「電気自動車」のニュース (475件)
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日産自動車と福島県福島市、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結
福島県福島市と、日産自動車株式会社、福島日産自動車株式会社および日産プリンス福島販売株式会社の4者は、2021年6月17日、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結した。本協定は、福島市で災害による...
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スマートドライブとエネゲート、EVシフトを見据えた協業ソリューションの開発・試験提供を開始
株式会社スマートドライブと、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)向け給電システム「エコQ電」を開発・発売している株式会社エネゲートは、EVシフトを見据えた移動データと充電データを連携...
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夏休みの宿題探しに最適、大人も子供も楽しめる「Maker Faire Tokyo 2019」
子どものために夏休みの自由課題のネタを探しにきたり、日本の若い人たちによる最先端のモノづくりに触れたりと、ロボコン好きからプログラミング好き、大人から子供まで楽しめるモノづくりの祭典「MakerFai...
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新型MacBook Air、実は2018年モデルよりもSSDの速度が落ちている…?…など (WEEKLY TOP/2019 07.13-07.19)
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EVユーザー・EV販売業者向け「充電器マップ」サービスが無償で提供開始
キワ・アート・アンド・デザイン株式会社は、EVユーザー及びEV販売業者に向けた「充電器マップ」サービスを無償で提供開始すると発表した。「充電器マップ」はルート上のEV充電器及び電池残量などの複合的な情...
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トヨタ、滴滴とMaaS領域で協業拡大、新会社などに660億円を出資
トヨタ自動車は7月25日、中国の配車サービス最大手・滴滴出行(DidiChuxing)と、中国でのモビリティサービス(MaaS)領域の協業拡大に合意したと発表した。両社は、ライドシェアドライバー向け車...
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2030年代後半には「自動運転車」と「ロボタクシー」が台頭と予測 2020年の電気自動車販売台数は18%減と予想
2020年の電気自動車(「EV」)販売台数は全世界で18%減少し170万台となる見込みだ。新型コロナウイルスの感染拡大により10年間続いた成長に歯止めがかかると予想される。ただし、2020年の内燃機関...
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ロータス、9分でフル充電な電気自動車「Lotus Evija」
普通、自動車の燃料を満タンにするには2、3分あれば終わりますよね。しかし、電気自動車の場合は充電技術の関係でそんなに早く充電することはできません。しかし、ロータスはそんな状況を変えようとしているようで...
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自動運転技術の実用化で変わる12のこと 自動運転が巻き起こす、移動・物流革命
自動運転の実証実験が加速し、国内でも少しずつ実用化の段階へとシフトしはじめている。いよいよ、自動運転社会の始まりだ。自動運転技術の実装により社会や生活はどのように変わるのか。来るべき自動運転社会におけ...
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三菱電機、「大容量EVスマートチャージングシステム」を開発
三菱電機株式会社は、EV(電気自動車)バスやEVトラックなどの大型EV向けの新たな充電インフラ構築を目的に、「大容量EVスマートチャージングシステム」を開発したと発表した。本システムが策定した最適な充...
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ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスWeb Summit 2019が問う、これからの企業の在り方とは?
11月、ポルトガル・リスボンでヨーロッパ最大級のテクノロジーカンファレンスWebSummit2019が開催された。Forbesが「世界最高のテックカンファレンス」と称賛し、全世界から7万人が集結するほ...
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名前の珍しさだけじゃない。アプリで南アルプス市の魅力を丸ごと味わおう
名前にカタカタが入った珍しい市、山梨県南アルプス市の観光用アプリです。何も注目すべきはその地名だけではありません。日本第二位の標高を誇る北岳を初め、フルーツ、史跡など見所がいっぱい。本アプリは、南アル...
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ソニー、自動運転の電気自動車「VISION-S」を発表 - 独自技術を搭載
ソニーは1月7日、米国ネバダ州ラスベガスにて開催中の技術見本市「CES2020」について、出展内容を発表しました。6日(米国時間)に現地で行われた記者会見では、モビリティにおける新たな取り組み「VIS...
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iPhone 13では電波無しで通話出来るように?
これまでiPhone13の改良点について、FaceIDの改善やリフレッシュレートの向上、新型チップセット、カメラの改良といった多くの噂を聞いてきました。そして、さらに別のアップグレードを期待出来る可能...
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【Society5.0】注目サービス Vol.1 交通・モビリティ
デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。AIなどを活用しながら、いち早くシフトチェンジしている企業やサービスを、12回に分けてご紹...
