「清水エスパルス」のニュース (3,827件)
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2人退場!9人でも勝利をもぎ取った歴代Jリーグクラブ4選
4月20日、AFCU-17アジアカップの決勝が行われ、U-17ウズベキスタン代表が前半のうちに退場者2人を出す展開ながらも、U-17サウジアラビア代表を2-0で破り、2012年以来2度目の優勝を果たし...
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Jリーグ、「U-22選抜」を発表!ポストユース育成でJFAとタッグ…17歳も3名招集して関東大学選抜と対戦
Jリーグは20日、4月22日(火)に千葉県習志野市の第一カッターフィールドにて開催する「JFA/Jリーグポストユースマッチ」について、U-22Jリーグ選抜の参加選手が決定したと発表した。この試合はポス...
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暫定体制の横浜FMは浦和に敗れ最下位に転落 福岡は8試合ぶりの敗戦で首位陥落 J1第11節まとめ
第11節が行われたphoto/GettyImages京都が首位に2025明治安田J1リーグ第11節が19日と20日に各地で行われた。ここまで7戦無敗でクラブ史上初めて首位に立ったアビスパ福岡は、アウェ...
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「サッカー以外の感情を持ち込まず…」電撃退団の古巣G大阪と初対戦、横浜FCの山田康太が再出発へ
想像をはるかに超える強風が吹き荒れたニッパツ三ツ沢球技場。4月20日に行われた明治安田J1第11節・横浜FC対ガンバ大阪、この一戦で最も注目されたのが、今年2月までガンバの一員だった山田康太である。2...
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帰ってきて!アルビレックス新潟を救える現役OB選手3選【J1リーグ2025】
一部チームを除き第11節までの日程を終えた2025明治安田J1リーグ。上位は消化試合数にバラつきがあるものの勝ち点3差に8チームという混戦模様で盛り上がりを見せるなか、J1復帰3シーズン目を迎えている...
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関東大学サッカーの雄、筑波大の「試合ハイライト」がプロ並みですごい!今季から試合観戦の“有料化”もスタート
関東大学サッカーリーグ1部はここまで3節が終了。筑波大が2勝1分で首位に立っている。関東リーグ1部では昨季、中村草太(サンフレッチェ広島)を擁する明治大が史上初の無敗優勝を達成。筑波大は勝点3差で惜し...
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今度は京都が初の首位浮上! 神戸&浦和は3連勝…横浜FMが最下位転落/J1第11節
2025明治安田J1リーグ第11節が19日と20日に行われた。前節クラブ史上初めて首位に立ったアビスパ福岡だが、1週間で首位陥落。松崎快が全ゴールに絡む活躍を見せた清水エスパルスに1-3で敗れ、福岡は...
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川崎フロンターレの“10番”大島僚太、再び負傷離脱してしまった天才が今季J1「ひそかに1位」のデータとは
Jリーグを代表する“10番”の一人、川崎フロンターレの元日本代表MF大島僚太。怪我が多いため「ガラスの天才」とも評される32歳は、3月12日に行われた上海申花とのACLEラウンド16第2戦で今季初出場...
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清水エスパルス退団・日本代表復帰狙う権田修一が渡欧。伊・独移籍望むも…
カタールW杯で日本代表の正守護神を務めたGK権田修一は、2024シーズン限りで清水エスパルスを退団。しばらくフリーの身であるが、3月から欧州クラブのトレーニングに参加しているが、本人は欧州主要国でのプ...
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清水エスパルス、東京V退団チアゴ・アウベスの代理人と接触。補強の可能性も?
東京ヴェルディを2024シーズン限りで退団したブラジル人MFチアゴ・アウベスらを顧客に持つエージェント会社の関係者が、清水エスパルス幹部と接触した模様。清水が新戦力獲得に動く可能性も考えられる。ブラジ...
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Jリーグを沸かせた歴代アフリカ人選手5選。当たり外れも大きい?
Jリーグを盛り上げている外国籍選手たちは、現在総勢217人(J1・91人、J2・76人、J3・50人)にも上る。その中心はブラジル人選手であり、それに続くのが韓国人選手であることは創設当初から現在まで...
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長沢駿はなぜ、36歳にしてJ1へキャリアアップできたのか「100%でやってきたことに嘘はない」
ベテランプレーヤーの矜持~彼らが「現役」にこだわるワケ(2025年版)第2回:長沢駿(京都サンガF.C.)/前編36歳の長沢駿にこの春、小学5年生だった自分から手紙が届いた。遡(さかのぼ)ること25年...
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J1名古屋また敗戦。4月5月の対戦相手に絶望感漂うサポーター
J1リーグ第10節で、名古屋グランパスは4月12日にパナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦し、0-2で敗れた。前半はスコアレスで折り返したものの、後半にG大阪のFWイッサム・ジェバリとFW山下諒...
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川崎Fは3試合連続ドロー…終盤に退場者出した清水から逆転弾奪えず
2025明治安田J1リーグ第10節が12日に行われ、清水エスパルスと川崎フロンターレが対戦した。連敗中の清水が、5戦無敗の川崎Fを『IAIスタジアム日本平』に迎えての一戦。前半は川崎Fがより多くのチャ...
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7戦無敗の福岡が首位浮上 鹿島はC大阪に敗れ3連敗 J1第10節まとめ
第10節が行われたphoto/GettyImages川崎Fは清水にドロー2025明治安田J1リーグ第10節が11日から13日にかけて各地で行われた。ここまでリーグ6戦無敗のアビスパ福岡はホームに横浜F...
