「淋しい熱帯魚」のニュース (57件)
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櫻坂46メンバーが松田聖子、中森明菜、工藤静香らに変身 「すごい完成度」「スナックにいそう」
櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京/毎週日曜24時50分)が1日に放送。メンバーが80年代の人気歌手に扮装した。この日の放送では、MCの土田晃之が52歳を迎えるということで、「ツッ...
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菊池桃子、中山美穂、工藤静香、浅香唯、相田翔子… 昭和平成初期女性アイドル最新事情2024
女性アイドルグループの超戦国時代が続いているが、かつては、女性アイドルと言えば、ソロアイドルが主流だった。『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』といった歌番組や「明星」や「平凡」などアイドル雑誌、...
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12回目の ももクロ番組イベント! 最初から最後まで熱気と歓声に包まれた2日間! ニッポン放送『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2024』<イベントレポート>
ももいろクローバーZが、2月10日(土)・11日(日)の2日間、横浜アリーナにてニッポン放送の人気ラジオ番組『ももいろクローバーZももクロくらぶxoxo』の番組イベント『ニッポン放送ももいろクローバー...
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『2023FNS歌謡祭』第1夜タイムテーブル発表 ラウール×川尻蓮らのダンス企画は20時台
本日18時30分から放送の『2023FNS歌謡祭』第1夜(フジテレビ系)のタイムテーブルが発表された。ラウール(SnowMan)、川尻蓮(JO1)、SOTA(BE:FIRST)らが参加する仲宗根梨乃監...
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昭和歌謡ブームを後押しする最旬の4組、 Night Tempo、ClariS、武藤彩未、The Biscats
数年前から、海外からの逆輸入でシティ・ポップがブームになったり、Z世代を中心にSNSで昭和の歌謡曲人気が再燃したり…と、J-POPと呼ばれる以前の日本の音楽が意外な形で注目を集めている。そんな中、今年...
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生まれる前の夏の恋愛ソングを聴いてみました!
毎週日曜日お昼12時40分から放送『飯沼愛の「明日、恋するために…」』今回は「夏の恋愛ソング」1980年代から2000年代の夏の恋愛ソングを10年ごとにスタッフがリスト化!その中から沼ちゃんの気になる...
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永作博美に篠原涼子に中谷美紀…なぜ名女優は“アイドル冬の時代”で育ったのか
現在、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)でヒロインの母親役を好演している永作博美(52)。永作演じるめぐみは、「株式会社IWAKURA」の社長である夫の浩太が急死したのち新社長に就任しており、永作は...
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2月22日生まれの芸能人は、アイドルデュオで大活躍した女優&歌手!【今日は誰の誕生日?】
2月22日に生まれた芸能人の中から、一人をピックアップしてご紹介!今日が誕生日のこの芸能人はどんな人でしょうか?みなさんも考えてみてくださいね。【出身地】その人の出身地はどこでしょうか?↓↓↓答えは…...
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王林が温泉ロケでまたも起こした「下半身の奥見え事故」は「確信犯」か!?
タレントの王林が9月2日、「沸騰キーワード10」(日本テレビ系)に出演。男性視聴者の下半身を熱くさせるシーンを連発した。この日の放送では、王林が在住する青森の魅力を紹介。この3月まで王林とともにローカ...
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王林「24時間テレビ」で絶景アクシデント「ミニすぎるスカートの奥が見えてる!」
8月27日から28日に放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)で、同局のバラエティー番組「THE夜もヒッパレ」が20年ぶりに復活した。「番組では『24時間もヒッパレ!あの名曲に会いたい!』と題して...
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王林、ミニのタイトスカート姿に「美脚」「神スタイル」と絶賛の声
タレントの王林が30日、自身のインスタグラムを更新。チャリティー特番『24時間テレビ45愛は地球を救う』(日本テレビ系)のオフショットを披露し、ファーストサマーウイカやめるること生見愛瑠らとの2ショッ...
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島谷ひとみ「このままじゃ帰れない!」国仲涼子と励ましあった“どん底”デビュー前
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、カラオケで熱唱した歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 「広...
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資格取得までいろいろあったWink・さっちん
「日本レコード大賞」の受賞曲「淋しい熱帯魚」などで知られる、活動休止中の女性デュオ・Winkのさっちんこと鈴木早智子だが、介護資格を取得したことを、先ごろ発売された「フライデー」(講談社)のインタビュ...
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ゴールデンウィーク最終日の特別企画「大体80年代 音楽リクエスト」!
TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』毎週日曜13時から放送中!(5月8日(日)放送分)爆笑問題が日曜日の午後に4時間の生放送!2022年のゴールデンウィークも今日で終わり!そんな日曜サンデーは、えり...
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エヴァ作詞家・及川眠子 18歳年下トルコ人に3億円貢いでも〝残酷〟でないワケ
あなたの話をお聞かせください――。作家で僧侶の家田荘子氏が気になる人物に迫る「駆け込み寺」対談編。話すことで自身を見つめ直し、人生の学びを見いだす。今回のゲストは作詞家の及川眠子氏(62)。アニメ「新...
