「電気自動車」のニュース (683件)
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走りの楽しいハイブリッド車「シビック e:HEV」は燃費も静粛性も良し!
シビックe:HEV(394万200円)昨年フルモデルチェンジをして12代目が登場したHondaのCIVIC(シビック)に、待望のe:HEV(ハイブリッド)が仲間入り。「ハイブリッドって、どうせエコカー...
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日立とTSネットワーク、物流の脱炭素化に向けた協創を開始
株式会社日立製作所(以下、日立)は、TSネットワーク株式会社(以下、TSN)と、物流の脱炭素化に向けた協創を開始したと発表した。TSNは、日本たばこ産業株式会社グループ(以下、JTグループ)の物流を担...
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熱海をトゥクトゥクで楽しもう! 丸八殖産がレンタカー「TOOK」1号店オープン
不動産業を中心に複数のビジネスを手掛ける丸八殖産は10月1日、熱海駅前にトゥクトゥク(小型モビリティ)のレンタカー「TOOK」1号店をオープンする。車両は複数台を用意。熱海の狭い坂道にも負けないパワー...
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実質189万円の軽EV「eKクロスEV」は電気自動車デビューに最適の1台
三菱自動車/eKクロスEV(239万8000円~)「実質189万円で買える軽EV」として話題を集める三菱自動車のeKクロスEV。電気自動車大好きのアイドル・寺坂ユミ、またの名をASCII.jp自動車部...
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【韓米スタートアップサミット 2022】Ubergizmoが選ぶベスト5
Ubergizmoは、9月20〜21日にニューヨークで開催されたイノベーションイベント、韓米スタートアップサミット(Korea-USSMEsgoTOGETHER)のグローバルメディアアワード審査員とし...
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軽井沢でのEV充電インフラを整備し、より過ごしやすい観光地に
人が多く集まる場所に多くの充電スポットを2022年8月23日、株式会社プラゴ(以下プラゴ)と長野県軽井沢町(以下軽井沢町)は、電気自動車(以下EV)の充電インフラ整備に関し、協定を8月22日に締結した...
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日産のクロスオーバーEV「ARIYA」の広さや収納は!? 使い勝手を徹底レポート
日産「リーフ」に続く第2の電気自動車として、2021年11月に発表された日産「ARIYA」。今回はアメリカでも大ヒットという実態を探るべく、実際に乗って良かったこと&悪かったことをシッカリとお伝えしま...
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テスラモデルXより快適な車内空間! ダークホースのヒョンデIONIQ5は高級SUVにも劣らない高コスパBEVだった
【木村ヒデノリのTechMagic#132】韓国の自動車メーカーHYUNDAI(ヒョンデ)のEVカー「IONIQ5(アイオニックファイブ)」が話題を呼んでいる。EVとしての実用性はもとより、広大な天井...
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JR東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」、2023年3月10日開業、9月17日先行オープン
三井不動産は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として開発を推進している「東京ミッドタウン八重洲」のグランドオープンを2023年3月10日に決定した。同施設は、9月17日の先行オープンに先立ち、...
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排出量よりも多くのCO2を回収する電気自動車「ZEM」
地球温暖化の原因とされている二酸化炭素。多くの業界が製造プロセスにおけるCO2の削減に取り組んでおり、自動車産業では、CO2排出の原因となるガソリンを使わない車、電気自動車(EV)の普及に取り組んでい...
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スマホで完結 地域・観光型MaaS「回遊軽井沢」 エキトマチケットも
東日本旅客鉄道(JR東日本)と西武ホールディングスは9月26日~2023年3月31日の期間、“まちづくりに向けた長期的な連携”の一環として、自治体や交通・観光事業者の協力のもと...
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Hondaのアフリカツインは高速道路や山道を走るのが最高に楽しいアドベンチャーバイク
Honda/CRF1100LAfricaTwinAdventureSportsESDualClutchTransmission(205万7000円)2035年、東京都内ではガソリンエンジンを搭載した新...
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b8taが3都市でポップアップストア開催。軽のEV「日産サクラ」など19の展示品発表
体験型ストア「b8ta」は、8月から10月にかけて「b8taPop-upStore2022」を開催。大阪・福岡・名古屋にてポップアップストアを展開予定です。このたび、出品企業が決定した大阪と福岡のライ...
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50年前に夢見た、ミライのクルマ。次世代コックピット市場で開発競争が激化
2025年の開催まで1000日を切った「大阪・関西万博」。地元大阪で開幕1000日前イベントが開催されたり、公式キャラクターの名称が「ミャクミャク」に決定するなど、徐々に万博関連の話題が注目されるよう...
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Blackmagic Design導入事例:メルセデスAMG EQS 53のCMの場合
BlackmagicDesignによると、メルセデスAMG初の完全電気自動車「AMGEQS53」を発表したイタリアのキャンペーンが、BlackmagicPocketCinemaCamera4KおよびB...
