「電気自動車」のニュース (683件)
-
エネチェンジ 城口 洋平 代表取締役会長「エネルギーデータの活用で持続可能な世界の実現を」エネルギー業界のデジタルシフトに挑む若き起業家
「日本のエネルギー業界は変革期を迎えている」と、ENECHANGE株式会社の創業者であり、代表取締役会長をつとめる城口洋平氏は語る。ENECHANGE株式会社は、デジタル化が遅れていたエネルギー業界に...
-
中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】
中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(ElectricVehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界を...
-
脱炭素時代の到来、日本企業も待ったなしの「脱炭素経営」の潮流
2020年10月、菅政権は2050年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、その後、経済産業省は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定しました。今や脱炭素...
-
【Society5.0】注目サービス Vol.1 交通・モビリティ
デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。AIなどを活用しながら、いち早くシフトチェンジしている企業やサービスをご紹介します。第1回...
-
【総括】注目5業界のリーダーが振り返る「2020年のDX」
新型コロナウイルスが猛威をふるった2020年。外出や人との接触を避けるため、急速にデジタル化が進んだ一年になりました。毎年、その年を象徴する言葉を選ぶ「2020ユーキャン新語・流行語大賞」では、「オン...
-
世界初の量産型ソーラーカー「Sion」が2020年にスウェーデンで量産開始へ
独ミュンヘンで2016年に創設されたスタートアップ企業SonoMotors(ソノ・モーターズ)では、世界初の量産型ソーラーカー(SEV)「Sion(サイオン)」を2020年から量産するべく、本格的に動...
-
好きなクルマと暮らす夢の未来生活を「Honda e」で実現できないか検証
充電中のHondae(450万円~)「自動車業界100年に一度の大革命」の1つと言われる自動車の電動化。その手法は様々ありますが、その中で現在もっとも普及しているのが、大容量バッテリーを搭載した「純電...
-
SBSホールディングス、ECの配送車両で1台380万円の「EVトラック」を全面導入
ワンストップの物流サービスを提供するSBSホールディングスは10月13日、ECの物流拠点からエンドユーザー間のラストワンマイル物流で稼働している約2000台の車両を、今後5年程度でEVトラックに置き換...
-
EV充電はロボットにお任せ! 車までバッテリーを届けてつなげるロボットをVWが開発
電気自動車(EV)への移行にはEVそのものの開発だけでなく、充電ステーションの浸透が欠かせない。新たなステーション設置や、戸建住宅へのチャージャー設置は比較的容易だが、共用ガレージや商業施設の駐車場な...
-
スタンフォード大 自動運転に改造したデロリアンにドリフトさせる
自動運転車は、日常的な走行を安全にこなすように設計されている。普段は安定性が重視されるべきだが、急にネコが飛び出してきたり、思いがけず地面が凍結していたりといった場面では、安定性を無視した運転が危機回...
-
トヨタも出資する中国の自動運転ベンチャーPony.ai
Pony.aiはカメラやセンサーを導入する自動運転技術を開発する中国のユニコーン企業だ。乗用車にもトラックにも応用できる点が特徴で、自動運転タクシーの応用にも期待がなされる。2020年2月にトヨタが出...
-
ANAとSBドライブなど4社、年内に羽田空港で「大型自動運転バス」の試験運用
全日本空輸(ANA)は1月22日、ソフトバンクグループのSBドライブと先進モビリティ、中国・深センの電気自動車メーカー、BYDの日本法人であるビーワイディージャパンの4社による羽田空港の制限区域内にお...
-
日本初「空飛ぶクルマ」の屋外での無人飛行成功で拓ける未来
6月4日、空飛ぶクルマの実現に向けて大きな一歩が踏み出された。岡山県倉敷市で航空宇宙産業の実現を目指すMASCとアーバン・エア・モビリティ事業を展開する中国・広州のEHangホールディングスが、空飛ぶ...
-
あのソニーが電気自動車!? CESでコンセプトカーを披露
ソニーと言えばプレイステーションやウォークマン、ヘッドフォン、スピーカー、カメラが有名でしょう。しかし、CES2020で、同社がVISION-Sという電気自動車のコンセプトモデルを発表したことは、かな...
-
世界最大のカーエレクトロニクスの祭典。世界初の給電タイヤなど未来を超えた未来の技術
今年もカーエレクトロニクス分野では世界最大規模を誇る、第12回[国際]カーエレクトロニクス技術展が、1月15日から17日の3日間にわたって、東京ビッグサイトにて催され、盛況のうちに幕を下ろした。同展示...
