「鈴木拓」のニュース (324件)
鈴木拓のプロフィールを見る-
アンジャッシュに「愛あるイジリ」集まる ドランクドラゴン鈴木「児嶋さんは先輩だけどコレからは『さん』つけ辞める」
お笑いコンビ・アンジャッシュの初冠番組として2004年10月7日の放送開始から15年以上続くバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ放送)だが、渡部建の不倫スキャンダルを巡る芸能活動自粛により...
-
「幽霊怖くない」芸人 父に墓場に連れていかれた有吉&幽霊にケンカを売るドランク・鈴木拓
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】有吉弘行は小学生のとき、幽霊が怖かったという。それを知った父親が怖くなくなるよう納得させてくれたという。「墓場に連れて行かれて。親父がおじいちゃんの墓にバンバン...
-
ナダルのCMが500万回再生を突破 意外な芸人たちのCM起用が増加中?
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)のYouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が4日に更新。ナダルが出演したコマーシャルが大好評であることを明かした。ナダルが出演したのは、美容院などが...
-
嵐・二宮和也のゲーマーぶり スピワゴ小沢が敬意を込めて「実写版 ゲームセンターあらし」
嵐の二宮和也は大のゲーム好きとして知られるが、その世界では実際にかなりの凄腕として通っているようだ。3月1日放送のバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)に嵐チームのプラスワンゲストでスピードワゴン(...
-
乃木坂46・伊藤理々杏、アイドルを目指す転校生役に 『どんぶり委員長』追加キャスト発表
女優の伊原六花が主演し、俳優の小西詠斗が共演する10月24日スタートのドラマ『どんぶり委員長』(テレビ大阪、BSテレ東/毎週土曜深夜)の追加キャストとして、乃木坂46の伊藤理々杏、ドランクドラゴンの鈴...
-
アンガ田中「芸能界は人のやらないところに金脈がある」 女優を目指す野呂佳代に“肝っ玉母ちゃん”キャラを勧める
本人すら自覚していない悩みをアンガールズの田中卓志が勝手に解決する、『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画「アンガールズ田中の勝手にお悩み先生」。“勝手に”とあるが、田中ならではの分析力と観察力で笑いを...
-
カジサック、“殺すぞ”と脅された総合演出と『はねトび』秘話暴露 メンバーは全く違う可能性があった?
キングコング・梶原雄太扮するYouTuber・カジサックのチャンネルに、『はねるのトびら』(フジテレビ系)で総合演出を務めた近藤真広氏が登場した。2001年から2012年まで放送されていた同番組。メン...
-
さかなクン感激 自身のイラストが大変身「ギョか月でこんな素晴らしい作品に」
タレントのさかなクン(44=東京海洋大名誉博士)が28日、東京・豊島区のサンシャイン水族館で行われたVRギャラリー「さかなクンと秘密のラボinサンシャイン水族館」(11月1日~来年1月13日)のプレス...
-
豊田真由子氏“ドン・ファン”事件に「男性って『真実の愛だ』と信じちゃうんですか?」
元衆院議員の豊田真由子氏(46)が2日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMATV)に出演。“紀州のドン・ファン”事件に言及した。豊田氏は「法律学分野の人間からすると、推定無罪って大事な原則なので...
-
ドランク鈴木 西野亮廣“ブチギレ”収録を回想「俺は言わなかったけど…」
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(45)が20日深夜放送のテレビ大阪「濱口女子大学」に出演。フジテレビ系「はねるのトびら」の“撮影秘話”を明かした。まず共演の「よゐこ」濱口優が、フジ系「めちゃ...
-
山本彩、アンガ田中に到来した“モテ期”を信じられず「私はそうは思わない…」
南海キャンディーズ・山里亮太の結婚を機に、次の“隠れハイスペック男子”として何かと注目されるようになったアンガールズの田中卓志。高身長・高学歴・高収入のいわゆる“三高”であるだけでなく、趣味の多さや人...
-
オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」
1月27日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)では、「39(サンキュー)オアシズ姐さん」という企画が放送されていた。森三中、北陽、いとうあさこ、椿鬼奴という女芸人たちが集まり、普段から世話になっている...
-
ドランク・鈴木拓、“手越並み”の運動神経を披露。「超かっこいい!」と称賛の嵐。
非常識、ダメ人間といったダーティーなイメージばかりが付きまとう鈴木拓(ドランクドラゴン)。しかし、夕日を背に冬の湖面を滑るように走り、空中に浮かんだ彼は最高に決まっていた。鈴木は今年、“運動神経抜群の...
-
ドランクドラゴン 志村けんさんに教わったコントの極意
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】お笑い界の巨星墜つ――。「バカ殿様」や「変なおじさん」でおなじみの志村けんさんが、新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した。まだ70歳だった。志村さんの感染が...
-
レイザーラモンRG "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」
レイザーラモンRGの『まさかのTRUELOVE』より2011年に入っても、テレビお笑い界では相変わらず、吉本興業の一極集中・一元支配の状況は続いている。人気芸人を次々とテレビに送り込み、番組制作にまで...
