「源」のニュース (6,052件)
源のプロフィールを見る-
八月納涼歌舞伎『髪結新三』。中村勘九郎が語る、念願の初役──撮り下ろしスチールも公開
夏の恒例、歌舞伎座の「八月納涼歌舞伎」第二部で上演される『梅雨小袖昔八丈髪結新三』で、主人公の新三に初めてのぞむ中村勘九郎。祖父の十七世中村勘三郎、父の十八世中村勘三郎が演じ、幼い頃から憧れていたとい...
-
堀田茜×ケイン・コスギ、しんちゃんと応援団を結成!?
株式会社センチュリー21・ジャパンは、現イメージキャラクターのケイン・コスギと“応援隊長”のクレヨンしんちゃん(野原しんのすけ)に加え、新たに堀田茜を起用した新TVCMを制作。新TVCM「おうち応援団...
-
ピンクのネイルで放つスリーポイントシュート…“負けず嫌い”が挑む二度目のパラリンピック 車いすバスケットボール柳本あまね
大きな瞳を輝かせ、ポニーテールを左右に大きく揺らし疾走する。激しいプレーの合間には明るい笑顔が弾ける。スピーディに車いすを操り、前のめりで練習するのは柳本あまね選手。車いすバスケットボール女子日本代表...
-
国芳、国貞、芳年など初公開38点を含む妖怪画や幽霊画170点を大公開! 太田記念美術館で『浮世絵お化け屋敷』8月3日から
2024年8月3日(土)より、渋谷区神宮前にある太田記念美術館では、『浮世絵お化け屋敷』が開催される。妖怪や幽霊を描いた浮世絵約170点を、前後期(前期:8月3日~9月1日、後期:9月6日~9月29日...
-
レキシ、平賀源内がテーマの新曲「エレキテルミー」配信リリース&全国ツアー開催決定
レキシが、7月24日(水)に新曲「エレキテルミー」を配信リリースする。「エレキテルミー」は、江戸時代の学者・発明家だった平賀源内をテーマに据えた楽曲。併せて公開された新たなアーティスト写真でも源内に扮...
-
井上瑞稀&橋本涼、主導権握るのはどっち? はしみず公演セトリはスムーズに決定
HiHiJets井上瑞稀&橋本涼、美少年の那須雄登&浮所飛貴、Go!Go!kidsらSTARTOENTERTAINMENTのジュニアが某日、東京・EXシアター六本木で行われた「マイナビサマステライブ2...
-
20~50代ビジネスパーソンの筋トレ事情…約半数がジムに
ネイチャーメイド(大塚製薬株式会社)は、全国の20~50代働く男女500名を対象に「ビジネスパーソンの筋トレと栄養摂取事情調査」を実施。このたび、その調査結果を発表しました。20~50代男女のビジネス...
-
石坂浩二“14年ぶり12回目”の大河ドラマに…出演回数さらに多い大御所は?
7月15日、横浜流星(27)が主演を務める25年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の新キャストが発表された。 『べらぼう』は、横浜演じる江戸時代の版元で、浮世絵師の喜多川歌麿や...
-
「小麦製品・牛乳・人工甘味料」化学物質過敏症の人が控えるべき3つの食べ物。整えるべきは腸」の驚くべき理由
誰でも発症する可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたしてしまう化学物質過敏症。治療の現場で注目されているのが腸と脳の関係だという。『化学物質過敏症とは何か』より一部を抜粋・再...
-
尾上松也「冒頭から結末までワクワク」 北村想『夫婦パラダイス~街の灯はそこに~』で憎みきれないクズな夫に
シス・カンパニーが主催する、日本文学へのリスペクトを込めた人気シリーズ「日本文学シアター」。今回第7弾として選ばれたのが、織田作之助の傑作『夫婦善哉』だ。その主人公である柳吉と蝶子をモチーフにしつつ、...
-
「何にでも挑戦したい それが落語に還ってくるから」柳家花ごめインタビュー
2009年に柳家花緑師匠のもとに弟子入りした女性落語家、柳家花ごめ。2014年に二ツ目に昇進、そして2024年9月には晴れて真打昇進が決定している花ごめさんに、落語家になったきっかけや真打昇進にかける...
-
『ビリー・エリオット』開幕まであとわずか! 成長を重ねた4人のビリーに直撃インタビュー
イギリスの田舎町に住む少年がバレエに目覚め、ロンドンの名門バレエ学校を目指す感動の物語。7月27日(土)にオープニング公演が開幕するミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』の稽古が、つい...
-
渡辺直美、3億円ジュエリー身に着け登場「手の震えが止まりません」
お笑い芸人の渡辺直美が12日、都内で行われた「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞表彰式」に出席。3億円のジュエリーを身に着けた緊張と喜びを語った。日本ジュエリーベストドレッサー賞は、過去1年間を...
-
Vaundy、あいみょん、星野源らが出演『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』蘇我会場のタイムテーブル発表
8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・休)に千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催される『ROCKINJAPANFESTIVAL2024』のタイムテーブルが発表された。『...
-
なぜ日本人は幽霊が大好きなのか。“日本最初”の幽霊は誰? 初めて幽霊画に登場した歴史上の人物とは?
夏到来とともに毎年、日本では怪談のイベントや幽霊画の展覧会が多く開催されることからも、日本人は世界屈指の“幽霊好き”といえるだろう。そのルーツとは?書籍『「死」を考える』より一部を抜粋、編集してお届け...
