「浅草キッド」のニュース (401件)
-
2015年下半期 輝く!“有名人スキャンダル大賞”!「HIV感染を告白したチャーリー・シーン」
今年の後半も芸能界、スポーツ界、政界、その他何でも、スキャンダルがわんさか飛び交った。さばききれないほどの話題の数々に対するはアサ芸恒例の座談会メンバーたち。喜々として大激論を交わす!水下半期スキャン...
-
江頭2:50、オウム真理教と直接対決していた 水道橋博士と元死刑囚の意外な関係
7月6日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃ほか6名の幹部の死刑が執行された。1995年に発生した地下鉄サリン事件と、その後のオウム騒動から数えれば23年の歳月を経るものであった。オウム真理教は90年代はじ...
-
ビートたけしの再婚に前妻が放った一言【2020ベストスクープ】
ビートたけしの再婚に前妻が放った一言【2020ベストスクープ】。マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期ーー。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のな...
-
リズムネタでブレイクの『8.6秒バズーカー』、テレビ業界の"ブラック化"の犠牲に?
軽快なリズムの中に「ラッスンゴレライ」という意味不明のワードを織り交ぜる歌ネタで、急激に露出を増やしている吉本の若手芸人・8.6秒バズーカー。注目を浴び始めたばかりの彼らだが、早くも一発屋芸人の最有力...
-
過激すぎるR18トーク『水道橋博士のムラっとびんびんテレビ』 元カノの実名までポロリ!
地上波ではなく、衛星放送でもない。視聴環境が幅広いJ:COMオンデマンドで配信・放映されているのが、『水道橋博士のムラっとびんびんテレビ』である。浅草キッド・水道橋博士にとって、唯一の冠番組。博士がカ...
-
<ギャラクシー賞受賞「赤めだか」>二宮和也と北野武らによる落語家青春グラフィティ
2月22日、年末にTBSで放送された年末ドラマ特別企画「赤めだか」が、ギャラクシー賞の1月の月間賞を受賞した。優れたテレビドラマに与えられる同賞にふさわしい傑作だ。改めて観て、泣き、笑った。【オープニ...
-
輝く!有名人スキャンダル大賞2018上半期(1)小泉今日子をシメたママ
今年も上半期からスキャンダルニュースが乱れ飛んだ。何より、浅草キッドが所属する事務所のお家騒動もあって──。猛暑を吹き飛ばすべく、またあの4人が斬りまくってくれた門外不出のネタを以下。宇ワールドカップ...
-
『かまいガチ』裏話も満載…リピ必至! 未公開を含む完全版をTELASAで配信!
9月23日(木)に放送された「かまいガチマニアッククイズ王決定戦!」の未公開シーンを含む完全版がTELASA(テラサ)で配信されています。『かまいガチ』愛が一番強いのは誰!?かまいたち(山内健司、濱家...
-
2015年下半期 輝く!“有名人スキャンダル大賞”!「長渕剛の“富士山麓10万人ライブ”は苦行」
玉さて、今年話題のあの人は、豪ちゃんの一番の大ネタみたいだね。吉某誌の元編集長が「いいとこまでいったニューハーフがいる」って言ってたんですよ。それがアルフィー・高見沢激似のニューハーフで、その編集長は...
-
2017年上半期「輝く!有名人スキャンダル大賞」(6)長谷川豊がみごと2連覇!
宇ホントは、例えば籠池さんだって、かなりのスーパースターなんだけど。玉そうだよ、あの漫談はすごいよ。宇ホントは籠池夫妻とかの話したって普通におもしろいんだろうなとは思うけど、そこまで踏み込んでると倍の...
-
2017年上半期「輝く!有名人スキャンダル大賞」(2)芸人に土下座した小出恵介
宇どうなるんでしょうね、最終的な着地点みたいなのは。水だから、筋書き書く人が火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場を念頭に書いてると思うよ。玉最後、崖だろうな。途中で湯煙も入れてね。水だけど、俺、そんなに...
-
武田真治、岡村隆史が暴露“過去の闇キャラ”で思い出される「衝撃チン事件」!
ナインティナインの岡村隆史が、3月6日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)でゲストの歌手aikoとともにタレント・武田真治について語った。昨年おおみそかの...
-
大学受験した芸能人の現在
芸能人の大学受験宣言が相次いでいる。判明しているだけでもオードリーの春日俊彰が東京大学、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が青山学院大学、浅草キッドの水道橋博士となべやかんが明治大学の受験を予定している。...
-
爆笑・太田の「松本大っ嫌い」発言をスルーした「バイキング」の忖度
10月9日のバラエティ「バイキング」(フジテレビ系)に、ビートたけしの元付き人・アル北郷が出演。4日に放送された「おはよう、たけしですみません。」(テレビ東京系)の生放送をたけしがドタキャンしたのは、...
-
テレ朝、昼帯リニューアルが抱える問題 あの黒歴史『まっ昼ま王!!』の再来となるか?
