「芦田愛菜 ドラマ」のニュース (554件)
芦田愛菜のプロフィールを見る-
さまぁ~ず三村、芦田愛菜と永野芽郁へのデレデレ顔が「本気の怖さ」だった
3月27日から4夜連続放送の内村光良がMC、滝沢カレンが番組リーダーを務める「初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか」(フジテレビ系)。芸能人が「今、会いたい!」と熱望する人との出会い=相席...
-
「マルモリから10年」芦田愛菜、「17歳抱負」報告に“時の流れは早いな~”の声!
「マル・マル・モリ・モリ!」と言えば、2011年にリリースされた「薫と友樹、たまにムック。」のシングルであり、この薫とは、同年放送のドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)で、俳優・阿部サダヲとダブル...
-
“シングルマザー”が題材の夏ドラマ、満島『Woman』VS広末『スターマン』比較
この夏ドラマでは全体的に初回の平均視聴率が好スタートを切った。その中で、民放ドラマ初主演の満島ひかりの『Woman』(日本テレビ・水曜22時放送)と広末涼子が17年ぶりに主演を務める『スターマン・この...
-
好感度オバケの芦田愛菜投入は苦肉の策? 川口春奈不在で『麒麟がくる』大ピンチ
長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の新キャストが発表され、女優の芦田愛菜が「細川ガラシャ」の名で知られる明智光秀(長谷川)の娘・たまを演じることがわかった。11年の『江姫たちの戦国』以来、...
-
映画『鬼ガール!!』で初主演、フレッシュ女優・井頭愛海が明かす“意外すぎる”特技「極めていけたら…」
10月16日(金)に全国順次公開する、映画『鬼ガール!!』。主演は、今作で映画初主演となる女優の井頭愛海だ。ステキな恋とキラキラした青春に憧れる新高校1年生、ただ一つのコンプレックスは、鬼の末裔である...
-
2020年は「鬼滅ネーム」続々 阪神優勝の年は虎太郎、「マルモのおきて」後に愛菜
現在大ヒット中の「鬼滅の刃」。最近では、自分の子に同作品のキャラクターの名前をつける親が出てきているほどだ。過去にも、ヒット作やブームにあやかった名前が流行した例がある。19年ではゼロだった「みつり」...
-
災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』
愛が人間を強くする、という考えは間違った認識である。正しくは、人から愛されることで強くなる人間もいるが、愛を知った人間の中には臆病になる者もいる、である。『テイク・シェルター』の主人公カーティスは、何...
-
あの人があのドラマのあんな役で!?有名俳優・女優の下積み時代の出演作と役柄!
テレビや映画に出るスター。ある日突然無名の新人が今日から急にスターに、なんていうシンデレラストーリーは現在ほぼありません。目の肥えた現代、映画やドラマに替わる娯楽も多く、俳優・女優陣の実力が伴わないと...
-
【週刊テレビ時評】日テレ「ザ!鉄腕!DASH!!」3時間SPが驚異的高視聴率! 裏の「マルモのおきて」、NHK大河ドラマは完敗喫す
TOKIOの人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ)が9月28日日曜日、「DASH島&東京湾にも無人島が…!?SP」と題して、3時間スペシャル(午後7時~9時54分)で放送され、24.0%の高...
-
17歳・芦田愛菜 “医学部進学” の報道あったが… 業界から「女優を続けて!」コール
果たして本人の決断は?芸能界では今年、芦田愛菜(17)の進路が話題となっている。芦田と言えば、2010年のドラマ「Mother」(日本テレビ系)で、実母からネグレクトを受ける少女役を好演し注目を浴び、...
-
火力強めな外山惠理に博多大吉は思わずゴクリ!
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』平日午後1時から放送中!3月2日(水)の放送は、外山惠理×博多大吉のコンビでお送りしました。本日は赤江さんが体調不良でお休み。リスナーの皆さんも不調を感じたらゆっくり...
-
平均年齢15.7歳、注目のダンスボーカルグループMISS MERCYに迫る「知れば知るほど沼にはまっていただける」
女性9人組ダンスボーカルグループ・MISSMERCYがついにデビュー。メンバーは、映画『ヤクザと家族TheFamily』に出演したRINAや、『ポカリスエット』CMでヒロインを務めたYUKI、ファッシ...
-
木村拓哉ネットCMで“持っていない”男…出演作の再生回数厳しい数字
ジャニーズ事務所に所属するアーティスト・木村拓哉が出演する、ゴルフアパレルブランド「MARK&LONA(マーク&ロナ)」の新CM「makemyday2022」編が、放映されている。本ブランドでアンバサ...
-
『麒麟がくる』細川ガラシャがついに登場!“美人説”は真実か捏造か……史実で追う謎多き素顔
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)が、ますます盛り上がりを見せている。ドラマをより深く楽しむため、歴史エッセイストの堀江宏樹氏が劇中では描ききれない歴史の裏側を紐解く──。前回はコチラ現在放送中の大河...