-
ゲッターズ飯田が“2014年芸人運勢ランキング”を発表。近藤春菜がモテ期に!
タレントで人気占い師でもあるゲッターズ飯田が、2014年に運気が好調となる芸人ベスト5をテレビ番組で発表した。第1位には近藤春菜(ハリセンボン)の名を挙げたが、モテない女性の代表格としてバラエティ番組...
-
いちばん身近な格差社会!?「じゃないほう芸人」たちの悲しき現実
相方がテレビで活躍する一方、片方はバイト生活。芸人にはよくある「コンビ格差」だ。明暗がくっきり別れたお笑い芸人たちの現状をいくつか紹介していこう。まずは、ここまで明暗が分かれたのも珍しい「猿岩石」から...
-
【有名人マジギレ事件簿】殺すぞ、この野郎!『はねトび』裏で起きたメンバーの大乱闘
8月16日に放送されたバラエティ番組『恵比寿マスカッツ1.5真夜中のワイドショー』(AbemaTV)に、ドランクドラゴン・鈴木拓がゲスト出演した。この日、同番組では、鈴木がマスカッツメンバーに技をかけ...
-
『はねるのトびら』は“苦行”だったと鈴木拓 大嫌いなキングコングの盛り上げ役に不満も
2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラゴンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「1...
-
「芸人が集まる番組には出演するな」。光浦、ドランク・鈴木が明かす『めちゃイケ』『はねトび』のルール。
フジテレビ系のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『はねるのトびら』の出演者には、他の番組に出演する際に“シバリ”とも言えるルールが課せられていたことが分かった。それぞれの番組のレギュラーである...
-
加藤浩次が全否定する“吉本ルール”の真逆!? 人力舎のあり得ないゆる~い上下関係事情
4日放送の『もしもツアーズ春休み富士山で日本一のバーベキューをやっちゃうぞツアー~もしももしツアにめちゃイケがやってきたらスペシャル~』(フジテレビ系)で、お笑い芸人の加藤浩次が所属する吉本興業を批判...
-
南キャン・山里が炎上被害の実態を語る。でも殺害予告より怖いのは有吉?
自身のTwitterの炎上がたびたび話題となる、山里亮太と鈴木拓の2人がその被害状況を有吉弘行に訴えた。そんな中、有吉が投げかけた質問に、2人は困惑してしまうのだった。1月28日放送の『有吉弘行のダレ...
-
「ドランク・鈴木のTwitter炎上」から。有吉が分析する“現在のテレビ視聴者像”。
ドランクドラゴンの鈴木拓(36)が、7日放送の『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際に途中リタイアし賞金を得たことで、「番組を盛り下げた」と多くの視聴者から非難を浴びた。その後、鈴木のTwitterに...
-
ドランク鈴木拓、あの芸人と行動を共にし「ネットで叩いている人たちの気持ちが分かった」
バラエティでの振舞いやSNSでの炎上騒ぎなど、すっかり“ゲス芸人”のイメージがついてしまった安田大サーカスのクロちゃん。あまりの叩かれぶりに多少なりとも同情していたのがドランクドラゴンの鈴木拓だったが...
-
『アメトーーク!』でピン企画、アインシュタイン稲田ブレイク必至? 次はあの芸人か
25日、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、大阪で活躍中の漫才コンビ・アインシュタインの稲田直樹にフィーチャーした企画「稲ちゃんカッコイイ芸人」を放送した。ゲストは、相方の河井ゆずる、彼と親交があ...
-
もはや怖いものなし? ネット民を味方につけた南キャン・山里亮太の“毒吐き”が止まらない!
インターネットには、真偽不明な情報があふれている。臆測や当てずっぽうでありながら、断定口調で語られるウワサたち。しかも、それがバズったり“祭り”へ昇華するケースは珍しくなく、始末が悪い。では、どんなこ...
-
元衆議院議員の宮崎謙介氏、斎藤工に会えずガックリ 「鈴木拓さんで我慢」
元衆議院議員でコメンテーターの宮崎謙介氏が15日、ブログで楽屋が俳優の斎藤工の隣だったと報告している。宮崎は彼のファンのようだが、残念ながら会うことができなかったという。妻の金子恵美氏とともに、現在は...
-
キンコン梶原ではない?上沼恵美子が示唆した“共演NG”タレントとは
タレントの上沼恵美子が11月15日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演し、番組出演者を選ぶキャスティングの権限を持っていることを仄めかした。この日の冒頭、「よろしくお願いします」と上沼...
-
アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
-
「あの人はやりにくい」上沼恵美子が自らキンコン・梶原〝クビ騒動〟を蒸し返す!?
タレントの上沼恵美子(65)が15日、司会を務める読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。自らキングコング・梶原雄太の〝クビ騒動〟を蒸し返す?一幕があった。この日はドランクドラゴン・鈴木拓や、重盛...