「バットマン」のニュース (297件)
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DCコミック原作、悪魔ルシファーを主人公にしたドラマ企画が進行中
弓矢を武器にするヒーロー『ARROW/アロー』や『TheFlash(原題)』。バットマン前日譚の『Gotham(原題)』や、超常現象専門の探偵ジョン・コンスタンティン『Constantine(原題)』...
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“5分間だけスーパーパワーを得られる謎の薬” ジェイミー・フォックス主演アクション、予告公開
オスカー俳優のジェイミー・フォックスが主演し、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが共演するNetflix映画『プロジェクト・パワー』が、8月14日より配信されることが決定。併せて、予告編とキービジュアルが...
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ジョージ・クルーニー、『バットマン&ロビン』の失敗を自虐
俳優のジョージ・クルーニーが、『バットマン&ロビンMr.フリーズの逆襲』で自身が演じたバットマンについて自虐的にコメントした。監督作『TheTenderBar(原題)』のアメリカ公開を控えているジョー...
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2020年はDCヒロインが熱い! 『ハーレイ・クイン』の次は話題作『ウォッチメン』が上陸
「アメコミ」ベースのユニバース作品が一大勢力となって久しいハリウッド・エンターテイメント。「#MeToo」ムーブメント以降、着実に変化している時代の流れに呼応するかのように、女性主人公の活躍が目立って...
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『ダークナイト』シリーズ・スピンオフドラマ『ゴッサム』、ロゴとあらすじが公表
製作発表以来、話題を集めている、バットマンの世界を描いた『ダークナイト』シリーズのスピンオフドラマ『Gotham(原題)』。本ドラマを放つ米FOXが、公式ロゴイメージとあらすじを発表した。【関連】『ダ...
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新たなジョーカーの姿がお目見え、悪役部隊の活躍描くアメコミ映画
映画『スーサイド・スクワッド』が2016年に全国で公開される。【もっと大きな画像を見る】同作は『バットマン』『スーパーマン』などを生み出したDCコミックスの悪役キャラクターたちが、減刑を求めて悪と戦う...
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レブロン・ジェームズが『バットマン』の世界へ!? 『スペース・プレイヤーズ』本編映像
バスケットボールのスーパースター、レブロン・ジェームズが本人役で主演する映画『スペース・プレイヤーズ』より、本編映像が解禁。レブロンがバットマンの相棒ロビンにふんし、“DCワールド”を堪能する場面を収...
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『ジョーカー』10月に日米同時公開、ホアキン・フェニックスがジョーカー役
映画『ジョーカー』が10月4日から公開。特報映像が公開された。【動画と大きな画像を見る】『バットマン』シリーズに登場するヴィランであるジョーカー。日米同時公開となる『ジョーカー』では、「どんな時も笑顔...
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ルトガー・ハウアーが怪演『ヒッチャー ニューマスター版』公開日決定&本ポスター解禁
2019年7月に死去した名優ルトガー・ハウアーが謎の殺人ヒッチハイカー役を怪演した映画『ヒッチャー』(1986)が、『ヒッチャーニューマスター版』となって、2021年1月8日より全国順次公開されること...
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ベン・アフレック「バットマン」の監督降板
ベン・アフレックが、「バットマン」単独映画の監督を降板することを発表した。同作で主役を務めるベンは、自身の役に集中するため、監督は務めないことにしたようだ。声明文の中でベンは「多くの人々の心の中で特別...
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DCヒーロー集団「タイタンズ」実写TVドラマ化、ミンカ・ケリーが出演
バットマンの相棒ロビンやスターファイヤー、レイブンなど、若きDCヒーロー達が集結する「タイタンズ」の活躍を描く実写TVドラマ『Titans(原題)』に、映画『大統領の執事の涙』(13)の女優ミンカ・ケ...
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ゲイリー・オールドマン、『スター・ウォーズ7』出演を検討か? 製作側から接触あり
先日、元ディズニー・アイドルのザック・エフロンが『スター・ウォーズ』最新作への出演に関し、製作側と会ったと公言したが、性格俳優ゲイリー・オールドマンも製作側から接触があったことを明らかにした。【関連】...
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『マレフィセント2』、美しく壮大な世界観を描いたコンセプトアートが一挙解禁
アンジェリーナ・ジョリーが主演し、『眠れる森の美女』に隠された呪いの秘密を描いた映画『マレフィセント』の続編『マレフィセント2』より、オーロラの城やイングリス王妃の衣裳部屋、アルステッド城など、美しく...
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DCヒーロー×鷹の爪団のコラボ映画が今秋公開、監督・脚本はFROGMAN
映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』の製作が発表された。【動画と画像を見る(3枚)】『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』は、スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンに代表されるDCコミックス...
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2021年最もギャラの高かった男性映画スター発表 トップはなんと113億円超!
世界で最もギャラの高かった14人の男性映画スターのランキングが発表された。レオナルド・ディカプリオやトム・クルーズ、ドウェイン・ジョンソンなど人気スターが名を連ねる中、トップに輝いたスターは、日本円に...
