「視聴率 ドラマ」のニュース (10,000件)
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夏ドラマ座談会「どん底主人公の成長ストーリーは共感!」
制作費が1話1億円と報じられている『VIVANT』や若手演技派俳優が集結する『最高の教師1年後、私は生徒に■された』など、見どころ満載な夏ドラマ。本誌でアルバイトする20代大学生や50代ベテラン記者が...
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堺雅人 『VIVANT』好評で早くも続編決定!メインキャストも続投で、放送は2年後
「多分あの人、連ドラ1本分(のセリフを頭に)入れてる気がする」(YouTube「ジャにのちゃんねる」8月20日公開動画より) 9月17日の最終回に向けて、ますます盛り上がりを見せる日曜劇場『...
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イケメン俳優に救われた本田翼 低視聴率&低再生回数も人気作に
ビデオリサーチが8日、23年上半期(1~6月)のCM露出タレント1位(関東地区)が綾瀬はるかであることを発表した。国内最大のテレビCMに関するデータベース「テレビ広告統計」により、関東地区の民放5社を...
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岡田准一“BL信長”の退場が原因? 『どうする家康』視聴率2ケタ割れに突入
ついにこの時が来てしまった。今年1月8日から放送されている嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』だが、視聴率が苦しい状況が続いている。7月23日に放送された第28回「本能寺の変」が世帯視聴率...
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二宮和也の一人勝ち?ドラマやバラエティが壊滅的な嵐メンバーのソロ活動
嵐が2020年末に活動休止してから、2年半以上が経過した。大野智以外のメンバー4人はそのまま芸能活動を続けているが、それぞれの軌跡に若干の差が生じているようだ。まずは、キャスターとしても活躍する櫻井翔...
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『18/40』ヒロイン元カレに「ほぼストーカーやん」と指摘 居場所を勝手に教えた友人にもドン引きの声
15日、火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第6話が放送され、平均世帯視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。深田恭子と福原遥がW主演を務め...
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ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミッ...
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ジャニーズ事務所会見の裏で…NHKと民放の編成ドタバタ劇 テレ朝は“忖度”発動か
連日報じられるジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題。9月7日には都内で初めて事務所が会見を行ったが、午後2時から始まった会見は、NHKとテレビ東京を除く民放テレビ局が生中継した。...
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乃木が日参する神社に、指令を受けた茶店も…「VIVANT」大ヒットで“聖地詣で”急増中!
主演の堺雅人や阿部寛をはじめ豪華キャストがそろい、スケールの大きさと怒涛の展開が話題の日曜劇場『VIVANT』(TBS系日曜夜9時)。9月3日放送の第8話では、ついに乃木憂助(堺雅人)と、役所広司演じ...
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低視聴率の月9、新しい楽しみ方? ラストシーンが突然トレンディ「ほんとおもろい」ツッコミ殺到
7月31日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第4話が放送され、平均世帯視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第3話から0.1ポイントのダウ...
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『VIVANT』視聴率右肩上がりで“半沢直樹現象”に期待も…TBSがまだ手放しで喜べないワケ
堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の第3話が7月30日に放送され、世帯視聴率が平均13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。自己最高をマークした。「限界...
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『家康』絶不調で紅白影響も、今週は“史上最大の決戦”
記者Nお盆も終わり、8月も終盤へ突入。まだまだ猛暑日は続いていますが、日刊サイゾーの人気記事ランキングもアツい記事が揃っています。まず1位は終盤戦に向けて盛り上がっている夏ドラマの“Tverお気に入り...
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『18/40』出産シーン、経産婦から大反響「自分の出産思い出して泣いた」の声相次ぐ
火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第5話が放送され、平均世帯視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。深田恭子と福原遥がW主演を務める本作は...
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「思い出す恋がなく切ない」恋愛下手のセリフに反響 ドラマ『向井くん』、価値観の違い浮き彫りに
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第4話が2日に放送され、世帯平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミッ...
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『真夏のシンデレラ』、トトロのあのシーンにソックリ? 不器用な毒舌男子の花束に視聴者悶絶
7日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第5話が放送され、平均世帯視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第4話から0.2ポイントのダウンとな...
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好きな『日曜劇場』ドラマランキング!1位『半沢直樹』3位『下町ロケット』…2位は?
堺雅人(49)が主演を勤め、阿部寛(59)、二階堂ふみ(28)、役所広司(67)らが脇をかためるドラマ『VIVANT』(TBS系)に注目が集まっている。 『下町ロケット』『半沢直樹』(共にT...
