「近藤真彦 松田聖子」のニュース (79件)
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広末涼子は世間と時代の破壊者たれ!キルケゴールを読みこなす彼女の一面から見えるもの(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】「広末涼子は菩薩である」これは作家・五木寛之が幾千万の戦後のコピーの中でもベスト3に入る傑作だとした、評論家・平岡正明の「山口百恵は菩薩である」(講談社)の二番煎じ...
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“韓国で空前の日本歌謡曲ブーム”に目を付けたNHKが画策する歌番組
近年、韓国で日本のアーティストが手掛ける楽曲が空前のブームを巻き起こしている。K-POPの勢いが世界中で加速する中、日本からの影響が逆流する形で韓国の若者を中心に大きな注目を集めているのだ。「韓国では...
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【「不適切」な昭和 】驚愕数字!スケバンドラマの最終回視聴率が45.3%
「昭和に青春時代を過ごした人には懐かしい小ネタが満載。昭和を知らない世代にとっては異次元。『こんな時代だったんだよ』と一緒に見ると会話が生まれますよ」 阿部サダヲ(53)が主演のドラマ『不適...
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『VIVANT』ドラム爆笑! 原口あきまさから松浦航大まで、ものまね軍団大集結 12.29『金スマSP』放送決定
12月29日20時57分放送の『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系)に、原口あきまさ、ホリ、ミラクルひかる、山本高広、松浦航大、荒牧陽子、JPら総勢47名のものまね軍団が大集結する。本番組は、MC...
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〈小泉今日子と中森明菜の“アイドル伝説”〉キョンキョンのお尻のぬくもりに触れて今日まで仕事を続けてこられた! 「おたく」の生みの親・中森明夫が語る
アイドルを論じ続けて40年超の評論家・中森明夫。「推す」という生き方を貫き、時代とそのアイコンを見つめてきた彼が〈アイドル×ニッポン〉の半世紀を描き出す。戦後日本を彩った光と闇の文化史とともに、“虚構...
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大谷見たさに再移住? 松田聖子、米在住時の逆セクハラ裁判の行方は【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が11日(日本時間12日)、オールスター戦に3年連続での出場を果たした。ファン投票ではアメリカン・リーグで最多の票を獲得するなど、敵地のシアトルでも主役の一人となっ...
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嫌いな「辞めジャニ」ランキング 手越祐也と近藤真彦を抑えた“超問題児”の1位は?
巨大なファンダムを持ち、圧倒的な人気を誇るジャニーズ事務所のタレントたち。それゆえ、その退所は大きなニュースとなり、その後も常に注目の的となる。昨年も、10月に退所した滝沢秀明氏(40)の去就は連日取...
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【放送事故伝説】トップアイドルが生放送中にノートを投げつけられる!
1981年から1986年にかけて放送された、日本テレビ系の音楽番組『ザ・トップテン』。司会に堺正章と榊原郁恵を配し、毎週1時間の生放送で話題の歌手の生ライブを放送していた本番組は、同類の番組TBSの『...
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中森明菜 復帰後の拠り所は40年来の女友達…マッチら元恋人たちの裏切りで深めた男性不信
「1月19日、テレビ朝日系列で昭和の名曲を紹介する特番が放送されました。明菜さんの過去の歌番組の映像も流れ、ツイッターでは《明菜ちゃん》というワードがトレンド入り。根強い人気を感じさせました」(スポー...
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「ライバル」宣言の松田聖子に中森明菜が「別に…」? 不仲は三角関係以前からか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
再始動を宣言した歌手・中森明菜の『紅白歌合戦』(NHK)出場報道に大きな期待と関心が寄せられている。実現すれば8年ぶり9回目の出場となり、ライバルといわれた歌手・松田聖子との共演にも注目が集まる。そん...
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価格破壊が起きた? コロナで変わった人気歌手たちのディナーショー事情
10月に入った時点で、人気歌手たちの年末のディナーショーチケットが続々と売り出されている。ひと足先に、ロックバンド「XJAPAN」のYOSHIKIが8月末までに、東京・六本木のグランドハイアット東京で...
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聖子・明菜・キョンキョンから、トシちゃん・マッチ・光GENJI まで! 八木亜希子が徳光和夫を迎えて送る「80年代アイドル オールリクエスト!」
八木亜希子がパーソナリティを務めるラジオ番組、ニッポン放送『八木亜希子LOVE&MELODY』。毎週土曜日の朝に愛溢れるトークとたくさんの音楽で織りなす2時間20分の生放送番組。『八木亜希子LOVE&...
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中森明菜、近藤真彦と“金屏風”の前で結婚否定 滑稽な会見の真相は【芸能界、別れた二人の真相】
8月30日、歌手の中森明菜がデビュー40周年を迎えた今年、再始動に向け新しい個人事務所を設立したことを、同日開設した自身のツイッターで報告。中森は、ファンに向けたメッセージを画像にアップし、自身の体調...
