「視聴率 ドラマ」のニュース (10,000件)
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間宮祥太朗×新木優子『良いこと悪いこと』最終話で最高視聴率更新 真犯人との“対峙シーン”にも反響
俳優・間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める、日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(毎週土曜後9:00)の最終話が、20日に放送された。番組視聴率が22日に発表され、世帯視聴率が7.1%、個人視聴...
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読者が選ぶ「冬に観たい韓国ドラマ」トップ10を発表【モデルプレスランキング】
【モデルプレス=2025/12/27】エンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「冬に観たい韓国ドラマといえば?」というテーマで読者アンケートを実施。トップ10を発表する。◆「冬に観...
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今年の視聴率トップは『カブス×ドジャース』ビデオリサーチが速報値発表 見逃し配信1位は『あんたが』
ビデオリサーチは16日、2025年のテレビ視聴率ランキングの速報値を発表。個人視聴率ランキング1位は『MLB開幕戦2025・カブス×ドジャース』(3月18日、日本テレビ)の19・9%だった。見逃し配信...
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【あすから】ピョン・ヨハン、“殺人犯”として服役→真相を追う 韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>』、日本初放送スタート
俳優のピョン・ヨハンが主演する韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACKOUT<拡張版>』が、あす26日よりCS放送「衛星劇場」で放送される。16話拡張版は日本初放送となる。(毎週金曜後11:00~ほか※...
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《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。 昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!...
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「ホットドッグ」出演時に現役女子大生だった鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった【あの頃、テレビドラマは熱かった】
【あの頃、テレビドラマは熱かった】#20「ホットドッグ」(1990年/TBS系)◇◇◇平成になって間もない1990年の春。爆発寸前のバブルに、世は♪ポンポコリン~と踊っていた。テレビは新番組が始まるた...
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「キツイ奴ら」で奏でられた小林薫&玉置浩二による唯一無二のハーモニー【あの頃、テレビドラマは熱かった】
【あの頃、テレビドラマは熱かった】#19「キツイ奴ら」(1989年/TBS系)◇◇◇バブルが絶頂期に向かっていた1989年。1月7日までが昭和64年、8日から平成元年という特別な年でもある。視聴率上位...
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パク・ヒョンシクを筆頭に、イケメンたちが新境地!2025年の韓ドラ界の"主役"が決まる韓国地上波3局MBC・KBS・SBSの「演技大賞」受賞予想
「生放送!2025KBS演技大賞」※画像は昨年の様子です歌姫・IUとパク・ボゴムの名演が光った「おつかれさま」、"号泣必至"の友情物語「ウンジュンとサンヨン」、年末に滑り込んできたパク・ソジュン7年ぶ...
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〈大みそか番組対決〉『ザワつく』で視聴率4連覇のテレ朝…対抗馬は日テレのヒロミ? 若年層狙いのフジ、独自路線のテレ東…各局の勢力図
テレビはまだまだ終わらない。心に“ひっかかった”番組を語るリレー連載「今週のトガりテレビ」。今回はテレビウォッチャーのノブユキが、2025年の大みそか番組を徹底的に読み解く。今なお、国民的行事の「紅白...
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最高視聴率で完走 竹内涼真『じゃあ、あんたが作ってみろよ』“代役主演”で“代表作”に
女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めた『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)が12月9日、最終回を迎えた。世帯平均視聴率(関東地区、以下同)は8.7%と、同ドラマの最高視聴率を最終回で更新し...
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大河「べらぼう」視聴率発表 期間平均は個人5.5%・世帯9.5%
【モデルプレス=2025/12/15】俳優の横浜流星が主演を務めたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週...
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敵は『水ダウ』だけじゃなかった? 三谷幸喜脚本『もしがく』が最終回も振るわなかったワケ
三谷幸喜脚本で話題となっていたフジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の最終回が12月17日に放送され、視聴率は2.9%(世帯平均・関東地区)に終わった。【関連写真】菅田...
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名作だった2000年代の「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
12月14日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が最終回を迎えた。同作は視聴率こそ振るわなかったものの、主演の横浜流星を中心にキャスト陣による熱演が繰り広げられ、いくつもの名シーンが誕生。...
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篠原涼子が日テレドラマに5年ぶり主演&主題歌…不倫イメージ完全払拭し、売れっ子女優の「品格」を取り戻せるか
篠原涼子(52)が主演し、来年1月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン―脱獄まであと××日―」。篠原は鈴木雅之(69)とのデュエット曲「Canaria」で主題歌も担当すると1....
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2026年1月期TBS日曜劇場「リブート」で主演 絶好調の鈴木亮平が対峙する“3つのライバル”
俳優の鈴木亮平(42)が1月期のTBS日曜劇場「リブート」で主演を務める。鈴木演じる、同ドラマは無実の罪で追われることになった一人のパティシエが、家族を守るために「別人として生きる」決断をして展開さ....
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ヨン様、チェ・ジウが4Kで鮮明に! 『冬のソナタ』 日本ファンのためだけに作られた特別版公開
韓国KBSで2002年に放送された韓国ドラマ『冬のソナタ』が、2026年3月に『映画冬のソナタ日本特別版』として劇場公開されることが決定した。日本では、ドラマが2004年にNHKで放送されると、週末の...
