「紅白歌合戦 米津玄師」のニュース (182件)
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新津ちせ、14歳になり俳優業&2つの部活で充実 家族の後押しや好きなアニメからも勇気もらう
大人から子供にまで愛される大人気キャラクター「すみっコぐらし」。2019年に『映画すみっコぐらしとびだす絵本とひみつのコ』として初映画化されると、感動を呼び話題となった。そしてこの度、夏休み!オン・ス...
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紅白の目玉は中島みゆきと米津玄師――『虎に翼』と『新プロジェクトX』が共に好発進
いささか気が早い話だが、今年の『NHK紅白歌合戦』の目玉が4月の時点で見えてきた。一人目は中島みゆきだ。今年度のNHKの目玉番組が、伝説のドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』が令和の時...
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「生歌がうまい」と思う男性アーティストランキング!3位山下達郎、2位サザンオールスターズを抑えた1位は?
4月27日、28日に歌い手のAdo(21)が東京・国立競技場でのワンマンライブを開催した。女性ソロアーティストとして史上初となる快挙で大きな注目を集めたが、ライブ終了後に一部の観客から会場の音響の酷さ...
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まふまふ&みけねこに何が? 刑事告訴、二股疑惑、自殺未遂…泥沼騒動まとめ
人気VTuberのみけねこが3月17日、自身のXを更新。元夫で、2021年の『NHK紅白歌合戦』にも出場した歌い手・まふまふを刑事告訴し、警察に受理されたことを改めて報告した。まふまふといえば、202...
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桑田佳祐&松任谷由実のデュエット曲と生歌唱が紅白の救世主なるか
サザンオールスターズの桑田佳祐とユーミンことシンガー・ソングライターの松任谷由実の初デュエット曲「Kissin’Christmas(クリスマスだからじゃない)2023」を12月20日に緊急リリース、C...
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YOASOBI「アイドル」のレコード大賞選考漏れの理由は「会場での生歌唱」か
芸能界における「謎のパワー」を感じた人も多かったようだ。12月30日にTBSが放送する年末恒例の『第65回輝く!日本レコード大賞』の候補曲が発表された。「優秀作品賞」には今年話題を呼んだ新しい学校のリ...
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『紅白』目玉なしで民放チャンスも…新鮮味なしの編成&擦り過ぎWBC特番で視聴者は観るものなし?
年末年始のテレビ各局の編成が徐々に解禁されている。ネット時代になっても大みそかは「どのテレビ番組を観るか」と楽しみにしている人が多いだろうが、今年は「どの局もつまらない」「観たい番組がない」という状況...
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【白組編】NHK紅白歌合戦 今年出場してほしい歌手ランキング!髭男、嵐、Snow Manを抑えた1位は?
故・ジャニー喜多川氏の性加害問題により、現時点ではジャニーズ事務所所属タレントを起用しない方針を示している『NHK紅白歌合戦』。 この方針に対しては、”活躍しているから出て当然なのに”と批判...
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これぞJ-POPの現在地、日本音楽シーンの新時代を切り拓く「Gacha Pop」とは何か
今や日本の音楽シーンは、ストリーミングサービス全盛の時代。今年5月に突如Spotifyが発表した、「GachaPop」という名の新しいプレイリストが日本の音楽ファンの間で話題となっている。プレイリスト...
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AIが人気歌手を失業させる日 本物そっくりの歌声で他人のヒット曲カバー
【連載】デジタル中国2000年代に超売れっ子だった歌手、孫燕姿(スン・イェンツー、英語名ステファニー・スン)」の歌声をAI(人工知能)に学習させ、他の歌手のヒット曲をカバーさせる「AI孫燕姿」が中国で...
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“芸名っぽいけど実は本名”の芸能人 「名前きれいすぎ」とツッコまれた人気女優も
芸能人の中には、さまざまな理由から芸名で活動をスタートさせる人がいる一方、生まれたときからの本名で活動する人も。中には「え!?この人、本名だったんだ!」と驚くような人物も少なくない。今回はそんな「まる...
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「演歌そのものが忘れられそうで怖い」徳永ゆうきが語る専業厳しい”演歌冬の時代”への危機感と展望
「10周年を迎えても、僕の気持ちに変化があるわけではないんです。僕は記念日を気にしないタイプなので、10周年といってもあくまで通過点。今まで通り、これからも色んなことにチャレンジしながら、歌手生活を送...
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Kep1er、IVE、ナヨン…2022年K-POPダンス大総括! ブームのポイントをダンス講師がじっくり解説
K-POPブームは2022年も続き、多くの曲がリリースされました。日本人メンバーが所属するグループも増えて、紅白歌合戦にTWICE(トゥワイス)、IVE(アイヴ)、LESSERAFIM(ル・セラフィム...
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兵庫:北川景子、広島:綾瀬はるか 都道府県別「自慢の出身芸能人」1位を発表<西日本編>
ソニー生命が行った「47都道府県別生活意識調査」で、47都道府県別に『自慢の出身芸能人』1位が発表された。今回は<西日本編>として、近畿・中国・四国・九州・沖縄23府県の自慢したい芸能人1位を紹介した...
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『silent』異例の配信人気で…Official髭男dismのドラマ主題歌も「記録的ヒット」の相乗効果
川口春奈主演のフジテレビ系木曜劇場『silent』が異例の盛り上がりを見せている。放送前の注目度は決して高いとはいえなかったが、初回が放送されると大きな反響を呼び、あっという間に今期最大の話題作となっ...