-
テルアビブが、充電する道路を実用化する最初の都市に
電流の流れるコイルを路面に埋め込み、その上を走る電気自動車に非接触で充電できるようにした道路は「エレクトリックロード」と呼ばれている。イスラエル・テルアビブ市が、このエレクトリックロードを実用化する世...
-
デルタ電子と出光興産、カフェとキャッシュレス融合した次世代EV充電サービス
デルタ電子と出光興産は8月8日、横浜市中区のサービスステーション跡地を改装した複合型EV充電サービスの実証店舗「DeltaEVChargingStation(Yokohama)」をオープンする。「Pa...
-
PorscheがEV「Taycan」10台を同時充電できるモバイルソリューションを披露!
自動車メーカーはいまこぞって電気自動車(EV)の開発を進めているが、並行して力を注いでいるのがEV用充電ステーションの設置だ。その数は世界的に急増しているものの、消費者が多く住む都市部が中心であり、ス...
-
Lucid MotorsのEV「Air」はTesla超え! フル充電で832キロ走行可能
米カリフォルニア拠点の新興EVメーカー、LucidMotorsは現在開発を進めている電気自動車「Air」のフル充電での推定EPA航続距離が517マイル(約832キロ)であることを発表した。この数字はT...
-
スウェーデンUnitiのEV「One」は200万円! 来年、欧州で発売
スウェーデンの電気自動車(EV)スタートアップUnitiは、開発中のコンパクトな3人乗り電気自動車「UnitiOne」を1万5100英ポンド(約206万円)で発売すると発表した。最近さまざまなブランド...
-
ピックアップやキャンピングバンなどデザインは10通り! 独のモジュラー式EV「eBussy」が画期的
当然のことだが、人によって所有したい車のタイプは異なる。通勤や買い物にしか使わないという人もいれば、アウトドアが目的という人もいる。あるいは仕事でたくさんの荷物を扱うという人もいるだろう。そうしたさま...
-
<家電ANALYSIS>自動運転中、何をしたい?
2年に1度の車の見本市「第45回東京モーターショー2017」が11月5日、10日間の会期を終えて閉幕した。累計来場者は77万1200人で、2015年の前回比でおよそ4万人減と2回連続で減少した。しかし...
-
車載電装化の「ノイズ」を解消する! 圧倒的なノイズ耐性を実現した日本のブランド
電気自動車やADAS(先進運転支援システム)などの登場により、自動車業界は今、大きな変革期を迎えている。そして、その大きな波の中心にあるのが車載電装システムだ。富士キメラ総研がまとめた「車載電装デ.....
-
レクサスが新EVコンセプト「LF-30 エレクトリファイド」を初公開
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサスは2030年を見据えた電動化ビジョンを詰め込んだ電気自動車(EV)のコンセプトカー「LF-30エレクトリファイド」を世界初公開した。また、2025年までに全車種で...
-
電気で動くクラシックカー!?「EV CLASSIC」の先行予約受付が開始
株式会社ブレイズ(以下、ブレイズ)は、電気で動くクラシックカー「EVCLASSIC」の先行予約受付を開始した。クラシカルなデザインと現代のEV技術が融合!EVCLASSICを手がけるブレイズは、愛知県...
-
Apple Carは2024年に量産が開始される見込み
しばらく前から、Appleの次なる大型製品は自動車になると噂されており、文字通りかなり大きくなりそうです。Appleが電気自動車や自動運転車の分野への参入に熱心になっているという話がありましたが、それ...
-
EV普及に貢献する産学連携講座を東大グループとデンソー、ロームらが開設
世界共通の課題である地球温暖化。その原因とされるCO2(二酸化炭素)問題は年々深刻度を増しつつある。その解決に向けた施策として、世界各国で今、ガソリン・ディーゼル車の販売を禁止しようという動きが活発....
-
最大20台分のスマホを急速・フル充電、EVリユース電池を再利用したモバイルバッテリ
ベイサンは、国産電気自動車のリユースリチウムイオンバッテリを使用した、スマートフォン(スマホ)10台を同時に急速充電できる大容量モバイルバッテリ「R-ARCA(アールアルカ)」を2021年2月末に発売...
-
高度な自動運転技術を持つ日産自動車!車種ごとの特徴や魅力を紹介
自動車メーカー各社による自動運転システムの開発が激化しています。そんななか2020年4月に改正道路交通法や改正道路運送車両法が施行され、自動運転レベル3の走行が現実的になっています。そこで日産自動車の...
-
Tesla がEV100万台製造を達成! Model Yも間もなく納車開始
米自動車メーカーのTeslaは電気自動車(EV)の100万台製造を達成した。同社のCEO、ElonMusk氏が米国時間9日、製造工場の従業員が車両を取り囲んでいる記念写真をTwitterで公開した。こ...