テレビ朝日が、10月より平日昼間の時間帯を大幅に改編することがわかった。現在は午前10時25分から午後1時40分まで、途中『徹子の部屋』を挟み、『ワイド!スクランブル』が放送されているが、新たなスタイ...
-
オールナイトニッポン50年の全秘史(4)衝撃ナマ事件簿「タモリ『つぎはぎニュース』にNHKが猛抗議」
アバンギャルドな放送スタイルゆえ、ラジオの枠にとどまらず、世の中すらも震撼させた「事件」は数多い。真夜中に撃鉄が落とされた瞬間をプレイバック!〈北京で始まった/大相撲九州場所で/牝馬の/横綱輪島が/後...
-
『浅草キッド』監督の劇団ひとり、たけし愛の強さは同世代芸人では芸人随一?
ビートたけしが若手時代を回想した名曲と同名の小説『浅草キッド』を原作としたNetflix映画が2021年冬に配信される。監督と脚本を務めるのは劇団ひとりだ。たけしの師匠である深見千三郎を大泉洋、たけし...
-
東山紀之、新ドラマで関ジャニ∞大倉忠義と○○対決!?
7月18日スタートの東山紀之主演ドラマ『GM~踊れドクター』(TBS系)の制作発表が6月25日に行われた。当初は「潔癖症で患者の体に触れられない総合診療科の医師が、患者の心理を読み取り、名探偵さながら...
-
水道橋博士、完全復活の兆し? やはり聞きたいのは「ピエール瀧の話」
体調不良により昨年11月より芸能活動を休養している浅草キッドの水道橋博士に完全復活の兆しが見えている。3月20日発行のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』186号では、スタッフの原カント君による編...
-
ほっしゃん。、村本大輔、水道橋博士が西村博之ら冷笑系の「デモは意味がない」に真っ向反論!
〈よし、満開の民主主義を見てこよう〉〈"サクラ"ではなく、自分個人の心で集まった、想像を遥かに超える数の憤った一般市民が咲き誇ってました。民主主義は決して散らない〉3月30日、お笑い芸人の星田英利(旧...
-
ナイナイ岡村、爆問太田を「あーりん」呼ばわりで“芸歴騒動”を煽り次の展開へ?
4月18日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、ぜんじろうと爆笑問題の太田光の間で巻き起こっている論争について語られた。岡村は話題の冒頭、「ぜんじろう...
-
ビートたけし再婚で、軍団との関係、新作映画はどうなる?
ビートたけしが再婚を発表した。相手は新事務所T.Nゴンの代表を務める18歳年下の女性である。前妻との離婚発表から約8か月を経ての再婚となった。現在のたけしのパートナーに関しては、たけしの元運転手の男性...
-
『エンタ』で人気の芸人がスナックのママになっていた
芸能人から夜の歓待を受ける。そんなことが珍しくなくなっている。芸能界という不安定な場に身を置きながら、サイドビジネスとして飲食店経営に乗り出し、来店した客をおもてなしするからだ。芸能人は安心して飲める...
-
ナイナイ・岡村隆史ラジオが26年目に突入! 深夜ラジオ界のバッケンレコード?
4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が、ナインティナインでの放送開始から数えて26年目に突入した。ナインティナインは1994年4月に月曜深夜3時から5時の...
-
AbemaTVで生中継の“アッコ飲み会”和田アキ子の伝説とは?
インターネットテレビ局・AbemaTVにおいて、和田アキ子の誕生会が4月10日に『和田アキ子:史上初の誕生会生中継』として放送される。和田はこの4月で69歳を迎える。これを受け、幹事を務める出川哲朗は...
-
『情報7days』欠席はホントに映画撮影? 内田裕也も激怒したビートたけし“欠席伝説”とは
お笑い芸人のビートたけしが、レギュラーを務める『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)を欠席した。同番組は生放送だが、番組冒頭、安住紳一郎アナウンサーが「たけしさんがいないだけで、スタッフ...
-
大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード
6日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話になり、マツコ・デラックスが「全部...
-
泥沼化するビートたけしの独立騒動!軍団メンバーは「制御不能な破天荒さ」を発揮か!?
どこまでがガチなのか――。芸能界の大御所・ビートたけしの独立騒動だ。たけしは「オフィス北野」を3月いっぱいで退社し、今月から新事務所「T.Nゴン」で活動を開始。1日には、オフィス北野に所属するたけし軍...
-
紅白出場はあの女性の意向!? ビートたけし、“トラブルメーカー”に心酔で仕事激減の危機
タレントのビートたけしが審査委員長を務め、独断で各賞を選ぶ毎年恒例の「東京スポーツ映画大賞」が、どうやら今年は開催されないようだ。「昨年、一部メディアで開催されない可能性が報じられていたが、この段階に...
-
ビートたけしの名言集「紅白歌合戦で『浅草キッド』熱唱の舞台裏」
「今年の仕事でいちばん疲れたな。さすがに1日でお笑いと歌はきついな」大晦日、国民的娯楽番組「紅白歌合戦」で歌手として「浅草キッド」を歌い終えた殿は、楽屋へ戻ると冒頭の言葉を漏らしたのです。で、この日の...