「自民党 安倍晋三」のニュース (430件)
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庶民感覚ゼロ・河井案里氏&ヤジ疑惑・杉田水脈氏 女性議員の相次ぐ不祥事で自民大打撃
自民党は相次ぐ女性議員の不祥事で、大ダメージに見舞われている。昨年7月の参院選を巡る公職選挙法違反(運動員買収)で、広島地検に秘書が事情聴取された河井案里参院議員(46)。選挙戦の前、夫で前法相の克行...
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安倍昭恵、財務省“書き換え”文書問題で蘇る「削除すべし」な仰天言動!
財務省は3月12日、森友学園への国有地払い下げ問題に関して「決済文書についての調査の結果」を公表。昨年2月下旬から4月にかけて理財局で“書き換え”が行われたことを明らかにし、安倍昭恵夫人の名前が“削除...
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国会「スキャンダル報復合戦」のアホバカ舞台裏(1)恐ろしい自民党「諜報機関」
次々と問題が発覚し、スキャンダル国会と化している与野党の攻防。一方が疑惑を追及すれば、片や「新ネタ」を持ち出して応戦する。実によくできた争いだと思っていたら案の定、なんともバカバカしい「仕掛け」が隠さ...
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佐川氏「逮捕はない」“茶番喚問”を喜ぶ「安倍親衛隊」の面々を徹底追及!
「その点に関しましては、刑事訴追の恐れがありますので、証言を控えさせていただきます」3月27日に衆参両院で行われた佐川宣寿前国税庁長官(60)の証人喚問で、佐川氏は17人の質問者に対して何度もそう繰り...
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高市早苗、党総裁選前に「一足先にトップを獲得した」ものとは?
菅義偉総理の退陣意向表明で、自民党総裁選(17日告示・29日投開票)に向けて候補者が乱立。党の上層部が誰を支持するのか、コロコロと変わる政局で台風の目として注目を集めているのは、8月10日発売の「文藝...
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夫婦別姓反対者は総理には相応しくないとけん制
社会民主党の福島みずほ党首は5日のブログに「総理大臣は女性なら誰でもいいというわけではありません。選択的夫婦別姓に反対する人は、男女平等に理解がなく、総理大臣としてふさわしくありません」と発信した。安...
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安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(4)憲法改正のため万全を期す
「支持率の低下も相まって、正攻法の改革ではV字回復を見込めないと考えたようです。そこで原点に返り、就任当初から掲げていた憲法改正を堂々と打ち出すことにした。改憲派だけで、憲法改正発議に必要な衆参3分の...
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都議選“自民惨敗”を最後にアシストした石原伸晃の「お間抜け」発言!
7月2日に投開票が行われた東京都議会選挙は、“小池新党”こと都民ファーストの会が55議席を獲得して圧勝。自民党は半数以上の議席を失い23議席という大惨敗を喫した。考えられる原因は、豊田真由子衆院議員の...
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河井法相も辞任…後任・森氏は大丈夫?安倍内閣「ブラック事務所」調査も
31日に法相を辞任した河井克行氏は、自身の贈答品疑惑と妻の案里参院議員の選挙運動に関わる疑惑が報じられ、責任をとる形で身を引いた。案里氏は7月の参院選広島選挙区で初当選した際、運動員に法定の倍額に当....
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森友学園“極右”理事長は教諭を次々と失踪させていた!(2)「安倍総理の要請で出馬する」
これら異例な事態を支えていたとされるのは、同学園の籠池泰典理事長(64)の「政界人脈」。国会で「9割引き」問題が取り上げられると、土地取得に際しての「口利き疑惑」が浮上した。3月1日、鴻池祥肇参院議員...
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相手領域内での弾道ミサイル阻止能力保有を提言
自民党は4日、ミサイル防衛に関して政府に対し「憲法の範囲内で、国際法を順守しつつ、専守防衛の考え方の下、日米の基本的な役割分担を維持しつつ『相手領域内で弾道ミサイル等を阻止する能力を保有すること』を含...
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「執務室で吐血」情報の安倍首相 自民党内から人間ドッグのススメ
新型コロナウイルス感染が、全国的に拡大を続けても会見をしない安倍晋三首相(65)に、自民党内から“人間ドック”を勧める声が上がっている。4日発売の写真週刊誌「フラッシュ」は、安倍首相が先月6日に首相官...
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総理、改めて改憲に意欲「任期中に」と発言
安倍晋三総理は与党が国会延長を拒否し、臨時国会が9日で閉会するのを受けて、同日、記者会見。憲法改正について記者団の問いに「国民投票法の改正がされなかったことは誠に残念だが、国会議員として国民的意識の高...
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総理疑惑で歴史教科書に載りそうな国会異例事態
安倍晋三総理が公費で主催する「桜を見る会」の招待者をめぐり、総理自身が疑惑にさらされている問題。総理の国民への説明責任が果たされないまま国会は野党が40日の会期延長を求め、与党がこれを拒否するという歴...
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〝令和おじさん〟菅氏が3人目のポスト安倍に浮上 二階幹事長と蜜月
自民党の二階俊博幹事長(81)は3日の記者会見で、菅義偉官房長官(71)の政権運営を巡る手腕を高く評価した。「しっかり務めておられると思う。大いに敬意を表している」と述べた。菅氏は二階氏に関し、7月3...