-
畑芽育、映画初主演! 4人の弟(作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音)と同居生活
女優の畑芽育が、映画『うちの弟どもがすみません』(12月6日公開)の主演を務めることが9日、明らかになった。同作はオザキアキラ氏による同名漫画の実写化作。大好きな母親と新しい父親との穏やかな生活に憧れ...
-
松岡昌宏主演『密告はうたう2』本予告&場面写真解禁 完成披露のYouTube生配信も決定
TOKIOの松岡昌宏が主演し、8月11日放送・配信スタートする『連続ドラマW密告はうたう2警視庁監察ファイル』(WOWOW)より、本予告と場面写真が解禁された。本作は、“警察の中の警察”とも言われ、警...
-
松岡昌宏主演の『密告はうたう2』、予告映像が公開
8月11日からWOWOWでスタートする松岡昌宏主演の『連続ドラマW密告はうたう2警視庁監察ファイル』(WOWOWプライム/WOWOW4K/WOWOWオンデマンド毎週日曜22:00~全8話※第1話は無料...
-
木村昴主演『クラスメイトの女子、全員好きでした』今夜スタート すぐ恋に落ちてしまうダメ男、盗作した小説の真の作者探しに奮闘
木村昴がドラマ初主演を務める『クラスメイトの女子、全員好きでした』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)が今夜スタート。第1話では、小説家志望の37歳、枝松脛男(木村昴)が、ある日、偶然手...
-
ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』 第50回 放送文化基金賞 奨励賞受賞
「第50回放送文化基金賞」のラジオ部門で、2024年1月2日(火)に放送された『星野源のオールナイトニッポン』が奨励賞を受賞した。元日に日本を襲った「令和6年能登半島地震」。その翌日、1月2日(火)の...
-
『連続ドラマW 密告はうたう2』本予告&新たな場面写真8点公開 完成披露試写会の無料生配信も決定
8月にWOWOWで放送・配信される『連続ドラマW密告はうたう2警視庁監察ファイル』の本予告と新たな場面写真が公開された。本作は、“警察の中の警察”とも言われ、警視庁職員の不正を取り締まるプロ集団・警視...
-
田中俊介、須賀健太、矢部昌暉ら出演 木ノ下歌舞伎『三人吉三廓初買』メインビジュアル公開
東京芸術祭2024芸劇オータムセレクション東京芸術劇場Presents木ノ下歌舞伎『三人吉三廓初買』のメインビジュアルが公開された。2006年に京都で活動を開始し、数々の古典作品を現代劇化してきた木ノ...
-
新作アニメ化話題『らんま1/2』実は“実写化キャスト”が超豪華だった! あかね役女優は今や国民的存在に
『うる星やつら』『めぞん一刻』『犬夜叉』などの作品を世に放ち、現在は最新作『MAO』を連載中の高橋留美子。女性漫画家の草分け的存在として1970年代後半のデビューから現在まで常に第一線で活躍する彼女。...
-
平安初期彫刻の最高傑作、国宝《薬師如来立像》寺外初公開! 特別展『神護寺 ― 空海と真言密教のはじまり』東京国立博物館で
京都市の北西部の高雄に所在する神護寺は、唐で密教を学んだ空海が帰国後に活動の拠点とした高雄山寺と神願寺というふたつの寺院が合併して、824年に神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)として誕生したもの...
-
星野源の“不倫デマ”拡散した滝川ガレソ 大炎上のなか“お守りグッズ”を販売開始…1つ1650円の強気設定
星野源(43)を巡る“不倫デマ”を拡散し、波紋を呼んだインフルエンサー・滝沢ガレソ氏。連日、批判に晒されるなか、“まさかの行動”を見せた。 5月22日、ガレソ氏はX上に《超有名女優とドラマ共...
-
「昇天する」新垣結衣 夫・星野源への生電話フォローで披露した初めての“呼び方”にネット歓喜
5月28日深夜放送の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に星野源(43)が登場。サプライズで妻・新垣結衣(35)が電話出演したが、“とある場面”にファンの間で話題になっている。 ...
-
生田斗真、眞島秀和、高梨臨、寺田心ら、25年大河『べらぼう』キャスト11名発表! 中村隼人が長谷川平蔵に
横浜流星が主演する2025年大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)の追加キャストとして、中村隼人、生田斗真、眞島秀和、高梨臨、奥智哉、寺田心、映美くらら、吉沢悠、矢本悠馬、相島一之...
-
『塞王の楯』今村翔吾×『逃げ上手の若君』松井優征「情報量の管理を意識することで、歴史エンタメの可能性を更新する」
歴史時代小説作家・今村翔吾さんの代表作であり、二〇二二年に第一六六回直木賞を受賞した『塞王の楯』が上下巻で文庫化された。情報量の管理を意識することで、歴史エンターテインメントの可能性を更新する。歴史時...
-
感情が溢れた文章には狂気が宿る…星野源が闘病で、さくらももこが祖父の死に面して綴った文章に映る「書くしかない」想いの強烈な魅力とは
SNSやブログで読まれる文章を書きたい――けれど「書けない悩み」には共通する原因がある。それはテクニックの上手い、下手ではなく、「書く前の考え方」を知らないから。ではどんな文章が人の心を打つのか?「感...
-
昼夜それぞれの魅力を放つ、見どころ満載の2演目。歌舞伎座「七月大歌舞伎」開幕
7月1日(月)、歌舞伎座「七月大歌舞伎(しちがつおおかぶき)」が開幕した。上演は昼夜それぞれの魅力を放つ2演目、『星合世十三團成田千本桜(ほしあわせじゅうさんだんなりたせんぼんざくら)』と『千成瓢薫風...