「電気自動車」のニュース (684件)
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コスモ、神奈川県横須賀市で未来を楽しく学べる「クリーン・キャンペーン」を開催
コスモエネルギーホールディングスは2月15日、神奈川県横須賀市にて「コスモアースコンシャスアクトクリーン・キャンペーンin横須賀」を開催する。○イベントの内容は?コスモはグループ理念に掲げる「地球と人...
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ルノースポール最後の「メガーヌR.S.ウルティム」の魅力をシビック TYPE-Rと徹底比較
FF市販車最速の名をかけ、Hondaの「シビックTYPE-R」のライバルであるルノー・スポールの「メガーヌR.S.」が「メガーヌR.S.ウルティム」をもって生産が終了。終わる前に乗ってみようということ...
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次世代ポータブル電源の新境地「YOSHINO B300 SST Pro」登場
革新的な技術を備えたポータブル電源「YOSHINOB300SSTPro」がヨシノパワージャパンから発売された。固体電池を採用し、業界最高水準の安全性と耐久性を実現している。60分で80%まで充電できる...
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東京オートサロンにR32EV登場! 日産がR32型スカイラインGT-Rを電動化する理由
日産自動車は「R32型スカイラインGT-R」(BNR32)を電動化したコンセプトモデル「R32EV」を「東京オートサロン2025」(1月10日~12日、幕張メッセ)に出展する。今でも大人気のR32GT...
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電気自動車に乗り換えて満足? 日産が5,000人超に調査を実施
日産自動車はこのほど、電気自動車(EV)オーナー5,177名を対象に「EVに関する乗り換え調査」を実施し、その結果を公開した。今回は、EVオーナーに対して、「クルマの性能」だけでなく「クルマの性能で解...
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日産のEV「リーフ」のバッテリーを再利用したポータブル電源が車中泊にピッタリだった
アウトドアシーンで大活躍するポータブル電源。各社から様々なモデルが登場する中、日産自動車が昨年9月よりポータブル電源「ポータブルバッテリーfromLEAF」を発売していることをご存じでしょうか?どのよ...
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【AE86が電気自動車に!?】しかもマニュアル車! 学生ライターが謎のEVを取材
トヨタ自動車の過去の名車の中でも人気の高い「AE86」(カローラレビン)を電気自動車(EV)に改造するプロジェクトが進んでいるそうです!しかも、EVでは聞いたことのなりマニュアル(MT)車だというから...
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芸能人御用達のゲレンデがEVに! メルセデス「Gクラス」の実力をオフロードで検証!
マイナーチェンジで新しくなったメルセデス・ベンツの新型「Gクラス」を、オフロード専用コースで試乗しました。注目のEVバージョン「G580withEQTechnologyEdtion1」の走りをレポート...
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電動化社会をさらに効率良く。半導体部品は高性能な高電圧化対応の時代へ
産業機器や自動車を筆頭に、世の中は今、あらゆるものが電動化への道を進んでいる。また、電動化と一口に言っても、単純に燃料をガソリンや軽油などから電気に置き換えれば終わる話ではない。電力駆動に向けて、パワ...
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ボルボの電動SUV「EX30」は価格と性能のバランス良し! 乗って実感したオススメポイント5つ
好みのクルマは「静かで大きな電気のSUV」と声を大にして語る、アイドルグループ「純情のアフィリア」のゆみちぃこと、寺坂ユミさん。そんな彼女にピッタリのクルマ、ボルボ「EX30」を実際に乗って体感した、...
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奈良県・王寺町と日産、EVを活用した脱炭素化実現に向け共創をスタート
奈良県北葛城郡王寺町と日産自動車、奈良日産自動車の3者は11月22日、電気自動車(EV)を災害時の非常用電源や脱炭素社会の実現に向け活用する「電気自動車を活用した強靱化及び脱炭素化に関する連携協定」を...
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電気自動車は踊り場? やっぱり売れてる? 日産「サクラ」の現在地
電気自動車の販売の伸びが鈍化し、「EVシフトは踊り場」との見方が広がる中でも売れているクルマがある。日産自動車が2022年に発売した軽自動車規格のEV「サクラ」だ。サクラの完成度を湘南プチドライブで再...
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食わず嫌いは良くない! シボレー「カマロ」は左ハンドルで古さを感じるも良質なFRクーペだった
シボレー・カマロLTRS(668万円~)「アメ車はデカくて燃費悪い」と敬遠されている方は多いと思います。筆者もそうでした。ですが、今回ご紹介するシボレー「カマロLTRS」は、まさにそのように思っている...
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乗ったぞ電気のGクラス! AMGのG63より「G580」の方が欲しいと思えた理由
メルセデス・ベンツの本格オフローダー「Gクラス」が電気自動車(EV)になって日本に上陸した。不動の人気を誇る「ゲレンデ」は電化してどう変わったのか。悪路走破性はEVになって上がったのか、下がったのか。...
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日産がEVのミッドサイズセダン「N7」を公開! 中国向けに2025年上期発売
日産自動車の中国合弁会社である東風日産乗用車公司(DFN)は11月15日、広東省広州市で開催された広州国際モーターショーにて電気自動車(EV)の「N7」を公開した。2025年上半期に発売する予定だ。○...