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玉川徹氏TBS入りをのぞむ声、キンプリ“秒数内紛”…週末芸能ニュース雑話
記者Iあっという間に10月も終わり秋本番を迎えていますが、今週はアナウンサーやワイドショーの話題が多めでしたね。29日はNHKの阿部渉アナウンサーの不倫報道が「文春オンライン」(文藝春秋)から飛び出し...
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「米津さんが羨ましい…」まふまふ、悩みを告白? 紅白ではマスクを外して人気ボカロ曲をカバー!<紅白リハ>
歌手のまふまふが、30日、『第72回NHK紅白歌合戦』の3日目リハーサル、囲み取材に登場した。全ての画像を見る今回初出場となるまふまふが披露する楽曲は、『命に嫌われている。』。カンザキイオリ氏が作詞・...
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高橋一生もファン「あんなできた人この世にいるんだ」嵐・松潤の裏話も YouTuberガーリィレコード、100万人目前で史上最高の挑戦を発表!
吉本興業の芸人でYouTuberとして活動中の『ガーリィレコードチャンネル』がチャンネル登録者数100万人目前(12月13日時点で93.4万人)にして『ハンバーガー1000個食べるまで終われま1000...
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すべてを吹っ飛ばせ! NHK紅白歌合戦「トリもマツケンサンバでいい」の声も届くのか
大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」出場歌手が19日、同局で発表された。「マツケンサンバ」登場は〝SNSの力〟だけではなさそうだ。「〝カラフル〟特別企画」として俳優の松平健(67)は出演、「マツケン...
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NHKが櫻井翔&相葉雅紀と紅白“極限交渉” すんなりいかない「5人で嵐」の信条
大みそかのNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表となった。当然のごとく、昨年末をもって活動休止した嵐の名前はなかったが、水面下では櫻井翔(39)、相葉雅紀(38)のサプライズ出場がささやかれている。浮かんで...
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紅白の超目玉が「藤井風の1択」と呼ばれる理由
かつてないほど「ヒット曲不在」が叫ばれる2021年の音楽シーン。幅広い世代が口ずさめるヒット曲は年々、減っていくばかり。それは、大みそかの風物詩である「NHK紅白歌合戦」の選考にもつながっていく。「昨...
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今年の『紅白』の目玉は? 上白石萌音の昭和歌謡、櫻井&相葉とあの男をトリオに…囁かれる「苦肉の策」
先日、『第72回NHK紅白歌合戦』の司会者とテーマが発表された。今年の大みそかといえば、日本テレビ系の恒例特番『絶対に笑ってはいけない』シリーズは休止となることが決まっているが、意外にもNHK関係者に...
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若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ
ピアニストやYouTuberとして活躍するハラミちゃん(年齢非公表)。年末に行われる『第72回NHK紅白歌合戦』への出演が内定したと報じられるも、一部で物議を醸している。 内定を報じたスポニ...
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五木ひろしが紅白不出場…若年層取り込みで加速するNHKの“演歌外し”
今年の大みそかに放送予定の『第72回NHK紅白歌合戦』に、出場しないことが判明した五木ひろし(73)。昨年で歴代最長となる50回連続出場を記録し、’13年に“卒業”した北島三郎(85)と並ぶ出場歴とな...
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波乱の『紅白』有力出場者リスト!嵐不在で米津玄師が「カイト」代打歌唱の構想
「初夏ごろから出場歌手選びは水面下で動き始めていますが、五輪イヤーにもかかわらず国民的ヒット曲が少なく、スタッフは苦心しているそうです」(NHK関係者) 大みそかの風物詩『NHK紅白歌合戦』...
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フィナーレ飾る紅白で最後の熱唱! 万感胸におさめ満面の笑顔に「駆け抜けた」爽快感...嵐伝説がまた一つ、「嵐のみんな、ありがとう」
「NHK紅白歌合戦」(2020年12月31日夜7時30分~・NHK総合)71回目を迎えた紅白歌合戦。「今こそ歌おうみんなでエール」と題して放送された。新型コロナウイルス感染拡大予防のため、無観客の会場...
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米津玄師「高畑裕太・菅原小春交際報道」で“流れ弾”の不運!?
1月20日、「あの高畑裕太に恋人発覚、相手は米津玄師とのコラボダンサー・菅原小春」とデイリー新潮が報じ、物議を醸している。菅原といえば、過去に三浦春馬との交際が報じられ、昨年末の紅白歌合戦では、あの米...
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ミス日本に東大理三2年・度會亜衣子さん 将来は医師に「芸能活動は考えていない」
女優・藤原紀香(47)らを輩出した「第51回ミス日本コンテスト」が21日、都内で行われ、愛知出身で東大前期教養学部理科三類2年の度會亜衣子さん(わたらい・あいこ=21)がグランプリに輝いた。賞金は10...
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『紅白』大好評も「弾を使い切った……」2019年末は“ラスボス”小林幸子が復活する!?
大好評に終わった昨年大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』。第2部の平均視聴率が41.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。NHKが土壇場で出演を取り付けた北島三郎が特別企画での登場、さら...
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紅白、白組残り1枠は「出演交渉の可能性ある」 スピッツ、米津玄師など噂される歌手との進展は
第70回NHK紅白歌合戦の出場歌手が11月14日に発表された。同番組の制作統括を務める加藤英明氏は、41組の出場者の選考理由を「2019年の活躍」、「世論の支持」、「番組の企画・演出」と説明。サブスク...