「電気自動車」のニュース (456件)
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ソニー、未来の車「VISION-S」のサイト公開、レベル4の自動運転目指す
ソニーは1月7日、米国・ラスベガスで10日まで開催中の世界最大級の家電・IT見本市「CES2020」で新しい「移動」をコンセプトに据えた電気自動車(EV)の試作車「VISION-S」の発表と同日に専用...
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自動運転社会の到来に向けたトヨタの考え方や戦略について徹底解説!
自動運転は遠い未来の話ではなく、実現がすぐそこまで迫っていると考えることができます。どんな仕組みで動いているのか?あるいはどんな課題やメリットがあるのか把握することで、より理解が進むはずです。世の中を...
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自動運転レベル5はいつから?自動車メーカーごとの開発状況も解説
自動運転レベル5はシステムが運転のすべてを担い、人が関与しない自動運転となります。量産レベルに達している自動運転技術はレベル3ですが、2020年代後半にもレベル5のサービス提供を目標にするメーカーもあ...
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MaaSを日本で導入するメリットとは?今後の課題についても説明
世界中で移動を効率化するMaaSの実証実験が行われていますが、日本でも導入に向けた議論が盛んに行われています。日本にMaaSが導入されると、私たちはどんなメリットを得ることができるのでしょうか?Maa...
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ポルシェで一番売れてるSUV「マカン」を買ったらすっかりポルシェ沼に
ポルシェ「マカン」なぜマカンを買ったのか!?普段アスキーではアイドル系の記事を執筆している筆者。縁あってポルシェのSUV「マカン」を購入することになったのだが、担当編集のスピーディー末岡から「じゃあレ...
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HyundaiとAnycaが提携、オンライン販売における“体験チャネル”の構築とデータ連携
カーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」を運営する株式会社DeNASOMPOMobilityは、日本に参入した韓国の自動車メーカーであるHyundaiMobilityJapan株式会社(以下...
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納期4年待ち! 世界中で愛されるランドクルーザーは「世界の不沈艦」だった
2021年6月に14年ぶりのモデルチェンジを発表するや人気沸騰!今や納期4年というトヨタの高級大型クロスカントリー「ランドクルーザー」とはどのようなクルマなのでしょう。今回は7人乗りモデルのガソリン仕...
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【VRChat】日産自動車のバーチャルツアーが一般公開 地球の環境問題を体感
日産自動車株式会社が1月に「VRChat」にて実施した環境ツアー「日産アリアとめぐる環境ツアー」が、いつでも体験できるコンテンツとして一般公開されました。「VRChat」にて誰でも体験可能です。「日産...
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ポルシェ・タイカンが日本人アーティストの手によってアートカーに生まれ変わる
アーティストやデザイナーが、ポルシェをキャンパスに見立てて、1つの芸術へと昇華するアートカー。そのデザイナーに日本人として初めてSHUNSUDO氏が起用され、彼が手がけたタイカンターボが今週末の東京・...
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即日納車もOK!大丸神戸店で、デンマーク発のe-BIKEの試乗会に参加しよう
コーポレートスローガンは、『この星の、走り方までデザインする』。デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE(メイトバイク)」が、5月25日(水)から31日(火)まで、大丸神...
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日立と日立Astemo、新開発のEV向け小型インバーター公開、エネルギー損失30%低減
日立製作所と日立Astemo(アステモ)は、電気自動車(EV)向けのインバーターとして、省エネルギーと小型化を両立した薄型の基本技術を開発したと発表した。この新技術を使った試作品を日立アステモが、20...
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自動運転の先端技術を持つ日産|車種や将来性が期待される技術を紹介
自動車メーカー各社による自動運転システムの開発が激化しています。そんななか2020年4月に改正道路交通法や改正道路運送車両法が施行され、自動運転レベル3の走行が現実的になっています。そこで日産自動車の...
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テスラを買ったワケ 最大の動機は「リスク回避」
2017年にTeslaの工場を取材した際の1枚。自動車の組み立て工場と、ここで作られたTeslaModelS(筆者撮影)2022年に入って、テクノロジー界隈では電気自動車(EV)の熱が高まっていました...
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これはスマホ周辺機器だ! モバイルライターが「Honda e」を衝動買い
2021年春、ホンダ初となる量産EV「Hondae」を衝動買いした。国内では1000台限定発売となっているホンダ「HondaeAdvanced」Hondaeが「なんとなくスマホっぽい」というのが、購入...
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【VRChat】日産の新型電気自動車を試乗できるワールド 四季とともにドライブする楽しさ!
日産自動車の新型軽電気自動車「日産サクラ」の試乗ができるVRChatワールド「NISSANSAKURADrivingIsland」が公開されました。ワールド制作はVR蕎麦屋タナベさん、Quest対応な...