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浦和が町田に完勝! 松尾の見事な中央突破など2発…新潟は横浜FCとドローで連勝ならず/J1第10節
2025明治安田J1リーグ第10節の2試合が13日に行われた。『国立競技場』では、FC町田ゼルビアと浦和レッズが対戦した。試合の均衡が破れたのは15分、コーナーキックの流れからマリウス・ホイブラーテン...
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【E-1選手権2025】日本代表候補50名をポジション別に徹底分析
3月20日に行われた2026FIFAワールドカップ・アジア最終予選のバーレーン戦に勝利し、8大会連続8回目の本大会出場を掴んだサッカー日本代表。予選2試合を残し、ここまでの8戦では6勝2分と未だに無敗...
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悩める長沢駿にすべてを見抜いていた曺貴裁監督からの叱咤 点を求める「メラメラした気持ち」がよみがえった
ベテランプレーヤーの矜持~彼らが「現役」にこだわるワケ(2025年版)第2回:長沢駿(京都サンガF.C.)/後編◆前編:長沢駿はなぜ、36歳にしてJ1へキャリアアップできたのか>>2024年はある意味...
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7戦6勝の福岡が暫定首位! 連勝の京都が2位浮上…鹿島は3連敗で8位後退/J1第10節
2025明治安田J1リーグ第10節の7試合が12日に行われた。J1史上初の開催となった“中国ダービー”。サンフレッチェ広島ホームの“安芸の陣”はファジアーノ岡山に軍配が上がった。後半に18歳の佐藤龍之...
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浦和レッズのスタジアム運営に不可欠な「スチュワード」。興梠慎三も認めるその存在意義とは?
浦和レッズのホームゲームに行くと、埼玉スタジアムのあちらこちらに緑色や黄色のビブスをまとったスタッフがいる。「トイレはどこですか」と聞かれて「一番近いのはあちらですよ」と手を添えて優しく答えているスタ...
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ガンバ大阪vs清水エスパルス・谷本涼主審ファウル判定基準に批判相次ぐ
明治安田J1リーグ第5節のガンバ大阪対清水エスパルスが3月8日、パナソニックスタジアム吹田で開催。G大阪が1-0で勝利したが、FWイッサム・ジェバリ(G大阪)に対するDF住吉ジェラニレショーン(清水)...
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磐田が6年ぶりの“静岡ダービー”勝利! 鹿島はJ2・山口にジャイキリ許す/ルヴァン杯2回戦
2025JリーグYBCルヴァンカップ・1stラウンド・2回戦の6試合が9日に行われた。“王者”名古屋グランパスを筆頭に、J1勢が順当に勝ち上がってきた2回戦は、9日と16日に分けて行われ、今夜は6試合...
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浦和レッズ原口元気、福岡戦後にゴール裏で激昂…サポーターから批判も
浦和レッズは4月6日に行われた明治安田J1リーグ第9節で、アビスパ福岡に0-1で敗北。試合後、アウェイゴール裏付近における元日本代表MF原口元気の振る舞いが話題を呼んでいる。Xでは、選手たちが試合後、...
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柏戦後、ガンバ大阪DF福岡将太に観客が暴言と投稿相次ぐ。誹謗中傷の可能性も
ガンバ大阪は4月6日に行われた明治安田J1リーグ第9節で、柏レイソルに0-1で敗北。試合後、DF福岡将太に対して一部の観客から暴言があったとの情報が、ネット上で飛び交っている。柏戦での黒星により、14...
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ガンバ大阪FW山下諒也、清水エスパルス戦で複数の誹謗中傷被害。謝罪した投稿主も
明治安田J1リーグ第5節のガンバ大阪対清水エスパルスが3月8日、パナソニックスタジアム吹田で開催。FW山下諒也のゴールでG大阪が1-0で勝利したが、同選手に対する誹謗中傷メッセージが相次いでいる。Xで...
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仙台MF名願斗哉がプロA契約締結「謙虚な気持ちと感謝を忘れず…」 育成型期限付き移籍で仙台に在籍中
ベガルタ仙台は4日、MF名願斗哉がプロC契約からプロA契約に変更となったことをクラブ公式サイト上で発表した。2004年6月29日生まれの名願は、現在20歳。ガンバ大阪ジュニアユースで育成を受けると、履...
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京都に逆転負けの鹿島が首位陥落 1位から9位まで勝ち点差3と大混戦 J1第9節まとめ
第9節が行われたJリーグPhoto/GettyImages町田と川崎Fの上位対決はドローに終わる2025明治安田J1リーグ第9節が5日と6日に各地で行われた。前節サンフレッチェ広島に敗れた首位鹿島アン...
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伊東純也も言及したこととは?ランスやモナコ等の日本ツアー実施ならリスク必至
日本代表MF伊東純也、FW中村敬斗、DF関根大輝所属のスタッド・ランスには、2025年夏に来日して柏レイソルやガンバ大阪と対戦する可能性がある模様。MF遠藤航擁するリバプールの来日が正式決定し、MF南...
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町田が首位浮上、広島が同勝ち点の2位に…鹿島はまさかの逆転負けで3位後退/J1第9節
2025明治安田J1リーグ第9節が5日と6日に行われた。鹿島アントラーズは京都サンガF.C.と打ち合いの末に今季初の連敗を喫した。レオ・セアラの2ゴールで2点リードで折り返したものの、京都が後半にラフ...
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日本代表選手が1位じゃない!海外が査定したJリーグの25歳以下の最強CBランキング
開幕から7試合ほどを消化した2025年シーズンのJ1。そうしたなか、『CIES』は、J1でプレーする25歳以下センターバックのランキングを発表した。1位鈴木淳之介湘南ベルマーレ、21歳、推定移籍金90...