「ドラゴンクエスト 映画」のニュース (79件)
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なぜ「セフィロス」はライバルキャラとして圧倒的人気を誇るのか?『FFVII』異彩を放ち続ける“片翼の天使”の魅力
さまざまなゲームに登場するボスキャラクターたちの魅力をあらためて掘り下げていく連載企画「僕らのボスキャラ列伝」。第1回は、1997年に初代PlayStationで発売された『ファイナルファンタジーVI...
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ゲーム19XX~20XX第25回:『モンスターハンター』が国民的人気ゲームとなった2008年を振り返る
モンスターハンターシリーズの最新作『モンスターハンターライズ』が、いよいよ発売となります。そこで今回の「ゲーム19XX~20XX」は『モンハン』人気を確立した『モンスターハンターポータブル2ndG』が...
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初代「プレイステーション」25周年を祝う読者の声を一挙お披露─忘れられない名作、蘇る思い出・・・あの時の“想い”がここにある!【特集】
昨年の12月3日から、初代「プレイステーション」は25周年のアニバーサリーイヤーに突入しています。そこで今回は、読者の方々から集まった、忘れがたい作品や名ハードへの思い出を一挙紹介!生の声を通じて、あ...
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ゲーム19XX~20XX第21回:『ポケモン』、『モンハン』が席巻、ソシャゲー人気も高まりつつあった2010年のゲームをプレイバック
今回の「ゲーム19XX~20XX」は2010年のゲームを振り返っていきます。10年ひと昔ということで、若い方はけっこう懐かしく思えるのではないでしょうか。30代以上の方は、逆に最近のように感じるかもし...
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2020年は3つの「7」が発売!『FF7』『龍が如く7』『遙かなる時空の中で7』それぞれの魅力と共通点を探る
「7」という数字は、色々な数字の中でもどこか特別な感じがします。ラッキーセブンをはじめ、七福神、一週間は七日、七つの大罪、北斗七星、「007」、「七人の侍」、「ウルトラセブン」、「ドラゴンボール」の七...
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これまで描けなかったドラマを、春日一番で描く―『龍が如く7 光と闇の行方』名越稔洋氏インタビュー
2020年1月16日の発売日まであとわずかとなった『龍が如く7光と闇の行方』。シリーズ最新作となる本作は「ドラマティックRPG」と銘打たれ、従来のアクションゲームから一新。さらに主人公も桐生一馬から春...
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ゲーム19XX~20XX第7回:あれから15年、『Fate/stay night』が発売された2004年のゲームをプレイバック
2019年1月30日、『Fate』シリーズが発売15周年を迎えました。第1作目となる『Fate/staynight』の発売以来、世界観を同じくする、さまざまな派生作品が登場。現在もスマートフォン向けR...
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【特集】ゲーム業界でも話題の体験型推理ゲーム「マーダーミステリー」。トップランナー3人による鼎談─第1回「マーダーミステリーの面白さ」とは何なのか?
左から酒井りゅうのすけ氏、佐藤倫氏、久保よしや氏いま、ゲーム業界でもじわじわと話題になっている新しいエンターテインメント「マーダーミステリー」。『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、『DARKSOULS』...
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ゲーム19XX~20XX第22回:スーパーファミコンが発売、『マリオ』『ドラクエ』『FF』の新作もそろい踏みした1990年のゲームを紹介
プレイステーション5、XboxSeriesX/Sの発売が話題ですが、30年前にもひとつの家庭用ゲーム機の登場が大きな話題となりました。ご存知、任天堂の「スーパーファミコン」です。スーパーファミコンは国...
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ゲーム19XX~20XX 第16回:往年の人気ゲーム機「PCエンジン」が世に出た1987年に発売されたゲームは?
往年の人気ゲーム機「PCエンジン」をミニサイズで復刻した「PCエンジンmini」が、いよいよ発売間近となりました。そこで今回はPCエンジンが登場した1987年にフォーカス。この年に人気を博したゲームの...
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【神ゲー50選】PS4おすすめ人気ゲームソフト!名作から新作までジャンル別に厳選
2013年にソニーから発売されて以来、現在も不動の人気を誇るハイエンドモデルの家庭用ゲーム機PlayStation4(以下、PS4)。発売されているゲームソフトも4,000タイトル以上と膨大で、どのソ...
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ゲーム19XX~20XX第8回:平成の世の終わりをかみしめつつ、昭和最後の年となった1988年のゲームを紹介
まもなく「平成」の世が終わり、「令和」の時代が始まろうとしています。では、「平成」という時代が幕を開ける直前はどんな年だったのでしょうか。ということで今回の「ゲーム19XX~20XX」は、事実上の「昭...
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【RETRO51】『たけしの挑戦状』に見た北野映画とクソゲーの源流
SUDA51とレトロゲームを探訪する連載企画「RETRO51」。前回に引き続きグラスホッパー・マニファクチュアのオフィスで須田氏厳選のファミコンタイトルを遊びました。『ミシシッピー殺人事件』に引き続き...
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ゲーム19XX~20XX第12回:『ドラクエVII』の発売やPS2の登場が話題となった2000年のゲームに注目
『ドラゴンクエストウォーク』の配信や『ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めてS』の発売など『ドラクエ』の話題が目白押しです。そこで、今回は『ドラゴンクエストVII』が登場した2000年のゲームを振り...
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【インタビュー】日野晃博が明かす、少年時代のルーツとレベルファイブの見据える未来
『妖怪ウォッチ』の大ヒットにとどまらず、クロスメディア戦略による新規タイトルを続々と生み出している、福岡のゲームメーカーレベルファイブ(LEVEL-5)。東京ゲームショウ2015のキーノート・スピーチ...
