「電気自動車」のニュース (475件)
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電動キックボード、免許不要&ヘルメット任意の新ルール整備 道路交通法の改正案が可決
Luupは4月19日に、電動キックボードなどの車両区分を新たに定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されたことを受けて、今後の取り組みと事業展開を発表した。●電動キックボードは「特定小型原動機付自転車...
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過去の名車から最新マシンが見られて買える「オートモービルカウンシル 2022」レポ
4月15~17日の3日間、幕張メッセにてヒストリックカーの祭典「オートモビルカウンシル2022」が開催されました。オートモビルカウンシルは、時代を超え国内外問わず希少価値の高い名車が集まり、ゆったりと...
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5G活用のVR遠隔コラボレーション、英国で概念実証に成功 NVIDIAら参加
NVIDIAやクアルコムら、複数の企業で取り組んだVR活用のPoC(概念実証)が成功を収めたようです。エッジコンピューティングと5Gの技術を用い、遠隔地にいるエンジニア同士がコラボレーションを行うとい...
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テラモーターズ、ゴルフ場に先着100基のEV充電インフラを無料提供
EV充電インフラ「TerraCharge」を提供するTerraMotors(テラモーターズ)は、ゴルフ場に対してEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着で100基の無料提供を行うと発表した。...
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実車、日本初公開! 現代に蘇った「カウンタック LPl800-4」は2.8秒で100km/h到達
誰もが憧れたスーパーカーが50年の時を経て現代に蘇った!アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは新型「カウンタックLPl800-4(CountachLPl800-4)」を日本で初公開した。新型カウンタ...
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素材ベンチャーが電気自動車用基板の開発を開始
世界最高水準の放熱性を目指す2021年10月27日、三菱マテリアル株式会社は、株式会社U-MAP(以下U-MAP)と共同で、窒化アルミニウムセラミックス回路基板の開発に着手したことを発表した。U-MA...
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ヤフー、「Yahoo! MAP」でEV用の充電スポットの場所や充電料金などを確認できる「EV充電スポットマップ」機能を提供開始
ヤフー株式会社(以下、Yahoo!JAPAN)は、同社が提供する、「Yahoo!MAP」(iOS版、Android版)が、全国約2万ヵ所における電気自動車(以下、EV)用の充電器を備えた施設(以下、充...
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TIS、中国の自動運転EVスタートアップPIX Moving社と資本・業務提携
TISインテックグループのTIS株式会社は、自動運転EV(電気自動車)向けの共通シャシーを開発する中国の貴州翰凱斯智能技術有限会社(以下、PIXMoving社)と資本・業務提携したと発表した。■背景・...
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Blackmagic Design導入事例:メルセデスAMG EQS 53のCMの場合
BlackmagicDesignによると、メルセデスAMG初の完全電気自動車「AMGEQS53」を発表したイタリアのキャンペーンが、BlackmagicPocketCinemaCamera4KおよびB...
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日産のクロスオーバーEV「ARIYA」の広さや収納は!? 使い勝手を徹底レポート
日産「リーフ」に続く第2の電気自動車として、2021年11月に発表された日産「ARIYA」。今回はアメリカでも大ヒットという実態を探るべく、実際に乗って良かったこと&悪かったことをシッカリとお伝えしま...
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自動走行中のTesla製自動車がジェット機に衝突…など (WEEKLY TOP/2022 04.23-05.06)
先週はゴールデンウィーク中だったため、今週も2週分のWEEKLYTOPです。今週1位になったのは「自動走行中のTesla製自動車がジェット機に衝突」と、クルマの話題。クルマも電気自動車の販売が進み、自...
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自動車業界のゲームチェンジャー!? 三菱から軽EVが爆誕!
三菱自動車/eKクロスEV(239万8000円~)補助金で実質184万8000円からの電気軽自動車三菱自動車「eKクロスEV」自動車の電動化の波は、ついに日本独自規格である軽自動車にまで及ぶことになり...
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世代別「電子マネー」利用実態、X世代・Y世代は「Pay Pay」が最多、Z世代は意外な結果に
みなさんはどのような場面で、どれくらいの頻度で電子マネーを使っているだろうか。通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」が、電子マネーを使用したことがあるX世代・Y世代・Z世代の663名を対象...
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エネチェンジ 城口 洋平 代表取締役会長「エネルギーデータの活用で持続可能な世界の実現を」エネルギー業界のデジタルシフトに挑む若き起業家
「日本のエネルギー業界は変革期を迎えている」と、ENECHANGE株式会社の創業者であり、代表取締役会長をつとめる城口洋平氏は語る。ENECHANGE株式会社は、デジタル化が遅れていたエネルギー業界に...
