「電気自動車」のニュース (683件)
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走行中の動画もきれいに撮影できるドラレコ! 今売れているドライブレコーダーTOP10
「BCNランキング」日次集計データによると、2019年7月30日、ドライブレコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位ドライブレコーダーDRV-340(JVCケンウッド)2位ドライブレコー...
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大反響でも開発休止のなぜ、超小型の電気自動車「rimOnO」を阻んだ壁
【なぐもんGO・30】発泡ウレタン製のボディを持つ二人乗りの電気自動車「rimOnO」は、交通事故被害の軽減や地方で車を必要とする生活事情の改善を目的に開発が進められていた。現在は開発を休止しているが...
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デンソーのアイデア光る「走るVR体験装置」 VRと電気自動車で
自動車とVRというと、設計段階での利用やディーラー店等でのバーチャル試乗体験などがすでに取り組まれています。自動車業界での利用は海外メーカーが先行していますが、日本の自動車部品メーカー・デンソーは、...
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[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.76 LA SIGGRAPH〜CM制作における最新テクノロジー「カー・リグ」とは
取材&写真:鍋潤太郎取材協力:FranZandonella/TheMill,LAACMSIGGRAPHはじめにここ明るく楽しいロサンゼルス地方には、ACMSIGGRAPHの地方分科会である「LASIG...
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世界最大級のバーチャルイベント!「バーチャルマーケット」第5回が今年12月から開催へ
株式会社HIKKYが、世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット」の第5回開催を決定。バーチャル空間上の会場で多彩なコンテンツを用意し、世界規模のイベントへの発展を目指す。開催は今年12月1...
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MaaSが高齢者に与える影響とは?具体的な実証実験についても解説
移動の効率が飛躍的に高まるMaaSの実証実験が各地で実施されていますが、地方交通の衰退や免許証返納の影響を受ける高齢者によっても大きなメリットになります。具体的にどんなメリットがあるのか?また高齢者の...
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MaaSを導入している台湾の現状とは?海外の事例を知っておこう
フィンランドではじまったMaaSは、世界中に波及し、台湾でも導入が進められています。どんな形で台湾ではMaaSが導入されたのでしょうか?日本版MaaSの議論を進める上でも、他国の事例を研究しておくこと...
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MaaSとはどんな概念?トヨタの戦略や今後の課題について徹底解説
トヨタ自動車はMaaSを積極的に推進している企業のひとつです。フィンランドから広がった移動をサービスに転換するMaaSとは何なのか?なぜトヨタはMaaSに取り組もうとしているのか?基本情報をおさらいし...
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モビリティ・アズ・ア・サービスとは?メリットや世界の現状を紹介
モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)は、情報通信技術を使って移動を効率化することを意味しますが、都市の渋滞解消や地方交通の再構築、環境問題対策の一環として導入が期待されています。そんなMaaSを...
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EV充電ステーションのEVgo、供給電力に100%再生エネを活用へ
米国の大手EV充電ステーションネットワークのEVgoは、展開する急速充電ステーションで使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄うと発表した。充電ステーションを展開する企業は近年増えているが、こうし...
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住友林業がEVからのエネルギー供給システムを備えた戸建住宅を発売
住友林業が、太陽光発電システムや家庭用蓄電池システム、V2H(ビークルトゥホーム)システムなどの多彩な環境配慮機器をラインナップした、新「SmartSolabo」を7月6日から発売すると発表。住宅メー...
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あると安心! フルスピード&低電流の両対応を果たした大容量モバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 Redux』は安全性が魅力だった
旅行や出張時、普段でも充電が必要な機器を複数持ち歩いている時、あるととても便利なモバイルバッテリー。しかもiPhone2回分の大容量で、アイコスなどにうれしい最大2.4Aのフルスピード充電...
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イタリアを代表する名車「Fiat 500」がEVとして今夏登場! フル充電で320キロ走行
イタリアを代表する小型車「Fiat500」が現代バージョンになって間もなく登場する。FiatChryslerAutomobilesは、全電動の「Fiat500」を今夏発売すると発表した。デザインはほぼ...
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世界初! アウディがモーター3つ搭載の大量生産EV「e-tron Sモデル」発表
ドイツの高級自動車メーカー、アウディは展開する電気自動車(EV)のe-tronシリーズにハイパフォーマンスモデル「e-tronS」を加えると発表した。モーターを3つ搭載しているのが最大の特徴。大量生産...
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街乗りにぴったり!? チェコ車メーカーŠKODAの初EVは2万ドル以下!
フォルクスワーゲン傘下のチェコ自動車メーカーŠKODA(シュコダ)が価格2万ドル(約220万円)以下とする電気自動車「CITIGOeiV」を発表した。電気自動車(EV)に関心はありつつも「ガソリン車よ...
