「蛭子能収」のニュース (487件)
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【日刊スポーツ映画大賞】北野監督が上田慎一郎監督に毒ガス噴射「役者も何も全部へた」
「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」が28日、都内のホテルで行われた。「石原裕次郎賞」は「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督(34)が受賞。たった2館の上映から始まった製作費300万円のイ...
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蛭子能収 遺言書を書いたけど「何を書いたかは忘れました」
テリー本の中に「僕に残された時間はあと10年」って書いてましたよね。短くないですか。蛭子あれは日本の男性の平均寿命が81歳ぐらいだっていうのを聞いたんで。そうすると、今72だから、あと10年ぐらいだな...
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高橋英樹、蛭子能収を罵倒!? “笑えない”イジリ連発で「親バカイメージにキズ」
26日に放送された『第37回隅田川花火大会』(テレビ東京系)の舞台裏で、“実は犬猿の仲”と言われる高橋英樹と蛭子能収が、“微妙に笑えない”やりとりを行っていたという。31日発売の「女性セブン」(小学館...
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はいだしょうこ、美乳の谷間あらわなセクシー入浴ショット! 蛭子能収も視聴者もメロメロに
2007年にスタートし、今年2月には映画化されるなど、テレビ東京屈指の人気コンテンツ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。自由奔放な蛭子能収(68)&シッカリ者の太川陽介(57)コンビに「マドンナ」と呼ば...
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アジカン後藤が「どうやって早く安倍政権を終わらせるかを考えている」と...桑田圭祐とは違う本気度
戦争のできる国づくりをめざして、今国会では強引に安保法制を成立させようとしている安倍政権。こうした動きに危機感を覚え、最近は、安倍批判や護憲発言をする芸能人や作家、アーティストが少しずつ増えてきている...
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羽田圭介&田中要次のバス旅Z新作が登場!簡単すぎるルートに騒然
作家の羽田圭介と俳優の田中要次がローカル路線バスだけを使って旅をする人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」の最新回が、6月5日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送されることがテレ東HPで発表...
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弘兼憲史×蛭子能収「人生は70歳からが最高だ」(2)今まで競艇に1億円もつぎこんだ!?
弘兼蛭子さんの趣味といえばギャンブルですが、いつから始めたんですか。蛭子子供の頃から好きで、駄菓子のくじ引きにハマッていました。駄菓子屋のくじって、売っている人だけがわかるように、当たりには印みたいの...
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天才テリー伊藤対談「さとう珠緒」(4)変わらない珠緒は人を安心させるよ
テリー結婚の話はさておいて、これからやりたいこととかないの。さとうええっ、何だろう。(カメラマンに)私、何がやりたいですかね?テリーそんなこと、他人が知っているわけないでしょう(笑)。じゃあ、こっちか...
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田中要次・羽田圭介の目撃情報続々!次回バス旅Zの舞台は「北海道」か!?
コロナ禍でロケを行えなかった「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(テレビ東京系)がついに帰ってくるようだ。ツイッターで田中要次と羽田圭介の目撃情報が次々と寄せられている。「バス旅Zはだいたい3カ月おきに...
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KY蛭子能収の笑ってはいけないエピソード
5月27日放送の『内村とザワつく夜』(TBS)に漫画家の蛭子能収さんが出演。この日のテーマが「兄弟のここが許せない」だったことから、実兄との共演だった。制作会社ディレクターが言う。制作会社ディレクター...
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【ブルーリボン賞】作品賞 “カメ止め”上田慎一郎は“北野武詐欺”に遭って上京
【第61回ブルーリボン賞・作品賞】東京映画記者会(本紙など在京スポーツ紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第61回ブルーリボン賞」の各賞が20日、決定した。上田慎一郎は社会現象にもなった“カメ止め”...
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橘家文蔵 黒川元検事長の賭けマージャン罰金20万円に「徹マンやれば元取れる」
落語家の橘家文蔵(59)が30日、ツイッターを更新。昨年、“賭けマージャン”騒動を引き起こした東京高検の黒川弘務元検事長(64)が罰金20万円となったことについて「20万位のガミだったら一晩徹マンやれ...
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太川陽介、バス旅リュックはドラえもんのポケット!?まさかの「美顔棒」も
太川陽介がバス旅でリュックに意外すぎる物を入れていることが明らかになり、バス旅ファンから驚きの声が上がっている。3月24日放送の「水バラバスvs鉄道乗り継ぎ対決旅視聴者の質問答えますSP」(テレビ東京...
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蛭子さんがいないとダメ?太川陽介がバスVS鉄道乗り継ぎ旅でミス連発!
蛭子能収が引退し、今はソロでテレ東旅番組を続けている太川陽介。蛭子は引退後、軽い認知症であることを明らかにし、ファンから心配の声が上がった。一方で、太川にも心配の声が上がっている。太川は7月29日放送...
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蛭子能収 3世代共作CM披露会で赤っ恥「孫の名前、覚えられない」
漫画家でタレントの蛭子能収(70)と息子の一郎氏(42)が28日、都内で行われた「Windows10冬キャンペーンクリエイティブ・ディレクターエビス・ヨシカズ」就任披露式&CMお披露目会(28日からW...
