「洋画」のニュース (207件)
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三谷幸喜が新ドラマ『もしもこの世が舞台なら―』で描く、ストリップ劇場の歴史とは?混沌の時代を解説
Textby島貫泰介Textby生田綾10月1日、フジテレビで『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(略称『もしがく』)の放送が始まった。脚本家・映画監督の三谷幸喜にとって、じつに25年...
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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』25年洋画最速で30億円突破! 観客動員196万人記録
現在公開中の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、公開から10日間(8月8日~8月17日)で、動員196万9307人、興行収入30億5765万2110円を記録し、2025年公開の洋画作品として...
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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』25年洋画最速興収10億円越え! 公開4日間で15億円突破
8月8日に日本公開を迎えた映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、8月8~10日の初週末3日間で、動員71万5467人、興行収入11億3297万1700円を記録し、洋画作品で週末興収ランキングN...
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坂東龍汰、目指すは“また一緒に仕事したい”と思われる俳優 「現場でみんなが気持ちよく働けるように、と常に考えてる」
世界中が愛するアニメーションの名作『ヒックとドラゴン』が、圧巻のスケールで実写映画化。その日本語吹替え版で、主人公ヒックの声を射止めたのは、目覚ましい活躍を続ける俳優・坂東龍汰だ。オーディションで大役...
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【映画ランキング】『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』V7! 299億円突破
8月29日~31日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開7週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』が、週末金土日動員70万6000人、興収10億9500万円をあげ、7...
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公開から28年 “生きろ。”――再発見される『もののけ姫』の価値
今夜放送の金曜ロードショーに、ジブリの長編アニメーション『もののけ姫』が登場する。1997年に公開され、当時の歴代興行収入1位となる193億円を記録し、社会現象を巻き起こした本作。2020年には、新型...
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【映画ランキング】『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』V5! 257億円突破 歴代トップ4入り
8月15~17日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開5週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』が、週末金土日動員121万8000人、興収18億7500万円をあげV5...
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『ザ・モンキー』死へのカウントダウンーー華麗なるデッドシーン解禁! くっきー!、永野、清水崇監督らから応援コメントも
ホラー映画『THEMONKEY/ザ・モンキー』より、監督・脚本を務めたオズグッド・パーキンスが選ぶ“華麗なるデッドシーン”を収めた本編映像が解禁。併せて、野性爆弾のくっきー!、永野、清水崇監督など各界...
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2025年洋画初&最速『ミッション:インポッシブル』興収50億円達成! 記念イラストカード配布決定 広瀬アリスからメッセージも
公開中のトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、2025年公開の洋画初&最速で興行収入50億円を突破。これを記念して、過去作で吹替を担当した広瀬アリスからお祝い...
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坂東龍汰、映画『ヒックとドラゴン』主人公の吹替キャストに! オーディション時のエピソード告白
映画『ヒックとドラゴン』で、ドラゴンと友情を育む主人公ヒック(メイソン・テムズ)の吹き替えを俳優の坂東龍汰が務めることが発表された。坂東はハリウッドの洋画吹き替え初挑戦となる。本作は、ドリームワークス...
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“空の王者“ケツァルコアトルス猛襲! 『ジュラシック・ワールド』本編映像解禁 大ヒット記念し入場者特典の配布も緊急決定
映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より、空から急襲する“史上最大の翼竜”ケツァルコアトルスの姿を捉えた本編映像が解禁された。本作は、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破した...
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三浦大知MC『ゲームゲノム』新作はモンハン、桃鉄、ゲーム音楽。8月20日から三夜連続放送
TextbyCINRA編集部ゲーム教養番組『ゲームゲノム』の新作が8月20日からNHK総合で三夜連続放送される。『ゲームゲノム』はゲームのプレイ体験を通して受け取ってきた感情や価値観、クリエイターたち...
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『ミッション:インポッシブル』 “ファイナル”入場者プレゼント決定 歴代ビジュアルを模したポスターカード全8種をランダム配布
トム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の“最後”の入場者プレゼントとして、8月1日より、歴代のUS版ポスタービジュア...
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誰が阿部寛をハメた? 『俺ではない炎上』登場人物たちを捉えた場面写真一挙解禁
阿部寛が主演を務める映画『俺ではない炎上』(9月26日公開)より、主人公・山縣泰介(阿部)を取り巻く登場人物の場面写真が一挙解禁された。浅倉秋成による同名小説を映画化した本作は、SNSで根拠の乏しい情...
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“チケット完売”SYO×石井勇一×加藤ひとみ×櫛山慶が映画を語るイベント開催 デザイン&編集&プロデュースの裏側に会場驚き
映画ライターのSYOが企画する、映画を愛する観客と映画制作に携わるクリエイターとの距離を縮め、業界の魅力をより多くの人に届けるトークイベント「CinemaSyoWindow~つくる⼈、届ける⼈、観る⼈...