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田原俊彦があのアイドルもゲットか!「ザ・ベストテン」生放送中の「声かけテク」
1980年代、近藤真彦と野村義男とともに「たのきんトリオ」としてトップアイドルの座に君臨していた、歌手の田原俊彦。今年1月に写真集を出版し、赤ふんどし姿で引き締まった体を披露するなど、今も現役バリバリ...
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伊藤つかさ語る金八先生の思い出「沖田浩之くんはすごく大人な雰囲気」
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎週ドキドキしながら見たドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうー...
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中森明菜 近藤真彦と熱愛、自殺未遂後に衝撃会見…目撃した波乱万丈の40年
抜群のセンスと数々のヒット曲で日本歌謡界のトップスターに君臨し続けた中森明菜(56)がまもなくデビュー40周年を迎える。ここ数年は公の場に姿を見せていないが、デビュー日の5月1日、並びに6月17日には...
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中森明菜を海底へと沈ませた「自死未遂騒動」ライブ中継/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
中森明菜が東京・六本木5丁目にある近藤真彦の自宅マンションで自死未遂騒動を起こしたのは、1989年7月11日のこと。この日、近藤は大阪での仕事を終え、午後3時55分、羽田空港に到着。麻布警察署によれば...
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「スルメ欲しさに...」紅白総合司会・黒柳徹子が語っていた"戦争責任"と平和、テレビへの思い
昨晩、放送された『第66回NHK紅白歌合戦』の見どころは、やはり総合司会を務めた黒柳徹子だった。美空ひばり「人生一路」を歌う天童よしみの紹介では美空ひばりの偉大さを語り、また、トリを務めた近藤真彦と松...
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田原俊彦が語り尽くした!「ジャニーさんは第2の親父」
歌手・田原俊彦(59)の独占インタビューを2回にわたってお届けする。前編では現在行われている全国ツアーへの熱い思いを激白。妥協を許さないステージの裏には、昨年この世を去った第2の父・ジャニー喜多川さん...
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離婚した神田沙也加、「親子でビビビ婚」だった? 結婚観に母親・松田聖子の影響がみられ話題
女優の神田沙也加が俳優の村田充との離婚を発表し、話題となっている。沙也加は12月4日更新のブログで「私、神田沙也加は、村田充さんと離婚しておりました事をご報告いたします」と記している。続けて、「結婚以...
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近藤真彦、不倫報道が中国で今なお炎上中 ! 中森明菜と二股した香港女優、30年前の遺恨
先月11日、近藤真彦の「沖縄不倫ゴルフ旅行」について週刊文春が報じた。しかし、ご存知の通り、所属事務所であるジャニーズ事務所が近藤の活動自粛を発表し、幕引きが図られた格好となっている。実は、本件につい...
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【秘蔵写真あり】聖子の対極 中森明菜の“不良っぽさ”の魅力
【秘蔵写真あり】聖子の対極 中森明菜の“不良っぽさ”の魅力。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 「’82...
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“ジャニーズの老害”近藤真彦が「視聴者ドン引きでも後輩番組に呼ばれる」理由
大みそか恒例のNHK紅白歌合戦。出場者の発表と同じく注目されているのが“トリ”である。一部報道によれば、今年は紅組が松田聖子、白組が近藤真彦に内定したと言われている。2人はともにデビュー35周年の節目...
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ヒットメーカー松本隆 作詞家生活50年、世界観の原点は母親
「僕は、アカデミー賞を取ったポン・ジュノ監督のことをデビュー作から評価していたんだ。会う人ごとに熱く語っていたのに、誰も相手にしてくれなかった。けっこう先見の明があると思うんだよ」 そう語り...
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天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(2)小さなイベントにファンが3万人!?
テリートシちゃんって、いきなりドーンと人気が出た印象だけど、ジャニーズ時代に苦労ってあったの?田原と思うじゃないですか。でも僕、高校の3年間、中央線に乗って(実家のある山梨県)甲府からレッスンのために...
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沈黙続く松田聖子に、娘・沙也加を祝福する資格ナシ!? 乱れきった男関係は、いまだ断ち切れず……
神田沙也加が9歳年上の俳優・村田充と電撃結婚したが、母親の松田聖子はいまだに沈黙を守ったままだ。父親である神田正輝が早々にお祝いコメントを出し、沙也加や村田とのスリーショット写真を公開したのとは対照的...
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天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコ...
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「男断ちできる!?」46歳の松田聖子が4度目の全米進出に意欲
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!松田聖子が、外資系最大手のレコード会社「ユニバーサルミュージック」への移籍することが内...
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「歌謡曲界の巨人」筒美京平さん 〝歌姫〟松田聖子、中森明菜に楽曲提供がなかったワケ
「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家・筒美京平(本名・渡辺栄吉=わたなべえいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎の...
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SMAP騒動で最注目…女帝が築いたジャニーズ帝国“闇の粛清史”(3)明菜の謝罪会見の裏にもメリー氏の影が…
タレントと事務所を守るためなら、どんなことでもする──メリー氏の豪腕ぶりを世に知らしめた最初の事件といえば、中森明菜(50)を巡るスキャンダルだろう。当時、明菜は近藤真彦(51)と交際を続けていたが、...