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DHLジャパンが電動3輪バイクを導入! 弱点だった航続距離の短さを解消
国際物流を展開するDHLジャパンは、EVのベンチャー企業であるaidea株式会社より、電動3輪バイク「AAカーゴα4」を10台購入し、東京江東区のDHL東京ディストリビューションセンターに納入されたと...
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Honda eのサイドミラーはカメラ! 空気抵抗90%減、安全性も向上
Techableでは先日、ホンダの初の量産電気自動車「Hondae」の欧州での予約が好調であることを紹介した。そのHondae、ドイツ、フランス、ノルウェー、英国の4カ国でプレオーダーをすでに受け付け...
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電気自動車を運転中に高効率でワイヤレス充電!新しい充電方法をスタンフォード大学が開発
スタンフォード大学が、電気自動車を運転中にワイヤレス充電する新しい方法を開発した。伝送効率が92%と、とても高いのが特徴だ。伝送効率は92%スマホ用のワイヤレス充電パッドがおなじみになりつつあるが、そ...
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リチウムイオン電池の問題を解決するのは・・・?次世代電池や最新の電源ICにも注目
2019年6月19日にIT専門調査会社IDCJapan株式会社が発表した調査報告によると、2019年第1四半期(1月~3月)の、ウェアラブルデバイスの世界および日本における出荷台数は前年同期比55.2...
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30分でバッテリー80%を充電! プジョー、電気自動車「e2008 」を欧州で発表
フランスの自動車メーカー、プジョーは同社2モデル目となる電気自動車「e2008」を欧州で発表した。2013年に発表された2008SUVの電気版となる。航続距離は約310キロとやや短めだが、30分でバッ...
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ワイヤレス給電、使ってる? さらなる普及に弾みをつける、ウェアラブル機器への対応
世の中がどんどん便利になるにつれて、電気で動くものが増えている。産業機器や電気自動車などの大型のものだけでなく、身の回りのものや身につけるものも今や、電気で動くものばかりだ。コンセント周りはいつもタコ...
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各国の大気汚染改善策が後押し、BEV(バッテリー式電気バス)に注目集まる
日本でも見られるようになったBEV(バッテリー式電気自動車)バスであるが、日本のBEV導入は世界の中では遅れをとっているようだ。世界の国々ではゼロエミッション(環境を汚染する廃棄物をゼロにする)対策が...
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キャリーケースのように運べるポータブル電源「SUNGZU SKA2500」はデバイス10台を同時充電!
アウトドアでのイベントやキャンプなどであると便利なのがポータブル電源だ。大容量だとさまざまなデバイスをつなぎ、また長時間にわたって利用できる。しかし難点は持ち運びするには重いこと。その点を解決している...
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ファブレスEVメーカーのフォロフライ、Jeeと「EVバッテリ交換設備」を共同開発
電気自動車(EV)のファブレスメーカーとして水平分業型の開発を推進するフォロフライは11月11日、中国EV電気駆動システム製品のサプライヤーであるJeeTechnologyと共同開発したEVバッテリ交...
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スバルが待望の初BEV「SOLTERRA」を発表、2022年半ばにもグローバル展開へ
スバルは11月11日、グローバル展開するバッテリー電気自動車「SOLTERRA(ソルテラ)」を発表しました。バッテリー電気自動車(BEV)としては同社にとって初のグローバル展開モデルとなり、価格は未発...
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トヨタ自動車、「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開催
トヨタ自動車株式会社は、2021年12月14日に、バッテリーEV戦略に関する説明会を開催した。豊田社長のスピーチは以下の通り。--こんにちは。豊田章男です。本日はご多用の中、ご来場を賜り、誠にありがと...
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EVタクシーから移動販売車まで! 日産のはたらくクルマを一挙公開!
日産というと「NISSANGT-R」や「リーフ」、最近では「NOTEe-POWER」や「AURAe-POWER」といった乗用車を思い浮かべる人が多いことでしょう。しかし、商用車も活躍しています。今回は...
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1000km以上走行可能! メルセデス・ベンツがEVコンセプトカー「VISION EQXX」を発表
ダイムラーは、フル充電で1000km以上走行可能という電気自動車(EV)のコンセプトカー「Mercedes-BenzVISIONEQXX」を発表しました。1回の充電で1,000km以上走行可能VISI...
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テラモーターズ、EV充電事業に参入し新サービス「Terra Charge」を開始
TerraMotors株式会社(以下、テラモーターズ)は、2022年4月よりEV充電事業に新規参入し、新サービス「TerraCharge」をスタートすると発表した。■新サービス「TerraCharge...
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Apple Carはハンドルもアクセルペダルも付いていない完全な自動走行車に?
AppleがEV技術の開発に取り組んでおり、そう遠くない未来に、同社が実際に自社製の電気自動車を発表する可能性があるということは、公然の秘密となっています。そして今回、Bloombergの記事で噂の自...