大河ドラマ第65作となる同作は、天下人・豊臣秀吉を支えた弟・豊臣秀長の生涯を描く戦国エンターテインメント。主人公・小一郎こと秀長を仲野、秀吉を池松壮亮が演じる。歴史上、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とも評される名補佐役の視点から、戦国時代の激動を描いている。
第19回では、織田信長(小栗旬)が嫡男・信忠(小関裕太)に家督を譲り、安土に巨大な城を築き始める一方、秀吉は柴田勝家(山口馬木也)率いる上杉攻めに参戦。しかし作戦を巡って勝家と対立する展開が描かれた。その裏で、小一郎の妻・慶には他国の武将と内通している疑いが浮上。小一郎は、慶が密かに通っていた村へ向かい、そこで彼女が隠し続けてきた悲しい過去を知ることになる。
放送では、慶に亡くなった前の夫との間に息子・与一郎(高木波瑠)がいることが判明。与一郎は前夫の両親である堀池頼昌(奥田瑛二)と絹(麻生祐未)に育てられていた。頼昌は、織田に寝返った安藤守就(田中哲司)の娘である慶を許さず、彼女を家から追放。回想シーンでは、慶が幼い与一郎を抱えて堀池家から連れ出そうとした際、頼昌が「与一郎は渡さぬ」と叫び、慶の左肩付近を刀で斬りつける衝撃的な場面が描かれた。これまで慶の背中に残されていた刀傷の真相が明かされる形となった。
突然の凶行に、SNSでは「クズ過ぎる義父」「えげつない」「やり過ぎ」「辛すぎる」「何てことを」といった投稿が続出。「慶がかわいそうすぎる」「怖すぎる」と同情の声も広がり、大きな反響を呼んでいる。

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