「電気自動車」のニュース (684件)
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自動運転レベル4の解禁はいつ?海外や日本の開発状況を徹底解説
ドイツのアウディや日本のホンダによって自動運転レベル3の量産車の普及に向けた競争がはじまりましたが、自動運転レベル4の開発も世界各国で進められています。ワンランク上がることでどんな技術革新があるのでし...
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Teslaのライバルに?! フル充電で1000キロ走行、ノルウェーのEV スタートアップFresco
車メーカーからテック企業まで、最近さまざまな企業が電気自動車(EV)の開発に取り組んでいます。各社とも走行性能や快適性、値段などさまざまなポイントを売りにしようとしていますが、ノルウェーのスタートアッ...
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東京オートサロン2022でSUV好きアイドルがスポーツカーに目覚めるまで
アイドルユニット「純情のアフィリア」の寺坂ユミさんをASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長としてお迎えし、様々なクルマに試乗してもらう当企画も、そろそろ開始から1年が経ちます。今回は「未来の愛車を探し...
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2040年の社会とEVはどうなる? 「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」が開催
みんなで考える我々の社会とEVの未来2022年1月20日、「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の開催を知らせるオンライン記者会見が実施された。これは、一般社団法人電気自動車普及協会(A...
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E-バイクブランド「VanMoof」が、長距離走行に適したPowerBankを発売
E-バイクを、乗り物として新たなレベルに到達させるアイテム。オランダ発のE-バイクブランド「VanMoof」が、新製品となるVanMoofS3&X3のPowerBankをリリースした。■ライダ...
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無人のピザ配送すでに開始! グーグルやソフトバンク、トヨタも出資の自動運転テクノロジー企業「Nuro」〜海外ユニコーンウォッチ #7〜
「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやT...
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四輪駆動ファンの皆さん、お待たせ! Jeepブランド初のEV、2023年登場へ
Jeepといえば四輪駆動を代表とするブランドで、日本でも多くのファンを抱えます。その人気ブランド初の電気自動車(EV)が2023年に発売されることが発表されました。二酸化炭素を一切排出することなく、ク...
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「10年後にはみんなEVになるんだから」と人は言うけれど
MilanCsizmadia電気自動車に乗り換えるという話を友人・知人にすると、かなりの確率で返ってくるフレーズが「あと10年もすればみんなEVになるんだから」というもの。だから急いでEVにする必要は...
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GMがテスラのライバル社と提携、電気-水素燃料電池車の生産に着手
ゼネラルモーターズ(GM)とニコラ・モーター・カンパニーは、今月8日、戦略的提携を締結した。この提携に伴いGMはニコラ社に20億ドル(約2114億円)を出資。ニコラ社が開発中のピックアップトラック「B...
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Volvoが使用済みEVバッテリーを集合住宅のエネルギーストレージに再活用
環境に優しい乗り物として先進国を中心に電気自動車(EV)への移行が進んでいるが、自動車メーカーが頭を悩ませている課題がある。EVに使用するバッテリーに寿命があり、使用済みとなったものの扱いだ。そこで、...
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車内のスクリーンでゲームができる? N-DreamがACCESSと協業を発表
自動車が「移動の手段」から「移動時間を楽しむ空間」へと変わっていきそうだ。N-Dreamはソフトウェア会社のACCESSEuropeと協業し、クラウドゲーミングプラットフォーム「AirConsole」...
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ポルシェ初のEV「Taycan」正式公開! 2モデル、1600万円から
言わずと知れたドイツ高級車ブランド、ポルシェにとって初の電気自動車(EV)となる「Taycan」が9月11日、ドイツ、カナダ、中国の3カ所で同時に正式披露された。フラッグシップモデルとなるTurboS...
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洋上のTesla! 電動ボート「Eelex 8000」は航続距離185キロ
電気自動車メーカーTeslaにインスパイアされて設立されたスウェーデンのボートメーカーXShoreが、初の製品となる電動ボート「Eelex8000」を発表した。搭載するバッテリーで航続距離は185キロ...
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次世代電動キックボード「Wind3.0」が購入できる、販売予約を開始
世界30都市でシェア電動キックボード事業を展開するWindMobilityの日本法人、WindMobilityJapanは、自社開発の次世代電動キックボード「Wind3.0」の一般販売事前予約の受付を...
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【超快適】三菱自動車の「アウトランダーPHEV」でラクラク車中泊
大きくて、広くて、電気が使える!この3つが揃っていれば車中泊が快適だと思いませんか?そんな思いを実現してくれた車を見つけちゃったんです!その名も「アウトランダーPHEV」(三菱自動車)。この車、エンジ...
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カローラを冠するSUV「カローラ クロス」は荷物も人も乗って驚愕の燃費!
