「電気自動車」のニュース (456件)
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走行中の動画もきれいに撮影できるドラレコ! 今売れているドライブレコーダーTOP10
「BCNランキング」日次集計データによると、2019年7月30日、ドライブレコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位ドライブレコーダーDRV-340(JVCケンウッド)2位ドライブレコー...
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大反響でも開発休止のなぜ、超小型の電気自動車「rimOnO」を阻んだ壁
【なぐもんGO・30】発泡ウレタン製のボディを持つ二人乗りの電気自動車「rimOnO」は、交通事故被害の軽減や地方で車を必要とする生活事情の改善を目的に開発が進められていた。現在は開発を休止しているが...
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デンソーのアイデア光る「走るVR体験装置」 VRと電気自動車で
自動車とVRというと、設計段階での利用やディーラー店等でのバーチャル試乗体験などがすでに取り組まれています。自動車業界での利用は海外メーカーが先行していますが、日本の自動車部品メーカー・デンソーは、...
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[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.76 LA SIGGRAPH〜CM制作における最新テクノロジー「カー・リグ」とは
取材&写真:鍋潤太郎取材協力:FranZandonella/TheMill,LAACMSIGGRAPHはじめにここ明るく楽しいロサンゼルス地方には、ACMSIGGRAPHの地方分科会である「LASIG...
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MaaSが高齢者に与える影響とは?具体的な実証実験についても解説
移動の効率が飛躍的に高まるMaaSの実証実験が各地で実施されていますが、地方交通の衰退や免許証返納の影響を受ける高齢者によっても大きなメリットになります。具体的にどんなメリットがあるのか?また高齢者の...
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MaaSを導入している台湾の現状とは?海外の事例を知っておこう
フィンランドではじまったMaaSは、世界中に波及し、台湾でも導入が進められています。どんな形で台湾ではMaaSが導入されたのでしょうか?日本版MaaSの議論を進める上でも、他国の事例を研究しておくこと...
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MaaSとはどんな概念?トヨタの戦略や今後の課題について徹底解説
トヨタ自動車はMaaSを積極的に推進している企業のひとつです。フィンランドから広がった移動をサービスに転換するMaaSとは何なのか?なぜトヨタはMaaSに取り組もうとしているのか?基本情報をおさらいし...
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モビリティ・アズ・ア・サービスとは?メリットや世界の現状を紹介
モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)は、情報通信技術を使って移動を効率化することを意味しますが、都市の渋滞解消や地方交通の再構築、環境問題対策の一環として導入が期待されています。そんなMaaSを...
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住友林業がEVからのエネルギー供給システムを備えた戸建住宅を発売
住友林業が、太陽光発電システムや家庭用蓄電池システム、V2H(ビークルトゥホーム)システムなどの多彩な環境配慮機器をラインナップした、新「SmartSolabo」を7月6日から発売すると発表。住宅メー...
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あると安心! フルスピード&低電流の両対応を果たした大容量モバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 Redux』は安全性が魅力だった
旅行や出張時、普段でも充電が必要な機器を複数持ち歩いている時、あるととても便利なモバイルバッテリー。しかもiPhone2回分の大容量で、アイコスなどにうれしい最大2.4Aのフルスピード充電...
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リチウムイオン電池の問題を解決するのは・・・?次世代電池や最新の電源ICにも注目
2019年6月19日にIT専門調査会社IDCJapan株式会社が発表した調査報告によると、2019年第1四半期(1月~3月)の、ウェアラブルデバイスの世界および日本における出荷台数は前年同期比55.2...
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ワイヤレス給電、使ってる? さらなる普及に弾みをつける、ウェアラブル機器への対応
世の中がどんどん便利になるにつれて、電気で動くものが増えている。産業機器や電気自動車などの大型のものだけでなく、身の回りのものや身につけるものも今や、電気で動くものばかりだ。コンセント周りはいつもタコ...
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各国の大気汚染改善策が後押し、BEV(バッテリー式電気バス)に注目集まる
日本でも見られるようになったBEV(バッテリー式電気自動車)バスであるが、日本のBEV導入は世界の中では遅れをとっているようだ。世界の国々ではゼロエミッション(環境を汚染する廃棄物をゼロにする)対策が...
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ファブレスEVメーカーのフォロフライ、Jeeと「EVバッテリ交換設備」を共同開発
電気自動車(EV)のファブレスメーカーとして水平分業型の開発を推進するフォロフライは11月11日、中国EV電気駆動システム製品のサプライヤーであるJeeTechnologyと共同開発したEVバッテリ交...
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トヨタ自動車、「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開催
トヨタ自動車株式会社は、2021年12月14日に、バッテリーEV戦略に関する説明会を開催した。豊田社長のスピーチは以下の通り。--こんにちは。豊田章男です。本日はご多用の中、ご来場を賜り、誠にありがと...