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電気自動車のバッテリーに第二の人生を。アウディが電動三輪車での再利用を促進
電気自動車(EV)は二酸化炭素を排出せず、環境に優しいことで知られていますが、使用しなくなったバッテリーをどうするかは各メーカーが頭を悩ますところです。そうしたなか、ドイツの高級車メーカー、アウディは...
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TIS、中国の自動運転EVスタートアップPIX Moving社と資本・業務提携
TISインテックグループのTIS株式会社は、自動運転EV(電気自動車)向けの共通シャシーを開発する中国の貴州翰凱斯智能技術有限会社(以下、PIXMoving社)と資本・業務提携したと発表した。■背景・...
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日本郵便ら、集配用EV車両の効率的な充電により郵便局全体の電力ピークを抑制する実証実験を開始
日本郵便株式会社および株式会社Yanekaraは、郵便局の集配用EV車両の充電を遠隔で監視・コントロールすることにより、郵便局全体における電力ピークを抑制する実証実験を開始すると発表した。世界的に地球...
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【Lightyear 0】プラグ不要の電気自動車とは
オランダを拠点とするスタートアップ「Lightyear」は、充電用のプラグを差し込む必要の無い、5平方メートルのソーラーパネルを内蔵した電気自動車を発表しました。最適な状況では、1日約70キロメートル...
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田んぼの厄介ごとを「アイガモロボ」が泳いで解決。元・日産技術者がめざす農業の未来
水が張られた田んぼを優雅に泳ぐ、自動抑草ロボット「アイガモロボ」。近い将来、この可愛らしい姿が初夏の風物詩になるかもしれません。「アイガモロボ」を開発したのは、日産自動車のエンジニアだった中村哲也さん...
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いまさら聞けないGAFAとは?世界から注目を集めている理由を解説
日常生活に広く普及しているGAFAのサービスですが、中にはGAFAとは何を指すのか分からないという人もいます。ここでは、GAFAがどのような企業なのか、なぜ世界から注目を集めているのかを説明するととも...
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再生可能エネルギーを活用した官民連携の地域MaaS実証実験が実施へ
TIS株式会社は、静岡県浜松市天竜区佐久間町において運営されている公共交通空白地有償運送事業のタクシー業務に、再生可能エネルギーを活用した電気自動車(EV)によるMaaS(MobilityasaSer...
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アウディの電気自動車2モデル目「E-Tron Sportback」は欧州で来春発売
さまざまな車メーカーから電気自動車(EV)のコンセプトや仕様の発表がこのところ相次いでいるが、ドイツのアウディは、同ブランドとして2モデル目のEVとなる「E-TronSportback」の仕様をLAモ...
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ソフトバンクイノベンチャーから生まれたユビ電、「WeCharge」のプレサービスを開始
電気自動車向けのIoT充電サービスユビ電株式会社は、2020年8月19日、IoT充電サービス『WeCharge』のプレサービスを開始したと発表した。同社は、ソフトバンク株式会社の社内起業制度『ソフトバ...
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米Tesla 家庭用蓄電池「Powerwall」を来春日本で発売 自動で停電を感知
米Teslaは、すでに日本でも販売している電気自動車(EV)と、ソーラー発電・蓄電池の2つを事業の柱に据えているが、家庭用蓄電池「Powerwall」を日本でも展開すると発表した。自動的に停電を感知し...
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世界の電気自動車用のECU(電子制御ユニット)市場、2割超成長。2024年には178億ドル市場に
現在の自動車には電子技術が導入されており、その代表はECU(電子制御ユニット)である。次世代の自動車と言われているxEV(電気自動車)の電気系統を統制しているのはECUだ。現在のxEVには、その車両特...
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ベントレー本社がカーボンニュートラル認証を取得。使用電力は100%再生可能エネルギー
いま、多くの企業がサステナブルな取り組みを行っている。そして今回、英ベントレー本社がカーボンニュートラル認証を取得した。・カーボンニュートラルの国際規格PAS2060に基づく認証今年で創業100周年を...
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SF映画からそのまま出てきたような電動ピックアップトラック「Cybertruck」
テスラのCEO、ElonMusk氏が開発中の新しい電気自動車「Cybertruck」を発表しました。かなりぶっ飛んだデザインのため、未来的だと言う人もいれば、奇妙だと言う人もおり、多くの話題とちょっと...
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画面が付いてるだけじゃない! 大きく化けたアマゾンとグーグルの最新スマートディスプレイを試す
今春にアマゾンとグーグルが新しい機能を搭載したスマートディスプレイを立て続けに発売した。「AmazonEchoShow10」と「GoogleNestHub」は使ってみると、どちらもスマートスピーカーに...
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テスラがARの特許出願 電気自動車の製造工程でAR活かす
自動運転の電気自動車は、デザインや実際の組み立てなどを含め非常に工数が多いため、その改善に向けた取組が活発です。アメリカのシリコンバレーを拠点とする自動車会社のテスラは、ARの利用により莫大な工数...