トヨタ/カローラクロス(写真・取材はハイブリッド/グレードZ/FF・299万円・含オプション価格329万8550円)トヨタのカローラといえば、世界累計販売台数が5000万台を超える、50年以上の歴史を...
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自動運転の最新の世界動向について解説!日本・海外メーカーの現状は?
自動運転は、日本の自動車産業が競争力を保っていくために欠かせない技術ですが、欧米でも開発が進むなど、熾烈な国際競争になっています。そんな自動運転を語る上で頻出する「自動運転レベル」とは何なのか?レベル...
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電動キックボード、免許不要&ヘルメット任意の新ルール整備 道路交通法の改正案が可決
Luupは4月19日に、電動キックボードなどの車両区分を新たに定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されたことを受けて、今後の取り組みと事業展開を発表した。●電動キックボードは「特定小型原動機付自転車...
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過去の名車から最新マシンが見られて買える「オートモービルカウンシル 2022」レポ
4月15~17日の3日間、幕張メッセにてヒストリックカーの祭典「オートモビルカウンシル2022」が開催されました。オートモビルカウンシルは、時代を超え国内外問わず希少価値の高い名車が集まり、ゆったりと...
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エネルギーと水を100%自給するホテル、西伊豆に今秋オープン! インフラ未整備の絶景地に滞在
全国で宿泊事業や地方創生を手がける株式会社ARTH(以下、ARTH)は、エネルギーと水を100%自給し、インフラのない場所でも設置可能なオフグリッド型居住モジュール「WEAZER」を開発しました。同社...
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ドライバーレスの自動運転車がピックアップに! サンフランシスコで有料タクシーサービス開始
アプリで配車をリクエストして、ピックアップに来たのはドライバーのいない完全自動運転車―――。そんな時代がいよいよ現実のものになろうとしています。米大手自動車メーカーGM(ゼネラルモーターズ)傘下の自動...
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5G活用のVR遠隔コラボレーション、英国で概念実証に成功 NVIDIAら参加
NVIDIAやクアルコムら、複数の企業で取り組んだVR活用のPoC(概念実証)が成功を収めたようです。エッジコンピューティングと5Gの技術を用い、遠隔地にいるエンジニア同士がコラボレーションを行うとい...
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テラモーターズ、ゴルフ場に先着100基のEV充電インフラを無料提供
EV充電インフラ「TerraCharge」を提供するTerraMotors(テラモーターズ)は、ゴルフ場に対してEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着で100基の無料提供を行うと発表した。...
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実車、日本初公開! 現代に蘇った「カウンタック LPl800-4」は2.8秒で100km/h到達
誰もが憧れたスーパーカーが50年の時を経て現代に蘇った!アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは新型「カウンタックLPl800-4(CountachLPl800-4)」を日本で初公開した。新型カウンタ...
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KINTOの電気自動車への関心度調査。保有率は4.5%ながら、次回買い替えを検討する人は約38%に
クルマのサブスクリプションサービスを展開する株式会社KINTOは、2021年11月1日〜4日の期間に、車の所有者でなおかつSDGsについて他人に説明できるという人550名を対象に、インターネット調査に...
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素材ベンチャーが電気自動車用基板の開発を開始
世界最高水準の放熱性を目指す2021年10月27日、三菱マテリアル株式会社は、株式会社U-MAP(以下U-MAP)と共同で、窒化アルミニウムセラミックス回路基板の開発に着手したことを発表した。U-MA...
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ポルシェとアウディ、7月から両ブランドのEV急速チャージャーの相互利用が可能に
環境に優しい電気自動車(EV)への移行を進める自動車メーカーにとって、目下の課題の1つが充電器の普及です。そうしたなか、日本で人気の高級車ブランド、ポルシェとアウディがEV急速チャージャーで業務提携を...
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ヤフー、「Yahoo! MAP」でEV用の充電スポットの場所や充電料金などを確認できる「EV充電スポットマップ」機能を提供開始
ヤフー株式会社(以下、Yahoo!JAPAN)は、同社が提供する、「Yahoo!MAP」(iOS版、Android版)が、全国約2万ヵ所における電気自動車(以下、EV)用の充電器を備えた施設(以下、充...
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自動走行中のTesla製自動車がジェット機に衝突…など (WEEKLY TOP/2022 04.23-05.06)
先週はゴールデンウィーク中だったため、今週も2週分のWEEKLYTOPです。今週1位になったのは「自動走行中のTesla製自動車がジェット機に衝突」と、クルマの話題。クルマも電気自動車の販売が進み、自...
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自動車業界のゲームチェンジャー!? 三菱から軽EVが爆誕!
三菱自動車/eKクロスEV(239万8000円~)補助金で実質184万8000円からの電気軽自動車三菱自動車「eKクロスEV」自動車の電動化の波は、ついに日本独自規格である軽自動車にまで及ぶことになり...