「電気自動車」のニュース (683件)
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IBMが海水を使った新電池を発見!エコで高性能でリチウムイオン電池の代替となるか?
いま、電気自動車をはじめとするさまざまな分野で、持続可能で高性能なバッテリー技術への関心が高まっている。そんななか今回、IBM基礎研究所が新電池を発見した。環境に影響を与える重金属を使うことなく、高性...
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日産自動車と福島県福島市、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結
福島県福島市と、日産自動車株式会社、福島日産自動車株式会社および日産プリンス福島販売株式会社の4者は、2021年6月17日、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結した。本協定は、福島市で災害による...
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スマートドライブとエネゲート、EVシフトを見据えた協業ソリューションの開発・試験提供を開始
株式会社スマートドライブと、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)向け給電システム「エコQ電」を開発・発売している株式会社エネゲートは、EVシフトを見据えた移動データと充電データを連携...
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EVのバッテリー交換システムを推進する中国メーカーNioが交換50万回を達成!
電動アシスト自転車では、使用後にバッテリーを取り外して充電するというのは一般的だ。このシステムを電気自動車(EV)に持ってきたのが中国メーカーのNio。同社は2018年から中国でEVバッテリー交換ステ...
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夏休みの宿題探しに最適、大人も子供も楽しめる「Maker Faire Tokyo 2019」
子どものために夏休みの自由課題のネタを探しにきたり、日本の若い人たちによる最先端のモノづくりに触れたりと、ロボコン好きからプログラミング好き、大人から子供まで楽しめるモノづくりの祭典「MakerFai...
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トヨタの燃料電池自動車MIRAIが、燃料補給なしで1360キロを走行しギネス世界記録認定!
燃料電池自動車の開発で世界をリードするトヨタ自動車が、新たなマイルストーンを打ち立てました。北米トヨタは、燃料を追加補給することなく燃料電池自動車の2021年型「MIRAI」を845マイル(1359....
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新型MacBook Air、実は2018年モデルよりもSSDの速度が落ちている…?…など (WEEKLY TOP/2019 07.13-07.19)
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年間1000キロ太陽光で走行できる! 現代自動車の新Sonataはルーフにパネルを搭載
二酸化炭素を排出しない電気自動車(EV)は環境に優しいが、その特性をさらにエコにしたハイブリッドタイプが現代自動車から発売される。ルーフ部分にソーラーパネルを搭載し、太陽光発電でバッテリーを充電できる...
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EVユーザー・EV販売業者向け「充電器マップ」サービスが無償で提供開始
キワ・アート・アンド・デザイン株式会社は、EVユーザー及びEV販売業者に向けた「充電器マップ」サービスを無償で提供開始すると発表した。「充電器マップ」はルート上のEV充電器及び電池残量などの複合的な情...
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イスラエルのスタートアップが車輪の再発明! ボンネット不要のEVは安定性抜群
ドライバーの表情認識からADAS(先進運転システム)、ナビゲーションシステムにいたるまで、自動車関連技術で世界最先端をいくイスラエルから、革新的なインホイールシステムが登場した。テルアビブを拠点とする...
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トヨタ、滴滴とMaaS領域で協業拡大、新会社などに660億円を出資
トヨタ自動車は7月25日、中国の配車サービス最大手・滴滴出行(DidiChuxing)と、中国でのモビリティサービス(MaaS)領域の協業拡大に合意したと発表した。両社は、ライドシェアドライバー向け車...
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2030年代後半には「自動運転車」と「ロボタクシー」が台頭と予測 2020年の電気自動車販売台数は18%減と予想
2020年の電気自動車(「EV」)販売台数は全世界で18%減少し170万台となる見込みだ。新型コロナウイルスの感染拡大により10年間続いた成長に歯止めがかかると予想される。ただし、2020年の内燃機関...
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ロータス、9分でフル充電な電気自動車「Lotus Evija」
普通、自動車の燃料を満タンにするには2、3分あれば終わりますよね。しかし、電気自動車の場合は充電技術の関係でそんなに早く充電することはできません。しかし、ロータスはそんな状況を変えようとしているようで...
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自動運転技術の実用化で変わる12のこと 自動運転が巻き起こす、移動・物流革命
自動運転の実証実験が加速し、国内でも少しずつ実用化の段階へとシフトしはじめている。いよいよ、自動運転社会の始まりだ。自動運転技術の実装により社会や生活はどのように変わるのか。来るべき自動運転社会におけ...
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三菱電機、「大容量EVスマートチャージングシステム」を開発
三菱電機株式会社は、EV(電気自動車)バスやEVトラックなどの大型EV向けの新たな充電インフラ構築を目的に、「大容量EVスマートチャージングシステム」を開発したと発表した。本システムが策定した最適な充...