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自動運転の世界における開発状況とは?自動車メーカーごとに解説
自動運転の世界における開発状況とは?自動車メーカーごとに解説。自動運転は、日本の自動車産業が競争力を保っていくために欠かせない技術ですが、欧米でも開発が進むなど、熾烈な国際競争になっています。そんな自動運転を語る上で頻出する「自動運転レベル」とは何なのか?レベル...
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三菱商事、インドネシア・ジャカルタ郊外BSD Cityで自動運転実証実験を実施
三菱商事株式会社は、株式会社マクニカとの共同企業体にて、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)の2020年度第二回公示「中小企業・SDGsビジネス支援事業~普及・実証・ビジネス化事業(SDGsビジ...
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自動運転レベル4の解禁はいつ?海外や日本の開発状況を徹底解説
ドイツのアウディや日本のホンダによって自動運転レベル3の量産車の普及に向けた競争がはじまりましたが、自動運転レベル4の開発も世界各国で進められています。ワンランク上がることでどんな技術革新があるのでし...
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東京オートサロン2022でSUV好きアイドルがスポーツカーに目覚めるまで
アイドルユニット「純情のアフィリア」の寺坂ユミさんをASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長としてお迎えし、様々なクルマに試乗してもらう当企画も、そろそろ開始から1年が経ちます。今回は「未来の愛車を探し...
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2040年の社会とEVはどうなる? 「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」が開催
みんなで考える我々の社会とEVの未来2022年1月20日、「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の開催を知らせるオンライン記者会見が実施された。これは、一般社団法人電気自動車普及協会(A...
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E-バイクブランド「VanMoof」が、長距離走行に適したPowerBankを発売
E-バイクを、乗り物として新たなレベルに到達させるアイテム。オランダ発のE-バイクブランド「VanMoof」が、新製品となるVanMoofS3&X3のPowerBankをリリースした。■ライダ...
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無人のピザ配送すでに開始! グーグルやソフトバンク、トヨタも出資の自動運転テクノロジー企業「Nuro」〜海外ユニコーンウォッチ #7〜
「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやT...
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「10年後にはみんなEVになるんだから」と人は言うけれど
MilanCsizmadia電気自動車に乗り換えるという話を友人・知人にすると、かなりの確率で返ってくるフレーズが「あと10年もすればみんなEVになるんだから」というもの。だから急いでEVにする必要は...
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次世代電動キックボード「Wind3.0」が購入できる、販売予約を開始
世界30都市でシェア電動キックボード事業を展開するWindMobilityの日本法人、WindMobilityJapanは、自社開発の次世代電動キックボード「Wind3.0」の一般販売事前予約の受付を...
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【超快適】三菱自動車の「アウトランダーPHEV」でラクラク車中泊
大きくて、広くて、電気が使える!この3つが揃っていれば車中泊が快適だと思いませんか?そんな思いを実現してくれた車を見つけちゃったんです!その名も「アウトランダーPHEV」(三菱自動車)。この車、エンジ...
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カローラを冠するSUV「カローラ クロス」は荷物も人も乗って驚愕の燃費!
トヨタ/カローラクロス(写真・取材はハイブリッド/グレードZ/FF・299万円・含オプション価格329万8550円)トヨタのカローラといえば、世界累計販売台数が5000万台を超える、50年以上の歴史を...
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自動運転の最新の世界動向について解説!日本・海外メーカーの現状は?
自動運転は、日本の自動車産業が競争力を保っていくために欠かせない技術ですが、欧米でも開発が進むなど、熾烈な国際競争になっています。そんな自動運転を語る上で頻出する「自動運転レベル」とは何なのか?レベル...
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日本郵便ら、集配用EV車両の効率的な充電により郵便局全体の電力ピークを抑制する実証実験を開始
日本郵便株式会社および株式会社Yanekaraは、郵便局の集配用EV車両の充電を遠隔で監視・コントロールすることにより、郵便局全体における電力ピークを抑制する実証実験を開始すると発表した。世界的に地球...
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テスラモデルXより快適な車内空間! ダークホースのヒョンデIONIQ5は高級SUVにも劣らない高コスパBEVだった
【木村ヒデノリのTechMagic#132】韓国の自動車メーカーHYUNDAI(ヒョンデ)のEVカー「IONIQ5(アイオニックファイブ)」が話題を呼んでいる。EVとしての実用性はもとより、広大な天井...
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電動キックボード、免許不要&ヘルメット任意の新ルール整備 道路交通法の改正案が可決
Luupは4月19日に、電動キックボードなどの車両区分を新たに定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されたことを受けて、今後の取り組みと事業展開を発表した。●電動キックボードは「特定小型原動機付自転車...