀新人賞を獲得。予選の時点からかぶっていた帽子は「エンゼルハット」と呼ばれ、トレードマークになった。アイドルとしても、タレントとしても非の打ちど...
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「幸福の科学を悪者にするしかない」清水富美加の“暴露”恐れる芸能界の不気味な村社会
女優の清水富美加が、仕事を中断して所属事務所レプロエンタテインメントとの契約を解除する意向を示し、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念するとしたため、業界内は大混乱だ。何しろ撮影済みの映画3本ほか、2社...
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森昌子明かす“中三トリオ”との関係「メールで近況を…」
「昨年の7月に『デビュー45周年』を迎え、今年の1月25日には45周年の記念曲第2弾『みぞれ酒』をリリースしましたが、私の場合、45年の間に20年ほどお休みがあって。その間に、貴重な体験や勉強を数多く...
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藤田紀子、若引退リークは「あの男のせい」!/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(3)
藤田紀子、若引退リークは「あの男のせい」!/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(3)。誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿形だけでなく、思...
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76年の木之内みどりと岡田奈々(1)水島新司や倉本聰がシンパ
アイドルにとっての〈青春の坂道〉は、スキップで駆け上がるばかりではない。時には立ち止まり、息を切らしてしまうこともある。そんな「せつなさ」もまたアイドルの要素とするならば‥‥木之内みどりと岡田奈々は、...
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ヨガにハマりすぎて号泣した田中律子…! 自己啓発セミナーや宗教にハマった芸能人4名!
8月2日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に女優の田中律子が出演し、『チャクラヨガ』にハマっていると明かしていた。田中によると「ヨガは精神統一にもいい」という。さらに、「すっごい気持ちよく...
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桜田淳子の「定員380人」プレミアコンサートに潜入!大盛況の一部始終とは?
カルト教団「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して以来、表舞台から去った桜田淳子がコンサートを“強行”。デビュー45周年を迎え、3月27日に東京・銀座の博品館劇場でプレミアム...
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高島礼子、有吉弘行…サンミュージックの呪いを越え始めた太田プロダクションの呪い!
これまで芸能界でまことしやかに囁かれていた「サンミュージックの呪い」だが、ここにきて一気にクローズアップされているのが「太田プロダクションの呪い」だ。今年に入って所属タレントが立て続けにスキャンダルを...
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松田聖子の過去映像と藤井隆のギャグが交錯する、珍妙すぎる対談番組
今回ツッコませていただくのは、6月14日に放送された『ミュージックポートレイト松田聖子×藤井隆第2夜』(NHK)。「あなたの人生で大切な10曲を選んでください」という質問をもとに、「年齢差ちょうど10...
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森昌子の引退発表で再注目、森・山口百恵・桜田淳子の“激動の人生”の大きな違い
1972年に歌手デビューを果たし、山口百恵・桜田淳子とともに「花の中三トリオ」として親しまれた森昌子が、年内をもって芸能界から引退すると発表した。それに対し、ファンからは惜別の声が上がっている。現在“...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル確立の70年代
現在のアイドルシーンの原型は、すべて70年代に生まれたと言えるだろう。そもそも「アイドル」という呼称が南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新・三人娘」が揃った71年に発生したものだし、翌72年にはアイドル...
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桜田淳子、59歳で芸能界復帰も「また宗教の広告塔?」と疑念や「そもそも誰?」の声も
歌手の桜田淳子が、3月27日に単独コンサート「マイ・アイドロジースペシャル~ありがとうのかわりに」を開催。本格的な芸能界復帰を飾ったが、ネット上からは「今さら感が半端ない」「見る影もないな」と冷ややか...
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"語りたがり"で何が悪い? 矮小化する「アイドル評論」の今(前編)
アイドル同様、時代とともに移り変わっていくアイドル評論の世界は、00年代後半、Perfumeや初音ミクといった新しいタイプのアイドル出現によって、その模様を大きく変えつつあるという――。そこで、70年...