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極太まゆ毛の井上咲楽 20歳でお酒解禁「タガメ酒を飲みたい」
昆虫食にハマり、趣味は国会傍聴、さらに極太まゆ毛の持ち主とキャラが立ちまくっているタレント・井上咲楽が、20歳の誕生日を迎えた2日、東京・目黒区の大円寺を晴れ着姿で参拝し、今後のブレークを祈願した。栃...
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テレ東ショック! 蛭子能収の認知症発覚で… 太川陽介との名コンビ継続の危機到来
テレビ東京にとっては大きな痛手に違いない。同局の旅番組で、太川陽介との名コンビで人気を博している蛭子能収が軽度の認知症を患っていることが判明し、芸能界引退の危機に瀕しているのだ。蛭子をめぐっては、マネ...
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蛭子能収、認知症検査のため病院へ 『主治医が見つかる診療所』が完全密着
漫画家の蛭子能収が、9日放送の医療バラエティー番組『主治医が見つかる診療所2時間スペシャル~蛭子能収の認知症検査に完全密着!~』(テレビ東京系/7月9日19時58分)に出演。認知症治療の専門医による検...
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蛭子能収のゆるゆる人生相談「弟がイケメンになるのに必死」
蛭子能収のゆるゆる人生相談「弟がイケメンになるのに必死」 この秋、“世界一ゆるい70歳”となった蛭子能収(70)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)を刊行したばかりの蛭子が、読者...
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伊集院光が蛭子能収の後釜に急浮上!?太川陽介との新コンビ結成の可能性とは
昨年12月25日に太川陽介と蛭子能収の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)が最終回を迎えてから、はや半年。今も2人の復帰を待ち望む声が止むことはない。6月17日には最終回が再放送され、コン...
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蛭子能収が復帰宣言!?「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」“再開”の可能性
3回目となる「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」のスタートはあるのか。蛭子能収の復帰を匂わせる発言にバス旅ファンが騒然となっている。6月17日の「水バラ」(テレビ東京系)は、昨年12月25日に放送された太...
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テレ東がバス旅を定額配信サービスから総引き上げ!「新コンビ誕生」の布石か
7月7月未明、テレビ東京がネットフリックスとアマゾンプライムビデオで配信していた「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をすべて引き上げたことが明らかになった。「ネトフリもアマプラも太川陽介と蛭子能収のローカ...
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【放送事故伝説】平成時代「最恐」の放送事故?タレントを凝視する不気味な顔
7月9日に放送された『主治医が見つかる診療所2時間スペシャル』(テレビ東京系)で、蛭子能収が軽度の認知症を患っていることが判明し、芸能界に衝撃が走っている。事の発端は、蛭子のマネージャーが「最近記憶力...
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蛭子能収不在の旅番組がいよいよ放送!太川陽介の「ガチギレ」飛び出す!?
蛭子能収がローカル路線バス乗り継ぎの旅を引退し、バス旅ファンの間にはバス旅ロスが広がっている。それを吹き飛ばそうというのか、太川陽介が1人で新たな旅番組に挑むこととなった。それは1月29日放送の「水バ...
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蛭子能収が“一人旅”特番で「クズっぷり」を発揮!安定の内容にバス旅ファン歓喜
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川陽介とのコンビで人気を博した漫画家でタレントの蛭子能収が、太川抜きで旅をする特別番組「蛭子さんの新企画が始動!蛭子能収のひとりで行けるかな?早春の...
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ほんこん 黒川検事長麻雀問題に「点ピンなるもの知ってる時点でみんなやってるんと違うんか」
お笑い芸人・ほんこん(56)が25日、自身のツイッターで、この日放送のフジテレビ系「バイキング」について言及した。番組に出演したフジテレビ上席解説委員・平井文氏の「テンピン(1000点100円)はセー...
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「ホテルで会ってホテルで別れる関係」 ブレイク真っ只中に男と密会する壇蜜
※イメージ画像:『壇蜜ハァハァグッズセット』講談社17日から始まった新番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に壇蜜(33)が出演し、自分の恋愛について、「時々誰かに抱かれてるくらいがちょうどいい」な...
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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本はやはりすばらしい
再放送中の2017年度上半期放送のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の脚本がすばらしい。作者は岡田惠和(おかだよしかず)さん。1959年生まれだから筆者の4歳下である。もちろんシナリオライターとしてすで...
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蛭子能収 ボートレース江戸川で冠レース開催も「全くダメ」大外れ
タレントで漫画家の蛭子能収(69)が10日、東京・江戸川区のボートレース江戸川で行われた自身の冠レース「蛭子能収『笑われる勇気』賞」(6R)、「蛭子能収生誕70周年記念杯」(8R)を生観戦した。芸能界...
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加藤浩次の反乱は無駄じゃなかった? 吉本興業「専属エージェント契約」の功罪
組織改革が注目されている吉本興業が、従来の専属マネジメント契約のほかに、「専属エージェント契約」を導入する方針を明らかにした。極楽とんぼの加藤浩次が提案し、騒動を受けて設置された「経営アドバイザリー委...