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歴代総理の胆力「福田康夫」(1)「政権振り子理論」により担ぎ出された
父親は元総理大臣の福田赳夫で、憲政史上初の「父子総理」として登場したのが福田康夫であった。しかし、政権取りにギラギラしたところがなかった父親に似たか、政権意欲が乏しかったのがこの康夫であった。なぜなら...
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安倍総理(総裁)と細田改憲推進本部長に苦言
自民党の石破茂元幹事長は憲法改正、特に憲法9条改正案に対する安倍晋三総理(自民党総裁)の今国会(衆院予算委員会)での答弁や細田博之党憲法改正推進本部に苦言を呈した。今月11日のブログで「本日の予算委員...
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津川雅彦から佐々木希まで…安倍総理「芸能界コネクション」の全貌とは?
新年早々、有名芸能人たちと銀座で会食をして上機嫌な笑みを浮かべた安倍晋三総理(63)。宿願である「憲法改正」を実現させるため、「闇」コネクションを使って芸能界を牛耳り、大物の囲い込みを始めていたという...
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1日も早い新総裁選出で所信表明への国会論戦を
安倍晋三総理の後任決定次第辞任するとの表明を受けた与野党幹事長・書記局長会談が31日行われ、自民党の二階俊博幹事長が経緯を説明。そのうえで「1日も早く(自民党)総裁を選出し、政治の停滞が起こらないよう...
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日韓議連幹事長の赤っ恥 上皇様に「おわび」手紙・文国会議長「わびてない」否定背景
“天皇謝罪要求”発言の韓国国会議長が、おわびしたかと思いきや「わびてない」と否定し、日韓議員連盟の河村建夫幹事長が赤っ恥だ。聯合ニュースは7日、慰安婦問題を巡って「天皇陛下(現上皇さま)の謝罪で解決す...
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安倍前総理の公設第1秘書が辞職
安倍晋三前総理は24日の記者会見で、桜を見る会前夜祭を巡り、政治資金規正法違反(不記載)罪に問われた安倍前総理後援会代表の配川博之公設第一秘書が公設秘書を辞職したと明かした。配川氏は略式起訴で罰金10...
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菅総理、連日の会食に「安倍前総理のほうがマシだった」の声が聞こえてきた!?
菅義偉総理が、新型コロナウイルスの感染対策を呼びかけた直後の12月14日夜に、銀座の高級ステーキ店で大人数での会食をしていた件が波紋を広げている。大手新聞社の政治部記者が話す。「“これでは安倍さんのほ...
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歴代総理の胆力「中曽根康弘」(2)退陣後に15年間議員の異例
退陣を決意した中曽根は、後継に竹下登を指名した。安倍晋太郎(安倍晋三総理の父)、宮沢喜一(のちに総理)も候補とされたが、3者の中で最も自民党内がまとまりやすいとの理由で竹下を選択したということであった...
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憲法9条への自衛隊明記には「反対」立憲民主党
立憲民主党は19日の政調審議会で憲法論議に対する指針を決めた。この中で、安倍晋三前総理が自民党総裁として打ち出した「憲法9条」への「自衛隊」明記に関して「後法は前法に優越する」という法解釈の基本原則に...
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小池百合子 欲望と裏切りの永田町「にんげん相関図」!(1)安倍総理が発した「小池ブームはすごいね~」の意味
「木枯らし1号」よりも先に、永田町では強烈な“解散風”が吹き荒れている。自民党幹部が警戒するのは、自爆寸前の民進党ではなく、衆院補選「2連勝」を飾った小池百合子都知事の動向。「新党」を巡って安倍政権と...
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“自殺未遂説が飛び交った”河井案里議員「救急搬送」騒動
自民党の河井案里参院議員(46)が28日、議員宿舎から都内の病院に救急搬送されていたことが29日、本紙の取材で明らかになった。初当選した昨年7月の参院選をめぐり秘書が公職選挙法違反(買収)で起訴された...
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この非常事態に総務副大臣が美人OLと…不倫疑惑が安倍内閣の致命傷に!?
新型コロナという国難のさなか、安倍内閣で総務副大臣を務める自民党・長谷川岳参院議員(49)の不倫疑惑が伝えられ、永田町が大揺れだ。「フライデー」によると、長谷川氏は2月14日に都内のフレンチレストラン...
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安倍内閣で相次ぎ発覚 外国人献金問題はなぜなくならない?
内閣改造から何かと調子が悪い安倍内閣、またも閣僚に問題が発覚した。10月27日、宮沢洋一経済産業大臣が外国人献金を受けていたことを記者団に明かした。自らが代表を務める政党支部が2007年と08年に外国...
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総理の良識の無さを非難!党イメージ攻撃に
「野党連合政権」樹立に積極的提言を行う日本共産党に危機感を抱いてか、安倍晋三総理は13日の衆院本会議で日本維新の会議員の質問に答える形で、日本共産党を「現在においても暴力革命の方針に変更ないと認識して...
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あの暴力騒動元力士と安倍昭恵を繋ぐ「自己啓発ビジネス」(1)「昭恵夫人も知り合い」と…
またぞろ乱れ飛ぶ角界不祥事。初場所にも暗い影を投げかける中、かつての「暴力騒動」の当事者が永田町界隈で暗躍しているという仰天情報が飛び込んできた。安倍総理の昭恵夫人ら政界関係者の名前をちらつかせ、信奉...