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クリーンにネット商品配達! Amazonが2025年までにインドで電動人力車1万台を導入
歯止めのかからない地球温暖化を前に、世界の企業が二酸化炭素排出を抑制する取り組みを始めている。そうした活動をリードする役割が大手企業には求められるが、オンライン小売最大手の米Amazonはこのほどイン...
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ロボットでの配送は温室効果ガス排出量の削減につながるか……
コスト削減や人との接触減には効果的な自動配送ですが、温室効果ガス排出量削減の観点でいえば効果が期待できない可能性が示されました。ミシガン大学の研究者らは、自動運転車と2足歩行ロボットによる地域の配送セ...
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ヒューストン大がマグネシウム電池向けの新技術! 繰り返し使えて室温でも安定
電気自動車やデジタルデバイス向けに、あるいは災害時のバックアップ電源として、マグネシウム電池の活用が期待されている。マグネシウム電池は、毒性がなく安価、環境負荷も少ない。ただ、いまのところ繰り返し充電...
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FordのBroncoをEV化! マニュアル車として150台限定生産へ
米国の車メーカーFordのSUV「Bronco(ブロンコ)」といえば、1960年台から1990年代にかけて生産され、一斉を風靡した車。いまだに中古車が取引され、愛されている。そのBroncoを電気自動...
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Nikolaが電動ピックアップトラック「Badger」発表、航続距離は最大966キロ!
EVトラックなどの開発を行っている米Nikolaが10日、電動ピックアップトラック「Badger」を発表した。Nikolaが得意とする燃料電池を搭載するタイプと、他の電気自動車同様にバッテリーで走行す...
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電気自動車に特化したレンタカーアプリUFO Drive
UFODriveは、書類のサインや鍵の受け渡しの手続きを省略するよう、モバイルアプリに手続きを集約し、レンタカーを借りる体験を刷新した。テスラや日産リーフ等のEV(電気自動車)に特化し、環境にも配慮し...
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ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスWeb Summit 2019が問う、これからの企業の在り方とは?
11月、ポルトガル・リスボンでヨーロッパ最大級のテクノロジーカンファレンスWebSummit2019が開催された。Forbesが「世界最高のテックカンファレンス」と称賛し、全世界から7万人が集結するほ...
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名前の珍しさだけじゃない。アプリで南アルプス市の魅力を丸ごと味わおう
名前にカタカタが入った珍しい市、山梨県南アルプス市の観光用アプリです。何も注目すべきはその地名だけではありません。日本第二位の標高を誇る北岳を初め、フルーツ、史跡など見所がいっぱい。本アプリは、南アル...
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ソニー、自動運転の電気自動車「VISION-S」を発表 - 独自技術を搭載
ソニーは1月7日、米国ネバダ州ラスベガスにて開催中の技術見本市「CES2020」について、出展内容を発表しました。6日(米国時間)に現地で行われた記者会見では、モビリティにおける新たな取り組み「VIS...
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iPhone 13では電波無しで通話出来るように?
これまでiPhone13の改良点について、FaceIDの改善やリフレッシュレートの向上、新型チップセット、カメラの改良といった多くの噂を聞いてきました。そして、さらに別のアップグレードを期待出来る可能...
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「EVチャージャー通り」が英ロンドンに登場! 既存の街灯が充電施設に
独企業シーメンスとベルリン拠点のスタートアップUbitricityは共同で、街灯に電気自動車(EV)の充電施設としての役割を持たせる事業を展開している。両社は2015年以来、英国ロンドンで1300もの...
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【Society5.0】注目サービス Vol.1 交通・モビリティ
デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。AIなどを活用しながら、いち早くシフトチェンジしている企業やサービスを、12回に分けてご紹...
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自動運転の世界における開発状況とは?自動車メーカーごとに解説
自動運転の世界における開発状況とは?自動車メーカーごとに解説。自動運転は、日本の自動車産業が競争力を保っていくために欠かせない技術ですが、欧米でも開発が進むなど、熾烈な国際競争になっています。そんな自動運転を語る上で頻出する「自動運転レベル」とは何なのか?レベル...
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三菱商事、インドネシア・ジャカルタ郊外BSD Cityで自動運転実証実験を実施
三菱商事株式会社は、株式会社マクニカとの共同企業体にて、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)の2020年度第二回公示「中小企業・SDGsビジネス支援事業~普及・実証・ビジネス化事業(SDGsビジ...
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自動運転レベル4の解禁はいつ?海外や日本の開発状況を徹底解説
ドイツのアウディや日本のホンダによって自動運転レベル3の量産車の普及に向けた競争がはじまりましたが、自動運転レベル4の開発も世界各国で進められています。ワンランク上がることでどんな技術革新があるのでし...