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苦手な日曜劇場の名作ランキング…3位『華麗なる一族』、2位『半沢直樹』を抑えたまさかの1位は?
7月クールのドラマ『VIVANT』(TBS系)が好調だ。堺雅人(49)が主演を務め、阿部寛(59)、二階堂ふみ(28)、役所広司(67)ら出演する同作は、7月30日に放送された第3話の世帯平均視聴率が...
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みちょぱを報道番組のメインキャスターに起用しただけでは変えられない!? 脱オールドメディアを目指すテレビがZ世代向け番組制作で抱える課題とは?
いまや時に年寄り向けのオールドメディアと称されるテレビも、Z世代と呼ばれる若者層を意識した番組作りには積極的。しかし「年の差バラエティ」系番組の切り口が、実は昔話を聞かせる方に偏りがちといったフォーマ...
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前田敦子が“民放で最も使いたい女優”に?広末涼子の後釜としても注目される事情
AKB48では国民的人気のアイドルとして活躍し、卒業後は俳優業で活躍している前田敦子。結婚や出産、さらには離婚を経験してシングルマザーになるなど、元アイドルとしては波乱の芸能生活を送っている。そんな前...
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目黒蓮VS松村北斗、“スノスト”エースの主演ドラマ対決の軍配は…
2020年1月22日にジャニーズ史上初の同時デビューを果たしたSixTONESとSnowMan。その両グループの“エース対決”が注目を集めている。TBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』で民放連続ドラマ...
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月9のワースト視聴率を塗り替えるか『真夏のシンデレラ』今後も回復見込めない?
女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」の第3話が24日に放送され、世帯平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。同作...
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サスペンス感強まる『この素晴らしき世界』、謎の人物の正体は? ヒントは昭和の名曲か
3日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第3話が放送され、平均視聴率は世帯4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道。2話放送から0.3%アップとなった。同ドラマは原作...
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衝撃展開『VIVANT』、「悪者だったら泣く」人気キャラ・ドラムに注目「怪しく見えちゃう」指摘も
6日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第4話が放送され、平均視聴率は世帯13.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、7月30日放送の第3話より0.4ポインダウンながら好調をキープしていると、各メデ...
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嵐・大野に『VIVANT』クラスの箝口令か、長瀬智也に進む“所ジョージ化”
記者N猛暑に台風とお盆の天候は日本全国でむちゃくちゃですが、毎度おなじみ日刊サイゾーの人気記事ランキングも、ある意味むちゃくちゃ。今週はドラマが強いと思っていたら大外から一気に嵐の大野智に関する記事が...
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工藤静香とYOSHIKIのMステ「共演回避」は新ドラマ内定のキムタクへの配慮?
木村拓哉(写真/GettyImagesより)8月4日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』の3時間半スペシャルが放送されたが、ある2組の動向が注目された。この日はKing&Prince、関...
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火ドラ『18/40』大学内の嫌がらせシーンに疑問「今時しないだろ」 同級生が主人公の妊娠を揶揄
8月1日、火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第4話が放送され、平均世帯視聴率が5.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。その中で描かれた、大学内での...
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赤楚衛二『こっち向いてよ向井くん』、『女が吠える夜』との“謎コラボ”が不評で失速か
赤楚衛二の民放ゴールデン・プライム帯初主演作となる日本テレビ系ドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第3話が7月26日に放送され、世帯視聴率は平均5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となった。...
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ドラマ『すばせか』リアルなモラハラ夫に怒りの声殺到「死ぬほどムカつく」半脱ぎ靴下でイライラMAX?
20日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第2話が放送され、平均視聴率は世帯4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道。初回放送から1.4%のダウンとなった。2話では、...
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ドラマ『神様、もう少しだけ』スタートから25周年 大人気女優から国際派俳優まで キャストの今
25年前、1998年7月期ドラマとして放送された『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)。ドラマ『ラブジェネレーション』(同系)を手がけた浅野妙子が脚本を担当した本作は、女子高生と人気音楽プロデューサー...
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『VIVANT』よりも気になる謎の“ドラマ脚本家”
記者N毎月言っている気もしますが、すでに7月も終盤。花火やバケーションを楽しんでいる方も多いと思いますが、通常運行の日刊サイゾーは今週も人気記事ランキングTOP10を公開。1位には宮崎駿監督の新作『君...