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リーアム・ニーソンが硬派な映画5選|最新作『アイス・ロード』とはまた違う!
(C)2021ICEROADPRODUCTIONS,LLCALLRIGHTSRESERVED2021年11月12日から『アイス・ロード』が公開されます。爆発事故でカナダの鉱山地下に閉じ込められた26人...
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伊坂幸太郎原作×ブラッド・ピット主演『ブレット・トレイン』予告解禁 2022年公開
伊坂幸太郎のベストセラー小説『マリアビートル』(角川文庫刊)を、ブラッド・ピットを主演に迎えて映画化した『BULLETTRAIN(原題)』が、邦題を『ブレット・トレイン』として2022年に公開されるこ...
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【映画ランキング】『SING/シング:ネクストステージ』がV2! Snow Man主演『映画 おそ松さん』は2位発進
3月26~27日の全国映画動員ランキングが興業通信社より発表され、先週初登場首位を獲得した『SING/シング:ネクストステージ』が、週末土日動員23万8000人、興収3億1400万円をあげ2週連続首位...
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なぜバットマンの正義は危ういのか?新作『THE BATMAN』に至るまでの変遷をたどって考える
Textby山元翔一メイン画像:©2022WarnerBros.Ent.AllRightsReservedTM&©DC※本記事は『THEBATMAN-ザ・バットマン-』のネタバレは含みません「マーベル...
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ニューヨーク・屋敷、結婚発表後初の公の場で自らアピール「幸せいっぱい!」
お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也/屋敷裕政)、俳優の佐藤隆太が8日、都内で開催された映画『ザ・バットマン』公開直前スペシャルイベントに出席。結婚発表後、初の公の場となった屋敷は、自ら「最近結婚して...
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社会から疎外された人間の復讐劇。映画『ザ・バットマン』リドラーは現実社会に何を突きつける?
Textby山元翔一Textby小野寺系マット・リーヴス監督、ロバート・パティンソン主演による、新たなバットマン映画『THEBATMAN-ザ・バットマン-』は、これまでの実写シリーズにないアプローチで...
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【映画ランキング】『SING/シング:ネクストステージ』がV3、興収21億円突破 『映画 おそ松さん』は10億円突破
4月2~3日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、映画『SING/シング:ネクストステージ』が、週末土日動員19万2000人、興収2億5300万円をあげ、公開から3週連続で首位を獲得。累計...
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キャットウーマンから見る映画『ザ・バットマン』。「捨て猫」が物語にもたらした「格差」の問題
Textby山元翔一Textby辰巳JUNK「猫のような女性」というと、なにを思い浮かべるだろうか。典型的なものだと、常識や周囲にとらわれない奔放な姿かもしれない。猫と女性にまつわるイメージを探求する...
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マイケル・キートンが認知症の殺し屋に! 新作スリラー映画で監督&主演
『バットマン』や『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが、新作スリラー『KnoxGoesAway(原題)』で主演と監督を務めることがわかった。Deadlineによると...
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なぜ惹かれてしまうのか 歴代『バットマン』ヴィランたちの“危険な魅力”をひも解く
“バットマン”という物語の魅力としてヴィランの存在をあげる人は多い。アメコミの中でも『バットマン』のシリーズは名だたるヴィランをデビューさせてきた。最も有名なヴィランと言えばジョーカーだろうか?このキ...
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【映画ランキング】『映画ドラえもん』がV2 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は3位発進
3月12~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、先週首位スタートを切った『映画ドラえもんのび太の宇宙小戦争2021』が、週末土日動員22万9000人、興収2億8100万円をあげ2週連...
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今夜『ローマの休日』新録吹き替えで新たな輝き 過去には名声優たちが担当
放送決定が発表されるや、すぐに大きな注目を浴びることになった「『ローマの休日』金曜ロードショーオリジナル新吹き替え版」。映画史に燦然と輝く不滅のラブ・ストーリーであるのは確かながらも、「令和のゴールデ...
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世界の運命は、勘違いヒーローに託された!? 『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』特報解禁
仏版『シティーハンター』のチームが贈るアクション・コメディ映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』より、特報と場面写真が解禁された。日本の人気漫画「シティーハンター」をフランスで実写化し、日本、フ...
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もはや一般ウケは不要? 賛否割れた『モービウス』から考える、アメコミ映画が置かれる特殊な状況
Textby山元翔一Textby光岡三ツ子5月には映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、6月にはドラマ『Ms.マーベル』が、7月には映画『ソー:ラブ&サンダー』が、さらに11...
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なぜ『ソー:ラブ&サンダー』はガンズ・アンド・ローゼスを多用した? 背景にはHR/HM再評価も
Textby山元翔一Textby長谷川町蔵アベンジャーズの設立メンバーのひとり、ソー・オーディンソンを主役とした単独シリーズ『ソー:ラブ&サンダー』。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の劇...