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『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』、全世界No.1オープニングでスタート! 特別映像解禁
7月25日に日米同時公開となった映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が、全世界でオープニング興収2億1800万ドル(約322億6400万円※1ドル=148円換算)を記録。このヒットを記念...
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デヴィッド・リンチ『デューン/砂の惑星』のテレ朝『日曜洋画劇場』吹替版VHSが300本限定発売
TextbyCINRA編集部1月15日に逝去したデヴィッド・リンチ監督の映画『デューン/砂の惑星日本語吹替版VHS』が7月15日からナイル大商店、Amazonで販売される。300本限定となる『デューン...
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20年以上も人気続くスティッチ その裏にあるディズニーの日本独自の戦略がスゴイ
6日に日本公開された実写映画『リロ&スティッチ』は、公開3週目となる6月20日~22日には、興行収入3億5223万円、動員数24万8028人を記録。洋画作品3週連続No.1のヒットを叩き出し、日本でも...
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ジェームズ・ガン監督映画『スーパーマン』、“スーパーガール”永瀬アンナ&”ピースメイカー”大塚明夫からコメント到着
ジェームズ・ガン監督による映画『スーパーマン』より、日本版吹替キャストを務める永瀬アンナ(スーパーガール)と、大塚明夫(ピースメイカー)のコメントが解禁された。本作は、ジェームズ・ガン監督が手掛けたD...
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『ミッション:インポッシブル』興収49億円突破! アカデミー賞受賞記念し第4弾入場者プレゼント配布決定
公開中のトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、累計動員316万人、累計興行収入49億円を突破。2025年の映画界でトップを独走し、興収記録を更新し続けている中...
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実写版『リロ&スティッチ』続編制作決定! “オハナ<家族>”たちにまた会える
両親を亡くした少女リロと姉のナニ、そして愛を知らない暴れん坊のエイリアン・スティッチの奇跡の出会いと、“オハナ”の大切な絆を描き、“泣けるスティッチ”と称される実写映画『リロ&スティッチ』の続編が制作...
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ブラッド・ピット&森本慎太郎がゲーセン対決! 来日特別映像解禁
ブラッド・ピットが主演するジョセフ・コシンスキー監督最新作『F1(R)/エフワン』より、ブラッドと、本作で日本語吹替を担当する森本慎太郎が、日本のポップカルチャーを象徴するゲームセンターで対決する来日...
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『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』週末興収ダントツ1位! 25年公開洋画最大ヒット&早くも累計動員100万人突破
トム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が5月23日に公開され、週末興行収入8.4億円を突破し、週末興収ランキング第1位を獲得。2025年公開の洋画作品として、最...
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Filmarksの映画愛あふれるリバイバル上映はどう生まれた?立ち上げ人に聞く、良い映画との出会いかた
TextbyタケシタトモヒロTextbyISOTextby廣田一馬映画レビューサイトのイメージが強いFilmarks。じつは年20~30本のリバイバル上映を行うなど、映画配給事業にも力を入れていること...
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『ミッション:インポッシブル』興収44億円突破! 第三弾入場者プレゼント配布決定 50億円突破も射程圏内へ
公開中のトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、興行収入44億円を達成。公開5週目も勢い衰えず、2025年公開実写作品初の50億円の大台も射程圏内に入った。そし...
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新『スーパーマン』津田健次郎、ファイルーズあい、諏訪部順一ら11名&チョコレートプラネットが吹替版キャストに決定
映画『スーパーマン』の日本語吹き替え版キャスト第2弾として、メタモルフォ役に津田健次郎、ミスター・テリフィック役に諏訪部順一、イブ・テシュマッカー役にファイルーズあい、ジミー・オルセン役に下野紘が決定...
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トム・クルーズ、29年の時を経て『M:I』第1作ビジュアルを再現! 6.13より特別アートカード配布決定
累計興収35億円を突破したトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』より、入場者プレゼント第二弾として、6月13日より<『M:I』29年の軌跡特別アートカード>の配布...
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本日「国際消防士の日」 韓国映画『消防士 2001年、闘いの真実』本予告解禁
チュウォンが主演する韓国映画『消防士2001年、闘いの真実』より、本日5月4日「国際消防士の日」に本ポスタージュアル・本予告、場面カット11枚が解禁。オンラインムビチケの発売も決定した。本作は、200...
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映画『教皇選挙』興行収入5億円突破! 公開5週目にして前週比200%を記録
第97回アカデミー賞(R)脚色賞を受賞した、レイフ・ファインズが主演するエドワード・ベルガー監督最新作『教皇選挙』の興行収入が、3月20日の公開日から4月26日までの38日間で5億円を突破。公開5週目...
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“洋画離れ”でもヒット続くディズニー “観客の琴線に触れる”国内戦略を明かす
日本映画製作者連盟が、今年1月に発表した「2024年(令和6年)全国映画概況」で、邦画の好調が大きく取り上げられた一方で、洋画作品が伸び悩む状況も併せて取り上げられた。洋画において興行収入が10億円を...