「遙洋子」のニュース (12件)
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矢口真里の「二度と不貞しない」宣言に世間は冷ややか
世間の信用を完全に失っているようだ。矢口真里が19日放送のバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)に出演。現在交際中の彼氏との再婚宣言をして話題になっている。矢口は13年に元夫・中村昌也と...
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論点ズレすぎ!? 「実子裁判」喜多嶋舞を“擁護”した関西女性タレントの的外れ感
完全な“炎上狙い”であることを見透かされていて、滑稽にも映る。しかも論点が……。28日に放送された『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、タレントでコラムニストの遙洋子が、大沢樹生と長男の親子関係不...
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八代弁護士と千原せいじが消費税で「たかだか2%」と暴論はき総スカン! 遙洋子は八代に「権力に従順な男やのぉ」
安倍応援団やネトウヨコメンテーターがやたら幅を利かすようになった最近の情報番組やワイドショー。なかでもその傾向が強いのが関西ローカルの番組だろう。全国放送ではやや保守的という程度の発言しかしないコメン...
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松居一代と豊田真由子議員 『姑になって欲しくないのは誰だ』アンケートでデッドヒート!
2017年上半期の政治と芸能界の世界では、中高年の女性が世間を騒がせたニュースが多かった。政治部門では稲田朋美前防衛相(58)と豊田真由子衆院議員(42)、芸能界では松居一代(60)と泰葉(56)であ...
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喜多嶋舞は“クビ”だった? 批判を食い止める「後ろ盾」なくし、「本当の地獄」が始まる
医師でタレントの西川史子が13日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、DNA鑑定騒動の渦中にある大沢樹生と喜多嶋舞について「親の資格がない」と糾弾。大沢と喜多嶋が、メディアでそれぞれ自身の意見を言...
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「御用ジャーナリスト大賞」に輝いたのは誰だ? 田崎史郎と三浦瑠麗“自民党から高額講演料”の二人の戦いに
1年間、安倍首相をかばいまくり、安倍政権の貢献し続けた御用ジャーナリスト、学者、コメンテーターを選ぶリテラの新年恒例企画「御用ジャーナリスト大賞2018」。後編は5位から2位、そして大賞を発表しよう。...
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やしきたかじん 「“超”豪快伝説」を8人の著名人に直撃!(2)ぼったくりバーにわざと入店
最高視聴率25.1%を記録した「たかじんnoばぁ~」(読売テレビ)などの構成作家を務め、30年来の親交があった古川嘉一郎氏も、型破りな飲みっぷりをこう述懐する。「数々の豪遊伝説を残す勝新太郎さんや藤山...
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DAIGOは礼儀を重んじる男 「マジで」「ガチで」は仕事用
歌手でタレントのDAIGOは、以前から何気ない立ち振る舞いに“育ちの良さが現れている”と評判だった。ただし典型的な若者言葉で、語尾をのばした喋り方をする彼に批判的なコメントもネット上には目立つ。はたし...
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矢口真里に「再婚宣言」させた「上原多香子」と「恋人男性の覇王テク」!
タレントの矢口真里が8月19日放送の「胸いっぱいサミット!」(カンテレ)に出演。報じられている再婚について語った。報道では再婚の時期を秋だとしているが、矢口はこれを否定。まだ何も決まっていないと明らか...
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未亡人が芸能人に贈る「たかじんメモ」に疑問続出! まるでイタコの口寄せ?
賛否両論が噴き出している百田尚樹のノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)。果たして本書は、無償の夫婦愛の物語なのか、それとも利権を独り占めした悪女の宣伝本なのか──。が、そんなことより、正直、気になって仕...
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「一か八かで産んで何が悪い!」喜多嶋舞を擁護した関西タレントにスタジオ硬直
関西で人気のタレントでコラムニストの遙洋子が、大沢樹生と長男の親子関係不存在裁判に関して、前妻の喜多嶋舞を擁護するコメントを繰り出した。11月28日に放送された「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)に...
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(6)反権力志向が視聴者にウケた
酒席を共にすることで、ファミリーの関係を築こうとするのは、女性タレントに対しても同じだ。「やはり、気の合う女性タレントを前にすると、お酒が進むんですよ(笑)。かつては、青田典子さんだったり、元モーニン...