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中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】
中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(ElectricVehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界を...
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脱炭素時代の到来、日本企業も待ったなしの「脱炭素経営」の潮流
2020年10月、菅政権は2050年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、その後、経済産業省は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定しました。今や脱炭素...
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【Society5.0】注目サービス Vol.1 交通・モビリティ
デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。AIなどを活用しながら、いち早くシフトチェンジしている企業やサービスをご紹介します。第1回...
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【総括】注目5業界のリーダーが振り返る「2020年のDX」
新型コロナウイルスが猛威をふるった2020年。外出や人との接触を避けるため、急速にデジタル化が進んだ一年になりました。毎年、その年を象徴する言葉を選ぶ「2020ユーキャン新語・流行語大賞」では、「オン...
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好きなクルマと暮らす夢の未来生活を「Honda e」で実現できないか検証
充電中のHondae(450万円~)「自動車業界100年に一度の大革命」の1つと言われる自動車の電動化。その手法は様々ありますが、その中で現在もっとも普及しているのが、大容量バッテリーを搭載した「純電...
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SBSホールディングス、ECの配送車両で1台380万円の「EVトラック」を全面導入
ワンストップの物流サービスを提供するSBSホールディングスは10月13日、ECの物流拠点からエンドユーザー間のラストワンマイル物流で稼働している約2000台の車両を、今後5年程度でEVトラックに置き換...
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ANAとSBドライブなど4社、年内に羽田空港で「大型自動運転バス」の試験運用
全日本空輸(ANA)は1月22日、ソフトバンクグループのSBドライブと先進モビリティ、中国・深センの電気自動車メーカー、BYDの日本法人であるビーワイディージャパンの4社による羽田空港の制限区域内にお...
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日本初「空飛ぶクルマ」の屋外での無人飛行成功で拓ける未来
6月4日、空飛ぶクルマの実現に向けて大きな一歩が踏み出された。岡山県倉敷市で航空宇宙産業の実現を目指すMASCとアーバン・エア・モビリティ事業を展開する中国・広州のEHangホールディングスが、空飛ぶ...
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あのソニーが電気自動車!? CESでコンセプトカーを披露
ソニーと言えばプレイステーションやウォークマン、ヘッドフォン、スピーカー、カメラが有名でしょう。しかし、CES2020で、同社がVISION-Sという電気自動車のコンセプトモデルを発表したことは、かな...
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世界最大のカーエレクトロニクスの祭典。世界初の給電タイヤなど未来を超えた未来の技術
今年もカーエレクトロニクス分野では世界最大規模を誇る、第12回[国際]カーエレクトロニクス技術展が、1月15日から17日の3日間にわたって、東京ビッグサイトにて催され、盛況のうちに幕を下ろした。同展示...
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デルタ電子と出光興産、カフェとキャッシュレス融合した次世代EV充電サービス
デルタ電子と出光興産は8月8日、横浜市中区のサービスステーション跡地を改装した複合型EV充電サービスの実証店舗「DeltaEVChargingStation(Yokohama)」をオープンする。「Pa...
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<家電ANALYSIS>自動運転中、何をしたい?
2年に1度の車の見本市「第45回東京モーターショー2017」が11月5日、10日間の会期を終えて閉幕した。累計来場者は77万1200人で、2015年の前回比でおよそ4万人減と2回連続で減少した。しかし...
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車載電装化の「ノイズ」を解消する! 圧倒的なノイズ耐性を実現した日本のブランド
電気自動車やADAS(先進運転支援システム)などの登場により、自動車業界は今、大きな変革期を迎えている。そして、その大きな波の中心にあるのが車載電装システムだ。富士キメラ総研がまとめた「車載電装デ.....
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Apple Carは2024年に量産が開始される見込み
しばらく前から、Appleの次なる大型製品は自動車になると噂されており、文字通りかなり大きくなりそうです。Appleが電気自動車や自動運転車の分野への参入に熱心になっているという話がありましたが、それ...
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EV普及に貢献する産学連携講座を東大グループとデンソー、ロームらが開設
世界共通の課題である地球温暖化。その原因とされるCO2(二酸化炭素)問題は年々深刻度を増しつつある。その解決に向けた施策として、世界各国で今、ガソリン・ディーゼル車の販売を禁止しようという動きが活発....
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最大20台分のスマホを急速・フル充電、EVリユース電池を再利用したモバイルバッテリ
ベイサンは、国産電気自動車のリユースリチウムイオンバッテリを使用した、スマートフォン(スマホ)10台を同時に急速充電できる大容量モバイルバッテリ「R-ARCA(アールアルカ)」を2021年2月末に発売...