「黛ジュン」のニュース (13件)
黛ジュンのプロフィールを見る-
伊東ゆかり、「日本レコード大賞」受賞できなかった理由はミニスカート?
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。2月25日...
-
あの直木賞作家が、20年以上にわたる週刊文春「顔面相似形」コーナーへの投稿をやめた理由
著名人の顔を凝視しつづけて半世紀──「週刊文春」の「顔面相似形」など、雑誌の“似てる顔”コーナーに20年以上、覆面投稿を続けていた直木賞作家・姫野カオルコ氏。だが、とある理由から投稿をやめてしまうこと...
-
明菜・ちあきなおみ・未唯…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(1)大賞受賞篇
かつて、日本中が「誰が賞を獲る?」と固唾を飲んだ時代があった。国民的行事で注目を浴びたレコード大賞や歌謡大賞の受賞者にも、火の出るようなベッドシーンの過去があった!85年、86年と連続で「日本レコード...
-
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、スタア全盛の60年代
「アイドル」という言葉が定着したのは70年代に入ってからである。では、ここで取り上げる60年代は何と呼ばれていたのか?答えはすべて「スター」であり、より時代的な表現をするならば「スタア」であった。それ...
-
兄との絶縁、そしてがん…なかにし礼さんの闘い続けた生涯
12月23日に亡くなった、作詞家で作家のなかにし礼さん(享年82)。その悲しみは、今も広がっている。 68年の黛ジュン「天使の誘惑」や82年の細川たかし「北酒場」といった楽曲がレコード大賞を...
-
紅白歌合戦「出場裏バトル」を全部書く(2)椎名林檎は「権威」が好き
最大のサプライズ候補にフラれたとはいえ、他に候補がいないワケではない。「次の目玉が今年ソロデビュー30周年のメモリアルイヤーでもある桑田佳祐(61)です。今年前半の朝ドラ『ひよっこ』の主題歌『若い広場...
-
亡き天才作曲家・三木たかしさんの娘・ようこ“妖艶写真”披露 本紙直撃に「やってよかった」
テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」や石川さゆり「津軽海峡・冬景色」など日本を代表する名曲の数々を生み出した作曲家の故三木たかしさん(2009年没・享年64)の娘・ようこ(34)が「週刊ポスト」11月...
-
吉永小百合の名曲“ゴースト”だった
吉永小百合(71)とトニーズのヒット曲「勇気あるもの」(1966年)をめぐる仰天証言が浮上した。同曲は故佐伯孝夫氏の作詞とされてきたが、実は作詞家で直木賞作家のなかにし礼氏(78)の作詞だったという。...
-
作詞家&作家・なかにし礼さんが心筋梗塞のため死去 82歳 歌謡界の巨星墜つ
「天使の誘惑」「今日でお別れ」「北酒場」で日本レコード大賞に3度輝いた作詞家で、直木賞を受賞した「長崎ぶらぶら節」の作者でもあるなかにし礼さんが23日午前4時24分、心筋梗塞のため都内の病院で死去した...
-
忽然と消えたあのいい女を追え!(2)<大ヒット歌手>奥村チヨ・黛ジュン・小坂恭子・石川優子…
年末年始は往年のヒット曲に触れる季節。一世を風靡した歌姫たちは、今頃どこで美声を披露しているのだろうか。18年1月、「恋の奴隷」や「終着駅」のヒットで知られる奥村チヨ(71)が、こんなメッセージを発し...
-
往年の名ベーシスト・江藤勲さん逝く。美空ひばり、加山雄三、由紀さおり、和田アキ子、ザ・タイガースなど多数のレコーディングに参加
歌謡曲、ジャズ、ロック、フォーク、ニューミュージック、アニメ、CMなど幅広く膨大なレコーディングに参加し、数々のミュージシャン、アーティストにその実力を認められていた名ベーシストの江藤勲さんが、4月2...
-
流行再来「昭和歌謡」の火付け役は江木俊夫
テレビをつければ、昭和歌謡の特番が頻繁に放送されている昨今。この需要、ムーブメントの発信元は各地のコンサートやライブ会場などの「生の現場」が中心となっている。その「仕掛け人」たちが、ブームの内幕を激白...
-
石原プロ解散に我想う。『昭和40年男』編集長 北村明広
「ランドセルをしまってから見なさい」と鬼婆、もとい、お母様の声が四畳半の居間に響く。放課後をギリギリまで仲間と過ごし、ダッシュで帰ってきて夕方4時ジャストにブラウン管にかじりつくのは、屈強な男たちの活...