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EVタクシーから移動販売車まで! 日産のはたらくクルマを一挙公開!
日産というと「NISSANGT-R」や「リーフ」、最近では「NOTEe-POWER」や「AURAe-POWER」といった乗用車を思い浮かべる人が多いことでしょう。しかし、商用車も活躍しています。今回は...
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テラモーターズ、EV充電事業に参入し新サービス「Terra Charge」を開始
TerraMotors株式会社(以下、テラモーターズ)は、2022年4月よりEV充電事業に新規参入し、新サービス「TerraCharge」をスタートすると発表した。■新サービス「TerraCharge...
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Apple Carはハンドルもアクセルペダルも付いていない完全な自動走行車に?
AppleがEV技術の開発に取り組んでおり、そう遠くない未来に、同社が実際に自社製の電気自動車を発表する可能性があるということは、公然の秘密となっています。そして今回、Bloombergの記事で噂の自...
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Spotifyがアルバムページのシャッフルボタンを削除…など (WEEKLY TOP/2021 11.20-11.26)
久しぶりに、Appleやガジェット系ではない話題がTOPになりました。今週TOPになったのは「Spotifyがアルバムページのシャッフルボタンを削除」です。これは、音楽配信サービスのSpotifyの音...
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日産、EVの必須要件、全固体電池実用化に向けた研究開発加速 試作生産設備を公開
日産自動車は先般、電気自動車(EV)向け次世代型バッテリーの有力候補である「全固体電池」の試作設備をオンラインで世界初公開した。EVの普及に向け、航続距離が大幅に伸びる全固体電池を巡って、自動車メー....
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同じプラットフォームのアウディ「e-tron GT」とポルシェ「タイカン」はどう違う?
アウディ/e-tronGT長距離を快適に移動できるクルマに与えられる「グランドツーリング」(略すとGT)の名。その名が与えられたクルマは、圧倒的なパフォーマンスと永遠に乗り続けたくなるような快適性能を...
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ソニーとホンダ、面白い化学反応に期待
記者会見より3月4日、ソニーとホンダが電気自動車(BEV)の新会社を共同で設立すると発表した。ソニーは2020年に電気自動車「VISION-S01」を1月にラスベガスで開催されたCESで発表。吉田憲一...
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FITのコンプリートカー「FIT e:HEV Modulo X」は、今一番買うべきFITだ!
筆者的に一番推しのコンパクトカー、Honda「FIT」。その中でも「FITe:HEVModuloX」は、今イチバン買うべきFITだと信じて疑っていません。ですが、スポーツカー大好きな新唯さんは、いまだ...
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Apple Carのプロジェクトチームが一時的に解散
しばらくの間、どうやらAppleが、今のところは「AppleCar」と呼ばれている電気自動車の開発に取り組んでいるようだと噂されてきました。しかし、Ming-ChiKuo氏のツイートによると、Appl...
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世界的な半導体不足は今後さらに悪化…など (WEEKLY TOP/2022 03.12-03.18)
今週のWEEKLYTOPは、ガジェットなどの「商品」の話題ではなく「世界情勢」の話題がTOPになりました。ここのところのニュース番組は「コロナ」「ウクライナ」の2ワードで埋め尽くされています。世の中の...
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イーロン・マスク氏、440億ドルでTwitterを買収で今後どうなる。社内は阿鼻叫喚か
Twitter社は4月25日、イーロン・マスク氏が提示していた440億ドルの同社買収提案に合意した。アメリカの大手電気自動車メーカー・テスラのCEOで、世界一の富豪とされるマスク氏が株式の100%を取...
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日産自動車がVRChatで新車をお披露目 メタバース領域でVRコミュニティと生み出す未来
5月20日(金)日産自動車より新型軽電気自動車「日産サクラ」が発表されました。これに合わせて、日産自動車は史上初となる「日産サクラ」のメタバース空間でのお披露目会を開催しました。MoguLive編集部...
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自動車の未来を読み取れる「人とくるまのテクノロジー展」レポート
2022年5月25~27日、パシフィコ横浜にて「人とくるまのテクノロジー展2022YOKOHAMA」が開催されました。自動車、部品、材料メーカーや関連企業の技術を展示するこのイベント、ちょっと先の自動...
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【Lightyear 0】プラグ不要の電気自動車とは
オランダを拠点とするスタートアップ「Lightyear」は、充電用のプラグを差し込む必要の無い、5平方メートルのソーラーパネルを内蔵した電気自動車を発表しました。最適な状況では、1日約70キロメートル...
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ハンズオフでドライブできたら最高! 日産のプロパイロット 2.0で高速道路を走る
日産/スカイライン・ハイブリッド(販売終了)アイドルユニット「純情のアフィリア」の10期生・寺坂ユミさん(以下、ASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長)に自動車取材をお願いした時、高速道路で運転支援を...