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「秋ドラマMVP女優」夏帆・宮﨑あおい・桜田ひよりが見せた圧巻の名演とネクストブレイク筆頭候補
話題作が目白押しだった秋期ドラマも次々と終わりを迎えています。この秋、特筆すべき演技でMVP級の活躍を見せ視聴者を魅了した女優3選と、ネクストブレイク女優筆頭候補を筆者の個人的チョイスで紹介します。【...
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ABEMA、韓国ドラマの“年間視聴ランキング”TOP10発表 ファン・ミンヒョン出演作や『輝くウォーターメロン』などがランクイン
ABEMAは、今年配信した韓国ドラマの“年間視聴ランキング”上位10作品を発表した。ラブコメ、ミステリー、時代劇などバラエティ豊かな10作品がランクイン。1位にはミステリーとしてのおもしろさだけでなく...
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ピョン・ヨハン主演『白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>』、日本初放送決定 韓国で高視聴率を記録した話題作
俳優のピョン・ヨハンが主演する韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACKOUT<拡張版>』が、26日よりCS放送「衛星劇場」で放送される。16話拡張版は日本初放送となる。(毎週金曜後11:00~ほか※2話...
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のん&菊池風磨で12年半ぶり民放連ドラレギュラーも…"完全復活"を阻む「能年玲奈の影」
のん(32)が民放連続ドラマにレギュラーとして実に13年半ぶりに出演することが決まり注目を集めている。ドラマの原作、脚本、監督を「極楽とんぼ」の加藤浩次(56)が担当し、主演はtimeleszの菊池....
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フジ26年冬ドラマは手堅いラインアップ…「もしがく」2%台の“黒歴史”から狙うは90代黄金期の復活
秋ドラマはクライマックスへ。視聴率では「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系=日曜夜9時)と「相棒」(テレビ朝日系=水曜夜9時)が“2強”を保っているが……。「ネットの評判ではTBS系の火10『じゃ.....
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つまらなかった2010年以降の朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年ベスト格付け】
12月18日、大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』で、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のショートドラマと、ドラマ出演者による歌のスペシャルステージが放送されると発表された。 2025年度前期...
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木村拓哉主演ドラマ3ヶ月連続で一挙放送 『ロングバケーション』、『ラブ ジェネレーション』、『HERO』など5作品
CS放送フジテレビTWOドラマ・アニメでは、2026年2月20日に映画『教場』が公開されることを記念して、主演・木村拓哉の出演ドラマから、当時大ブームを巻き起こした作品を厳選して、3ヶ月連続で一挙放送...
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『ロンバケ』『ラブジェネ』『HERO』…木村拓哉出演フジドラマ5作品3カ月連続放送
CS・フジテレビTWOでは、木村拓哉主演の映画『教場』が2月20日に公開されるのを記念し、木村の出演ドラマから当時一大ブームを巻き起こした作品を厳選して3カ月連続で放送。ラインナップは『ロングバケーシ...
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桜田ひより×佐野勇斗『ESCAPE』最終回、主要キャラの“その後”を丁寧に描いた大団円が好評
桜田ひよりと佐野勇斗がW主演を務めた日本テレビ系ドラマ『ESCAPEそれは誘拐のはずだった』の最終回が12月10日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は世帯が3.4%、個人は1.9%...
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MISIA、『やまとなでしこ』監督と26年ぶりタッグ 『北方謙三 水滸伝』主題歌に
WOWOWとLeminoで放送・配信されるドラマ『北方謙三水滸伝』(2月15日スタート、毎週日曜22:00~)の主題歌が、MISIAの新曲「夜を渡る鳥」に決定した。MISIAの最大のヒット作は、200...
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「こんなドラマをあの女優で作ってみたい」という制作陣の思いが今のフジにはないように見える
【芸能界クロスロード】フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」が来年3月いっぱいで打ち切りになる。「めざまし8」を引き継ぐ形で司会も引き続き谷原章介が担当。コメンテーターに武田鉄矢、カズレーザー、杉村...
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【あすから】ハ・ジウォン&チ・チャンウク共演の韓国時代劇『奇皇后』、BS日テレで放送開始 “鉄の女”の生涯を壮大なスケールで描く歴史ドラマ<キャスト・相関図>
俳優のハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウクが出演する韓国時代劇『奇皇后』(全51話)が、あす16日よりBS日テレで放送を開始する。同作の舞台は、チンギス・カンが起こした世界史上例のない巨大帝国、...
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チ・チャンウク×パク・ミニョン『ヒーラー~最高の恋人~』やパク・ソジュン、パク・ボゴム出演作も…ABEMAで無料配信中の心温まる韓国ドラマ
ABEMAでは、学園ドラマやラブコメディ、サスペンスや時代劇など幅広いジャンルの韓流・中国ドラマ、映画作品をはじめ、いま注目のK-POP番組や話題のオーディション番組を900作品以上配信中。その中から...
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竹内涼真「じゃあつく」ヒットで“共演者キラー”ぶりに再注目…井上真央&土居志央梨との関係を芸能記者が大追跡!
地上波連続ドラマで3年ぶりの主演となった竹内涼真(32)の『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(『じゃあつく』=TBS系)が、第6話と第9話で世帯平均視聴率が8%超え、好評のまま12月9日の第10話をも....