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相田翔子がダウンタウンに大激怒された! Wink時代のエピソード披露
タレントの相田翔子が、明日14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)にゲスト出演。トークの中で相田はWink時代にダウンタウンから“大激怒”されたというエピソー...
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Wink復活で注目される相田翔子と鈴木早智子の対照的な人生
「淋しい熱帯魚」などのヒットで知られる人気女性デュオ・Winkが22年ぶりに復活することを8月21日、一部スポーツ紙が報じた。記事によるとデビュー30周年を迎える来年4月に再始動する方向で調整中とのこ...
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Wink再始動に暗雲…鈴木早智子が起こした泥沼金銭トラブル
8月20日に再始動が報じられたWink。だが早くも“復活”に暗雲が立ち込めている。Winkといえば、相田翔子(47)と鈴木早智子(48)の人気アイドルデュオ。88年にデビューす...
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少年隊からキンプリまで、編曲家語る「ジャニーさんの思い出」
「ジャニー喜多川さんが好きなサウンドは“派手”。でも、ただ派手なだけじゃダメで、そこにこれまで聴いたことのない、『えっ?』という“驚き”が必要なんです。それこそ、車が宙を舞うような、ラスベガスの手品師...
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やしきたかじんを全国区にした大ヒット作詞家・及川眠子が激白(2)「クルクルさせて」という注文
たかじんは生前、彼流の言い回しで及川氏をたたえた。「100年に1人とは言わん。でも10年に1人の作詞家に、俺は出会えたな」そんなたかじんも64歳の若さで世を去ってから、4年がたった──。及川氏は感慨深...
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AKB48『恋チュン』を抜き『UFO』が1位に「唯一無二」の振付をした土居甫さんとは?
『Mステ』で特集した“プロが選んだ振付がすごいJ-POPBEST25”で1位に選ばれたのはピンク・レディーの『UFO』だった。PerfumeやAKB48ではなく昭和歌謡曲という結果にタモリも「ピンク・...
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相田翔子、『淋しい熱帯魚』に大歓声! デビュー25周年記念アルバム発売イベント
デビュー25周年ANNIVERSARYALBUM『ThisIsMyLove』を4日に発売した相田翔子が、6日、大阪・あべのキューズモールでアルバム発売記念イベント行った。【関連】約20年ぶりのミニライ...
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なぜ今Wink!? 『淋しい熱帯魚』カバーが続々リリースのワケ
突然ですが、あなたはWinkのヒット曲『淋しい熱帯魚』を覚えていますか?人形のように無表情な2人が歌う「Heart on wave~♪」というサビのメロディーが、頭に焼き付いて離れないという人も多いの...
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辻希美&加護亜依「W」 13年ぶりTV出演に大反響 「涙腺崩壊」「おかえり」
元モーニング娘。の加護亜依と辻希美のユニット・W(ダブルユー)が26日、『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)で13年ぶりのテレビ出演を果たした。【写真】13年ぶりに復帰を果たした“辻加護”ユニット...
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辻希美、加護亜依とダブルユーとして13年ぶりのテレビ出演が大反響「歌が下手すぎて驚いた」
辻希美が26日に自身のSNSを更新して話題になっている。辻といえば先月、自身のYouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」を開設。先日の誕生日にはYouTubeやインスタグラムのコメント欄を珍しく開放し、...
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明暗を分けたWinkの2人が歩んできた人生
今週発売の「週刊文春」で妻子ある年下俳優の津田英佑と4年間の泥沼の不倫関係にあったことを報じられた女性デュオ「Wink(活動休止中)」の鈴木早智子だが、同じアイドル誌のミスコンテストで入賞した相田翔子...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(2)
Winkと美空ひばりが激突する前年、昭和最後の開催となった88年の大みそかに、筆者は会場の日本武道館にいた。島倉千代子が歌う「人生いろいろ」に女の子たちが合いの手を入れるなど、ライブ感に満ちた展開とな...
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「曲のストックものすごい量」長瀬智也が明かしていた音楽愛
7月22日、TOKIOの長瀬智也(41)がジャニーズ事務所を退所すると明らかになった。今後が注目される長瀬だが、松岡昌宏(43)が「今までやってきたものを、クリエーターとしてやっていきたいということは...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(1)
72年は2人の歌姫が火花を散らし、ちあきなおみの「喝采」が制した。78年は華やかなビジュアル対決にピンク・レディーの「UFO」が打ち勝ち、80年の五八戦争は八代亜紀の「雨の慕情」に軍配。そして時代が平...
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尾上松也、往年のアイドル・Winkの“キレの無い”ダンスに困惑。「間が合っているのか分からない」
“無表情なアイドル”として、一時代を築いた女性ユニット・Wink(現在は活動休止中)。メンバーの相田翔子も「ひどい」と当時のVTRを見ながら、自分たちの愛想の無さに呆れている。だがVTRを一緒に見てい...