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JR東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」、2023年3月10日開業、9月17日先行オープン
三井不動産は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として開発を推進している「東京ミッドタウン八重洲」のグランドオープンを2023年3月10日に決定した。同施設は、9月17日の先行オープンに先立ち、...
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コロンと可愛いホンダの電気自動車「Honda e」は未来感がたまらないBEVだった トヨタやボルボにない魅力は?
【木村ヒデノリのTechMagic#136】以前から気になっていたホンダの電気自動車「Hondae」。フロントパネル全面がディスプレイで、なんとサイドミラーまでカメラになっているという未来感満載の車だ...
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ソニー・ホンダモビリティ、最大のライバルは“身内“か
ソニー・ホンダモビリティ設立発表会見筆者撮影ソニーとホンダが折半で出資する「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」が10月13日、設立発表会見を開催した。第一弾となる高付加価値EV(電気自動車)は2025...
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【韓米スタートアップサミット 2022】Ubergizmoが選ぶベスト5
Ubergizmoは、9月20〜21日にニューヨークで開催されたイノベーションイベント、韓米スタートアップサミット(Korea-USSMEsgoTOGETHER)のグローバルメディアアワード審査員とし...
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iPhone 14 Proのスペックと価格が判明? …など (WEEKLY TOP/2022 05.07-05.20)
今週のWEEKLYTOPは、今年の9月に発表されると噂されている新型iPhoneの話題が1位となりました。発表まで残り5ヶ月を切り、少しづつ噂情報が出てきました。今年発売する予定の機種は「iPhone...
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レクサス、ラグジュアリーSUVの新型「RX」をお披露目! EVモデルも公開
LEXUS/RX450h+(写真はプロトタイプ)LEXUS(レクサス)はラグジュアリーSUV「RX」をフルモデルチェンジ。2022年秋頃の発売予定であることを発表しました。全面刷新を遂げた5代目をご紹...
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富士通、脱炭素交通の実現に向けたデジタルコラボレーションの有効性を実証
富士通株式会社は、WorldBusinessCouncilforSustainableDevelopment(持続可能な開発のための世界経済人会議)(以下、WBCSD)、オランダのコンサルティング会社...
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超小型EVモビリティ「BIRO」でクリスマスの神戸を観光 1人乗り4000円から 期間限定・実証実験
超小型EVモビリティ「BIRO」でクリスマスの神戸を観光 1人乗り4000円から 期間限定・実証実験。JTBは、超小型モビリティ「BIRO(ビロ)」を活用した「“BIRO”KOBEまちエコドライブ」の実証実験を、兵庫県神戸市の新神戸・北野エリアから元町・ウォーターフロントエリア...
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都内の狭い道も上り坂も快適に走れる日産「SAKURA」は軽とEVのいいとこ取り!
アイドルユニット「純情のアフィリア」の10期生・寺坂ユミさんを「ASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長」としてお招きし、色々なクルマに乗ってもらう本企画。今回は日産自動車の軽EV「SAKURA」を試乗...
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ノジマ、社員給与 一律2万円のベースアップを決定
ノジマは、12月からの給与改定で従業員約3000人を対象にベースアップを実施することを決定した。ノジマでは、物価の上昇にともなう生活支援として、6月から従業員約3000人を対象に毎月1万円の物価上昇応...
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公道仕様で街乗りできるバギーの販売開始 東京消防庁「即応対処部隊」でも活躍
TCL(ティーシーエル)は12月に、世界屈指の悪路走破性を誇る米ポラリスのORV(オフロードビークル)である「RANGER(レンジャー)」のコンシューマー向け公道仕様量産モデル「RANGERXP100...
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大分・日田市で体験型オフロードコースがオープンへ、カワサキモータースの四輪バギーに乗れる!
オートポリスは2023年1月7日に、体験型オフロード四輪アトラクション「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を、オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県日田市)にグランドオープンする...
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2023年はどんなガジェットがトレンド? BEST HOUSETECH OF THE YEAR 2022
【木村ヒデノリのTechMagic#151】2023年がスタートした。昨年も多くのガジェットを実際に使ってレビューしてきたが、その中でも「これはライフスタイルを大幅に向上させてくれる!」という製品を厳...
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ブイキューブ、EV充電分野のインフラ・ソリューション確立へ子会社を設立
モビリティDX事業の開始を発表株式会社ブイキューブ(以下、ブイキューブ)は11月1日、国内でのEV(電気自動車)充電分野のソリューション事業を展開するため、子会社としてCHARGE+Japan株式会社...
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ガソリン高騰の今こそクリーンディーゼルの出番! トルクと快適性を追求した「MAZDA CX-60」は女性も走りを楽しめる稀有な大型車
【木村ヒデノリのTechMagic#142】以前からなにかとマツダに縁のある筆者。最初に購入した車は最後のロータリーエンジン車である「RX-8」。弟も「CX-5」「MX-30」と愛用している。同社の開...