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障害者に希望を授ける新たな医療系アプリの可能性とは? ゲーム開発者と障害者ライターが語る魂の10000字対談
ソーシャルゲーム市場が踊り場を迎えています。ゲーム内容のマンネリ化もさることながら、背景にあるのは少子高齢化に伴う人口減少。こうした中、AR技術を用いた医療系アプリの研究開発を進めているのがSolEn...
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【RETRO51】理不尽トラップの裏に描かれるアダルトな世界観『ミシシッピー殺人事件』
SUDA51とレトロゲームを探訪する連載企画「RETRO51」。今回は再びグラスホッパー・マニファクチュアのオフィスに舞台を移して、須田氏が厳選したファミコンタイトルを遊び、語ってもらいました。2回に...
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人気絶頂の『ドラクエXI』、多方面に影響を与える─LV99到達の真島ヒロ、水木一郎はジャックポットを的中、Niantic川島優志の「真の勇者」像とは…?
3DS/PS4ソフト『ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて』が7月29日に発売され、全国で多くのプレイヤーが勇者となり、冒険へと出かけました。7月29日・30日の2日間で200万本以上を販売したと...
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【hideのゲーム音楽伝道記】第21回:『ドラゴンクエストVI 幻の大地』― 2つの世界で繰り広げられる冒険を彩る音楽
インサイドをご覧の皆さま、こんばんは。ゲーム音楽好きライターのhideです。ゲーム音楽連載「hideのゲーム音楽伝道記」第21回目となる今回は、『ドラゴンクエストVI幻の大地』をご紹介します。『ドラゴ...
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『ゲーム19XX~20XX』番外編:過去5回の年に発売された個性豊かな5本の名作ゲームを紹介
ある1年をテーマに、その年に話題となったゲームを当時の出来事とともに振り返る『ゲーム19XX~20XX』。今回は番外編として、これまでの回ではあまり触れられなかったタイトルを第1回の1989年から順に...
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ゲーム19XX~20XX第14回:『バーチャファイター』『DOOM』が登場、3Dゲーム時代の幕開けを告げた1993年のゲームをプレイバック!
2019年11月19日、『シェンムー』シリーズ最新作となる『シェンムーIII』が、ついに発売されました。「オープンワールド」の元祖とも言われる伝説的シリーズの復活に、多くのファンが心を躍らせたことでし...
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【観劇レビュー】「ロマンシング サ・ガ2」舞台化で七英雄再評価
この度、スーパーファミコンソフト「ロマンシングサ・ガ2」(通称:ロマサガ2)が舞台化されました。題して「SaGaTHESTAGE~七英雄の帰還~」。公演日程は下記の通りです。埼玉公演:2018年9月2...
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【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】いまさら「ビアンカ or フローラ」でめちゃくちゃ悩む
話題の映画を先日みたボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第122回目ほ。今回のお悩みはこちら。映画をみてひさびさにドラクエ5をやり直しています。ビアンカかフローラかどちらと...
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【特集】マフィア梶田がフリーライターになるまでの軌跡、エヴァと杉田智和との出会いが人生を変えた
そのハード過ぎる外見とは裏腹に、ゲームやアニメに対する圧倒的な造詣の深さと愛で、多くのゲーム・アニメファンから絶大な支持を得ているフリーライターのマフィア梶田氏。ゲームライターとして様々な記事を執筆す...
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仲間の遊びを実現させるルールメーカー・東海オンエア 虫眼鏡【令和遊戯研究室】
今回の「令和遊戯研究室」は、人気企画を生み出し続ける動画クリエイター・東海オンエアの虫眼鏡さんとの対談をお届けいたします。令和の遊戯はテレビゲームやボードゲームだけにとどまりません。YouTubeのコ...
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現在のVRは本当に世界観に没入できるのか?アクティビティ体験エンタメ施設「MAZARIA」に行ってきた【レポート】
VRアクティビティを体験できる“アニメとゲームに入る場所”「MAZARIA」が7月12日より、池袋・サンシャインシティ(ワールドインポートマートビル3階)にてオープン。先立って開催されたプレス向け内覧...
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ゲームのナラティブはどうして議論がわかりにくい? 立命館大学ゲーム研究センターの研究員が徹底議論
KANSAICEDECで立命館大学ゲーム研究センターは「ゲームの『ナラティブ』がどうしてこれほど問題になるのか?」というパネルディスカッションを実施しました。セッションでは、ふだんゲームで当たり前のよ...
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『双界儀』本日5月28日で20周年! 現代日本を舞台とする3Dアクションの先駆け─操作性だけが惜しい!
ゲームにおける表現は、もちろんクリエイターたちのセンスが問われますが、ハード性能も大きく関わる部分と言えます。ファミコン時代はドット絵による2D表現が主流でしたが、後にポリゴン技術が用いられるようにな...
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90%以上のゲーマーが「滝」を見たらその裏側に行きたがる―もしかして本能?
ゲームを愛する皆さんにこっそり質問。フィールド上で滝を見かけた時、あなたならどうする?mdash;インサイドさん(@INSIDEjp)November20,2020インサイド編集部は「ビデオゲームに登...
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「Game Symphony Japan」第1回公演で植松伸夫氏が監修する交響組曲「ファイナルファンタジーVII」をオーケストラ演奏
アイムビレッジは、プロフェッショナルなゲーム音楽コンサート「GameSymphonyJapan」の第1回公演にて、植松伸夫氏が監修した交響組曲「ファイナルファンタジーVII」を演奏すると発表しました。...