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Hondaの商用EV「N-VAN e:」は、仕事に遊びに最高の“箱”だった!
Hondaは新型軽商用EV「N-VANe:」を発売しました。N-VANといえば、商用車としてはもちろんのこと、軽キャンパーをはじめとしてホビーユースにも人気を集める1台。果たして、電動化したN-VAN...
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スズキが初の電気自動車「eビターラ」公開! どんなクルマ?
スズキは同社初となる電気自動車(バッテリーEV=BEV)の量産モデル「eVITARA」(eビターラ)をイタリア・ミラノで公開した。2025年春にインドのスズキ・モーター・グジャラートで生産を開始し、2...
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国内自動車業界初! 日産が自社商品の一般家庭向け小売電気事業「日産でんき」の先行販売を開始
日産自動車の連結子会社である日産トレーデイングは12月1日、自社商品の一般家庭のユーザーを対象とした「日産でんき」の先行販売を神奈川県で開始した。国内の自動車業界では初の取り組みとなる。○どんな取り組...
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アウディ、出力と走行距離が向上したコンパクトEV「Audi Q4 45 e-tron」「Audi Q4 Sportback 45 e-tron」
アウディジャパンは12月5日、プレミアムコンパクトEV「AudiQ4e-tron」のアップデートモデル「AudiQ445e-tron」「AudiQ4Sportback45e-tron」を発売した。全国...
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日産の軽EV「サクラ」がゆずの全国ツアーとコラボ! 兵庫公演に合わせポスターを掲出
日産自動車の軽EV(軽自動車の電気自動車)「サクラ」が人気アーティストゆずの全国ツアー『YUZUARENATOUR2024-2025図鑑』とのコラボを実施中だ。11月12日〜18日は兵庫公演に合わせて...
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韓ヒョンデが新型「IONIQ5」を発売! バッテリーを1種類に絞った理由は?
韓国のヒョンデが電気自動車(EV)「IONIQ5」(アイオニック5)の改良モデルを日本で発売した。新型アイオニック5はバッテリー容量が84kWhに拡大。フル充電での走行距離(一充電走行距離、WLTCモ...
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DENSOと富士電機が協働するSiCパワー半導体の供給計画を経産省が認定、3拠点に705億円を助成
自動車部品大手のDENSOと富士電機は、申請していた両社共同のSiC(炭化ケイ素)パワー半導体の供給確保計画(事業総額2116億円)が経済産業省に認定されたと発表。最大で705億円の助成を受ける。経済...
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小さな前輪駆動の電気自動車「アベンジャー」のジープらしさとは?
ジープ初の電気自動車(BEV)「アベンジャー」が日本で発売となった。小さくて、前輪駆動で、電気で走るクルマと聞くと、はたしてジープらしさはあるのかと少し心配になってしまうのだが、実際のところは?実物に...
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ホンダの新型V8エンジン搭載モデルに乗った! ただし、海の上で
ホンダの「V8エンジン」搭載モデルに乗ることができた。写真を見て「いやいや、NSXはV6でしょ?」と思われた方は、その隣を見ていただきたい。こちらの縦長の物体、実はV8エンジンを搭載するホンダ最新の船...
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荒野の走破性はそのまま! メルセデス・ベンツがGクラス初の電気自動車「G580」発売
メルセデス・ベンツが新型車「G580withEQTechnologyEdition1」を日本で発売した。高いオフロード性能を誇る「Gクラス」で初となる電気自動車(EV)だ。価格は2,635万円、納車開...
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紙ドライバーFのへなちょこ試乗日記 第26回 これが商用車? ホンダの新型電気自動車「N-VAN e:」が上質だった
軽商用バンは、私たちの日常生活に不可欠な存在です。最近は特に、ネットでの買い物も増えているので、小口配送で大活躍しています。この分野でEVといえば三菱自「ミニキャブEV」くらいしかなかったのですが、そ...
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Vicor、48V EVシステムに適用可能な車載グレード電源モジュール3製品を発表
Vicorは10月16日(米国時間)、自動車OEMおよびTier-1が2025年に量産を予定している48V電気自動車(EV)システム向けとなる車載グレード電源モジュール「BCM6135」、「DCM37...
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ホンダは電気自動車に本気なのか? 最新技術を体験して考えた
ここへきて、いくつかの自動車メーカーが電気自動車(EV)の販売目標をトーンダウンさせている。「EV市場の成長は踊り場だ」といった言葉も頻繁に耳にするようになった。強気のEV戦略を掲げるホンダはどうする...
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ソニー、フラグシップカメラα1 IIでセンサー流用のなぜ?【道越一郎のカットエッジ】
ソニーが12月に発売するミラーレスカメラのフラグシップモデル「α1II」で、ある「事件」が起きた。カメラの心臓部ともいうべきイメージセンサー(撮像素子)を前モデルから流用するというのだ。カ...
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これがBMWの未来! フラッグシップEVの「iX」は乗り心地良すぎで動くファーストクラス
早くから自動車の電動化に力を注いでいたBMW。その同社が「近未来のBMWはこうです」と提示したのが、同社BEVラインアップのフラグシップの「iX」です。ちょっと先のBMWを、マニュアル車大好きのモデル...